最終更新: angelic_kitten 2022年05月06日(金) 16:14:42履歴
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💻生徒会書記、プログラミング部。
おっとりボイスのダウナー系ギーク枠。昼寝が好き。ツイッターで活動開始早々に複数のメンバーから問題児認定されるなど、ネタに事欠かない木星帰りのやべーやつ。推し色はPURPLE。
キャラクターは兵姫「木曾」のアイドルモード。
クラスに一人はいるタイプの不思議キャラで、自分自身のことについてもどこまで本当でどこからがギャグなのかわからないという謎キャラ。その実プログラミングが得意だったり神秘的なイラストをかけたり(たいていはふざけて棒人間のようなものを出してくる)、様々なサブカルの知識をもっておりそちら方面特化と見せかけて歌も相当うまいという詰め込みよう。放送のみならずツイートもほとんどしないが、出てくる度に沸かせる行動をして去っていき、アイドル部メンバーにもちょっかいをかけることもしばしば。2020年時点ほとんど表に出てこないが個性あふれる「爪痕」は多数残っている。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*2/別掲ページ集*3
詳細プロフィール/Twitter
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*10/別掲ページ集*11
詳細プロフィール/Twitter
部活動は、公式のプロフィールでは上記の通り「プログラミング部」となっているが、3D移行後の自己紹介動画では「その日の気分で変わる部活(プログラミング部、ラーメンタイマー部などになる)に所属している」と言っている。
各種プログラミング言語*19と魔法ができ、エディタはVimとEmacsの両刀使い*20で、好きなIDEは(強いていえば)Eclipse。 ペイントソフトは通称クリスタことCLIP STUDIO PAINTを使用しており、創作工程を「◆横着したい人のためのお絵描き講座◆」にて早送りながら公開している。(例によって生配信ではなく動画である)
ギャプランやクシャトリアに言及し、伝説の初回生放送では『機動戦士Ζガンダム』をはじめとするアニメ、ゲームネタを躊躇なくぶち込んでいった。最近ハマったゲームは『To The Moon』。好きな映画は『ペントハウス』。音楽ではクラシックの合唱曲を好んでおり、おすすめは『混声合唱とピアノのための「この星の上で」』より『今年』(松下耕)、『混声合唱組曲「方舟」』より『方舟』(木下牧子)、『消えた八月』(黒沢吉徳)。軍歌なども好き。
毎年庭に雪だるまやソリ乗り場を作ってるくらいには寒さと雪遊びが好き。
趣味は、読書、落書き、書道、茶道、合唱、弓道、ギター、ピアノ、オセロ、将棋、花札、料理、裁縫、バドミントン、登山、バズケットボール、プログラミング、ロボット製作、TRPG、ノラ猫撮影etc...と自己紹介動画で説明しているがすぐに「このうちの3つか4つくらいは嘘」とも説明している。
クトゥルフ系のTRPGを中心に時々ネタにしている。ピアノはそれなりに弾くことができ、バスケもそれなりにできるらしい。
方向音痴なところがあり、Google Mapを見ても道を迷うことがある。
二つ名でもある「ダンゴムシを讃えよ」は彼女が初めてあげた動画にて開幕呟かれたもの。Twitterでの産声は前衛的なイラスト付きで「ダンゴムシかわいい」。このような発言をしているもののダンゴムシは好きでも嫌いでもない。また、本人は当の昔にダンゴムシネタに飽きているらしい。また、昆虫についてはゲジゲジくらいなら触れるらしい。
シロちゃんはダンゴムシが苦手なため、かわいいといえるその感性に畏怖と恐怖を感じている。ただし、畏怖と恐怖を感じているのはあくまでその感性のみであり、お披露目生放送では他のアイドル部同様可愛がっていた。
初生放送では配信の数時間前からチャットに参加。自己紹介(一部虚偽)ではクリップスタジオペイントを使いレイヤー紙芝居を披露したが、LANトラブルにより暗闇に本人が浮かんでいるだけのシュールな放送に。本人のPCもフリーズしてしまう中、音声だけでもそのまま継続しようとしたメンタルあずきバーだが、異常を知ったばあちゃるPの指示でハードウェアシャットダウン(要は電源長押しで強制切断)を実行。急ぎ牛巻りこがデビュー動画を上げる裏で「謀反マン」*21と題する暗黒テスト放送*22を行い、異常の原因を調べながら*23、神楽すずのツッコミ*24をいなしたり、『アイドルマスターシンデレラガールズ』の姫川友紀への投票を呼びかけたりした。放送終了後もチャットに出没していたが参加者が4桁を超えた頃には本人も居なくなりお開きに。当の本人は夜桜たま、神楽すず、ばあちゃると共にあっくん大魔王の生配信のチャット*25に現れ、怒涛の2018年GWの最後を飾った。むえ〜(無我の境地)。
なお、この初生放送は中止扱いとなり*26、アーカイブ化されていない*27。
動画勢故に、ほかのメンバーよりも姿を見る機会が少ない。そのうえあまり自分のことを話さない、出てくるたびにキャラがぶれている(お悩み相談では、清楚寄りな回答をしたかと思えば、本人が登場しない動画があったり、怖い話なのに落語を始めたり...etc)ため古参のファンでも彼女のキャラクターを掴みかねている人もおり、むしろそれが彼女の個性であると認識している人もいる。
シンプルな恐ろしさと悲しさの表現を目指している画伯。動画等でかなり個性的なイラストをみることができるが、あくまで狙って描いてのものである。
イタリア語のゲームを動画実況したことがある。イタリア語に関しては本人はしゃべれないと言ってはいるものの、さらりとしゃべっていたり「読み書きとしゃべるのは別」と発言していることからそれなりに堪能な様子。
意外と予習復習をするタイプで過去の配信で三国志について話したことはあるが、実際は配信に向けて一夜漬けで勉強した結果だった。
ホラー耐性は非常に高いようで、ホラーゲーム実況動画では怖がって悲鳴をあげるどころか冷静にダメ出しをするほど。
ニコニコ超会議2019内イベント「バーチャルさんがいっぱい スペシャルバーチャライブDay1」にて猫乃木もち同様ソロでの歌唱を披露。 前述のとおり生配信が希少かつ歌となるとクリスマスの合唱でしかなかったため、またしても隠していた魅力を発揮し来場者および視聴者を驚愕させた。
twitterでも呟く頻度は少ないが、他のメンバーが登録者数○○人記念や誕生日の際にはお祝いコメントをしている。それ以外でも、八重沢なとりのスカートを切って切れ端を売りに出そうとしたりと好き勝手していたりする。また、自己紹介欄で遊んでいたり、リプライ機能を使ってファンの質問に答える時もある。
動画編集を他人に頼む際意向を伝えるくらいなら自分でやる、というほど自称コミュ障ということもあってか、『超人女子戦士ガリベンガーV』出演時の実況、感想ツイートも見るのが怖くてTwitterを開けなかったと明かしている。
上記のような自由奔放っぷりから当初はアイドル部のヤベー奴の一人としてカウントされていたが、twitterでの会話や生放送でのしゃべり方などから、現在では癒し枠だったり、アイドル部のメンバーから「可愛がりたい」と言われている。特に照れている姿はかわいいと評判である。
2018年12月20日、牛巻りこに続いてPrologue動画が投稿され、彼女をもってアイドル部12人は3Dモデルへの移行を完了した。
Prologueの凄さはぜひ現物を見ていただきたい。
ファンの愛称は決まっていない。つかみどころのない性格、独特の動画センス、隠れた才能などがファン名称を決めにくくしていると考えられる。
どっとライブメンバーを主題にした小説『電脳少女シロとアイドル部の清楚な日常』執筆にあたり、ファン名称が未定なのは都合が悪いため、「教授」が採用されている。ただ過去に「刑法77条」を提案(すぐ撤回)したことがあり、同時に付けられた神楽すずの「神楽運送」同様便宜上のものなのか否かは不明。ファンの一部には、「教授」と同じく『超人女子戦士ガリベンガーV』を由来とする「お義父さん」を用いる者もいる。
2019年4月30日現在、ファンの愛称が決まっていないのは木曽あずきと神楽すずだけである。
木曽あずき(きそあずき) | |
YouTube | 木曽あずき └YouTubeライブ配信 |
---|---|
木曽あずき | |
ハッシュタグ | #木曽あずき #あずきそあーと:ファンアート |
ニコニコ大百科 | 木曽あずき |
2Dデザイン | とうふぷりん |
3Dモデリング | おんだ |
ファンの愛称 | 不定*1 |
誕生日 | 1月5日 |
公式二つ名 | だんごむしを讃えよ |
中国語表記 | 木曾愛月 |
おっとりボイスのダウナー系ギーク枠。昼寝が好き。ツイッターで活動開始早々に複数のメンバーから問題児認定されるなど、ネタに事欠かない木星帰りのやべーやつ。推し色はPURPLE。
キャラクターは兵姫「木曾」のアイドルモード。
クラスに一人はいるタイプの不思議キャラで、自分自身のことについてもどこまで本当でどこからがギャグなのかわからないという謎キャラ。その実プログラミングが得意だったり神秘的なイラストをかけたり(たいていはふざけて棒人間のようなものを出してくる)、様々なサブカルの知識をもっておりそちら方面特化と見せかけて歌も相当うまいという詰め込みよう。放送のみならずツイートもほとんどしないが、出てくる度に沸かせる行動をして去っていき、アイドル部メンバーにもちょっかいをかけることもしばしば。2020年時点ほとんど表に出てこないが個性あふれる「爪痕」は多数残っている。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*2/別掲ページ集*3
詳細プロフィール/Twitter
衣装は、丈の長いパーカーに黒タイツ、スニーカーに新調された。パーカーやスニーカーには目のような模様がデザインされており、パーカーの前後には動画編集神のストラップ(前部分はパーカーのチャック)になっている。背中には、チャックのついたダンゴムシのような何か(おそらくリュックサックのようなもの)が張り付いてる。フード部分は謎の生き物のようなデザインになっており、目と歯のような模様が描かれている。
※衣装別の見た目やアクセサリなどは木曽あずき【参考資料/参考画像】参照のこと。
※衣装別の見た目やアクセサリなどは木曽あずき【参考資料/参考画像】参照のこと。
日付 | 内容 |
---|---|
2918/05/04 | 初ツイート Twitter @KisoAzuki |
2018/05/06 | 初生放送だったが配信事故のため中止順延 Twitter @dotLIVEyoutuber Twitter @BAyoutuber アーカイブ化はされず |
2018/05/11 | 動画初投稿 |
2018/05/12 | チャンネル登録者数1万人 |
2018/06/30 | 『放置少女〜百花繚乱の萌姫たち〜』とのコラボ企画『生放送2Days』にて約2ヶ月ぶりの単独生放送(悩み事1000個リレー放送) 公式にはこれが初生放送とされる |
2018/07/13 | チャンネル登録者数2万人 |
2018/10/14 | チャンネル登録者数3万人 |
2018/12/20 | prologue動画 投稿 |
2018/12/21 | 自己紹介(3D) 投稿 |
2018/12/23 | おひろめ生放送 |
日付 | 内容 |
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2019/02/07 | テレビ朝日「超人女子とズケ女『超人女子戦士 ガリベンガーV』」で地上波テレビ初出演 |
2019/04/27 | ニコニコ超会議2019『バーチャルさんがいっぱい スペシャルバーチャライブ』DAY1にシロちゃん、馬P、猫乃木もちとともに出演 「それがあなたの幸せとしても」(Heavenz)を歌唱 |
2019/04/30 | チャンネル登録者数5万人突破 記念ページ Twitter @dotLIVEyoutuber |
2019/07/09 | チャンネル登録者数6万人 |
- おかあさま
- 廃ゲーマー。「一緒にやろうぜ」とモンハンとPS4をプレゼントしてきたため、家にあるPS4が3台になってしまった。動画編集中に寝落ちしたあずきを「MHで忙しかった」と起こさなかった。
- おじいちゃん
- 親よりも大好きといえるおじいちゃん子。クリスマスにサンタ衣装を着たが、木曽あずきにバレそうになった時に「(おじいちゃんは)晩御飯になった」と言い訳して怖がられた。動画編集中に寝落ちしたあずきを「可哀想かと思って」と起こさなかった。目を泳がせながら。
- おばあちゃん
- 「おばあちゃんがいないと生きていけない」というほど懐いており、一緒にオセロをするのが好き。しかしその腕前は「一番多い所ばかり取り続けるAI」らしく非常に弱いという。木曽あずきが言うにはアサシンらしく、読唇術ができるらしい。
- 妹
- 似た者同士なようで、姉と対等に哲学の話ができる賢さを持っている。動画編集中に寝落ちしたあずきちを「ウケる」と笑った。
- おとうさん
- 木曽あずきにロボットアニメの英才教育を施した。が、今は本人は自転車アニメに夢中。動画編集中に寝落ちしたあずきを「アニメで忙しかった」と起こさなかった。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*10/別掲ページ集*11
詳細プロフィール/Twitter
- あっくん大魔王
- 自称魔王の男性Vtuber(公式チャンネル)。個人系VTuberコラボの先駆け「天魔機忍」の「魔」。
ある意味で「伝説の放送事故」最大の被害者。アイドル部に対して箱推しを宣言している。ちなみにあずきが初めて視聴した大魔王様の動画は、2018年4月1日の生配信(通称「あっくん大天使回」)とのこと。
部活動は、公式のプロフィールでは上記の通り「プログラミング部」となっているが、3D移行後の自己紹介動画では「その日の気分で変わる部活(プログラミング部、ラーメンタイマー部などになる)に所属している」と言っている。
各種プログラミング言語*19と魔法ができ、エディタはVimとEmacsの両刀使い*20で、好きなIDEは(強いていえば)Eclipse。 ペイントソフトは通称クリスタことCLIP STUDIO PAINTを使用しており、創作工程を「◆横着したい人のためのお絵描き講座◆」にて早送りながら公開している。(例によって生配信ではなく動画である)
ギャプランやクシャトリアに言及し、伝説の初回生放送では『機動戦士Ζガンダム』をはじめとするアニメ、ゲームネタを躊躇なくぶち込んでいった。最近ハマったゲームは『To The Moon』。好きな映画は『ペントハウス』。音楽ではクラシックの合唱曲を好んでおり、おすすめは『混声合唱とピアノのための「この星の上で」』より『今年』(松下耕)、『混声合唱組曲「方舟」』より『方舟』(木下牧子)、『消えた八月』(黒沢吉徳)。軍歌なども好き。
毎年庭に雪だるまやソリ乗り場を作ってるくらいには寒さと雪遊びが好き。
趣味は、読書、落書き、書道、茶道、合唱、弓道、ギター、ピアノ、オセロ、将棋、花札、料理、裁縫、バドミントン、登山、バズケットボール、プログラミング、ロボット製作、TRPG、ノラ猫撮影etc...と自己紹介動画で説明しているがすぐに「このうちの3つか4つくらいは嘘」とも説明している。
クトゥルフ系のTRPGを中心に時々ネタにしている。ピアノはそれなりに弾くことができ、バスケもそれなりにできるらしい。
方向音痴なところがあり、Google Mapを見ても道を迷うことがある。
二つ名でもある「ダンゴムシを讃えよ」は彼女が初めてあげた動画にて開幕呟かれたもの。Twitterでの産声は前衛的なイラスト付きで「ダンゴムシかわいい」。このような発言をしているもののダンゴムシは好きでも嫌いでもない。また、本人は当の昔にダンゴムシネタに飽きているらしい。また、昆虫についてはゲジゲジくらいなら触れるらしい。
シロちゃんはダンゴムシが苦手なため、かわいいといえるその感性に畏怖と恐怖を感じている。ただし、畏怖と恐怖を感じているのはあくまでその感性のみであり、お披露目生放送では他のアイドル部同様可愛がっていた。
初生放送では配信の数時間前からチャットに参加。自己紹介(一部虚偽)ではクリップスタジオペイントを使いレイヤー紙芝居を披露したが、LANトラブルにより暗闇に本人が浮かんでいるだけのシュールな放送に。本人のPCもフリーズしてしまう中、音声だけでもそのまま継続しようとしたメンタルあずきバーだが、異常を知ったばあちゃるPの指示でハードウェアシャットダウン(要は電源長押しで強制切断)を実行。急ぎ牛巻りこがデビュー動画を上げる裏で「謀反マン」*21と題する暗黒テスト放送*22を行い、異常の原因を調べながら*23、神楽すずのツッコミ*24をいなしたり、『アイドルマスターシンデレラガールズ』の姫川友紀への投票を呼びかけたりした。放送終了後もチャットに出没していたが参加者が4桁を超えた頃には本人も居なくなりお開きに。当の本人は夜桜たま、神楽すず、ばあちゃると共にあっくん大魔王の生配信のチャット*25に現れ、怒涛の2018年GWの最後を飾った。むえ〜(無我の境地)。
なお、この初生放送は中止扱いとなり*26、アーカイブ化されていない*27。
動画勢故に、ほかのメンバーよりも姿を見る機会が少ない。そのうえあまり自分のことを話さない、出てくるたびにキャラがぶれている(お悩み相談では、清楚寄りな回答をしたかと思えば、本人が登場しない動画があったり、怖い話なのに落語を始めたり...etc)ため古参のファンでも彼女のキャラクターを掴みかねている人もおり、むしろそれが彼女の個性であると認識している人もいる。
シンプルな恐ろしさと悲しさの表現を目指している画伯。動画等でかなり個性的なイラストをみることができるが、あくまで狙って描いてのものである。
イタリア語のゲームを動画実況したことがある。イタリア語に関しては本人はしゃべれないと言ってはいるものの、さらりとしゃべっていたり「読み書きとしゃべるのは別」と発言していることからそれなりに堪能な様子。
意外と予習復習をするタイプで過去の配信で三国志について話したことはあるが、実際は配信に向けて一夜漬けで勉強した結果だった。
ホラー耐性は非常に高いようで、ホラーゲーム実況動画では怖がって悲鳴をあげるどころか冷静にダメ出しをするほど。
ニコニコ超会議2019内イベント「バーチャルさんがいっぱい スペシャルバーチャライブDay1」にて猫乃木もち同様ソロでの歌唱を披露。 前述のとおり生配信が希少かつ歌となるとクリスマスの合唱でしかなかったため、またしても隠していた魅力を発揮し来場者および視聴者を驚愕させた。
twitterでも呟く頻度は少ないが、他のメンバーが登録者数○○人記念や誕生日の際にはお祝いコメントをしている。それ以外でも、八重沢なとりのスカートを切って切れ端を売りに出そうとしたりと好き勝手していたりする。また、自己紹介欄で遊んでいたり、リプライ機能を使ってファンの質問に答える時もある。
動画編集を他人に頼む際意向を伝えるくらいなら自分でやる、というほど自称コミュ障ということもあってか、『超人女子戦士ガリベンガーV』出演時の実況、感想ツイートも見るのが怖くてTwitterを開けなかったと明かしている。
上記のような自由奔放っぷりから当初はアイドル部のヤベー奴の一人としてカウントされていたが、twitterでの会話や生放送でのしゃべり方などから、現在では癒し枠だったり、アイドル部のメンバーから「可愛がりたい」と言われている。特に照れている姿はかわいいと評判である。
2018年12月20日、牛巻りこに続いてPrologue動画が投稿され、彼女をもってアイドル部12人は3Dモデルへの移行を完了した。
Prologueの凄さはぜひ現物を見ていただきたい。
ファンの愛称は決まっていない。つかみどころのない性格、独特の動画センス、隠れた才能などがファン名称を決めにくくしていると考えられる。
どっとライブメンバーを主題にした小説『電脳少女シロとアイドル部の清楚な日常』執筆にあたり、ファン名称が未定なのは都合が悪いため、「教授」が採用されている。ただ過去に「刑法77条」を提案(すぐ撤回)したことがあり、同時に付けられた神楽すずの「神楽運送」同様便宜上のものなのか否かは不明。ファンの一部には、「教授」と同じく『超人女子戦士ガリベンガーV』を由来とする「お義父さん」を用いる者もいる。
2019年4月30日現在、ファンの愛称が決まっていないのは木曽あずきと神楽すずだけである。
本人の性格や方向性もあって、生配信はほとんど行わず*28*29、週一で3分ほどの動画をあげている(自称『ラーメンタイマー動画』)。動画では、コラボ相手を作ってみたり、ガチャ運を上げるためにダンゴムシ教やダイオウグソクムシ教に入団したり、オリジナルの「怖い童話」風だったりと、かなり(良い意味で)個性的なストーリー、得意とする動画編集技術もあってわずか数分の動画にかなりの内容が凝縮されている。
できるできないがはっきりしているが、なんだかんだ視聴者のリクエストに応えた動画を投稿してくれる。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*30/別掲ページ集*31
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できるできないがはっきりしているが、なんだかんだ視聴者のリクエストに応えた動画を投稿してくれる。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集*30/別掲ページ集*31
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このページへのコメント
プログラミング部の欄に牛巻りこも所属していると書いてありますがリコピンは馬術部ですよ〜
ありがとうございます。
[[木曽あずき関連用語]]の当該項目の誤記を訂正しておきました。