死者の洞にて召喚可能なNPC。
照らす光を欠かさない太っちょの魔術師。
ボス戦の時であっても照らす光は絶やさない。
名称 | 落ちぶれたアヴリス |
---|
武器 | 右手 | 飛鼠の杖 |
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左手 | ||
防具*1 | 頭 | 竜の学師のフード |
鎧 | 竜の学徒の長衣 | |
手 | 竜の学徒の手袋 | |
足 | 竜の学徒のブーツ | |
指輪 | ||
スペル | 魔術 | 追尾するソウルの矢 ソウルの槍 ソウルの結晶槍 照らす光 |
呪術 | - | |
奇跡 | - | |
闇術 | 闇の球 闇の飛沫 |
- 死者の洞:エリアに入って岩場から降りてすぐの広場。
魔術・闇術のスペルで戦う。
ソウルの槍・結晶槍といった高位の魔術も扱うが、火力はそこそこと言った程度。
近接での戦闘手段が乏しいのに加えて、防御手段はなくローリングは回避のためよりも距離を取るために使う。
ステージの都合上袋叩きにされやすく、そうなると一気にボコボコにされてしまうので
彼が孤立しないように上手く立ちまわろう。
体力が減ればエストを飲むので、回復の余裕を作ってやれば消滅は避けられる。
ボスは3人組のNPCなので、彼がいるだけでもかなり楽になる。
しかし近接戦が苦手な彼にガン攻めしてくるウォーグや盗掘者を任せきりにするのは厳しい。
同僚のアンドレアも含めて、時には彼らのサポートをしつつ立ちまわることが必要になる。
少々頼りないNPCだが、しっかり協力すれば最後まで力になってくれるだろう。
ソウルの槍・結晶槍といった高位の魔術も扱うが、火力はそこそこと言った程度。
近接での戦闘手段が乏しいのに加えて、防御手段はなくローリングは回避のためよりも距離を取るために使う。
ステージの都合上袋叩きにされやすく、そうなると一気にボコボコにされてしまうので
彼が孤立しないように上手く立ちまわろう。
体力が減ればエストを飲むので、回復の余裕を作ってやれば消滅は避けられる。
ボスは3人組のNPCなので、彼がいるだけでもかなり楽になる。
しかし近接戦が苦手な彼にガン攻めしてくるウォーグや盗掘者を任せきりにするのは厳しい。
同僚のアンドレアも含めて、時には彼らのサポートをしつつ立ちまわることが必要になる。
少々頼りないNPCだが、しっかり協力すれば最後まで力になってくれるだろう。
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このページへのコメント
アヴリスは竜の学徒を束ねる先生ですやう!
貴重な鉱物を探しにサルヴァに来たけど、暗い所が苦手で迷い混んでしまって、白サインで他の世界と助け合うことで、脱出方法を探しているんですやう!
アンドレアは貴重な鉱物を横取りしようと、アヴリスを尾行してるんですやう!
アヴリス何者か分からなくてこわい
アヴリスは太ってるからしぶといですやう!
↓2 偉い!しっかり調査したんだね!気になってたからたすかったですやう!
こいつ何気生き残るよねw
赤サインで手伝って頂き、アヴリスに沈黙をかけてもらってサブ武器を調べました。
案の定ショートソードでした。
予想通りで少し残念ですが、しかしあの丸々とした体で武器を振るう姿はアヴリス好きには一見の価値ありです。