機体解説 
出典作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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形式番号 | AGE-1T |
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頭頂高 | 17.6m |
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本体重量 | 62.5t |
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武装 | ビームラリアット、ビームショルダータックル、ビームニーキック |
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解説 | AGEシステムによって生み出されたGウェアの一種。 格闘戦に特化している。 |
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専用機パイロット | フリット・アスノ フリット・アスノ&ユリン・ルシェル フリット・アスノ(青年バージョン) フリット・アスノ(アセム編バージョン) フリット・アスノ(キオ編バージョン) |
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本館 |
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1弾P・01-006 
証言タイトル | 「パワー『オブ』パワー」 |
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内容 | 「はるか彼方からやってきた巨大なカタマリは、相手めがけて一直線にぶち当たったァ。 あれは岩か?はたまた巨大隕石かッ!? どちらも違いますッ!ガンダムゥ、タイタス登場ダァァァァッ!!」」 |
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インタビュー人物 | 実況好きのディーヴァクルー |
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備考 | 本編放映(展開)前に考えなければならない放送連動型ならではの証言と言えそう。 |
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1弾R・01-007 
証言タイトル | - |
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内容 | 「タイタスは力だけで相手を叩きふせる格闘タイプのGウェアだそうだ。 武器だけじゃなくて、こんなものまで生み出すAGEシステムはホントすごいよなぁ……」 |
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インタビュー人物 | 連邦軍兵士 |
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備考 | 当初は武器だけだったが、Gウェアまで生み出されるAGEビルダーに感嘆して。 |
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1弾C・01-008 
証言タイトル | - |
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内容 | 「まったく素晴らしい筋肉ですなぁ、モビルスーツとわかっていても声をかけずにはいられないんです私…… タイタス、キレてるキレてるよー!ナイスバルクですっ!!」 |
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インタビュー人物 | ムキムキの連邦軍技術者 |
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備考 | 初期ネタ証言の一つ。重量感あふれるフォルムはネタ(主にまどかタイタス)含みで愛された。 なおBG3弾でこの続きも… |
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1弾CP・01-067 
証言タイトル | - |
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内容 | 「この機体は特別にすごいね! ガンダムタイタスの超パワーで、キミも人類を守る救世主になってくれ! これからも一緒に戦おう!!」 |
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インタビュー人物 | フリット・アスノ |
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備考 | ホロキラキャンペーンより。 いかにも初期らしい。 |
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2弾M・02-006 
証言タイトル | 「打撃の『先』にあるもの」 |
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内容 | 「人で言うところの打撃効果が高い部分にしっかりビーム刃発生器を仕込んでいるところなんざぁ、AGEシステムって野郎はなかなか粋なことをしやがるねぇ…… あの面構えといい、気に入ったぜ!」 |
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インタビュー人物 | ファーデーン在住のモビルスーツ通おじさん |
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備考 | |
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2弾C・02-007 
証言タイトル | - |
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内容 | 「すべての体重を腕に乗せて、強烈な一撃を放つラリアット。 人間の10倍近い大きさのモビルスーツ、しかも腕にビームをまとった場合の破壊力は…… いやぁ、計算するのも恐ろしいですね」 |
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インタビュー人物 | 連邦軍技術者 |
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備考 | ビームラリアットについて。 |
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3弾C・03-020 
証言タイトル | - |
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内容 | 「新たな世代は、先代の大いなる力を受け継ぐものです。 タイタスの太い腕と足も、その圧倒的な威力をなんら変えることなく、人類を守る力として伝えられていくんでしょうね」 |
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インタビュー人物 | 連邦軍技術スタッフ |
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備考 | すでにアセム編に入っているため過去形ではあるが、アデル系にもタイタスウェアは装備可能であり、ソロンシティでの戦いではディーヴァの艦載機がこの装備で出撃したものの、経験不足の新兵だったこともあり、活躍は芳しくなかった。 |
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BG3弾M・BG3-022 
証言タイトル | 「どっち『も』どっち」 |
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内容 | 「バランスの取れたノーマルは標準体型で、素早さの増したスパローは細身だろ? パワー全開のタイタスが大柄になるのは、そりゃ当り前だって話だよ」 「だったら頭のいいAGE−1は……」 「頭がデカくなるとでも言いたいのか? バカだなぁ、メガネをかけてるに決まってんじゃん!」 「え、そういうこと!?」 |
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インタビュー人物 | ディーヴァの乗組員たち |
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備考 | 頭脳派のAGE−1について。 ゴーグルが追加されるあたり、具現化した場合は電子戦か長距離射撃仕様(こちらは本ゲーム未参戦だがガンデッドウェアが存在する)といったところか。 |
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OA4弾C・OA4-034 
証言タイトル | タイタスの『武器』 |
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内容 | 「チーム百鬼のオーガ刃−Xには、ガンダムAGE−1 タイタスのビームショルダータックルが流用されてるって知ってる? パワフルな装備だから、とてもいい組み合わせだと思うけど…… もしオーガがAGEシステムを参考にしていたのなら、スパローのスピードを生かした刃−X(ジンクス)用の新しい腕をビルドしても面白いかもしれないね!」 |
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インタビュー人物 | 桃太郎姿のダイバー |
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備考 | ×チーム→○フォース もしも辻斬り野郎のオーガがAGEシステムを利用していてたら・・・というお話。 推測だが、斬撃のスピードを高めるためにシャイニングガンダムのような腕部にブースターを備えたアームパーツを製作しそうである。 |
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DW3弾ヴァリアブルM・DW3-031 
証言タイトル | ガンダムの『筋肉』が |
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内容 | 「モビルスーツのパワーを上げるために出力アップやフレームの強化を行うのが僕にとっては当たり前だったけど…… 驚いちゃうよね、まさか腕と足をそっくり交換するって発想でくるなんて。 AGE−1のノーマルからタイタスへのウェアチェンジは誰が見たってパワーがアップしてるってわかるよ、だって筋肉を鍛え上げたみたいだろ?」 |
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インタビュー人物 | 地球連邦軍の技術者 |
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備考 | ガンダムAGE−1 ノーマルからヴァリアブル。 |
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EB3弾R・EB3-034 
証言タイトル | 『実装』トライエイジシステム |
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内容 | 「GBNにトライエイジシステムって言う報酬が追加されたんでしょ?」 「カードを使って、色んな機体の武器や能力を使えるようになるとか」 「……ほら、たとえばAGE−1タイタスだったら、ガンプラのパワーがアップするのかな?」 「ん〜、もっとすごいことが起きるのかも。きっと、使うダイバーのイマジネーション次第だよ!」 |
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インタビュー人物 | GBNロビーに集うダイバーたち |
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備考 | |
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PR-010 
証言タイトル | - |
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内容 | 「パワーファイトを得意とするだけあって、頑丈そうな体つきはプロレスラーみたいだよな。 あの太い腕に捕まって取っ組み合いの格闘戦になったら、こいつに勝てるモビルスーツはいないんじゃないかな」 |
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インタビュー人物 | 連邦軍兵士 |
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備考 | まさかのガンナーで登場したコロコロドラゴン勲章タイタス。 |
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PR-038 
証言タイトル | - |
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内容 | 「デカいUE(アンノウン・エネミー)に見下ろされ、ワシは死んだばあさんの顔が見えてもーてた。 だがの……もっとデカい手足をもったガンダムが、簡単にそのUE(アンノウン・エネミー)をブッ飛ばしたんじゃ!」 |
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インタビュー人物 | ファーデーン市民 |
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備考 | |
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PR-041 
証言タイトル | - |
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内容 | 「連邦軍が束になっても苦戦しているというのに、あの赤いのは大木のような腕1本でUE(アンノウン・エネミー)どもをばったばったと倒したんだぜ。 規格外の強さというか、器が違うね」 |
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インタビュー人物 | ノーラ住人 |
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備考 | ストーリーボードができる前に作ったのであろうか、証言者がノーラの住人になっている(タイタスウェアに換装して戦っている頃はノーラはコロニーデストロイヤーで破壊されてしまっている)。 |
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