サークル『犬と猫』から発売されている修繕クラフトシミュレーションゲーム、ルッフェルテラの修繕士の攻略wikiです。

地図の仕様

  • メイン画面で1番から5番までの地図から探索に使うものを選べる。6番以降は選べない模様(廃棄や錬成で先頭の地図を消費する必要がある)。
  • 各マスの絵柄によって、アイテムタスク各種の出現率が変わる。
  • 各マスの錬成レベルが高いほど、手に入るアイテム量が増える。
  • 縦か横一列が同色の場合、手に入るアイテム量が増える。
  • 地図は旅商人から購入したり、月末ボーナスで引き換えたりすることで手に入る。
  • 旅商人での購入値段は、主に黒マス以外のマス数で決まるが、ランダムで上下する。
  • 初期は最大で地図を10枚まで所持できるが、最大所持枚数はアップグレードで増やせる。
  • マリエッタの「錬成地図職人」、フィル、シオ、ルヴェルの「地図作りの知恵」で錬成地図のマス目空白率が下がる。全て最大レベルで-60%。

錬成の仕組み

錬成ベースと錬成パートナーの同じマス目にある絵柄によって錬成結果が決まる。
  • 錬成ベースが黒マスの場合、結果は必ず黒マスになる。
  • 錬成パートナーが黒マスの場合、結果は必ず錬成ベースと同じ。
  • 片方が白マス、もう片方が絵柄の場合は、ランダムでどちらかが選ばれる。
  • 異なる絵柄の場合は、色・絵柄ともにベースとパートナーの間でランダムに選ばれる。たとえば、黄色の草(若草の調べ)と赤の果実(果実と蜜)の場合、「黄色の草」「黄色の果実」「赤の草」「赤の果実」のどれかになる。
  • 同じ絵柄の場合は、そのマスの錬成レベルが上がる。色はベースとパートナーの間でランダムに選ばれ、レベルは高い方のレベル+1になる。たとえば、黄色の基本素材(森の足跡)Lv0と赤の基本素材Lv0の場合、「黄色の基本素材Lv1」「赤の基本素材Lv1」のどれかになる。

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