クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

あ〜・・・・喋ってしまった・・喋ってしまったよ・・誠二殿には勝てなかった・・
しかし実にマズいぞ、繚乱組と警察が親族関係であることがメディアにバレてしまうと
頭領に面目が立たない・・さて、どうしようか？いぶきに頼んで握り潰してはもらえないだろうか？
ふふふ、でも誠二殿ならきっといい記事を書いてくれるだろう。

あの怪異からまだあまり日にちは経っていない。一応あの家についてそれなりに調べてみたが
やはりあの怪物が浦川で間違いなさそうだ、しかしあのバスタブに溜まっていた血・・初めは
麻衣ちゃんの物だと思いヒヤりとしたが結果は違っていた......あの血は誰のだったのだろうか？
いや、本当は気づいてる...あの血はきっと...やめておこう。ここに記すには少々無粋だったな。
少し心残りがあるとすればあの2人・・・私達は力に、救いになれたのだろうか？

あれから萩介といぶきとは変わらずケーキバイキングに連れまわされている。だが少しは進歩したのか
この前ようやくココアを飲むことができたんだ、すごいだろ？ふふふ
直衛とは今でも喧嘩仲間・・いや、今では戦友かな？あの時助けた猫は直衛が引き取り、今は
あいつの家にいる。この前様子を見に行った際には元気な姿で走り回っていたよ。嬉しいものだ
ただ私のことは嫌いなのか撫でようと思ったら逃げられてしまった。
朔夜殿・・いや、靈姫殿とはあれ以来会ってはいない、霊姫殿には2回も命を助けて貰い感謝はしても
しきれない・・今度ぜひお茶に誘いたいものだ。そのときは誠二殿も招こうかな？
有名ミュージシャンとのお茶会・・ふふ、楽しみだな。

プルプル！プルプル！　
霊花「ん？電話か？非通知・・・まさか」ガチャ
霊花「もしもし、この電話番号に非通知でかけるからにはそれなりの覚悟が・・」
???『ハロ〜！♪霊花？私よ♪』
霊花「やはりお前か・・・今日は伯父さんとお茶では無かったのか？」
???『やはりってなによ〜！せっかくサプライズで非通知電話してあげてんのに！この鈍感！』
霊花「鈍感って・・・(はぁ・・人の質問に答えろ・・)」
???『それに、伯父様と話すのはちょっと疲れるのよね〜　来るたんびに『霊花と一緒にウチに来ないか？』とか
　　『君なら絶対に上を目指せる』とか！『今の腐った警察を変えられるのは君しかいない』とか〜！なんで私が警察の上を目指さなきゃいけないの！？』
霊花「電話越しに叫ぶな・・・しかし、警察総司令殿からお誘いを受けるとは・・光栄だな」
???『霊花？なにいってんの！？絶対に行かせないわよ！あなたは私のものなんだから！』
霊花「あ〜はいはい(いつからそうなった)」
???『まったく！姪っ子を可愛がるのもいいけどちょっと愛情深すぎるんじゃない？』
霊花「そういうところはお前と似ているがな・・」
???『え？どこが？』
霊花「・・・ところで電話した理由は愚痴を言うだけか？」
???『あ〜、話ずらした〜。まぁいいわ・・・あなたの今回の武勇伝？聞かせてもらったわ』
霊花「・・・」
???『不老不死の秘術、動く骸骨、謎の化け物・・・実にオカルトめいてて私は好きだわ』
霊花「信じては無いのだろう？」
???『何言ってるの？私は霊花が言うのなら、その場にいたのならそれの全てを信じるわ』
霊花「・・・で？それがどうしたんだ？」
???『私もその怪異に参加したくなったのよ』
霊花「ダメだ。私でさえ死に掛けたものをお前が生きて帰れるわけが無い。第一あの怪異はもう去った、もう何も無い」
???『怪異は一つとは限らないじゃない？だからあなたには私が家を空けている間本家に戻って指揮を取ってもらいたかったのよ』
霊花「・・・何言ってるんだ・・聞ける訳ないだろう・・(頭いたい・・)」
???『止めたって無駄よ？もう家出ちゃったもの♪』
霊花「！？お茶会じゃなかったのか！？」
???『嘘に決まってるじゃない♪それじゃあ後は任せたわよ？これは命令。若頭さん』
霊花「・・はぁ・・分かった・・貴方が帰るそのときまで百花繚乱は私が守りましょう。『銀花の鬼』の名に懸けて」
???『そんな堅物張らなくても大丈夫よ〜、肩の力抜いてね！それじゃあまたね！』ブツリ
霊花「どうか御無事で・・頭領」

さて・・では私もそろそろ行くとしよう。また逢える日を祈っている。

みなさん！本当にお疲れ様でした！今ここで霊花の後日談が書けるのも皆さんのおかげです
終始ドジっ娘・・そして鈍感娘でしたがとても楽しかったです！次も出したい！そんなキャラでした！(多分また出す)
さて、ではそろそろ・・みなさんと卓を囲めて本当に良かったです！有難う御座いました！
ではまた逢う日まで！ノシ

　あの後私は数十分くらいあそこをさまよった･･･
　原因は分かってる･･･追っかけから逃げてきていて､道を覚えていなかった事
　何より･･･あの屋敷で起きた事件で負った傷が深くて真面に行動できなかったからだ･･･
　最終的に家に帰ることはできたが･･･暫くの間病院で休むことになった。
　この傷では真面に演奏できないと判断したのだろう、私は傷が完全に回復するまで病院生活だ
　･･･あの屋敷で出会った人達は、あの後どうしたのだろうか･･･いや･･･考えるのはよそう
　どうせ、もう二度と会うことは無いのだから･･･だが、彼からもらった西瓜の感想だけは送っておこう
　『中々美味しかったよ。次会う事が有ればまた頂けると嬉しい。』と･･･
　私も･･･我を忘れてあんな言動や行動をしてしまうとはな･･･反省して今後無いように昇進せねば･･･
　今日も私は病院の一室に居る。あの事件で負った傷が治るまで･･･

皆さんお疲れ様でした！武道成功率0%100ファンブル3回くらいと久々に酷い出目でしたｗｗ
他PCとの接点も作れずRPも途中から変わった感じになってしまいましたがアレはアレで良かったと思いました。
このPCは次何時出すか分からない(技能的な意味で)キャラですが、いつかはまた出そうとは思いますｗ
では皆さん、また何時か会う事が有れば･･･ｻﾗﾊﾞﾀﾞ!
2012/9/15追記:よくログ見返したら此奴HP3でフラフラな状態で1人で帰ってるｗｗ

「えーと。『富水いぶきさま、すきです、付き合ってください』･･･なんかだめだ。もうちょいひねり･･･」

2回ほどバールで殴られた頭は、脳に影響はないものの流石に少々やばかったらしく、入院になった。
ぶっちゃけ、もうさっさと退院したい。
で、「戻ったら」という約束をしていた言葉を彼女に言いたい。
姉と兄は入院したという連絡をしたら飛んできて「アホ」だの「無茶するな馬鹿」だのいうし。
俺よりもよっぽど無茶する二人の癖に･･･。
まあ、そんな退屈な入院生活もあと少しなのでイブねえこと、いぶきさんに告げたい言葉を考えている最中だ。
が、難航中である。今までこんなん言ったことないしなぁ･･･。
そんな中であの屋敷にとらわれていた2人のことを何度も思い出す。

あの二人は、どうなったんだろう。
救えたんだろうか。
再開できたんだろうか。
･･･多分、というか確実に、俺の力量は足りていなかった。
救われていることを祈るしかできないのは、流石にちょっと情けない。
もしも、もしも再開することや、また同じようなことに出会ったときには必ず助けよう、うん、決めた。絶対決めた。
こればっかりは達成しなければ。

「んー･･･いっそ愛してるっていうべきなのかなー。あ、「離したくない、どこにもいかないで」とかはー･･･うーん･･･。」

勿論、それと同時に彼女を守りたいという気持ちは消さないけどね。

ＫＰさん、サブＫＰさん、そしてＰＬの皆様お疲れ様でした！
飛び込みで参加させていただいたのに力量不足で大変申し訳ありません･･･。
天然甘党動物好き鈍感男が、少しでも、何かのお役に立てていたのならば幸いです。
しかし一番いいエンドじゃないのは悔しい！日程さえ合えば、リベンジを誓います！
それではまたお会いできる日まで！

うん、今更書いてるのですが、まだなのです、申し訳ない

皆様のおかげで、今日のウチの子（誠二）は生きております、当セッションに参加出来てよかったです
今こうしてゆっくりと思い出してみると「私がもっとしっかりしていれば最良の道へ進む事が出来たんじゃないかな」
なんて思って、日頃の生活で心が悶えした....自惚れかな？ｗｗｗ
でもセッション中は楽しくて、ついホモ路線にイきそうにもなってしまいましたねｗ
...あの時に無歪の書が見つかったらどうなってたんだろう...

考え中です＼(^o^)／

皆様お疲れ様でしたー！
戦闘中は写真術ばかりしようと思ってましたが
何がどうなってか渋谷さんをぶん殴るという暴君にでてしまいました…。
最終的には有嶋君とそんな雰囲気になれた…気がするのでよかったですｗ
えぐれたままは、悲しいもんな。
個人的には菊っちゃんのRPが大好きでした！
それにドジっ娘れーかちゃんとミスターファンブルのれーきさんと
始終イケメンオーラを醸し出していた天道さんと……。
皆様とセッションができて本当に楽しかったです。
色々とRPの勉強になった卓だったなぁと思いました。
後日談は皆様に合わせて書こうかと思っています。
ではまた共に卓を囲める日があれば、よろしくお願いいたします。

あの屋敷で何があったのかは分からない。
他の皆から話は聞いたがいまいち実感はわかない。
俺が友人の頭を殴ったことも、殴られたことも…。
バールを手にして嬉々と友人を殴っていたことなんて俺は覚えていない。
友人の頭を殴ったときに硬い頭蓋骨にあったときの感触も。
胸が痛いほどに心臓が脈動をしていたことも。
血の匂いでむせ返るほど充満していた地下も。
手に持ったバールの重みも。
覚えてないんだ…。
俺は何があったのか未だに思い出せていない。

フフフ、フフフ、フフ。
あ、葉柴。ごめん今行くよ！

皆さんお疲れ様でした。
今回はじめてSKをさせていただきました駄メガネです。
当初はPLとして参加する予定でしたが急遽SKに転職してKP側にまわる事になりました。
最初はNPCの操作するだけの簡単なお仕事だったのにいつの間にか別行動中を任されるまでに…、契約違反だ！
全員生還おめでとうございます。SKとしては一人ぐらい殺害したかったのですが…。
今度はPLとして皆さんと卓を囲みたいと思っています。
またKPもやっているのでKPとしてお会いすることがあればその時は全力で殺しにかかるのでよろしくお願いします。

抽選当日であったにも関わらず、サブKPを引き受けてくださってありがとうございました。
6人もの探索者たちとシナリオをやっていけたのは、駄メガネさんのおかげと言っても過言ではありません。
ロール結果や別行動、NPCと様々なことを任せてしまった上に、
テストプレイにはなかった事も臨機応変に対処して下さって、大変助かりました･･･。
面白い提案をしてもらい、それがよりシナリオを盛り上げたと思います。
無茶振りを沢山したことだと思いますが、ありがとうございました。お疲れ様でした。
また機会があれば、PL同士なりKPとPLなりで何かの形でご一緒できたらと思います。
本当にありがとうございました！