カードを傷つけないためにカードゲーマーにとって今や必須の品となったスリーブ。種類が多くてどのスリーブを付ければいいかよく分からないニキに少しだけでも助けになるように各スリーブの所感を書きたいと思います。
なおエボルヴのカードサイズはデュエマポケカと同じ
おすすめサイズは
インナー64×89mm
レギュラー66~67×91~92mm
オーバー68~69×93~94mm
なおエボルヴのカードサイズはデュエマポケカと同じ
おすすめサイズは
インナー64×89mm
レギュラー66~67×91~92mm
オーバー68~69×93~94mm
スリーブを守るためのスリーブ。レギュラーを守るだけでなくシャッフルのしやすさや硬さの確保などの役割もある。
レギュラーと逆向きに入れることでゴミが入ったりカードが飛び出したりするのを防げたりもする。
レギュラーと逆向きに入れることでゴミが入ったりカードが飛び出したりするのを防げたりもする。
レギュラースリーブ単体の使用。
メリットは手間もお金もかからないこと、カードの絵やスリーブの絵柄が最も鮮明に見えること。
デメリットはスリーブ内にゴミが混入することがあること。
1重用のための厚く頑丈なスリーブなどもある。
メリットは手間もお金もかからないこと、カードの絵やスリーブの絵柄が最も鮮明に見えること。
デメリットはスリーブ内にゴミが混入することがあること。
1重用のための厚く頑丈なスリーブなどもある。
全部乗せの構成。
メリットはやはり最強の保護性としっかりした硬さ。
デメリットは手間がものすごいこととカードが厚くなってしまうこと、40枚重ねるとデッキケースに入らないということも。またカードの絵柄が不鮮明になってしまうことも。
メリットはやはり最強の保護性としっかりした硬さ。
デメリットは手間がものすごいこととカードが厚くなってしまうこと、40枚重ねるとデッキケースに入らないということも。またカードの絵柄が不鮮明になってしまうことも。
次に所持カードのスリーブを全て統一するメリットデメリットについて。
エボルヴにはニュートラルクラスがありその中でも有能なものは値が張る傾向がある。(ベルエンジェル、ダークエンジェル・オリヴィエなど)
クラスやデッキによってキャラスリを使い分ける(ドラゴンのデッキにはフィルレインスリーブ、超越デッキにはドロシースリーブなど)こだわりは勿論あっても良いが、上記した高価で汎用性の高いカードはどのデッキでも入り得るので、もしそれらを最低限の枚数しか買わない場合、使うデッキを変える度に逐一スリーブを入れ替えるという手間がかかってしまう。
スリーブ入れ替えが面倒に感じない人はそれでも大丈夫だが面倒に感じる人は使うカードのスリーブを全て統一してしまう方法がある。全クラスのカードに1つのお気に入りのスリーブを付けることでニュートラルのカードが共有できたりデッキ改造、更新も手間なくできる。
また入れ替えは面倒だけどせっかくのキャラ物のスリーブを使いたいという人もEVOLVEデッキやEVOLVEポイントのスリーブをそのデッキにあったキャラスリにしてしまえば少しは満足できるだろう。
デメリットとしてはやはり同じ絵柄に飽きてしまうことと裏向きではどのデッキ、カードか分からないことだろうか。
エボルヴにはニュートラルクラスがありその中でも有能なものは値が張る傾向がある。(ベルエンジェル、ダークエンジェル・オリヴィエなど)
クラスやデッキによってキャラスリを使い分ける(ドラゴンのデッキにはフィルレインスリーブ、超越デッキにはドロシースリーブなど)こだわりは勿論あっても良いが、上記した高価で汎用性の高いカードはどのデッキでも入り得るので、もしそれらを最低限の枚数しか買わない場合、使うデッキを変える度に逐一スリーブを入れ替えるという手間がかかってしまう。
スリーブ入れ替えが面倒に感じない人はそれでも大丈夫だが面倒に感じる人は使うカードのスリーブを全て統一してしまう方法がある。全クラスのカードに1つのお気に入りのスリーブを付けることでニュートラルのカードが共有できたりデッキ改造、更新も手間なくできる。
また入れ替えは面倒だけどせっかくのキャラ物のスリーブを使いたいという人もEVOLVEデッキやEVOLVEポイントのスリーブをそのデッキにあったキャラスリにしてしまえば少しは満足できるだろう。
デメリットとしてはやはり同じ絵柄に飽きてしまうことと裏向きではどのデッキ、カードか分からないことだろうか。
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