デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED
形式番号GAT-X102
頭頂高17.5m
本体重量103.47t
武装115mmレールガン「シヴァ」、220mm5連装ミサイルポッド、175mmグレネードランチャー装備57mm高エネルギービームライフル、専用バズーカ、他
専用機パイロットイザーク・ジュール(傷ありバージョン)
イザーク・ジュール

OA3弾P・OA3-008

証言タイトルザフトの『屍衣(しい)』
内容「GAT-Xシリーズで一番最初に開発された機体だが、その分と比べて突出した個性に欠けていたのは事実だ。
今回のアサルトシュラウドは、先の戦いで中破した本機にとってきわめて良いタイミングの実装だったと言えるだろう。
ザフト製の完璧な個性を身に纏い、デュエルはザフトの真なる力として甦るのだ」
インタビュー人物ザフトの技術者
備考

DW2弾ヴァリアブルM・DW2-025

証言タイトル『衣(ころも)』の着心地は
内容「機体の改修は闇雲にすればいいというものじゃないよ。
改修前の状態で、既にバランスが取れているから……下手にイジれば、それが崩れて性能低下へ繋がってしまう場合も少なくはないんだ。
その点デュエルは素晴らしい改修が行えたと思うよ。
技術的な部分だけじゃなく、実際に操るパイロットの意向が大きく反映されたからじゃないかな?」
インタビュー人物ザフトの整備兵
備考デュエルガンダムからヴァリアブル。

EB1弾ヴァリアブルR・EB1-019

証言タイトル戦略『次第』で
内容「デュエルガンダムはPS(フェイズシフト)装甲を装備しているから、アサルトシュラウドは追加装甲というよりもウェポンプラットフォームとしての意味合いが強いんだ。
だから内蔵武器を使い切ってしまえば、ある意味デッドウェイトとなる。
そういう時は思い切ってアサルトシュラウドをパージして、デュエル本来の機動性を活かすのも戦略の1つだね」
インタビュー人物ザフトのメカマン
備考デュエルガンダムへヴァリアブル。

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