年齢:40 PL:元初見
STR:13 DEX:6-1 INT:13 アイデア:65
CON:14 APP:8 POW:14 幸 運:70
SIZ:13 SAN:pow*5 EDU:19+1 知 識:99
H P:14 M P:14 回避:10 ダメージボーナス:1d4
※EDU+1、DEX-1は基本p41の加齢ルール
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[技能](職業技能点:400 個人技能点:130)
[職業技能]
機械修理:60%(20+40) 重機械操作:61%(1+60) 水泳:75%(25+50)
操縦(船舶):71%(1+70) 天文学:51%(1+50) ナビゲート:75%(10+65)
博物学:40%(10+30) 目星:60%(25+35)
[個人技能]
投擲:65%(25+40) 聞き耳:60%(25+35) 回避:30%(10+20)
応急手当:65%(30+35)
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[持ち物]
・武器
[――――――――ここに記入――――――――]
・防具
[――――――――ここに記入――――――――]
・所持品
煙草(マルボロ)・ライター・サイフ・携帯電話(×スマホ)
杖、応急キット
[プロフィール]
マルボロをこよなく愛する漁師。
過去、事故で右膝を悪くしている。そして少しずつ悪化中(´・ω・)
また、海での事故などはよくある話であるため、
漁師に必要な技能は広範囲にわたり習得している
(職業技能の大半への理由付け)
少女の友人というよりは、その親父の後輩という関係。
何かにつけてお転婆な少女の付き合いとお守をさせられることがよくある。
そのため、何度も少女とはあっており、呼び名も
「花楓のお嬢」、もしくは単に「お嬢」と呼ぶ。
少女からは「おじさま」と読んでくれるとうれしい(主にPLが喜びます)
今回も少女と、その親からも同行をお願いされ、
「しかたねぇなぁ・・・今回だけだぞ」
といって、乗り込んだ。
なお、上記セリフはすでに数十回使われている
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