出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
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形式番号 | ASW-G-66 |
頭頂高 | 19.5m |
本体重量 | 34.5t |
武装 | ドリルランス、刀、特殊KEP弾、ドリルニー |
専用機パイロット | ガエリオ・ボードウィン(2期) ガエリオ・ボードウィン |
証言タイトル | 衝撃の黒歴史に映る、『キマリスヴィダール』 |
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内容 | 「黒歴史の映像とは本当に残酷なものですね。 画面の向こうへ救いの手をさしのべることなど出来るわけもなく、変えようのないその結末を受け入れるしかないのですから。 記録といってしまえばそれまでですが、いつかの遠い昔、これらの機械人形に乗る人々は……この宇宙のどこかで、互いの想いを傷つけ合いながら絡めていたことは確か。 私たちは学びましょう、2人の悲劇を糧とするのです」 |
インタビュー人物 | キエル・ハイム |
備考 | 宿命の好敵手キャンペーンより。 |
証言タイトル | 二つ目の『ドリル』 |
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内容 | 「ドリルランスの突進をなんとか回避し、キマリスヴィダールに肉薄できた相手は……その大きな幸運に感謝する前に、自身の機体を貫かれていることだろう。 ランスをかいくぐっても、あれの膝には回転式のパイルバンカー、ドリルニーが組み込まれているからな。 ガンダム・フレームなど、関わらない方が賢明だ」 |
インタビュー人物 | フリーの傭兵 |
備考 |
証言タイトル | 『宿命』の決闘 |
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内容 | 「同一の条件のもとに行われる命を賭した2人の戦い、それが決闘だ。 キマリスヴィダールとバエル……ガエリオ・ボードウィンとマクギリス・ファリドによるそれは、いや……その結末を今さら語るつもりもないが……それが大きく時代を動かした宿命であったことは確かだ」 |
インタビュー人物 | アリアンロッド艦隊所属の士官 |
備考 | ガンダム・キマリスヴィダール(最終決戦)へヴァリアブル。 |
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