※まだ不明な点が多く、手探りで情報を増やしている途中です。
- プレイヤーを見かけたら積極的に攻撃をしてくる生物達のリストです。
- 攻撃手段が乏しい本作では出会うだけで非常に危険です。
- 挑むにしても、装備と逃走手段を確保してからをお勧めします
小型
画像 | 生物名 | ダメージ | 説明 |
| クラッシュフィッシュ (Crashfish) | 爆発:距離により上下 | 今作ではツイスティ・ブリッジの壁や洞窟内にクラッシュプラント(Crash Plant)があるのでそこで出会う。 基本的な動作は前作と同じだが、速度が強化されたためシーグライドでガン逃げしても振り切れずにダメージを負うことがある。 今作ではケイブサルファーの代わりに硫黄がクラッシュプラントから採取できるのだが、別にここで集めなくてもロケットの島周辺で多数入手できるので下手に接近しないように。 |
中型
画像 | 生物名 | ダメージ | 説明 |
| ブルートシャーク (Brute Shark) | 噛みつき:30% | 今作でのストーカー枠。ツイスティ・ブリッジやリリパッドエリア等の比較的浅いエリアで出会うサメのような敵性生物で、性質に若干の違いはあるがストーカーとほぼ同等と考えて良い。 |
| ボーンシャーク (Bone Shark) | 噛みつき:30% | 今作ではブラックスモーカーやサルファーフィールドの比較的海面付近で遭遇出来たのだが、ある時からブルートシャークに差し替えられた。 PDAのデータ自体は残っているので別の場所に異動になったのかもしれない。 |
| ジェリーフィッシュ (Jellyfish) | 触手:10% | 氷河下の洞窟内部に異常な数が漂っている。 上面についた大きな目玉とサイケデリックに発光する触手が特徴で、この触手に接触するとダメージを受ける。 早い話が、前作登場したクラゲのような植物「ドロッピングスティンガー」の生物バージョン。 ある程度移動できるうえに設定ミスを疑うようなやけくそとも言える数が群生しているが、乗り物に乗っているとダメージを受けないので、乗り物を作ってから来よう |
| ロックパンチャー (Rock Puncher) | パンチ:10% | 体全体が頑丈な殻で覆われた巨大なシャコ。 前作では未実装のままだったが今作では満を持して登場。 地形を変えるほどではないがなかなかいいパンチを放ってくるので迂闊に近づくとボコボコにされる。 主にブラックスモーカーと海底坑道に生息している。 |
| スクイードシャーク (Squidshark) | 捕食:50% | イカの様な触手を生やした不思議なデザインのサメ。 ディープ・ツイスティ・ブリッジに数体棲息しており、近づくとこちらを丸のみにしようとする。かなり攻撃力が高いので迂闊に接近しないように。 |
リヴァイアサン
- 乗物に大ダメージを与え、プレイヤーが捕まった場合は大ダメージを受ける超危険生物です。
- 有難い事に棲息海域は限られている為、迂闊に近づかないことをお勧めします
画像 | 生物名 | ダメージ | 説明 |
画像が見つからない | カリセレート (Chelicerate) | 捕食75%? | クチバシが四本あるエビのようなデザインのリヴァイアサン。奇声をあげらたら、もう捉えられているので、魚か何かで注意を逸らすのが賢明。パープルベントからツリースパイラルに棲息。 |
画像が見つからない | シャドウリヴァイアサン (shadowliviathan) | 捕食75%? | 文字通り黒色がベースのリヴァイアサン。うなぎのような見た目と言い、不気味な奇声と言い、もう何もかもが不気味。捕食の仕方も他のリヴァイアサンと比べて、派手である。クリスタルケイブに棲息。 |
未実装
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