クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

あの事件から早3ヶ月ほど。
まぁ何だかんだあって、「沈め雛の儀」を行い、「ないあさま」を封印したんです。
それでもまだ怖いですよ。だって…あんな体験一生モノのトラウマになりますって!
知ってるかもしれませんが、えー…目の前で人が引きずり込まれていくのを見たり…さっきまで動いていた人間が溶けたり…
何よりも、自分の身近に、あ、僕が住んでるのが中央区なんですよ。その中央区にですね、こんな驚異があった、と分かった時はもう…
まぁ、お寺で飯田さんに説教されて、いい年して大泣きしたのも、今になっちゃあいい思い出・・・とはいきませんねぇ。
え?住職さん?あぁ、あの女性ですか…いや、正確には女性じゃなかったかな、はい。
いやぁ、僕も…人外に恋してた、しかも一目ぼれとなると、自分の精神を疑いますよ!
え?今はどうなのかって?ハハッ!まさか!僕はね、結構早い段階で…あの人が少しおかしい、と気づいていたんですよ。
超自然的恐怖、と言いますか。怖くなったんですね。直感で。まぁ、その直感も正しかったわけですが。
いや〜、振り返ってみると…ラッキーでしたね!僕。
あんな怪物と対峙して、よく死ななかったもんだ。
九条さんや飯田さん、長洲さんが居なかったら死んでましたよ!ホントにあの三人が味方でラッキーでした。
さて…あ、これからどうするかって?僕は引っ越すことにしました。
いや、何だかんだ言っても、こんな事件のあったところですから。近寄りたくも無いですね。
それに、あの人のこともありますし…
そうそう、こんな現代科学じゃ解明できないようなオカルティックな事象もある、という事を今回身をもってしれた訳ですが…
それなら、ほかの事件…神隠しだとか、妖怪だとか、ゾンビだとか。そういうのを召喚?って言うんですかね？それも可能なんですかね?
あ、いや、人間の方の住職さんに会ってみたいな、と思っただけですよ。
そのうち、何とか調べてみましょうかね？

皆さん、今回のセッションでは有難うございました!
初心者である僕の軽率な行動をカバーしてくれたいくささん、何をしていいかわからなかった僕に適切なアドバイスを下さった白露さん。
そして、初心者の僕を寛大な心で受け入れ、丁寧に接してくれたKPの鬼武蔵さん。
深く感謝致します。
後日談がなんとなく厨二臭いのと、文章力が根本的にないのとで、変な文になっていますがお許しください!
それでは、またいつか、どこかでお会いしましょう!
有難うございましたm(__)m

「あ、実乃梨お帰り。最近家に帰ってなかったけどどうしたの？」
あー、同居している忍兄さんの小言がうるさくなりそう・・・
「？実乃梨、後ろに隠してるのは？」
まあこれから説明することや今回の事件と比べれば・・・
「忍兄さん。今日からうちの子になった・・・」
マシだよね。

結論、私がまともなRPをするとツッコミ役もしくはお姉さん役になる。
まあ色々できましたし、動画と違ったエンドになって私は良かったですね。
けど住職さんが襲ってきたのは驚きましたね・・・。
あとKPの鬼武蔵さん。KPお疲れ様でした。またどこかでお会いしましょう。
その時ににはもしかすると弟か妹を出すかもしれませんが・・・。

　　九条至中央区事件の手記の最後のページより
私は今回、友人である戸城敏行の誘いでこの町を訪れこの事件に遭遇するにいったった。
この事件に関わったのは、たしかに友人の娘が目の前であんなことになり助けなくてはと
言う使命感もたしかにあった。だが、少なからずこの怪奇事件に関わればいきずまっている
小説の執筆のいい刺激になるのではないかという邪な考えが少なからずあったことは否定できない。
だが、私のその邪な考えは実際に調べるにあったて悪い形で予想を超えたものになった。どうにか
友人の娘である彼女はたしかに助けることはできた。だが、神の配慮かどうにか今回は一緒に探索
を行った友人たちは一人も欠けることはなかったが、最悪の場合、誰も生きて帰ることはなかっただろう。
そしてあの化け物も、一時的に制限を掛けることに成功しただけでありまただれかが、あの言葉を言ってしまえば
再び活性化してしまうだろう。妻に頼みあの件に関する資料はできるかぎり処分するようたのんだが、人の口には
戸はたてれない。いつかあの化け物は再び動きだすのだろう。だが、それが少しでも未来になることを願うばかりである。
手記はここで終わっている。

？？？「あれ？お養父さんのお古のパソコンをもらったけど、なにかのファイルが残ってる・・・」
？？？「もしかして、未公開の小説かなにかかな？お義父さんには悪いけど、もう私のパソコンだし
　　　　見てもいいよね。消し忘れたお義父さんが悪いんだし」
？？？「さあ！！いったいど・ん・な・内容かな♪」
？？？「え！？なにこれ・・・・」
つづく

今回は友人の鬼武蔵が卓を開くというのでどんな展開になるかとワクワクしながら参加させていただきました。
初めは、少しおかしな方にRPしようと思っていたのですが、なぜか今回ファンブル連発で二人も白蓮さんに惚れるとか
いうわけのわからない展開になり、きずいたらまともなRPをしてしまっていたのが、全体をとうして楽しかった中での
唯一心残りでした（笑）また卓をどこかの卓で会いましょう。面白かったです。

皆さんお疲れ様でした、KPの鬼武蔵です！！いや〜…全体通してグダってごめんなさい。
シナリオ始める前からグダってますものね…このシナリオ、正しいタイトルは「とうりゃんせ」じゃ
なくって「とおりゃんせ」なんですよね…本当もう序盤からこれですもんね。
後半からほとんど面影ないくらいに改変させてもらいました、いかがだったでしょうか？
皆さんに楽しんでいただけていましたでしょうか？そうであったら良いのですが
また機会がありましたらKPとして新しいシナリオをやっていこうかと思いますので
皆さんまたお暇でしたら参加していただけたらと思います！！

でhが、また！