「呪いをまとうお方 私はいつでもそばにいます」
不死であるプレイヤーを導く女性。
常に優しい言葉をかけてくれるが、口調や仕草はどこか淡々とした印象を受ける。
名称 | 緑衣の巡礼 |
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- マデューラの篝火近くの枯れ木のそばに佇んでいる。
- 会話を交わすとエスト瓶をくれる。
- 最初の会話が終了すると、レベルアップが可能になる。以後、彼女に話しかければレベルアップができる。
- エストのかけらを彼女に渡すことで、エスト瓶を強化できる。
- 他のエリアにも彼女が現れることがあるが、レベルアップやエスト瓶強化ができるのは、この場所でのみ。
- ただ同じ場所に立っているだけではなく、色んな仕草を見せる。
- 座ってるときに話しかけると、ゆっくりと立ち上がり会話が発生する。
- 王城ドラングレイグのエリア入口に立っている。
- 王の指輪入手後、不死廟のボス:王盾ヴェルスタッドの部屋付近に立っている。
- 王城のときと同様、マデューラからいなくなるわけではない。
- 王の指輪とプレイヤーの宿命についてうっすら語ってくれる。
(こちらもセリフは一度しか聞けないので、聞き逃しには注意しよう。)
- 護り竜の巣エリアに入ってすぐの所に立っている。(アン・ディールの館方面より)
- 会話を進めると、アイテム「古びた鳥の羽根」をくれる。
- ここに来てようやく熱の込もったセリフが聞ける。
(やはりセリフは一度しか聞けないので、聞き逃しには注意。)
- 渇望の玉座への王の扉を通ってすぐの場所に立っている。
- 殺害すると、アイテム「古びた鳥の羽根」をドロップ。
- すでに所持している場合は入手できない模様。
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このページへのコメント
↓初代は蜘蛛姫様だろーが!!アナスタシアさんもいいけど、声聞きに金ぴかをアノロンに殺しにいくのはだるいんだよな〜
ん?落とした方が殺されないから良いのか??
↓ただの拗らせた初代信者やん
こいつが初代かぼたんと違い、イマイチかわいくない理由を考えてみた
1、説教垂れる
話しかけると毎回毎回説教する。うざい。
2、辛気臭い
いちいち陰鬱な事しか言わない。暗い。
3、レベルアップがめんどくさい
レベル上げるのにはいちいちマデューラのこいつと話し、
暗い説教を聞かなくてはいけない。めんどい。
4、仕草が気に食わない
足パタパタとかいちいちあざとくて鼻につく。イラつく。
5、神秘性がない
宗教かぶれのメンヘラを思わせる言動。引く。
6、献身さが足りない
初代かぼたんやアナスタシアみたいな、使命のために
身を捧げる感がない。普通。
7、応援してくれない
初代かぼたんとかは主人公には期待してる感があるけど、
こいつにはそういうのがない
ふーん? 頑張れば? 的。腹立つ。
結論としては、やはり初代かぼたんが最高
こいつはもう溶鉄城かアマナ辺りにぶん投げてこよう
幼虫の姿はおろか、生体のほとんどが明らかでない
月下蝶の防具は、近づいた者すべてを
毒で穢すことで知られている
「それが貴方の望みならば」彼女は言った
「錯乱されたのですか」彼は言った
鍛冶屋も言った、梯子掛けも言った
月下蝶装備で彼女に近寄ってしまった私は
篝火の火を消され、そもそも
彼女と話すことも出来なくなってしまった
え、クロムウェル?誰ですか、そりゃ?
鐘守シリーズとか、亡者の衣二種とか透明オウルスそういう玄人っぽい拘りもいいけど…
緑衣の巡礼シリーズとかギリガンシリーズとかが欲しかったよ正直…