デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


パイロット解説

出典作品機動戦士ガンダムZZ
年齢10歳(〜BG3弾)
10歳?(鉄血の3弾〜)
所属ネオ・ジオン
解説ネオ・ジオンのニュータイプ部隊のリーダー格。
プルの双子ともいえる存在。
専用機キュベレイMk−II(プルツー搭乗機)
クィン・マンサ
クィン・マンサ・セプテット
本館

5弾R・05-056

証言タイトル-
内容「えてしてプロトタイプは不安定なモノだよ。
技術として完全に確立されるのは量産化が行われてからだ。
……なにが言いたいかだって?
ふふ、プルツーは良い戦士だということさ」
インタビュー人物ネオ・ジオン技術者
備考人道に外れたマッドサイエンティストから。
DW2弾Cでは彼らを非難する証言になっている。

6弾C・06-061

証言タイトル-
内容「同じ人間でも環境や育ち方で全然かわっちまう、それは仕方のないことだよ。
けどな、元からある芯の部分は変わりようがないんだ。
プルとプルツーはまさにそうだった……どちらも優しい心の持ち主なのさ」
インタビュー人物ネェル・アーガマ乗組員
備考

B4弾C・B4-044

証言タイトル「プル『シリーズ』」
内容「プルシリーズって知ってるか?
グレミーの反乱で使われたキュベレイの大群には、全員プルのクローンが乗っていたらしいが……皆、プルツーみたいな攻撃的な性格だったのかね?
戦いで全滅したって聞いちゃいるけど、もしかしたらどこかに生き残りが居たりしてな」
インタビュー人物新生ネオ・ジオン軍の兵士
備考

BG3弾C・BG3-048

証言タイトル「『ルチーナ』とプルツー」
内容「強化人間って、人間らしさを失ってるのか?
キャラ・スーンだって、あの変なモビルスーツに乗っていた少女だって、全くそんな印象は無かったね。
確かに強がっているようには見えたけど、そこを突破されたら脆いって言うか……同じ年頃のルチーナに圧倒されていたからな、あの子」
インタビュー人物キケロの鉱山労働者
備考

鉄血の3弾C・TK3-048

証言タイトルプルはプル『でも』
内容エルピー・プルはおてんばで手がかかる子って聞いてたけど……えらく大人びて言いようもキツいしさ、まるで真逆じゃないかよ」
「まだまだ青いな〜、お前も。
知ってるか?女心と秋の空ってね、女性は移り気で感情の起伏が……」
「そういう次元じゃない!ありゃ別人だ別人!!」
インタビュー人物アクシズの兵士たち
備考だがマリーダ然り、案外プルツーも甘党という共通点があるのかもしれない。

鉄華繚乱3弾M・TKR3-049

証言タイトルかの技術は『その後』……
内容「ネオ・ジオンのクローン技術は革新的なものだった。
プル・シリーズという確かな実績もある。
だが、その技術が再び使われたという話は聞かない。
第一次ネオ・ジオン戦争後、アクシズは連邦の管理下におかれた。
そこに残置されていたであろう関連データや施設の痕跡を、人道的見地から封印するような組織ではないこと位……ふ、考えが過ぎるか?
しかし封印という言葉ほど、この時代で当てにならないものはないのでね」
インタビュー人物ニュータイプ研究所の元職員
備考×戦争→○抗争。

VS1弾C・VS1-057

証言タイトルプル『ツー』
内容グレミー様の切り札とも表現できるニュータイプ部隊のリーダー格、それがプルツーですよ。
先ほど申し上げたクィン・マンサは実質、高い能力を持つ彼女のために開発されたようなものですから……はい?エルピー・プルとプルツーはどのような間柄……とは、おっしゃっている意味が良くわかりませんが」
インタビュー人物ネオ・ジオン軍の技術者
備考同弾Cクィン・マンサの続き。
>どのような間柄
プルとプルツーは一見すると双子の姉妹に見えるが、実際には同器質体……つまり、クローンである。

OA6弾C・OA6-061

証言タイトル『妹』たちも
内容「希望など持ちはしないよ、プロトタイプは不安定なものだと常に認識している。
それが技術として完全に確立されるのは本格的な量産化が行われてからだ。
だが、プルツーはきわめて優秀な戦士として仕上がってくれた。
これから生まれる彼女の妹たちも……ふふ、皆が心から喜んでくれるだろうさ」
インタビュー人物ネオ・ジオンの技術者
備考5弾Rの証言に証言タイトルを追加し、文章を加筆したアップデート版で、緑字の部分がベースになっている。

DW2弾C・DW2-048

証言タイトル悲しみの『数』は
内容「人はさ、元が同じでも環境や育ち方で全然違うものになってしまう。
けど元からある芯の部分は変わりようがないんだ。
あんなに優しい子が何人も作られて……それだけ同じ数の悲しみを生み出してしまうことを知った上で進めたネオ・ジオンは、絶対に許すことができないよ」
インタビュー人物ネェル・アーガマの乗組員
備考5弾ROA6弾Cのような人道に外れた技術者を非難した証言。
6弾Cの証言に証言タイトルを追加し、文章を加筆したアップデート版で、緑字の部分がベースになっている。

EB1弾M・EB1-050

証言タイトル『2番目』のプル
内容「優秀なパイロットの素質を持った人間が1人いれば、後はわざわざ探し出さずとも強力な兵隊を用意できる……ネオ・ジオンではそれが可能なのです。
ええ、みなまで言わずともご理解頂けるでしょう?
2番目だけではなく、3番目、そして4番目と……素晴らしい技術ですよ、まさに神になった気分だ」
インタビュー人物ネオ・ジオンの研究者
備考

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