スマホの方は、ページを最下部にスクロールさせて、パソコン画面に切り替えて下さい。
横移動に強いのと、ボタンを押すタイミングでリーチを調節できるのが長所。
ただステップを引き伸ばして打つとしゃがステが機能せず暴れに弱くなります。
近距離でカウンターヒットするとダウンを奪い『 』で追撃可。
この技は崩拳()と使い分けるのがおススメです。
相手の牽制に強いが立ちガードと横移動に弱い崩拳。
相手の牽制に弱いが立ちガードと横移動に強い弦月。
それぞれの欠点を長所で補完し合い、対応しづらい二択攻撃になります。
1、ポールを知る
どんなキャラ?
- 攻守万能なスタンダードキャラ。
- 易しい面と難しい面がある
基本の方針
ポールは構えや背向けなど難しい要素が少ないキャラですが、
1と2は主力で、特に1は立ち回りとコンボで多用します。
これを出せないと、キャラの強みを満足に引き出せません。
あらかじめトレモで練習しておくと、スムーズに上達できます。
コンボは これで十分。崩ステの練習も兼ねています。
ポールは何も考えずぶっ放すだけで強力な技をいくつか持っています。
ただそれらが通じるのは最初だけで、段位が上がると通じなくなります、
ポールを長く使うなら、ぶっぱ技には頼らないようにしましょう。
地道な牽制や読み合いを重ねて攻めを通していくことが大事です。
- 潜りステップ:
- 浮草: or 特定技中
- 二重潜り:潜りステップ or 浮草中に
1と2は主力で、特に1は立ち回りとコンボで多用します。
これを出せないと、キャラの強みを満足に引き出せません。
あらかじめトレモで練習しておくと、スムーズに上達できます。
コンボは これで十分。崩ステの練習も兼ねています。
ポールは何も考えずぶっ放すだけで強力な技をいくつか持っています。
ただそれらが通じるのは最初だけで、段位が上がると通じなくなります、
ポールを長く使うなら、ぶっぱ技には頼らないようにしましょう。
地道な牽制や読み合いを重ねて攻めを通していくことが大事です。
2、立ち回り 初級
まずは『』『 』をしっかり振れるようになりましょう。
『』は右アッパー*1。
スキが少なく反撃を受けにくい、ローリスクな浮かせ技です。
高めの潜り性能があり、距離問わず振り回せます。
一応ガード-8fなのでガードさせてしまったらとりあえずガードを入力しましょう。
これに加え、相手がしゃがみ喰らいした場合は単なる+4f中段になるため、相手が浮いたかどうかは確認が必要です。
『 』はライトゥー風の2段技。
接近戦において、攻め込まれた時と攻め込むときの両方で使えます。
2段技なのでラッキーヒットしやすく、たまにぶっ放すのも強いです。
上の右アッパーは相手がしゃがみ喰らいしたときに浮かないため、中下段2択状況ではこちらを選択することがベターな場合も多いです。
これらを下の小技を交えて打てば、立ち回りは最低限形になります。
以上、ローキックガード時のリスクは大だが、どれも気軽に技を振ることが可能。
『』は右アッパー*1。
スキが少なく反撃を受けにくい、ローリスクな浮かせ技です。
高めの潜り性能があり、距離問わず振り回せます。
一応ガード-8fなのでガードさせてしまったらとりあえずガードを入力しましょう。
これに加え、相手がしゃがみ喰らいした場合は単なる+4f中段になるため、相手が浮いたかどうかは確認が必要です。
『 』はライトゥー風の2段技。
接近戦において、攻め込まれた時と攻め込むときの両方で使えます。
2段技なのでラッキーヒットしやすく、たまにぶっ放すのも強いです。
上の右アッパーは相手がしゃがみ喰らいしたときに浮かないため、中下段2択状況ではこちらを選択することがベターな場合も多いです。
これらを下の小技を交えて打てば、立ち回りは最低限形になります。
- (発生14F、中段)(瓦割り)
- 発生の割にリーチが長い中段技。使い勝手が良い牽制技。
- かなり低い姿勢の相手にも当たり、自身の左横にやや強い。
- 単発では確反はないが、派生はカウンター時のみコンボ、ヒット確認不可能でガード時大幅不利とリスク大なので壁コン等で使用。
- (発生12F、下段、しゃがステ)
- 共通技のローキック。発生が速く、削りや割り込みなど攻守で万能。
- リーチが長く多少横移動にも強いが、ダメージは低い。
- 今作よりガード時-15fとなり、右アッパーやライトゥーが間に合うようになったので多用は厳禁。
- (発生11F、上段)
- 共通技のハイキック。カウンター時、で追撃可。
- カウンターの期待値は前作より低下したが、置き技・暴れ技として使える。
- (発生14F、中段)(ボディブロー)
- 左アッパー系の中段技。少し踏み込んで打つため、左アッパー系にしては意外とリーチが長い。
- 至近距離では、後述の派生を混ぜたり、ジャブと織り交ぜて打つことで、相手を固めることができる。
- 発生14FでG-2Fと左アッパー系としては少し重いが、派生があるため強い。詳細は「獅子吼」の節で後述する。
以上、ローキックガード時のリスクは大だが、どれも気軽に技を振ることが可能。
ぶっぱ
下段で崩す
落葉
落葉は火力が自慢の下段。『霹靂(へきれき)』*3と呼ばれることも。
近距離ヒットで全段繋がり、ダウンと大ダメージを奪います。
発生が非常に早いため、中段との2択が強力です。
ただし先端ヒット時はダウンを奪えず、2〜3段目をガードされます。
このため実質的なリーチは非常に短く、バックダッシュ(BD)に弱いです。
例えばジャブ後に出しても、BDされると先端ヒットになってしまいます。
落葉を最も狙いやすいのは「ヒート始動技ヒット後」です。
至近距離で大幅有利になり、落葉がバックダッシュで対応されません。*4
『 』『』等、発生の早い中段との完全二択になります。
もう一つの狙いどころは、相手を壁に追い込んだ状況です。
壁際なら、相手はBDで距離を離すことができません。
壁コン始動技の中段『』との二択が強烈です。
その他の状況で狙うなら、 で踏み込んでから出すようにしましょう。
落葉は崩拳ステップ中でも出せます。崩拳との2択にもできて一石二鳥です。
ただし、踏み込んでの落葉は牽制や暴れで手を出されると非常に弱いです。
相手がガードを固める瞬間を狙っていく必要があります。
その他では、相手の起き上がりを落葉で起き攻めするのも強いです。
相手の起き上がり方が単調な時は思い切って踏み込んで狙ってみましょう。
最後に、落葉は空中コンボのパーツとしても使えます。
大きく吹っ飛ばすので、壁に運びたいときに便利です。
近距離ヒットで全段繋がり、ダウンと大ダメージを奪います。
発生が非常に早いため、中段との2択が強力です。
ただし先端ヒット時はダウンを奪えず、2〜3段目をガードされます。
このため実質的なリーチは非常に短く、バックダッシュ(BD)に弱いです。
例えばジャブ後に出しても、BDされると先端ヒットになってしまいます。
落葉を最も狙いやすいのは「ヒート始動技ヒット後」です。
至近距離で大幅有利になり、落葉がバックダッシュで対応されません。*4
『 』『』等、発生の早い中段との完全二択になります。
もう一つの狙いどころは、相手を壁に追い込んだ状況です。
壁際なら、相手はBDで距離を離すことができません。
壁コン始動技の中段『』との二択が強烈です。
その他の状況で狙うなら、 で踏み込んでから出すようにしましょう。
落葉は崩拳ステップ中でも出せます。崩拳との2択にもできて一石二鳥です。
ただし、踏み込んでの落葉は牽制や暴れで手を出されると非常に弱いです。
相手がガードを固める瞬間を狙っていく必要があります。
その他では、相手の起き上がりを落葉で起き攻めするのも強いです。
相手の起き上がり方が単調な時は思い切って踏み込んで狙ってみましょう。
最後に、落葉は空中コンボのパーツとしても使えます。
大きく吹っ飛ばすので、壁に運びたいときに便利です。
不知火
不知火は見た目は地味ながら高性能な下段です。
ヒットで大きく有利、ガードでも大きな反撃を受けません。
カウンターヒット時は『』で追撃できます。
リーチも意外と長く、近距離で出せばBDされても届きます。
全体的に優秀ですが、横移動を挟まないと出せないのがネック。
慣れないうちは、打ちどころが見つけにくい下技です。
活用するには相手が立ちガードを固めやすい状況を知る必要があります。
具体的には、 などが最初はおススメ。
不知火ヒット後はかなり近い距離で4F有利。
次の選択肢を押し付けていきましょう。
ただし発生が遅いため、発生の早い技で暴れられるとほぼ潰されます。
暴れや横移動が多い相手には3と4も織り交ぜていきましょう。
3、4を意識させつつ、1、2でガツガツと攻め立てていく。
これができるようになると、攻めの幅が大きく広がります。
ヒットで大きく有利、ガードでも大きな反撃を受けません。
カウンターヒット時は『』で追撃できます。
リーチも意外と長く、近距離で出せばBDされても届きます。
全体的に優秀ですが、横移動を挟まないと出せないのがネック。
慣れないうちは、打ちどころが見つけにくい下技です。
活用するには相手が立ちガードを固めやすい状況を知る必要があります。
具体的には、 などが最初はおススメ。
不知火ヒット後はかなり近い距離で4F有利。
次の選択肢を押し付けていきましょう。
- 1、再度の不知火
- 2回連続で当てることで、かなりのプレッシャーを与える。
- 2、
- 中段。ガードされても有利。不知火後と同じ攻めを展開できる。
- 一瞬間を置いてから打つと横移動にも当たる。
- 3、
- 発生が早く、暴れに強い。攻めも継続しやすい。
- 4、
- 横移動に強い。ジャンステでしゃがパンにも対応できる。
ただし発生が遅いため、発生の早い技で暴れられるとほぼ潰されます。
暴れや横移動が多い相手には3と4も織り交ぜていきましょう。
3、4を意識させつつ、1、2でガツガツと攻め立てていく。
これができるようになると、攻めの幅が大きく広がります。
弦月
- (発生18F、下段、しゃがステ、クリーンヒット)
横移動に強いのと、ボタンを押すタイミングでリーチを調節できるのが長所。
ただステップを引き伸ばして打つとしゃがステが機能せず暴れに弱くなります。
近距離でカウンターヒットするとダウンを奪い『 』で追撃可。
この技は崩拳()と使い分けるのがおススメです。
相手の牽制に強いが立ちガードと横移動に弱い崩拳。
相手の牽制に弱いが立ちガードと横移動に強い弦月。
それぞれの欠点を長所で補完し合い、対応しづらい二択攻撃になります。
出足払い
シンプルなモーションの足払いです。
不知火と似た性能で、ヒットで4F有利、ガードで12F不利は全く同じです。
威力やリーチでは劣りますが、こちらはワンコマンドで出せるのが強み。
カウンターヒット時は16F有利ですが、確定する追撃は無し。*5
決して弱くはない技ですが、主力に据えるには決定力に欠けます。
上3つの下段が打ちにくいときに狙っていくべき技です。
不知火と似た性能で、ヒットで4F有利、ガードで12F不利は全く同じです。
威力やリーチでは劣りますが、こちらはワンコマンドで出せるのが強み。
カウンターヒット時は16F有利ですが、確定する追撃は無し。*5
決して弱くはない技ですが、主力に据えるには決定力に欠けます。
上3つの下段が打ちにくいときに狙っていくべき技です。
中段の攻め
上記の4つの下段をより引き立たせる中段を紹介。
- (発生14F、中,上,中)(獅子吼)
- 近距離で相手を抑え込むための3段技。
- 不知火(横移動中)とセットで使うと強い
- 『』をガードさせて不知火を打てば通りやすい。
- 不知火ヒット後に『』を打てばほぼ割り込まれない連携になる*6。
- (発生13F、中段、クリーンヒット、ヒート)(崩拳)
- ステップから繰り出す右ストレート。詳細は崩拳を参照
- 発生早い、リーチ長い、ダメージ高い、更にはヒート発動技。
- 特にダメージは高く、近距離でカウンターヒットするとコンボ並みに減る。
- 2択、牽制、スカし確定、どのように使っても相手にとっては脅威。
- 横移動にかなり弱い点には注意。
- 下段との2択にできる。
- ヒート中は性能アップ
- ダメージが上がる。ガードされても反撃を受けにくくなる。
- ステップから繰り出す右ストレート。詳細は崩拳を参照
- (発生15F、中、クリーンヒット)(飄疾)
- 長いリーチを持ち、ノーマルヒットでダウンを奪える中段技。
- 威力が高く確反もない、中段のヒートダッシュ発動技。
- 立ち回りではボディブローからスウェー後にも出せる。
- 壁コンでは震軍からスウェー後に派生すると使える。
優秀な上段
暴れ
ポールは相手の攻撃をいなす守備の技も豊富に持っています。
上手く活用すれば、初心者の天敵であるガン攻めのハメ殺しを防げます。
ただしどれも相応のリスクがあるので、頼り過ぎには注意です。
上手く活用すれば、初心者の天敵であるガン攻めのハメ殺しを防げます。
ただしどれも相応のリスクがあるので、頼り過ぎには注意です。
回避暴れ
- (発生28F、上段、しゃがステ)
- 大きく身を引いてから肘打ちを繰り出す技。
- リーチの短い技や上段攻撃を避けつつ攻撃できる。
フレーム暴れ
3 立ち回り 上級
ここでは多段技の使い方を掘り下げていきます。
ボディーブロー派生
ボディーブローは左アッパー系の中段技です。
発生14F、ヒットで+4F、ガードで-2Fと普通の左アッパーより若干劣りますが、
派生をしっかり使いこなせばそれ以上の固め効果を発揮できます。
慣れないうちは3段出し切りを連発しがちですが、それは危険な使い方。
一発止め、二発止め、三発止めを使い分けていくのが基本となります。
特に『1発目で止めて不知火等で崩す』といった行動は必ず織り交ぜる必要があります。
それに加えて、この技には特殊動作への派生があります。
攻撃後、上半身を反らして後退するスウェー動作に移行します。
スウェーの固有名称は『浮草』。浮草中は専用の攻撃を出せます。
どれも高性能です。
ただしボディーブローがガードされている場合は注意。
ジャブで割り込みを積極的に狙ってくる相手には、
『 』の3発目まで出し切るのが有効。
2発目が相手の暴れを潰し、さらに3段目までヒットして大ダメージです。
シットジャブで割り込みを狙ってくるようであれば、ボディブロー後の下段捌きが有効。
このように、相手の行動を見切って派生を使い分けていくことが大事。
いきなりは難しく、実行するにはかなりの経験が必要になってきます。
ポールのやりこみ要素の一つです。
発生14F、ヒットで+4F、ガードで-2Fと普通の左アッパーより若干劣りますが、
派生をしっかり使いこなせばそれ以上の固め効果を発揮できます。
慣れないうちは3段出し切りを連発しがちですが、それは危険な使い方。
一発止め、二発止め、三発止めを使い分けていくのが基本となります。
特に『1発目で止めて不知火等で崩す』といった行動は必ず織り交ぜる必要があります。
それに加えて、この技には特殊動作への派生があります。
攻撃後、上半身を反らして後退するスウェー動作に移行します。
スウェーの固有名称は『浮草』。浮草中は専用の攻撃を出せます。
どれも高性能です。
ただしボディーブローがガードされている場合は注意。
ジャブで割り込みを積極的に狙ってくる相手には、
『 』の3発目まで出し切るのが有効。
2発目が相手の暴れを潰し、さらに3段目までヒットして大ダメージです。
シットジャブで割り込みを狙ってくるようであれば、ボディブロー後の下段捌きが有効。
このように、相手の行動を見切って派生を使い分けていくことが大事。
いきなりは難しく、実行するにはかなりの経験が必要になってきます。
ポールのやりこみ要素の一つです。
疾風派生
中距離から鋭く踏み込んで繰り出す肘打ち。
発生とリーチに優れ、離れた距離から強引に当てやすい技です。
ただし初段は硬直が長く、ヒットさせても大幅不利になります。
初段で止めずに3種の派生を出し切るのが基本になります。
この疾風からの連携は、相手の対応力によって使い勝手が大幅に変わる点に注意です。
上級者相手に使う時は、とにかくワンパターンにならないことが大事です。
しっかり使い分ければ、さすがに上級者でも全ては対応し切れません。
発生とリーチに優れ、離れた距離から強引に当てやすい技です。
ただし初段は硬直が長く、ヒットさせても大幅不利になります。
初段で止めずに3種の派生を出し切るのが基本になります。
- (で2段目キャンセル) (中,中)(疾風崩激)
- 初段から連続ヒット。ガードで軽い反撃を受ける。
- 2段目をキャンセルして攻め込むこともできるが、暴れに弱い。
- 初段ガード後に最速で横移動されると、ほとんどのキャラに避けられる。
- がヒットした瞬間に (中,上)(万聖龍砲拳)
- 初段から連続ヒット、ガードされても確定反撃無し。
- 初段ガード後、2段目をしゃがまれると浮かされる。
- 威力が高いのでスカし確定に使える。
- (で2段目キャンセル) (中,下)(疾風鉄騎)
- 下段派生。ヒットでコンボ、ガードされても距離が離れ反撃を受けにくい。
- 一見強いが発生が遅く、慣れたあいてには見てから下段捌きされる。
- 2段目は横移動にも弱い。2段目キャンセルも暴れに弱い。
この疾風からの連携は、相手の対応力によって使い勝手が大幅に変わる点に注意です。
- 発生とリーチに優れるので中距離から非常に狙いやすい。
- ただ横移動に弱く、それを知っている相手に居はスカされやすい。
- ガードされても、豊富な派生で揺さぶっていける。
上級者相手に使う時は、とにかくワンパターンにならないことが大事です。
しっかり使い分ければ、さすがに上級者でも全ては対応し切れません。
左右竜
左右竜の性能
鉄拳8からの新技。しゃがみから出せる中段の2連撃。
2段目は初段カウンターヒット時のみ連続ヒットします。
ガード時のスキは1段目が-10F、2段目が-11Fとどちらも反撃あり。
2段目にはディレイがかかりますが、カウンターでも有利が1F増えるだけ。
『』入れっぱなしで、2段目から浮草に移行できます。
後ろに大きく下がるので、短い技での反撃を回避できます。
『』『』を出せば、ジャブを避けつつ反撃できます。
浮草移行時に2段目がカウンターヒットした場合は、
『』や『』が連続ヒットします。
2段目は初段カウンターヒット時のみ連続ヒットします。
ガード時のスキは1段目が-10F、2段目が-11Fとどちらも反撃あり。
2段目にはディレイがかかりますが、カウンターでも有利が1F増えるだけ。
『』入れっぱなしで、2段目から浮草に移行できます。
後ろに大きく下がるので、短い技での反撃を回避できます。
『』『』を出せば、ジャブを避けつつ反撃できます。
浮草移行時に2段目がカウンターヒットした場合は、
『』や『』が連続ヒットします。
左右竜の使い方
基本的には読み合いの幅が広い浮草移行を使っていきます。
たまに一発止めも混ぜていくといいでしょう。
この技はハーフステップ()から出すのがおススメです。
立ち状態から距離を詰めつつ出すことができます。
新ステップの2重潜り(各ステップ中)からも出せます。
『』で、かなり離れた距離から狙えます。
『 > > 』で繰り返すこともできます。
たまに一発止めも混ぜていくといいでしょう。
この技はハーフステップ()から出すのがおススメです。
立ち状態から距離を詰めつつ出すことができます。
新ステップの2重潜り(各ステップ中)からも出せます。
『』で、かなり離れた距離から狙えます。
『 > > 』で繰り返すこともできます。
旋桜派生
4、空中コンボ
コンボ始動技
基本コンボ
5、ヒートモード
ヒート中強化点
ヒートスマッシュ
6、確定反撃
立ちガード後
しゃがみガード後
- 発生11F:立ち途中
- 共通技のトゥースマ。まずはこれを確実に。