クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

第一回　崎陽軒様、シツン様、よしけい様
第二回　今回

★☆☆☆☆　ロストの可能性はほぼなし。
★★☆☆☆　選択次第でロストの可能性あり。
★★★☆☆　ロストの可能性あり。もしくは生還できてもクリアは難しい。
★★★★☆　ロストの可能性は高い。皆さん頑張ってください。
★★★★★　KP「死ね」PL「お前が死ね……あ、二枚目CSです」KP「あ、はい受理します」

◆戦闘行動について
戦闘は　ポエムラウンド→戦闘ラウンド(最初の射撃→DEX順)　で行動。
各々終わればラウンドが回る。
1戦闘ラウンド中に攻撃・回避・受け流しは各一回ずつ行えるものとする。ディレイもあり。
ひとつの攻撃に対し、回避、受け流しの両方を使用可能。

◆受け流しについて
素手技能…素手技能、武道、マーシャルアーツ（以後MA）、武器技能により受け流しが可能。
組みつき…組みつき、武道、MA、技能値80以上の武器技能でのみ受け流し可能。
武道・MA…武道、MA、武器技能でのみ受け流し可能。
近接武器…武器技能、武道(組み技系)、MA、技能値70以上の武道(立ち技)で受け流し可能。
遠距離攻撃…技能値95以上の武器技能、技能値70以上の居合(納刀状態)でのみ受け流し可能。
スプレー・毒ガス等の粒子状物質攻撃…受け流し不可。
神話生物・動物の攻撃…随時対処。ただしdbが+2D6以上のものは原則不可。
（例：ミゴのかぎづめ→素手技能扱い。巨大な蛸の触手→日本人は受け流し不可。ハーフもアウト）

◆庇うについて
距離的に問題がない場合のみ、１ラウンド中一回だけ庇いにいける。
庇うからの受け流し、呪文の使用は可能。回避は不可。
狂気中の庇うは、基本成功率POW*3で判定。
狂気内容に技能値補正や行動制限があれば、適用される。

◆スタンについて
回避可。受け流しは技能値70以上の武道、MA、武器技能のみ可能。
また、呪文も使用可。声出し、指示出しなども可能。

◆武道、マーシャルアーツについて
攻撃・受け流しに使用する身体部位が塞がっている場合。
手のひら大のサイズのものなら、ペナルティなしで使用可能。
それ以上の大きさのものを持っている状態
片手もしくは片足のみ塞がっている場合、技能値-20のペナルティで使用可能。
両手もしくは両足が塞がっている場合、それを即座に手離す、離脱させる宣言をした場合のみ、技能値-30で使用可能。

◆武道派生技について
武道派生技は人間もしくは人型神話生物、ミゴのみ適応可能とする。

◆居合について
納刀状態において居合は技能値70以上で、遠距離攻撃の受け流しが可能。
受け流し後は刀を抜き放ったものとする。
納刀状態において居合と日本刀の技能に連続成功で、日本刀による二回攻撃を可能とする。
攻撃後は刀を抜き放ったものとする。
納刀をするのに居合技能は振れないものとする。
また、「鞘に納められた剣」の形状のものであれば、日本刀技能同様、技能値-10で振れるものとする。

◆部位狙いについて
部位狙いは一律技能値-20で判定。
神話生物相手にも効果があるかどうかは、その都度対応。
頭部だろうと足だろうと目玉だろうと鼻の穴だろうと金的だろうと-20。
頭部狙い…ダメージ+1D6。
手狙い…被ダメージ者はSTR*5判定。失敗で武器、持ち物などを落とす。手を使う技能が1D6ラウンドの間-20される。
足狙い…足を使う技能が1D6ラウンドの間-20される。
金的…男性特攻。ダメージ+1D6。ただし同対象に行えるのは二回のみ。

◆ゼロ距離補正について
ゼロ距離ルールでの技能最大値は95とする。
また、ここから部位狙いなどがあればマイナス補正を掛ける。
（例：ゼロ距離にて頭部狙い→拳銃技能43以上の場合、ゼロ距離にて95、その後頭部狙い-20で75でロールする。

◆火器のややこしい補正について
基本的にゼロ距離同様、技能最大値は補正込みでも最大95とする。
スポットルールは基本的に全て適応可。
ただし、二丁拳銃と未照準二倍回数射撃の減少補正は重複するものとする。
（例：二丁拳銃 + 未照準二倍回数射撃 + ゼロ距離 + レーザー照準器 + 部位狙い　の場合、
（二丁拳銃で技能値 1/5倍、未照準二倍回数射撃で技能値 1/5倍、レーザー照準器で技能値 1/5倍を一つ打ち消し、
（ゼロ距離で技能値 2倍、部位狙いで技能値-20と処理。
（拳銃技能60の場合、{60*(1/5)*(1/5)*5*2}-20より24となる。

ここまでお読みになった方は、CSの最後に「あなたにとってのクソシとは何か」をお書きください。
それを以て、正式な参加希望とさせていただきます。