前衛は最大5人まで参加することができますが、5人全員生存し続けていると
全体攻撃などで一気にポイントを奪われる恐れがあります。
全体攻撃をされる可能性がある場合は、最低でも一人は生存している状態を心がけましょう。
一人ではコンボをつなげないのでアクティブな前衛が2,3人は必須です。
このアクティブな前衛は応援効果で強化・弱体されやすいですが、
退却したままの前衛は応援効果を受けにくい(スキルでのみ応援可能)ので
退却した前衛が途中参加する場合は、状況により別の前衛に任せるか判断しましょう。
合戦参加ボーナスについては合戦ページを開けばログイン扱いになるため
なにも行動をしなくても報酬を得ることができます。
上位の連合はアクティブ5人が基本です。
計略とはAP40を消費して全体攻撃を行うコマンドです。
全体攻撃を行いますので、うまく使用するとかなりのダメージを与えることもあります。
一部の計略スキルは退却者にもダメージを与えることができますので、
使用するタイミング次第では戦況を大きく変えることができます。
ただし、必殺同様退却者へ与えるダメージは生存者へ与えるダメージよりも少なくなっています。
合戦では前衛は当然ですが、後衛の応援数もかなり重要となります。
おおよそ応援は総ステータスの1/20上昇しますので、総ステータス40万だと1回の応援で2万くらい上昇します。
20回の応援を受けるとステータスが倍になる計算ですね(この場合は実際に2倍くらいになります)
そうなるとかなり頑丈な上に一撃が強くなりますので、
与ダメ20000、被ダメ500という状況にもなりえます。
ですので後衛の応援数が倍以上差があると、スキルやカードが良くても勝つことは難しくなります。
また後衛が応援することで必殺ゲージがたまりますので、こちらも有利に働きます。
コンボを行った場合、例え1コンボであったとしてもコンボ無しで行うよりはるかに威力が高い。
常にコンボが行えるように前衛後衛それぞれ2,3人はいないと効率よく立ち回れない。
計略のみ2コンボで終了となりますので、
通常計略>連携計略>通常計略>連携計略>・・・
というサイクルで使用することになります。
計略は複数人にあたえますので連携はもっとも重要になります。
常にコンボが行えるように前衛後衛それぞれ2,3人はいないと効率よく立ち回れない。
計略のみ2コンボで終了となりますので、
通常計略>連携計略>通常計略>連携計略>・・・
というサイクルで使用することになります。
計略は複数人にあたえますので連携はもっとも重要になります。
必殺とは敵全体(退却者は含まない)にダメージを与えるコマンドです。
生存者のみにダメージを与えますが、例外として劣勢時(合戦Pが敵軍より低い)は、
敵軍が全員退却していても発動することができます。
この場合5人全員にダメージを与えますので、大ダメージが期待できます。
まとめると以下のようにダメージが推移しています。
敵軍生存者数 | ダメージ指数 | 備考 |
敵軍生存者5人 | 5 | |
敵軍生存者4人 | 4 | |
敵軍生存者0人 | 4 | 追撃時のみ発動可能 |
敵軍生存者3人 | 3 | |
敵軍生存者2人 | 2 | |
敵軍生存者1人 | 1 |
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