ニセコが大好き♪ 自分用に集めた情報を wiki にまとめています

編集中です
報道資料のみ、先にアップしました。

水野の沢は現在、11番ゲートから滑走できるようになっています。
http://www.niseko-village.com/ja/white/mizuno-no-s...
なだれ情報によれば、2016年1月4日に初めて開けられているようです。
http://niseko.nadare.info/?day=20160104

概要


雪崩そのものについて

報道資料

動画

すぐに消えてしまうかもしれません。
お早めにご覧ください。
・遭難者についての表現
・映像と遭難地点との関係
・立ち入り禁止区域についての表現
などがそれぞれに異なるものを集めました。
最後の NHK の報道が一番詳しいと思います。

HOKKAIDO UHB


ANN


日テレ


NHK 当日


NHK 27日


WEB NEWS

リンク切れはあとでスクショを貼ります。
日本経済新聞
北海道・ニセコで雪崩、2人死傷 禁止区域でスノボか 

2017/2/25 21:06
 25日午前10時半ごろ、北海道倶知安町のニセコアンヌプリ(1308メートル)で雪崩が起き、スノーボードをしていた男性2人が巻き込まれた。ニュージーランド国籍で倶知安町北4条東9の会社役員、カール・サミュエル・アームストロングさん(35)が死亡、東京都目黒区上目黒1の無職、浜村淳さん(35)が胸部打撲の軽傷を負った。
 道警倶知安署によると、現場は2つのスキー場に挟まれた立ち入り禁止区域。周辺では過去にも雪崩で死者が出ており、危険な地帯とされる。雪崩は最大で幅約200メートル、長さ約350メートルにわたった。
 アームストロングさんらは、仲間5人でスキー場からコース外に出たといい、同署が詳しい経緯を確認している。〔共同〕
読売新聞
ニセコで雪崩、スノボの5人巻き込まれ2人死傷
2017年02月25日 20時44分
 25日午前10時30分頃、北海道倶知安
くっちゃん町のニセコアンヌプリ(1308メートル)の南東側斜面で大規模な雪崩が発生、立ち入り禁止区域でスノーボードをしていた男性5人のグループが巻き込まれ、1人が死亡した。

 道警倶知安署の発表によると、死亡したのは倶知安町在住でニュージーランド人の会社役員カール・サミュエル・アームストロングさん(35)。東京都在住の男性(35)も胸に軽いけがをした。
 5人は「春の滝」と呼ばれる立ち入り禁止区域にロープをくぐって入り、事故に遭ったらしい。雪崩は標高650メートル前後で起きたとみられ、最大幅約200メートルで、高さ約3メートルの雪が押し寄せたという。
NHK
コース外でスノーボード 雪崩で外国人死亡
2月25日 17時15分
25日昼前、北海道倶知安町のニセコアンヌプリ岳で、スキー場のコースの外でスノーボードをしていた2人が雪崩に巻き込まれ、このうち外国人の男性が死亡しました。
25日午前11時すぎ、北海道倶知安町のニセコアンヌプリ岳で、「スノーボードをしていた外国人の男性が雪崩に巻き込まれた」と警察に通報がありました。

現場では男性2人が雪に埋まり、一緒にいた仲間などに救出されましたが、倶知安町の会社役員でニュージーランド国籍のカール・サミュエル・アームストロングさん(35)が、搬送先の病院で死亡が確認されました。また、東京に住む日本人の35歳の男性も胸に軽いけがをしました。

警察によりますと、雪崩の範囲は幅およそ200メートル、高さおよそ350メートルに及んだということです。

2人は仲間の外国人の男性3人と、立ち入りが禁止されたバックカントリーと呼ばれる区域で滑っていたということで、警察が詳しい状況を調べています。

ニセコ付近ではここ数日、断続的に雪が降っていて、気象台は23日からなだれ注意報を出して注意を呼びかけていました。
北海道新聞
ニセコ雪崩2人死傷 禁止区域でスノボ
02/26 07:00、02/26 17:00 更新
 【倶知安】25日午前10時半ごろ、ニセコアンヌプリ(1308メートル)の通称「春の滝」(後志管内倶知安町)で雪崩が起き、スノーボードをしていたニュージーランド国籍の同町北4東9、会社役員カール・サミュエル・アームストロングさん(35)が死亡した。一緒にいた東京都の無職男性(35)も胸を打つ軽傷。
 倶知安署によると、カールさんら仲間5人はニセコビレッジスキーリゾート(同管内ニセコ町)のスキー場からコース外の春の滝に出て雪崩に遭った。3人が巻き込まれ、カールさんを除く2人は仲間が救出。現場から携帯電話でスキー場を通じて同署に通報した。
 雪崩の規模は幅約200メートル、長さ約350メートル。春の滝は同スキー場とニセコグラン・ヒラフスキー場(倶知安町)の間にあり、特に雪崩が発生しやすい「完全立ち入り禁止区域」。
毎日新聞
北海道ニセコで2人死傷
2017年2月25日 19時07分(最終更新 2月25日 20時18分)
 25日午前10時半ごろ、北海道倶知安町のニセコアンヌプリ(1308メートル)の立ち入り禁止区域で雪崩が発生し、スノーボードをしていた外国人ら5人のうち2人が雪崩に巻き込まれた。3人が近くのスキー場に助けを求め、スキー場のパトロール隊が2人を救助したが、同町在住の会社役員、カール・サミュエル・アームストロングさん(35)=ニュージーランド国籍=が窒息死し、日本人男性(35)=東京都目黒区=が胸に軽いけがをした。
 道警倶知安署によると、現場はニセコグラン・ヒラフスキー場西側の通称「春の滝」と呼ばれる完全立ち入り禁止区域。最大幅200メートル、長さ350メートル、深さ3メートルの雪崩が発生したとみられる。ニセコアンヌプリを含む羊蹄山麓(さんろく)一帯には23日夜から雪崩注意報が発令されていた。
 同区域では1998年1月にも大規模な表層雪崩が発生。スノーシューツアーの4人が巻き込まれ、女性1人が死亡している。【坂本智尚】
UHB 北海道文化放送
ニセコ 350メートル大雪崩 外国人生き埋め2人死傷 立ち入り禁止区域でスノボー 北海道
2/25(土) 18:27配信
 北海道倶知安町のニセコアンヌプリ岳で2月25日午前、スノーボードをしていたニュージーランド人の男性が、雪崩に巻き込まれ、死亡しました。

 25日午前11時30分ごろ、スキー場関係者から「雪崩が起きて、人が埋まっている」と警察に通報がありました。

 警察によりますと、外国人スノーボード客5人が、立ち入り禁止区域の、通称「春の滝」で滑っていたところ、幅約200メートル、長さ350メートルに渡って雪崩が起き、巻き込まれたということです。

 この雪崩で、ニュージーランド人のカール・サミュエル・アームストロングさん(35)が生き埋めとなり、死亡しました。ほかにも30代の男性1人が、骨折の疑いがあるということです。

 札幌管区気象台によりますと、当時、倶知安町には雪崩注意報が出ていました。

その他

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グラン・ヒラフのホームページより、事故後掲載
http://www.grand-hirafu.jp/blog/hirafu-news/2017/0...

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