シン・世界線

国道四十五号の全長は516.9キロメートルである。青森県中央部の北端と十和田の日本国道102号線の間の高速道路の最北端76.1キロメートルにある青森県は、国道四号と並行しており、国道四十五号は国道四号から分岐するまで署名されていない。独自に南東に向かい、仙台の南端に向かう途中で、八野河、久治、宮古、鎌石、気仙沼、石ノ巻の沿岸都市に向かう。