おんJシャドウバースエボルヴ部

完全に迷走したアグロエルフ。バウンスやローズクイーンを捨てテンポアグロムーブからのギルガメッシュと白銀の矢連打で勝ち切ろうというデッキ。
ショップ大会で1度使ったが全敗という結果だけを残しこの世から消え去った。今後新弾を吸収して形にしていきたい

環境に蔓延るロイヤルを狩れる？白銀薔薇エルフ。上手く回らないと本領発揮出来ないこととアグロに弱いことが弱点だが結果を残してる人もいた。
今ならマーベラスサンデーとか入れたい

二弾GP優勝を果たした環境トップミッドロの雛形。
アルベール、エミリア、アレキサンダーそしてレオニダスなどパワカが大量に追加されたこれぞTheロイヤルと感じるデッキ。
メイドリーダー、宝杖の司令官、アドバンスブレーダーによるサーチで安定感も非常に高い。
ここにウルズ、ダークエンジェル・オリヴィエ、ルシフェルなどなどを加えたりカスタマイズも自由。

ガンナーメイド・セリエ、アドブレ、メイドリーダー、宝杖の司令官というサーチカードを全積みし、ピン刺しを増やし柔軟に動けるようになった御旗ロイヤル。
2tセリエから3tわがままプリンセス、4t王家の御旗などができると理想。そこからはサーチを駆使して状況によって様々なカードを使い分けていきたい。

最強のディスカとランプが悪魔合体。ディスカの火力と大型の制圧力で全てを破壊しよう。さらに手札を増やすカードを入れてインペリアルドラグーンまで入れてしまうのも面白いかもしれない。

序盤からアグロムーブで攻めて行き終盤は空中打点で締めるデッキ。
ケルベロスからのファントムハウルという伝家の宝刀ミミココハウルは健在。
アグロナイトメアと言えばこちらが主流だったが、研究の結果下のデッキが猛威を奮うようになっていく。

上のデッキから一裂やハウルなどのバーンカードを抜きフォロワーをこれでもかと詰め込んだもの。
環境の終盤ではこちらのアグロナイトメアが主流となった。
この環境のエボルヴではバーンによるダメージよりフォロワーの方が重要だと知らしめたデッキ。

回復と処理を適切に行い盤面を捌き6tに封じられた熾天使?を設置、熾天使の効果でヘヴンリーイージスを出し2回殴って勝つデッキ。熾天使の効果でさらに破邪の光やエクスキューション、テミスの審判を0コスで構えることで確実にイージスパンチを通せる。
イージスは出したターンは進化せずスタンドで残し、次のターン殴る時に進化することで2tの間耐性を持つことが出来る。しかしアレキサンダーを使われるとスタンド状態の時に相打ちでやられてしまうので注意。

序盤はティターニアの妖精郷、ブレスフェアリーダンサーでムキムキフェアリーを並べ盤面を作り、フェアリープリンセス・アリア→ローズクイーンの空中打点でフィニッシュするデッキ。
序盤のフェアリームーブを捨てウルズなどを入れて後ろに寄せるのもいいかもしれない。
ローズクイーンで削れるのは8.9ターン目に15点なのでそれまでにどうにか5点削っておきたい。
ロークイーン以外の勝ち筋として白銀の矢やリノセウスを組み込むのもあり。

王家の御旗のバフを活かして戦うデッキ。御旗からの海底都市王・乙姫の展開力は魅力的。ロイヤルならではの序盤中盤の盤面の強さとロイヤルセイバー・オーレリアやツバキのパワカで攻めていこう。
盤面に並べる都合上疾風怒濤もかなり相性がいいため是非入れたい。

パーツが足りない感の凄い原初の超越ウィッチ。次元の超越からのフレイムデストロイヤー2体の攻撃では14点しか削れないので予めデモンストライクを打ちマーリン進化でもう一度打って6点を削って起きたい。
フレデスを持ってくる手段が無いため打点が限られるので相手の体力が20点を越えると一気にきつくなる。

これまたパーツが足りない土ウィッチ。3tルーンガーディアンが強力。フィニッシャーはエンシェントアルケミスト、スタンド状態の体力5が取れないクラスには非常に脅威。6tにプレイとともに進化したり3tにプレイから4tに進化したり柔軟に動こう。

ブーストして鳳凰の庭園置いて大型連打うおおおお
エボの庭園はお互いの山上1枚が0コスになるガチャが好きな人にはたまらない効果。高コストマシマシにして当たり確率を上げているが事故率も勿論上がっちゃう〜

プリズムプリースト進化から神域の守護者を持ってきて設置。虎軍団とジャンヌダルクで盤面を形成しスカルフェインでフィニッシュしよう。神域の盤面力はとんでもなくフェイン無しでも虎だけで殴り切れることもあるので楽しい。
アミュレットを減らしてエクスキューションなどを入れてコントロールに寄せても良い。
EVOLVE枠は何故か1つ空いている。