画像 | 船体名 | 説明 | 必要素材 |
| プラウンスーツ(P.R.A.W.N.Suit) | 素材を変更して前作から続投。 正式名称 Pressure Re-Active Waterproof Nanosuit (Mk.III) 俗に言うパワードスーツです。愛称エビ 潜水可能深度は初期400m。最高?m ストレージ6x4を最初から持っています 左クリックで左アーム、右クリックで右アームをそれぞれ操作。左右のアームにモジュールを取り付けていない時はパンチ・物の掴み取りが可能。掴み取りで拾ったアイテムはスーツのストレージに収納される。 SPACEキーでスラスターによるジャンプ/上昇が可能。 海底を歩行するのが基本だが鈍足、ジャンプ・上昇も短距離しかできないので深い海底からは自力で上がってこれない事もある。ジャンプジェットとグラップリングアームを追加すると移動の助けになる。 | ・プラスチールインゴットx2 ・パワーセル ・エナメルガラス ・ダイヤモンドx2 ・鉛x2 |
| シートラック(SeaTruck) | 今作から初登場した乗り物・・・の先頭動力車両。 潜水可能深度は初期150m。最高???m 機能的にはこれ単体では前作のシーモスとほぼ同等と言っていい。 小型で小回りが利き、長距離探索のための足として有用。 しかし建造コストがシーモスよりも重く、うっかり破壊されると大損害となる。 また、貨車に相当するモジュールを後ろに連結することで機能拡張することが可能で、更に貨車を一両でも連結すると拠点扱いとなりリスポーン地点としても機能する。 総合的に見ると小型化されて防御性能が大幅に下がったサイクロプスに近い。(そもそも元が輸送車両だし・・・。) ただ、元の動力装置がそこまで高性能ではないので連結しすぎると重量オーバーで動きが非常に重く鈍くなってしまう。 三両貨車を連結すると目に見えて動作が重くなるので馬力強化のアップグレードモジュールで不足分を補おう。 動力はパワーセル2つ。 サイクロプスとの最大の違いは、あちらがビルダーを使って機能を拡充するのに対して、こちらは該当する貨車を別途建造して連結することで機能を拡充するという点である。 | ・チタニウムインゴット ・高度配線キッドx5 ・ガラスx2 ・鉛x3
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| シートラック・アクアリウムモジュール(SeaTruck) | シートラックに連結可能な水槽車両。 4x2の容量を持った水槽が2つあり、そこに魚を入れておくことができる。 また、車両の近くを収納可能な魚が通った場合自動で水槽に収容してくれるので小型魚が多数生息する海域に止めておくといつの間にか魚が入り込んでいる。 これを含めて後部車両は全て無動力車両だが車両上面に人力移動用の取っ手がついており、それを掴んで泳ぐことで車両を微速ではあるが動かすことができる。 といっても非常に遅いのであくまで連結作業の補助用。 | ・プラスティールインゴット ・配線キットx2 ・エナメルガラスx2
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| シートラック・ファブリケーターモジュール(SeaTruck) | シートラックに連結可能な工作車両。 ファブリケーターが一基あるだけだが、アップグレードモジュール用ファブリケーターと兼用になっており、シートラック用のアップグレードモジュールを作ることも可能。遠征先での物資加工や飲食物の現地製作など、これがあるのと無いのとでは探索効率に大きな差が出る。 | ・プラスティールインゴット ・コンピュータチップ ・鉛x3
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| シートラック・ストレージモジュール(SeaTruck) | シートラックに連結可能な貨物車両。 2x4が2つ(16)、4x3が2つ(24)、2x6が1つ(12)、合計して52マスものストレージがこれ一両で賄えるという遠征、引っ越しの必需車両。 貨車単独でもストレージとして機能するので移動可能な倉庫として余分に作ってもいいが、拠点用のロッカーと比較するとコストが全く釣り合っていないので注意。 | ・プラスティールインゴット ・配線キット ・鉛x3
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画像準備中 | シートラック・スリーパーモジュール(SeaTruck) | シートラックに連結可能な寝台車両。 ベッド、写真ホルダー、ジュークボックスが備え付けられている完全な娯楽、居住用車両。一応ベッドで横になれば夜を明かすことも可能だが、特に理由がない限り素材の重さもあって優先度は低いだろう。 | ・プラスティールインゴット ・ファイバーメッシュx2 ・鉛x3
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画像準備中 | シートラック・テレポーターモジュール(SeaTruck) | シートラックに連結可能な特殊車両。 エイリアンワープゲートのシステムを解析し、疑似的に再現したテレポートシステムの到着点となるアルテラ社驚異のメカニズム。 テレポートには手持ちのテレポーテーションデバイスが必要になり、使用することでこの車両にテレポートできる。 ただし、エネルギー効率は劣悪の一言であり、オリジナルがイオンキューブ一つをセットするだけで半永久的にゲートを開けるのに対して、こちらは一方通行のテレポートを一回するだけでイオンキューブを一つ完全に消費してしまう。 現状イオンキューブは入手手段がかなり限られているので万が一に備えての最後の手段として大事に取っておこう。 | ・プラスティールインゴット ・高度配線キット ・エアロゲルx2
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| シートラック・ドッキングモジュール(SeaTruck) | シートラックに連結可能な輸送車両。 プラウンスーツを輸送することが可能な特殊な車両。 構造上最後尾にしか連結できないため連結する順番に注意。 尤も、間違えて連結しても先頭車両車内のレバースイッチで連結を切り離せるが。 | ・プラスティールインゴット ・高度配線キット ・鉛x2
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