ガンダムトライエイジ まとめWiki - ハヤト・コバヤシ

0弾

00-041C
ステータスHP+600アタック+500スピード+800
バーストスピードアムロだけにやらせるか!!バーストLv1
スキル援護攻撃Iアシストの時、ダメージ+800【1回限り】
備考アタックが上がるのではなく、ダメージそのものを水増ししてしまう変わったスキルを持つ。後々まで続く援護攻撃系スキルの始祖とも言えるカード。パイロットスキルページ解説欄も参考に。
ラウンド1ではメインにして攻撃させ、ボス・対人戦でアシストにすると効果的に使える。ただし強力なボス相手には焼け石に水かもしれないが。
1弾Cラーガンが、100の差ではあるものの完全上位互換。2弾以降上位スキルの援護攻撃II(ダメージ+1000)も登場し、B5弾では最終決定版ともいえる毎回スキル持ちにして完全上位互換、B5弾Rセイが登場。使う機会はないか。
カードの背後に写っているのはどうやら0弾Mのガンタンクの模様。

1弾

01-058C
ステータスHP+900アタック+700スピード+400
バーストアタックこ、これなら僕にだって!バーストLv1
スキル地道な努力最終ラウンドに仲間全員のHP400回復
備考アムロカイと同様にアタックバースト化したホワイトベース隊の一人。
HP回復スキルを持つため貴重ではあるが、ディフェンスバーストや高レベルガードアクションと組み合わせないと無意味なので注意。
こちらは1弾Rドズルがバースト・スキル発動ラウンドも含め完全上位互換、3弾Cエマも大体上位互換になってしまう。エマはディフェンスバーストなので、むしろそれを生かして3人で組むなどしたい。すべてうまく発動すれば+1400のHP回復が出来るため、追加攻撃・ボスアビリティ対策に良いか。なお、覚醒と併用すると、覚醒の兆し発動HPよりも回復した場合兆し自体がなかったことにされるので注意。逆に、2ラウンド目の覚醒後に回復することもできるだろう。
カードの背後に写っているのはどうやら1弾Cのガンタンクの模様。

ロケーションテストカード

-ロケテ
バーストスピードアムロだけにやらせるか!!バーストLv
スキル援護攻撃Iアシストの時、ダメージ+800【1回限り】
備考大体0弾Cと同等。
カードの背後に写っているのはどうやらロケーションテストカードのガンタンクの模様。

キャラクター解説

登場作品機動戦士ガンダム
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
鈴木清信
檜山修之(新訳Ζ)
中西英樹(ORIGIN)
年齢15歳
階級軍曹
別バージョンパイロットハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(同時出撃可能)
専用機ガンタンク
他にも専用機補正は付かないがガンキャノンに搭乗。
証言セリフ
特記事項ハヤト&リュウと同時出撃可能。
無印弾初期でしか排出されていないがB弾のとあるカードの証言者として登場している。

アムロカイなどと同様、ホワイトベースに逃れたサイド7の避難民の一人、柔道が得意な少年。
主にガンタンクの砲手(後にメインパイロット)を務め、ホワイトベースの戦力の一翼を担った。
※劇場版では「109」のマーキングがなされたガンキャノンに搭乗。本ゲームではレアリティ違いで再現できる

ただし戦闘力においては平凡とされ、戦闘での苦戦や戦線離脱も多い。
アムロには嫉妬に近い念を抱いており、リュウ・ホセイが戦死した際は、止められなかったとして喧嘩に発展するほど。

1年戦争終結後はフラゥ・ボウと結婚し、カツレツキッカの3人を養子として引き取っている。
(ただ小説版では・・・)

「Zガンダム」・「ガンダムZZ」の時代では反ティターンズ組織であるカラバに参加しており、旗艦・アウドムラの艦長として地上での反ティターンズ活動の中心者となる。
その後、第一次ネオ・ジオン抗争のダブリン戦にてラカン・タガランの乗るザクIIIからドタイ改でZZガンダムにドッキングするジュドーを守るも撃墜されてしまい、戦死する。

小説版ではアムロ、ブライトの2人は彼の死を深く惜しみ、彼らが偽名を使う際は彼の名を拝借する事があった。

ビルドダイバーズRe:RISEの第19話にて、彼にそっくりの少年が登場。
恐らく、横浜在住でカイ似の少年共々、ヒロトとは顔見知りのようで、GPDで負けたらしく、ヒロトに敵討ちを頼んでいる。