デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
形式番号ASW-G-66
頭頂高19.5m
本体重量34.5t
武装ドリルランス、刀、特殊KEP弾、ドリルニー
専用機パイロットガエリオ・ボードウィン(2期)
ガエリオ・ボードウィン

鉄華繚乱4弾P・TKR4-035

証言タイトル『魂』を宿すガンダム
内容自分は1人ではない……か。
ええ、自身の命を預けるモビルスーツに対して、そのように親密な例え方をする兵も少なくはありません。
人と同じ姿をしているのですから、なおさらですよ。
ですがあの人の場合、その域すら越えた想いが込められているようにも思えて……ははは、まさか、ね」
インタビュー人物スキップジャック級の整備兵
備考

鉄華繚乱4弾CP・TKR4-089

証言タイトル衝撃の黒歴史に映る、『キマリスヴィダール』
内容黒歴史の映像とは本当に残酷なものですね。
画面の向こうへ救いの手をさしのべることなど出来るわけもなく、変えようのないその結末を受け入れるしかないのですから。
記録といってしまえばそれまでですが、いつかの遠い昔、これらの機械人形に乗る人々は……この宇宙のどこかで、互いの想いを傷つけ合いながら絡めていたことは確か。
私たちは学びましょう、2人の悲劇を糧とするのです
インタビュー人物キエル・ハイム
備考宿命の好敵手キャンペーンより。

鉄華繚乱5弾M・TKR5-047

証言タイトル『E』を語る
内容「阿頼耶識typeE?
……まったく、あなたは私に聞き慣れない言葉を届けるためだけに、毎回ここへ足を運んでおられる本当に物好きなお方だ。
ただ、その努力に免じてこの言葉を贈りましょう。
忌むべき技術だと罵られても、結果的に人の時代を良い方向に進ませる力の一助になっていれば……必要悪?いえ、それを悪などという言葉で表すのは、平和の礎となったに大変失礼です」
インタビュー人物ギャラルホルン本部医療施設の医師
備考鉄4弾Mアインとは対照的だが、白々しさすら感じさせる証言と言える。

VS5弾C・VS5-045

証言タイトル二つ目の『ドリル』
内容「ドリルランスの突進をなんとか回避し、キマリスヴィダールに肉薄できた相手は……その大きな幸運に感謝する前に、自身の機体を貫かれていることだろう。
ランスをかいくぐっても、あれの膝には回転式のパイルバンカー、ドリルニーが組み込まれているからな。
ガンダム・フレームなど、関わらない方が賢明だ」
インタビュー人物フリーの傭兵
備考

OA2弾C・OA2-036

証言タイトルバトル『スタイル』は
内容「私のバトルスタイル?
決まってるじゃない、このキマリスヴィダールの突進力をプラスしたドリルランスで、どんな相手でも大きな風穴をブチ開けるっ!
ふふ……こういうドリル系の武器ってガンダムじゃ結構レアだから、ガンプラバトルでも独特な感覚を味わえるのよ、たまんないでしょ?」
インタビュー人物パンサー姿のダイバー
備考映像作品では版権の都合上、登場出来ないもののひとつ。
本機以外でドリルを装備したMSとなると真っ先にジオン軍の特殊機アッグが挙げられる。

DW6弾ヴァリアブルM・DW6-043

証言タイトル『宿命』の決闘
内容「同一の条件のもとに行われる命を賭した2人の戦い、それが決闘だ。
キマリスヴィダールとバエル……ガエリオ・ボードウィンマクギリス・ファリドによるそれは、いや……その結末を今さら語るつもりもないが……それが大きく時代を動かした宿命であったことは確かだ」
インタビュー人物アリアンロッド艦隊所属の士官
備考ガンダム・キマリスヴィダール(最終決戦)へヴァリアブル。

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