参加を希望したいのですが年少探索者の継続は大丈夫でしょうか?
継続年少探索者(HO1)
イヴァン/ユーウェイン 性別:男性 年齢:8
職業:孤児(霊感,算数が得意) 母国語:英語 PL:Mole
STR:44 DEX:80 INT:99 アイデア:99
CON:64 APP:80 POW:250 幸 運:91
SIZ:30 SAN:89/89 EDU:10 知 識:10
H P:09 M P:32 DB/Build/Move:-1/-1/9
【現金/資金/1日の支出上限:28万ドル,2500円//】
[パッケージ名]:災難パッケージ:SIZ-10,幸運+10,正気度喪失-6、戦慄マニア,隠密+60
選択ルール6:人間の潜在能力の頂点を極める使用INT→9上昇
年少ルール採用
年少特性:霊感,幼少期から「人には見えないものが見えてしまう」という性質を備えていた。
亡霊や不可視の怪物・神格などの気配に人一倍敏感である。
お手伝い1日3回:他探索者に対してボーナスダイスを与える、ただしクトゥルフ神話、幸運、正気度または戦闘ロールには使用できない
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[技能](職業技能点:520 個人技能点:198)
[職業技能]
信用:50%(0+0+50) 言いくるめ:100%(5+15+80) オカルト;182%(5+75+102)
図書館:144%(20+25+99) 目星:121%(25+25+71) コンピューター:160%(5+155)
経理:80%(5+75+0) 科学(数学):160%(10+150+0)
[個人技能]
回避:112%(40+40+32) 近接格闘(刀剣):95%(20+60+15) 鍵開け:83%(1+70+12)
聞き耳:80%(20+0+60) 隠密:80%(20+0+60) 追跡:60%(10+0+50)
登攀:100%(20+0+80) 跳躍:80%(20+0+60) 説得:90%(10+0+80)
科学(天文学):81%(1+0+80) 心理学:70%(10+0+60) 人類学:61%(1+0+60)
歴史:103%(5+0+98) 科学(化学):91%(1+0+90) 科学(地質学):73%(1+0+72)
科学(工学):91%(1+0+90) 射撃(弓):95%(15+0+80) 操縦(船舶):91%(1+0+90)
芸術(歌唱):95%(5+0+90)
英語:109%(10+0+99) 日本語:29%(1+28) ラテン語:81%(1+0+80)
アラビア語:81%(1+0+80)
クトゥルフ神話:10%(0+0+10) Sense Vestigia(ヴェスティギア検知、魔力検知):125%(125+0+0) ニュートン魔法:125%(125+0+0)
信仰:9%(0+0+9)
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[装備]
【武器】
・なし
【防具】
・厚手のコート(装甲値1)
【所持品】
・財布,スマホ,肩掛けカバン,水500ml,携帯食,チョコレートバー,ロープ上の紐
POW160ある像,魔法の絨毯
【魔導書】
・ネクロノミコン(英語),魔術の真理(英語),妖蛆の秘密(英語)
【アーティファクト】
・エクスカリバー(スペイン製)
詳細は“RPGマガジン 創刊号”の58ぺージを参照すること
技能: <近接戦闘(刀剣)>
ダメージ: 1D20(魔力が付与されているがダメージ・ボーナスは付かない。また、この剣はあらゆる物理的魔術的な装甲を全て無視する)
基本射程: タッチ 1ラウンドの攻撃回数: 1回
効果: この剣に付属する岩から引き抜いた時、マジック・ポイントを1D20点回復する。この効果は1日1回しか効力がない。
説明: このエクスカリバーは、スペインにある1000年前のイスラム圏に支配されていた村の墓石に刺さっていた剣である。
アーサー王伝説が世に広まってからも、墓石から抜くコとができずにいたこの剣は次第にエクスカリバーと呼ばれるようになり
やがてそういった逸話が込められて本物へと近付いていった。
≪アーサー王の剣≫(The Arthur's Sword)
出典:[TRPGマガジン創刊号 58P]
(20%, 1D20, タッチ, HP未参照)
ヨグ=ソトースがもたらした魔力の付与された剣。
どんな装甲でも、この剣によるダメージを防ぐことはできない。
剣を引き抜くにはPOW20(第六版基準)との対抗ロールが必要で、成功した場合キャラクターは1D20マジックポイントを得る。
『魔法の杖』
出展:RPGマガジン 創刊号No.1
技能:〈大きな棍棒〉 ダメージ:1D8+DB 耐久:未参照 射程:タッチ RoF:1
ヨグ=ソトースからの贈物です。
大きな棍棒を用いる技能で使用できる武器として扱います。
杖を所持する者には、毎日1D20*5ポイントの追加POWが与えられます。
(これはどの様な用途に用いても構いません)
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[プロフィール]
イギリスのゲルマン系の孤児院にいる未だ幼い少年
捨て子であり現在は日本の孤児院で生活しており手伝いをしながら生活をしている
孤児故に栄養が足りてないか身長と体重が足りていない
モルガン・ル・フェやモリガンに親近感を湧き、オカルト方面を調べて行って中々の知識量を持っている
手先が器用でパズルなどを解くのが得意で少し趣味で鍵屋の様な事も出来る
孤児院が剣術を習う授業もありそこで模造刀を使っており手になじむのか中々の腕前でもある
性質は混沌・善である
[BackStory]☆バックストーリー
・容姿の描写:白髪に青い瞳でゲルマン系の中性的な顔立ち
・イデオロギー/信念:気になる事を解き明かす
・☆大切な人々:モルガン・ル・フェイ
・重要な場所:自室の本がある場所
・秘蔵の物:魔術師マーリンの本
・特徴:冷静だが好奇心旺盛
・負傷/傷跡
・恐怖症/マニア:戦慄マニア
[魔術]
ルールブックにある召喚および従属のすべて,ルールブックにある種族との接触の呪文すべて,ヨグ=ソトースの招来/吸魂/黄金の蜂蜜酒の製法
物に魔力を付与する,萎縮の呪文,門の創造,記憶を簒奪する(Deep)
ウェライト
前提条件:なし コスト:MP1
家庭用電球程度の明るさで、ゴルフボール大の小さな光球を発生させる。標準的なウェレルライトは熱を発しない。
通常、ウェレルライトは自らの意志で動くことはないが、キャスターの手の上にある間は、キャスターと一緒に動くか、キャスターが静止した場所に配置することができる。
ウェレルライト呪文の移動可能なバリエーションについては電球 (184ページ)とバンブルビー (186ページ)を参照。ウェアライトは5分間持続する。
ブースト:追加でマジック・ポイントを1点消費すると、生成される光の明るさが増したり、追加の球が生成されたりする。
マジック・ポイントを1点消費すると、その光は見るのが苦痛になるほど強烈になり、大きなホールを照らすことができる。
呪文の持続時間が終了する前に、追加で1マジック・ポイントを消費することで、さらに5分間呪文を持続させることができる。
ゴーストはウェアライトの魔力に引き寄せられ、それを食べて楽しむ。幽霊が餌を食べている間
ウェアライトの色は柔らかい白/乳白色から黄色、赤/暗紅色へとゆっくりと変化する。
インペロ
前提条件:なし
インペロは物体を押したり、引いたり、浮かせたりするのに使うフォルマである。
これは通常、ニュートンの弟子が教わる2番目の呪文である。
インペロの制限として、キャスターは自分自身を地面から浮かすことができない。
この呪文は、相手を1メートル/1ヤード後退させ、キャラクターが逃げられるようにするのに有効である。
対象となるものが小さい場合、つまり片手で隠せるようなものであれば
GMは、対象物を正確に狙うためにPOWロールに成功するよう求めることができる。
インペロの効果は、対象を押したり、引っ張ったり、持ち上げたりするのに使える見えざる手に匹敵する。
キャラクターが物体を動かすのに十分な力があるかどうかをテストするために、GMがSTRロールを要求するような状況では、GMは代わりにPOWロールを要求すべきである。
インペロはPOWロールを要求されることなく、簡単にリンゴを浮かせることができるが、より重いものを持ち上げたり押したりする場合、GMはPOWロールを要求すべきである。
POWロールの難易度は対象のSTRによって決定する(『難易度の決定』105ページ)。
あるいは、無生物ではなくキャラクターに対して使用する場合、GMはPOW対STRの対抗ロールを要求することもできる(『対抗スキルロール』116ページ)。
基本的なインペロ呪文は危害を加えることを意図していないが、例えば呪文使いが相手を階段から突き落とすのに成功した場合、ダメージを与えることができる。
インペロの使用によって、物語の中で明らかにダメージを与えるようなことが起 こる場合、GMは表7を参照しなければなりません:
その他のダメージの形(149ページ)を参照してください。
私たちは研究室のベンチの反対側に座り、ナイチンゲールは私たちの間に物体を置いた。
それは小さなリンゴだった。インペロ」と彼が言うと、リンゴは空中に舞い上がった。リンゴはそこにぶら下がり、ゆっくりと回転した。
KPより
参加希望ありがとうございますー。
少年探索者の参加は問題ありません。
PLより
ありがとうございます!それでは由縁あるイヴァン君で行こうと思います。
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