カードリスト>証言シリーズ>強さは突き破る
DW2弾における証言シリーズで、ガンダムファイト大会関係者がマスターガンダムとガンダムシュピーゲルのガンダムファイトアビリティポイントについて語る内容となっている。
※ガンダムシュピーゲルとマスターガンダムの順番が逆になってますが、読み物ということでご了承ください
※ガンダムシュピーゲルとマスターガンダムの順番が逆になってますが、読み物ということでご了承ください
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証言タイトル | 強さは『突き破る』 |
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内容 | 「ガンダムファイトアビリティポイントというものがあってね。 モビルファイターの各特性を数値化してグラフにした、つまり強さが一目でわかるものなんだけど……一応、例のマスターガンダムも測定してみたんだ。 見てみなよ……本気を出したときのあいつは、攻撃力とスピードがグラフを突き破っているんだ、つまり我々の想定を大幅に超えた強さを持っているってことさ」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイト大会関係者 |
備考 | 強さは突き破るより。 1/144のガンプラの取説に書かれたグラフであるアビリティポイントについて。 ちなみにラスボスは最初からグラフの枠からはみ出ており、規格外のものとなっている。 下記のガンダムシュピーゲルに続く。 |
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証言タイトル | 『忍(しのび)』ゆえに |
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内容 | 「こちらも謎の多いガンダムシュピーゲルのガンダムファイトアビリティポイントだけど……全体的に高い数値をはじき出しているが、特にAポイントが最高値をマークしているね。 ADAPTATION(アダプテーション)、つまり適応能力に優れているってことさ。 そう、モチーフの忍者と同じように、どんな環境にも適応して最高の力を出せるんだよ」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイト大会関係者 |
備考 | 強さは突き破るより。 上記のマスターガンダムの続き。 ・・・その割には本ゲームでは極端な地形適性となっている。 武者的には鎧を貸して同じ姿になった人(※しかも主人公の兄)の方が適性は上だったりする。 ※隠密の御庭番と天下の大将軍を比較するのは少々無粋ではあるが。 |
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