最終更新:ID:/oMgqang7g 2016年06月15日(水) 21:04:49履歴
開催部屋:なぜべす6号室
卓難易度:【戦闘】★★★☆☆〜★★★★☆ 【探索】★★★☆☆〜★★★★☆ 【生存率】★★★★☆
シナリオ傾向:classic style
シナリオ概要:【訪れた町で起きる怪奇事件を解決せよ】
卓難易度:【戦闘】★★★☆☆〜★★★★☆ 【探索】★★★☆☆〜★★★★☆ 【生存率】★★★★☆
シナリオ傾向:classic style
シナリオ概要:【訪れた町で起きる怪奇事件を解決せよ】
KP:ではでは、時間となりましたのでー
KP:これより抽選開始と参ります。
KP:choice[小,大]
Cthulhu : (CHOICE[小,大]) → 小
KP:また、応募人数が多い為、+1人増加の5名様とし
小さい順に5名様当選となります。
KP:ではー・・・
KP:1d100 なぜべす
Cthulhu : (1D100) → 45〇
KP:1d100 カドラ
Cthulhu : (1D100) → 16〇
KP:1d100 滅侭滅相
Cthulhu : (1D100) → 43〇
KP:1d100 伊藤
Cthulhu : (1D100) → 72
KP:1d100 takio
Cthulhu : (1D100) → 93
KP:1d100 gin
Cthulhu : (1D100) → 78
KP:1d100 Kuo
Cthulhu : (1D100) → 56〇
KP:1d100 紅
Cthulhu : (1D100) → 15〇
当選された方はおめでとうございます。 開催部屋までお越しください。
落ちた方は申し訳ありません。 次の機会にてよろしくお願いします。
KP:これより抽選開始と参ります。
KP:choice[小,大]
Cthulhu : (CHOICE[小,大]) → 小
KP:また、応募人数が多い為、+1人増加の5名様とし
小さい順に5名様当選となります。
KP:ではー・・・
KP:1d100 なぜべす
Cthulhu : (1D100) → 45〇
KP:1d100 カドラ
Cthulhu : (1D100) → 16〇
KP:1d100 滅侭滅相
Cthulhu : (1D100) → 43〇
KP:1d100 伊藤
Cthulhu : (1D100) → 72
KP:1d100 takio
Cthulhu : (1D100) → 93
KP:1d100 gin
Cthulhu : (1D100) → 78
KP:1d100 Kuo
Cthulhu : (1D100) → 56〇
KP:1d100 紅
Cthulhu : (1D100) → 15〇
当選された方はおめでとうございます。 開催部屋までお越しください。
落ちた方は申し訳ありません。 次の機会にてよろしくお願いします。
回数 | 日付 | 時間 | 備考 |
1 回 | 6/15 | 21:00〜25:00 | 30分程度の初回説明などがあります |
2 回 | 6/16 | 21:00〜25:00 | |
3 回 | 6/17 | 21:00〜25:00 | |
4 回 | 6/18 | 21:00〜25:00 | 時間切れEDあり |
2015年6月12日 樹興原町
【あらすじ】
平穏な日々を享受していた貴方達はある事をきっかけに
かつての知り合いである【藍水 葉香】が住んでいる町に3日間訪れる事になった。
彼女が住んでいる町は小さな町ながらもそこそこ発展している平和な町であった。
住んでいる人も穏やかそうな人ばかりであり、オカルトや超常現象とは無縁だと感じられた。
だが、そんな小さな町の影には恐ろしい何かが潜んでいた……。
【あらすじ】
平穏な日々を享受していた貴方達はある事をきっかけに
かつての知り合いである【藍水 葉香】が住んでいる町に3日間訪れる事になった。
彼女が住んでいる町は小さな町ながらもそこそこ発展している平和な町であった。
住んでいる人も穏やかそうな人ばかりであり、オカルトや超常現象とは無縁だと感じられた。
だが、そんな小さな町の影には恐ろしい何かが潜んでいた……。
貴方は上司や知り合いあるいは懇意にしている人物からオカルト関係の取材を依頼される。
「樹興原町という小さな町で1か月程前から奇妙な光の目撃が相次いでいる」
「特に暗い雰囲気の場所や一人でいる時に目撃されているが、どうにも胡散臭い」
「君には樹興原町にいってそれが本当かどうか、本当ならついでに調べてきてほしい」
貴方は関係者からの依頼を承諾し、樹興原町についてパソコンなどで調べてみるが特に目ぼしいモノはなかった。
ガセか単なる噂にすぎなかったと調査を続行するべきか悩んでいると
偶然にも【町の郊外にある墓地にて漂う1mはあろう大きな光が撮影された瞬間の写真】が見つかる。
合成やガセらしき痕跡は一向に見当たらず、貴方が見る限り本物といえる写真だった。
そして、町には貴方の知り合いで同業者ともいえる【藍水 葉香】が町の郊外に住んでいる事を知る。
貴方は彼女がもしかしたら何か知っているかもしれないと思い彼女の家を訪ねる事にした。
「樹興原町という小さな町で1か月程前から奇妙な光の目撃が相次いでいる」
「特に暗い雰囲気の場所や一人でいる時に目撃されているが、どうにも胡散臭い」
「君には樹興原町にいってそれが本当かどうか、本当ならついでに調べてきてほしい」
貴方は関係者からの依頼を承諾し、樹興原町についてパソコンなどで調べてみるが特に目ぼしいモノはなかった。
ガセか単なる噂にすぎなかったと調査を続行するべきか悩んでいると
偶然にも【町の郊外にある墓地にて漂う1mはあろう大きな光が撮影された瞬間の写真】が見つかる。
合成やガセらしき痕跡は一向に見当たらず、貴方が見る限り本物といえる写真だった。
そして、町には貴方の知り合いで同業者ともいえる【藍水 葉香】が町の郊外に住んでいる事を知る。
貴方は彼女がもしかしたら何か知っているかもしれないと思い彼女の家を訪ねる事にした。
神あるいは精霊を信仰している貴方の元に同じ宗教家の人間から頼み事をされる。
「樹興原町という町でここ最近、悪霊やらお化けやらが出始めたとかと毎晩相談される」
「行きたいのは山々だが、オカルト関係には疎く自分にはとても力になれそうにない」
「オカルト関係に詳しそうな貴方ならもしかすると解決できるかもしれない」
貴方は同じ宗教のよしみを承諾し、樹興原町についてその街を訪れていた同じ宗教の人達に聞いてみたが特に目ぼしいモノはなかった。
ガセか単なる噂もしくは怖がりに過ぎなかったのだろうと依頼主に報告しようと考えていた最中
偶然にも【その町で悪霊やそれらしき何かと出会ったという人間との接触に成功する】
その人によれば、真夜中や暗い雰囲気の場所で見かけられており、住人達の殆どもそれに困っているというらしい。
そして、町には貴方の知り合いで同業者ともいえる【藍水 葉香】が町の郊外に住んでいる事を知る。
貴方は彼女がもしかしたら何か知っているかもしれないと思い彼女の家を訪ねる事にした。
「樹興原町という町でここ最近、悪霊やらお化けやらが出始めたとかと毎晩相談される」
「行きたいのは山々だが、オカルト関係には疎く自分にはとても力になれそうにない」
「オカルト関係に詳しそうな貴方ならもしかすると解決できるかもしれない」
貴方は同じ宗教のよしみを承諾し、樹興原町についてその街を訪れていた同じ宗教の人達に聞いてみたが特に目ぼしいモノはなかった。
ガセか単なる噂もしくは怖がりに過ぎなかったのだろうと依頼主に報告しようと考えていた最中
偶然にも【その町で悪霊やそれらしき何かと出会ったという人間との接触に成功する】
その人によれば、真夜中や暗い雰囲気の場所で見かけられており、住人達の殆どもそれに困っているというらしい。
そして、町には貴方の知り合いで同業者ともいえる【藍水 葉香】が町の郊外に住んでいる事を知る。
貴方は彼女がもしかしたら何か知っているかもしれないと思い彼女の家を訪ねる事にした。
貴方はオカルトを科学的に解明しようと研究していると同じ超心理学者の人間から興味深い事を聞かされる。
「樹興原町と呼ばれる町で1か月ほど前から住民達同士でのトラブルが急激に増えている」
「それとほぼ同時期から悪霊やら奇妙な形をした影などの目撃が相次いでいる」
「地元の警察官達はその事を否定しているが、興味があるなら調べてみたらどうだ」
貴方はその情報に興味を惹かれ、樹興原町について色々と調べてみるが特に目ぼしいモノはなかった。
ガセか単なる噂にすぎなかったと調査を続行するべきか悩んでいると
偶然にも【住民達の突然の喧嘩やトラブルが撮影された写真】や【町中で取られたいくつかの心霊写真】などを見つける。
そして、かつての知り合いである【藍水 葉香】が町の郊外に住んでいる事を知る。
貴方は彼女がもしかしたら何か知っているかもしれないと思い彼女の家を訪ねる事にした。
「樹興原町と呼ばれる町で1か月ほど前から住民達同士でのトラブルが急激に増えている」
「それとほぼ同時期から悪霊やら奇妙な形をした影などの目撃が相次いでいる」
「地元の警察官達はその事を否定しているが、興味があるなら調べてみたらどうだ」
貴方はその情報に興味を惹かれ、樹興原町について色々と調べてみるが特に目ぼしいモノはなかった。
ガセか単なる噂にすぎなかったと調査を続行するべきか悩んでいると
偶然にも【住民達の突然の喧嘩やトラブルが撮影された写真】や【町中で取られたいくつかの心霊写真】などを見つける。
そして、かつての知り合いである【藍水 葉香】が町の郊外に住んでいる事を知る。
貴方は彼女がもしかしたら何か知っているかもしれないと思い彼女の家を訪ねる事にした。
貴方にはかつて【藍水 葉香】という知り合いがいた。
天真爛漫な性格をしており、いつもトラブルなどが絶えなかったが
それと同じくらいに楽しい日々を過ごした記憶があった。
彼女が高校二年生の夏、彼女は貴方に何も言わないまま貴方の前から姿を消した。
彼女を知るクラスメイトは様々な憶測を立てていき、一時は盛り上がりを見せたが
次第に沈静化していきついには誰の口からも彼女の名前が出る事はなかった。
そして月日が流れたある日、貴方は偶然にも彼女が樹興原町に住んでいる事を知る。
貴方は彼女に会う為、樹興原町へと向かう事にした。
天真爛漫な性格をしており、いつもトラブルなどが絶えなかったが
それと同じくらいに楽しい日々を過ごした記憶があった。
彼女が高校二年生の夏、彼女は貴方に何も言わないまま貴方の前から姿を消した。
彼女を知るクラスメイトは様々な憶測を立てていき、一時は盛り上がりを見せたが
次第に沈静化していきついには誰の口からも彼女の名前が出る事はなかった。
そして月日が流れたある日、貴方は偶然にも彼女が樹興原町に住んでいる事を知る。
貴方は彼女に会う為、樹興原町へと向かう事にした。
このページへのコメント
了解しました。
先に始めておきますねー
申し訳ございません
用事が入ってしまい
帰るのが21時半ごろになってしまいまそうで
先に始めておいてくださいそうじゃなかったらロストの途中退室でも構いません