出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED |
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形式番号 | GAT-X102 |
頭頂高 | 17.5m |
本体重量 | 103.47t |
武装 | 115mmレールガン「シヴァ」、220mm5連装ミサイルポッド、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、専用バズーカ、他 |
専用機パイロット | イザーク・ジュール(傷ありバージョン) イザーク・ジュール |
証言タイトル | 『衣(ころも)』の着心地は |
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内容 | 「機体の改修は闇雲にすればいいというものじゃないよ。 改修前の状態で、既にバランスが取れているから……下手にイジれば、それが崩れて性能低下へ繋がってしまう場合も少なくはないんだ。 その点デュエルは素晴らしい改修が行えたと思うよ。 技術的な部分だけじゃなく、実際に操るパイロットの意向が大きく反映されたからじゃないかな?」 |
インタビュー人物 | ザフトの整備兵 |
備考 | デュエルガンダムからヴァリアブル。 |
証言タイトル | 戦略『次第』で |
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内容 | 「デュエルガンダムはPS(フェイズシフト)装甲を装備しているから、アサルトシュラウドは追加装甲というよりもウェポンプラットフォームとしての意味合いが強いんだ。 だから内蔵武器を使い切ってしまえば、ある意味デッドウェイトとなる。 そういう時は思い切ってアサルトシュラウドをパージして、デュエル本来の機動性を活かすのも戦略の1つだね」 |
インタビュー人物 | ザフトのメカマン |
備考 | デュエルガンダムへヴァリアブル。 |
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