2016/8/8 
私は来た！私は見た！私は……
勝ったぞ！！！
激戦に次ぐ激戦。頻発する２戦目、３戦目での大破
せっかくボスと会えても、見事に逸れていく夜戦の砲撃
貯めこんだ鋼材が溶けていく。消えていく。海の藻屑へと……
命運ここに尽きたか、と地に膝を突きそうになったその時。遂にクリアを果たしました
たとえるならば、針に糸を通すようなもの……あっ、それは意外とできちゃうか
ともかく、幾度とない挑戦の末、なんとか５−５をクリア！
ちなみに、ゲージ削り時は前回の日記にあった通り、梯形陣で攻めていたのですが、単縦陣の方が夜戦に補正がかかるということで、単縦陣にしていました
ゲージを削るだけなら、とにかく当たればいい梯形陣で、トドメは単縦陣がいい……というような気がします
結局のところは、サウスダコタの夜戦の砲撃が上手いこと当たってボスを倒せたので、運任せかなぁ、という気もするのですが
そして、遂に解禁される６−１
レベリングマップとして名高いですが、できるならば攻略も進めたい……のですが、どうやら巡戦や軽巡が大切になってくる模様
我が艦隊のそれらの艦種の練度は、お世辞にも高いとは言えないので、ひとまずはここで足踏みという形になりそうです
そこで、本格的にレベリングの態勢に入るため、今日はニンハイ狙いの１−４周回をしていました
その中でアメジストやボーグといった、今まで所持していない艦を入手できましたが、肝心のニンハイは手に入らず
明日からは建造も狙いつつ、ニンハイの入手とその改造を狙って行きたいと思います
そのためにも、巡洋艦の核心を集めねば……まだ困難をできる戦力は整ってないし、しばらくかかりそうです
ピンハイと同じ数なら、９個も必要ですし……後７個かぁ……期待値通りなら、結構日数かかるなぁ。クエでもらえないかしらん
それから、今日は資材にも余裕ができたので、できる限りの改造をしておきました
こうしてまた、核心が減っていくことだなあ。必要なことですけども
いいな。こいつは信頼できる
という感じに、響の改造、ヴェールヌイです。中国語表記だと、やっぱり信頼になるんですね。スパシーバ
白雪や吹雪が特型で固めることに意義がある艦戦なのに対し、ヴェールヌイは単体でもスキルが機能する駆逐艦なので、戦役やルート固定で駆逐艦を少数要求される時に活躍できそうです
そして、どうやら所属する国は変わっても、パンツスタイルは変わらないんですね……たぶん
まだそこまでソビエト艦は実装されていないみたいですが、いずれソビエト艦だけに効果のあるスキルなんかも追加されるのでしょうか
そうなると、ヴェールヌイは特型かつソビエト艦っていう扱いなのかしらん……この姿になっても、まだ特型扱いですよね？
むしろ、そうじゃないと彼女を特型統一艦隊に組み込めず、綾波か敷波を採用することになりそうなのですが……（現状では吹雪、白雪、暁型で艦隊を組むつもりです）
そして、ラングレーです
メガネが、これもサングラスということでいいんですよね。色付きに変わって、イメージがずいぶんと変わりました。落ち着いた感じ
それにしても、我が艦隊的にはアーガスと同じような運用をしており、奇しくも改造も同時期に実装されたためか、ラングレーをイギリス艦と思ってしまうことが多いんですよね……
ラングレーというアメリカ空母があるということは、戦艦少女を始める前から知っていました。主に新世紀的なアレの元ネタとして（新では更に敷波も元ネタに加わりましたよね）
なので、知識としては理解ってるつもりなのですが、ラングレーのビジュアルって改造後を含め、イギリスっぽくないですか？
自分のイメージだと、アメリカといえば、金髪ではじけている雰囲気だと思っています。実にステレオタイプな感じに
そして、戦艦少女的な属性としては、ビビッドでカラフルな髪の毛がひとつの特徴なんじゃないかな、と感じています
その中で、割りと落ち着いた色合いの金髪のラングレーには、イギリスっぽさを感じますよね
戦艦少女におけるイギリス艦は、全体的に淡い色の髪の毛が多い気がします。銀髪のアリシューザ級だとか、戦艦少女の顔であるフッドも、やや淡い金髪ですよね
なので、すごくラングレーがそっち側で、逆に髪の色だけで言うなら、赤髪のアーガスの方がアメリカっぽい、といった印象が……
ただ、図鑑の並びで見ると、ラングレーの髪の色はちょうど、レキシントンとサラトガの中間っぽい感じですよね
実際の空母の造船技術において、レキシントン級がラングレーを参考にしたのかは知りませんが（そもそも、レキシントン級は巡洋戦艦予定だったんですよね）、戦艦少女的にはラングレーを受け継いだ髪色だったりすると、熱いかな、とか思ったり
ううん、でも、改めて見ると、アメリカ艦はやっぱり、二次元二次元した髪色が多いですよね。レンジャーとか、クインシーとか、ヘレナとか
イラストレーターさんは違うので、偶然そうなったのかもしれませんが、統一感のない感じが、逆にアメリカ色を出しているような……感じなんでしょうか
そういう多民族国家の色合いは、オクラホマやサウスダコタ、インディアナポリスのデザインにも現れてますよね。褐色っ子を違和感なく出せるのも、アメリカならでは
ブルックリンは黒人割合は多いみたいですが、単純にそういうことなんでしょうか？
イギリス艦のジャッカルは……ジャッカル感を出すためのカラーリングでしょうか。今日、やっと入手できました。これで、とりあえずG級駆逐艦はコンプでしょうか
ともかく、しばらくはまったり進行になりそうです
そろそろ、艦船についての考察なんかをするページも作りたいですね（ずっと言ってるし、ずっと作りたい）
我が艦隊の中核を担っている艦船だと、ワシントンとか、ネタの宝庫ですよね。中破で軍縮条約を振りかざすウーマン。可愛い
勝ったぞ！！！
激戦に次ぐ激戦。頻発する２戦目、３戦目での大破
せっかくボスと会えても、見事に逸れていく夜戦の砲撃
貯めこんだ鋼材が溶けていく。消えていく。海の藻屑へと……
命運ここに尽きたか、と地に膝を突きそうになったその時。遂にクリアを果たしました
たとえるならば、針に糸を通すようなもの……あっ、それは意外とできちゃうか
ともかく、幾度とない挑戦の末、なんとか５−５をクリア！
ちなみに、ゲージ削り時は前回の日記にあった通り、梯形陣で攻めていたのですが、単縦陣の方が夜戦に補正がかかるということで、単縦陣にしていました
ゲージを削るだけなら、とにかく当たればいい梯形陣で、トドメは単縦陣がいい……というような気がします
結局のところは、サウスダコタの夜戦の砲撃が上手いこと当たってボスを倒せたので、運任せかなぁ、という気もするのですが
そして、遂に解禁される６−１
レベリングマップとして名高いですが、できるならば攻略も進めたい……のですが、どうやら巡戦や軽巡が大切になってくる模様
我が艦隊のそれらの艦種の練度は、お世辞にも高いとは言えないので、ひとまずはここで足踏みという形になりそうです
そこで、本格的にレベリングの態勢に入るため、今日はニンハイ狙いの１−４周回をしていました
その中でアメジストやボーグといった、今まで所持していない艦を入手できましたが、肝心のニンハイは手に入らず
明日からは建造も狙いつつ、ニンハイの入手とその改造を狙って行きたいと思います
そのためにも、巡洋艦の核心を集めねば……まだ困難をできる戦力は整ってないし、しばらくかかりそうです
ピンハイと同じ数なら、９個も必要ですし……後７個かぁ……期待値通りなら、結構日数かかるなぁ。クエでもらえないかしらん
それから、今日は資材にも余裕ができたので、できる限りの改造をしておきました
こうしてまた、核心が減っていくことだなあ。必要なことですけども
いいな。こいつは信頼できる
という感じに、響の改造、ヴェールヌイです。中国語表記だと、やっぱり信頼になるんですね。スパシーバ
白雪や吹雪が特型で固めることに意義がある艦戦なのに対し、ヴェールヌイは単体でもスキルが機能する駆逐艦なので、戦役やルート固定で駆逐艦を少数要求される時に活躍できそうです
そして、どうやら所属する国は変わっても、パンツスタイルは変わらないんですね……たぶん
まだそこまでソビエト艦は実装されていないみたいですが、いずれソビエト艦だけに効果のあるスキルなんかも追加されるのでしょうか
そうなると、ヴェールヌイは特型かつソビエト艦っていう扱いなのかしらん……この姿になっても、まだ特型扱いですよね？
むしろ、そうじゃないと彼女を特型統一艦隊に組み込めず、綾波か敷波を採用することになりそうなのですが……（現状では吹雪、白雪、暁型で艦隊を組むつもりです）
そして、ラングレーです
メガネが、これもサングラスということでいいんですよね。色付きに変わって、イメージがずいぶんと変わりました。落ち着いた感じ
それにしても、我が艦隊的にはアーガスと同じような運用をしており、奇しくも改造も同時期に実装されたためか、ラングレーをイギリス艦と思ってしまうことが多いんですよね……
ラングレーというアメリカ空母があるということは、戦艦少女を始める前から知っていました。主に新世紀的なアレの元ネタとして（新では更に敷波も元ネタに加わりましたよね）
なので、知識としては理解ってるつもりなのですが、ラングレーのビジュアルって改造後を含め、イギリスっぽくないですか？
自分のイメージだと、アメリカといえば、金髪ではじけている雰囲気だと思っています。実にステレオタイプな感じに
そして、戦艦少女的な属性としては、ビビッドでカラフルな髪の毛がひとつの特徴なんじゃないかな、と感じています
その中で、割りと落ち着いた色合いの金髪のラングレーには、イギリスっぽさを感じますよね
戦艦少女におけるイギリス艦は、全体的に淡い色の髪の毛が多い気がします。銀髪のアリシューザ級だとか、戦艦少女の顔であるフッドも、やや淡い金髪ですよね
なので、すごくラングレーがそっち側で、逆に髪の色だけで言うなら、赤髪のアーガスの方がアメリカっぽい、といった印象が……
ただ、図鑑の並びで見ると、ラングレーの髪の色はちょうど、レキシントンとサラトガの中間っぽい感じですよね
実際の空母の造船技術において、レキシントン級がラングレーを参考にしたのかは知りませんが（そもそも、レキシントン級は巡洋戦艦予定だったんですよね）、戦艦少女的にはラングレーを受け継いだ髪色だったりすると、熱いかな、とか思ったり
ううん、でも、改めて見ると、アメリカ艦はやっぱり、二次元二次元した髪色が多いですよね。レンジャーとか、クインシーとか、ヘレナとか
イラストレーターさんは違うので、偶然そうなったのかもしれませんが、統一感のない感じが、逆にアメリカ色を出しているような……感じなんでしょうか
そういう多民族国家の色合いは、オクラホマやサウスダコタ、インディアナポリスのデザインにも現れてますよね。褐色っ子を違和感なく出せるのも、アメリカならでは
ブルックリンは黒人割合は多いみたいですが、単純にそういうことなんでしょうか？
イギリス艦のジャッカルは……ジャッカル感を出すためのカラーリングでしょうか。今日、やっと入手できました。これで、とりあえずG級駆逐艦はコンプでしょうか
ともかく、しばらくはまったり進行になりそうです
そろそろ、艦船についての考察なんかをするページも作りたいですね（ずっと言ってるし、ずっと作りたい）
我が艦隊の中核を担っている艦船だと、ワシントンとか、ネタの宝庫ですよね。中破で軍縮条約を振りかざすウーマン。可愛い
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