ヴァームは明治コーポレーションが開発に着手した次世代型スポドリ戦士である。
次世代型スポドリ戦士の特徴として挙げられるのが、従来のスポドリ戦士にはなかった特殊能力だ。
彼はスポドリ秘密基地に設置されている人工スポドリ頭脳「スポドリデータベース」にどこからでもアクセス出来るという技術を持っている。
ヴァームはダカラちゃんと同時期に開発されているが、スポドリデータベースとの同期に時間が掛かり、遅れてロールアウトした。
類希なる頭脳と、スーパーコンピュータ並の計算速度で、敵の攻撃から進路予測を瞬時に叩き出し、初陣でスポドリ戦士隊の頭脳としての才能が頭角を現した。
だが、戦闘中でも膨大なデータのやり取りをしていてその影響かどうかはわからないが頭のネジが数本足りてないのでは・・?と心配されるような挙動を繰り返す。
ドラゴンヴァームセイバー
次世代型スポドリックセイバーのプロトタイプ。
中2病真っ盛りのヴァーム考案の元生み出された龍の形を模した大剣であり、大手スーパーにて売られる服も驚きのデザインを誇る。
だがその切れ味と威力はかつてのスポドリックセイバーの常識を覆した。高濃度スポドリーを本体に循環させる事で、
直撃時にスポドリー爆発を起こす「ドラゴンエクスプロージョン」という現象を発生させる。
ヴァームガン
サブウェポンの自動小銃。
文字通りただの拳銃である為、威力は大した事ない。
だが持ち前の頭脳を駆使し、発射タイミングから、その日の湿度、風、気温をもすべて計算に入れ敵に撃ちこむ為、ロングレンジでの使用も可能だ。
拳銃なのに使用する度スポドリーの消費がされているため、もしかしたら弾丸にヴァーム汁が使われてるのではと懸念されている。
次世代型スポドリックセイバーのプロトタイプ。
中2病真っ盛りのヴァーム考案の元生み出された龍の形を模した大剣であり、大手スーパーにて売られる服も驚きのデザインを誇る。
だがその切れ味と威力はかつてのスポドリックセイバーの常識を覆した。高濃度スポドリーを本体に循環させる事で、
直撃時にスポドリー爆発を起こす「ドラゴンエクスプロージョン」という現象を発生させる。
ヴァームガン
サブウェポンの自動小銃。
文字通りただの拳銃である為、威力は大した事ない。
だが持ち前の頭脳を駆使し、発射タイミングから、その日の湿度、風、気温をもすべて計算に入れ敵に撃ちこむ為、ロングレンジでの使用も可能だ。
拳銃なのに使用する度スポドリーの消費がされているため、もしかしたら弾丸にヴァーム汁が使われてるのではと懸念されている。
ヴァームパンチ
ヴァームパンチは威力こそ大したことはないが、入射角度、急所、タイミング、速度まで全て計算された上で繰り出すヴァームの基本技。
当たる確率こそ低いが、直撃すればB級ダーカー星人は一撃で憤死する。
ヴァームブースト
自機後方に設置された4本のヴァームブースターから、圧縮スポドリーを噴射して敵に突撃を行う。
攻撃中に軌道を変えることが出来ない為、これも当たる確率が非常に低い。ただし、圧縮率が100%に達すると直撃しただけでも惑星が崩壊する。
ドラゴンヴァームセイバー2段斬り
ヴァームブーストからの突撃後、高速回転したヴァームにより繰り出される必殺技。
合計で7発ほどの連撃を繰り出し、直撃を食らったダーカー星人は死の自覚もないまま地獄に落ちる。
ヴァーム汁
どこから出てるかわからないヴァーム汁を噴出する。
ヴァームパンチは威力こそ大したことはないが、入射角度、急所、タイミング、速度まで全て計算された上で繰り出すヴァームの基本技。
当たる確率こそ低いが、直撃すればB級ダーカー星人は一撃で憤死する。
ヴァームブースト
自機後方に設置された4本のヴァームブースターから、圧縮スポドリーを噴射して敵に突撃を行う。
攻撃中に軌道を変えることが出来ない為、これも当たる確率が非常に低い。ただし、圧縮率が100%に達すると直撃しただけでも惑星が崩壊する。
ドラゴンヴァームセイバー2段斬り
ヴァームブーストからの突撃後、高速回転したヴァームにより繰り出される必殺技。
合計で7発ほどの連撃を繰り出し、直撃を食らったダーカー星人は死の自覚もないまま地獄に落ちる。
ヴァーム汁
どこから出てるかわからないヴァーム汁を噴出する。
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