カンフーアクションビデオゲーム『SIFU』の非公式日本語wikiです。


操作方法

操作方法はPlayStation版コントローラ準拠で記述しています。

移動(スティック)

カメラ(スティック)

弱攻撃(ボタン)

強攻撃(ボタン)

調べる/跳び越える(ボタン)

転倒した敵に攻撃(ボタン長押し)

転倒した敵への攻撃は「畳み掛け」と呼ばれます。
ダウンした敵の顔面にパンチを2発入れてから強制的に敵を立たせる動きです。
畳み掛け中は他の敵からの攻撃を食らう事はありません。
敵に囲まれた場合など、この無敵時間を利用して攻撃を回避することができます。

武器を拾う(ボタン)

武器投げ(ボタン)

武器を捨てる(ボタン長押し)

回避(スティック+ボタン)

駆け足(ボタン長押し)

決め投げ(ボタン)

敵を投げ飛ばす技です。
受け流し後、または敵を攻撃してよろめいている間、または昏迷状態の敵に使用することができます。
(武器を持っている状態でも出すことができます。)
方向レバーと組み合わせることで敵を任意の方向に投げ飛ばすことができます。
決め投げを食らった敵は突き飛ばし状態となり、追い打ち(突き飛ばした敵に)、追い倒し(突き飛ばした敵に)を決めることができます。
投げ飛ばす方向に壁などの障害物がある場合、敵を障害物にぶつけて更にダメージを与えることができます。
また、階段の手すりなどに向かって決め投げを行うと、手すりの向こうに敵を投げ捨てることができます。

テイクダウン(ボタン)

敵の体勢ゲージを最大まで増やす、または敵が主人公に気づいていない状態で攻撃をヒットするとテイクダウンを取れます。
テイクダウンを取ると敵の体勢や主人公の持っている武器に応じたフィニッシュムーブを発動し、
敵を一発で倒すことができます。また、テイクダウンを行うと体力が微量回復します。
テイクダウン攻撃中は他の敵からの攻撃を受けることはありません。
ただしテイクダウンは敵に抜けられることがあります。
テイクダウンを抜けた敵はオーラをまとった状態となり、体力が全快したうえ強化されます。
オーラをまとった敵が2体以上同時に出現することはなさそうです

跳ね返し/受け流し(ボタン)

受け(ボタン長押し)

敵の攻撃をガードします。
上段、下段攻撃はガードできますが、投げ技はガードできません。(投げ技は敵の四肢が光り赤い円が表示されます。)
また、刃物の攻撃を素手でガードするとHPが少し削られます。(武器を持っていれば削られません。)
ガードすると自分の体勢ゲージが増加してゆき、
体勢ゲージが上限の状態でガードするとガードが崩され、ダメージを受けてしまいます。
ガードは一次的なしのぎには使えますが、基本的には見切りや跳ね返し、受け流しを使ってゆきましょう。

上段見切り(ボタン長押し+スティック)

ボタンを押した状態でスティックを左、下、右のいずれかに倒すと見切りモーションが出ます。
体をかわすモーションは多数用意されていますが、効果は同じです。
敵の上段攻撃にあわせて上段見切りを行うと敵の攻撃をかわすことができます。
見切りで攻撃をかわすと自分の体勢が回復します。
また、ジャストタイミングで見切りを行うと攻撃がスローモーションになり、この間に敵に攻撃をあてると昏迷状態にできます。
見切りのタイミングは比較的緩やかですし、硬直時間もほぼありませんので積極的に使ってゆきましょう。
また、敵の攻撃の回避の目的のほかに、自分の攻撃モーション中に見切りを行うことで
攻撃モーションをキャンセルすることができます。

下段見切り(ボタン長押し+スティック)

ボタンを押した状態でスティックを上に倒すと下段見切りモーションが出ます。
敵の下段攻撃にあわせて下段見切りを行うと敵の攻撃をかわすことができます。
敵の攻撃の大半は上段攻撃ですが、たまに下段攻撃が混ざります。
敵の攻撃パターンを覚えることで下段攻撃に対応できるようになりましょう。

フォーカス(ボタン長押し)

フォーカスゲージを消費してフォーカス攻撃を行います。
フォーカス攻撃は主人公から一定距離内の一番近い敵に対して行う攻撃で、攻撃は必ず当たります。
ボタンを長押しすると画面が青くなり、時間がゆっくり進み、
フォーカス攻撃対象の敵にカーソルが合います。
この状態でスティックでカーソルを動かし、出したいフォーカス攻撃を選択してボタンを押します

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