最終更新:ID:uwBTiI2GRQ 2016年02月01日(月) 15:18:30履歴
スキル名 | 習得Lv | 消費MP | 効果 | 備考 |
プンプン花粉 | 初期 | 6 | 全体HP小回復 | |
ディオール | 初期 | 10 | 全体状態異常回復 | |
デポイン | 初期 | 8 | 全体弱体解除 | |
アイヒガリンク | 初期 | 30 | 全体全能力上昇 | |
粘着質触手弾 | 初期 | 15 | 触手・全体小威力 | 敏捷性大幅低下 |
腕縛りのつる草 | 初期 | 9 | 触手・単体小威力 | 攻撃力低下 |
エリザ狙い:植物触手 | 初期 | 4 | H攻撃、エリザを植物触手で攻撃 | 最遅行動 |
エリザ狙い:巨大触手 | 初期 | 12 | H攻撃、エリザを巨大触手で攻撃 | 最遅行動 |
フルヒルノール | 43 | 24 | 全体HP大回復 | |
エンデイグ | 44 | 24 | 退魔・全体大威力 | |
深界変化 | 45 | - | パーティー離脱・ボーナス入手 | 移動時のみ |
エリザが<巨大卵の産卵>を習得してから、森系のフィールドで敗北すると加入する特殊な魔物。
巨大卵魔物と比べても遜色無いステータスを誇り、特に魔撃力は全魔物の中でもトップクラス。
また魔法型でありながら、防御面の数値はフル強化のジュピリーを超える。
加えて特性により、一定確率で一ターン二回行動出来るのが強み。
同系統特性のライジョウキよりも発動率が高く、50%程度の確率で発動する。
様々な用途に使用可能で、戦術の幅が広がって安定性が増す。
追加行動の可否は一回目の行動決定後に判明するので、パーティーの四番目以外に配置すると、
追加行動の可否を確認した後にキャンセルして行動を選択しなおせるため利便性が増す。
<エンデイグ>×2は超威力技を超えるダメージを与え、最高レベルの火力を発揮する。
ラスボスと裏ボス戦でも、その有効性は確か。
<深界変化>の入手アイテムも非常に優秀。ラヴィが最終メンバーから外れている場合は積極的に量産しよう。
反面、耐性は炎小耐性だけ。氷小弱点に触手弱点と、他の最強格の魔物と比較すると目に見えて劣る。
改善しなければ終盤の強力な攻撃に対して、大ダメージを受けてしまう場面も多い。
[鏡界レベル障壁]で補いさえすれば、素のステータスもあって触手にも十分耐えられる。
同時に長所の魔撃力も伸び、触手攻撃力も多く上がるので特に有用。
この魔物を使用する場合は、優先的に装備させた方が良いだろう。
スキル面は一長一短。強力なものが揃う分だけコストも特に重い。
それでありながらMPは巨大卵魔物の平均程度で、魔法型としては目に見えて低い。
二回行動で高コストなスキルを連続使用するとあっという間にMPが枯渇する。
【長所】
・初期から<アイヒガリンク>使用可能。
・能力と一致する強力攻撃、<エンデイグ>を習得する。
・<フルヒルノール>、<デポイン>、二種のダメージ+デバフスキルと補助スキルも豊富。
【短所】
・<エンデイグ>は大威力でありながら、特にMP消費が激しい。
・<腕縛りのつる草>と<粘着質触手弾>はダメージ+デバフと便利だが、火力はコストに見合わない。
・スキル攻撃属性が退魔と触手しかない。
【改善点】
・MP効率が良い、各種[技術書]スキルの追加習得。魔撃力が高いので、十分な火力が出る。
・威力に対してコストが低い、<オルレイア>or<オルダクア>の追加習得。
・使い勝手のよい<キラルラスタ>の追加習得。
・攻撃属性追加の為、各種[奥義書]スキルの追加習得。弱点なら、<エンデイグ>以上の火力が出る。
使いこなすのが難しいが、その分極めて強力。大威力スキル×2で、極めて高い瞬間火力を誇る。
コマンド入力が増える手間やMP管理が面倒に感じるなら、[エリザの精結晶]を集める為に控えに回しておくのもオススメ。
※追加行動について※
エリザ狙い系行動の速度変化は追加行動にも影響を及ぼす。
ラヴィの敏捷は中々なので、これを利用すると行動順を通常or最遅行動に変化可能。
また前ターンに追加行動状態でリピートする場合、行動は変えられないが必ず追加行動が発動する。
※追加行動主戦術※
【1】各種攻撃スキルや補助スキルを重ね掛けする。
【2】アイテムでMPを回復しつつ、攻撃スキルを使用する。
【3】アイテムで戦闘不能者を蘇生して、<フルヒルノール>で完全回復する。
巨大卵魔物と比べても遜色無いステータスを誇り、特に魔撃力は全魔物の中でもトップクラス。
また魔法型でありながら、防御面の数値はフル強化のジュピリーを超える。
加えて特性により、一定確率で一ターン二回行動出来るのが強み。
同系統特性のライジョウキよりも発動率が高く、50%程度の確率で発動する。
様々な用途に使用可能で、戦術の幅が広がって安定性が増す。
追加行動の可否は一回目の行動決定後に判明するので、パーティーの四番目以外に配置すると、
追加行動の可否を確認した後にキャンセルして行動を選択しなおせるため利便性が増す。
<エンデイグ>×2は超威力技を超えるダメージを与え、最高レベルの火力を発揮する。
ラスボスと裏ボス戦でも、その有効性は確か。
<深界変化>の入手アイテムも非常に優秀。ラヴィが最終メンバーから外れている場合は積極的に量産しよう。
反面、耐性は炎小耐性だけ。氷小弱点に触手弱点と、他の最強格の魔物と比較すると目に見えて劣る。
改善しなければ終盤の強力な攻撃に対して、大ダメージを受けてしまう場面も多い。
[鏡界レベル障壁]で補いさえすれば、素のステータスもあって触手にも十分耐えられる。
同時に長所の魔撃力も伸び、触手攻撃力も多く上がるので特に有用。
この魔物を使用する場合は、優先的に装備させた方が良いだろう。
スキル面は一長一短。強力なものが揃う分だけコストも特に重い。
それでありながらMPは巨大卵魔物の平均程度で、魔法型としては目に見えて低い。
二回行動で高コストなスキルを連続使用するとあっという間にMPが枯渇する。
【長所】
・初期から<アイヒガリンク>使用可能。
・能力と一致する強力攻撃、<エンデイグ>を習得する。
・<フルヒルノール>、<デポイン>、二種のダメージ+デバフスキルと補助スキルも豊富。
【短所】
・<エンデイグ>は大威力でありながら、特にMP消費が激しい。
・<腕縛りのつる草>と<粘着質触手弾>はダメージ+デバフと便利だが、火力はコストに見合わない。
・スキル攻撃属性が退魔と触手しかない。
【改善点】
・MP効率が良い、各種[技術書]スキルの追加習得。魔撃力が高いので、十分な火力が出る。
・威力に対してコストが低い、<オルレイア>or<オルダクア>の追加習得。
・使い勝手のよい<キラルラスタ>の追加習得。
・攻撃属性追加の為、各種[奥義書]スキルの追加習得。弱点なら、<エンデイグ>以上の火力が出る。
使いこなすのが難しいが、その分極めて強力。大威力スキル×2で、極めて高い瞬間火力を誇る。
コマンド入力が増える手間やMP管理が面倒に感じるなら、[エリザの精結晶]を集める為に控えに回しておくのもオススメ。
※追加行動について※
エリザ狙い系行動の速度変化は追加行動にも影響を及ぼす。
ラヴィの敏捷は中々なので、これを利用すると行動順を通常or最遅行動に変化可能。
また前ターンに追加行動状態でリピートする場合、行動は変えられないが必ず追加行動が発動する。
※追加行動主戦術※
【1】各種攻撃スキルや補助スキルを重ね掛けする。
【2】アイテムでMPを回復しつつ、攻撃スキルを使用する。
【3】アイテムで戦闘不能者を蘇生して、<フルヒルノール>で完全回復する。
![](https://image01.seesaawiki.jp/t/u/tsukinomizu/1f5b5a9771114e71.png)
このページへのコメント
耐性面が初期魔物並みなので、加入時期を考えると最低でも全耐性、可能なら完全耐性の装備が必要。伝説の魔導書を装備している余裕はないような気がする。安定を考えるならやはりしっかりMPの高い仲間が良い。