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関連:エイプリルフールネタ集

エピソード集

前史(VTuberになるまで)

2019/11/26:イラストレーターのウラバナ!8【ゲスト:しぐれうい】より
幼少期三重県四日市市に生まれる。母の影響で幼少期から女の子の絵を描いていた。
高校生普通科の高校に通う。文芸部や美術部に所属していた。
大学入学美術大学でデザインを学ぶ。
2014年飲食のバイトをして自らの体力がないことに気づき、体力を使わないイラストの仕事を探す。
2015年コミティアで初めてのオフセット本を作る。
まんがタイムきららミラクで「かんきつパンチ!」を連載開始。
2016年JUMP J BOOKS「ガールズロボティクス」挿画、挿絵を描く。(別名義)
2017年美術大学を卒業し、上京。某ゲーム会社に就職。
2018年ラノベのお仕事をいただき退職を決意。フリーランスになる。
「大空スバル」というVTuberの娘ができる。
2019年自分もバーチャルになる。

100万人記念QAコーナー

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つよつよエピソード

マルチリンガル
海外ファンに対して最強つよつよ外国語告知ができる。
中国語
韓国語
英語
「今から海外の方に向けて最強つよつよ外国語告知をします」とツイートした時点で既に翻訳されている程度には翻訳家さんがつよい
レインボー塗り
3年前(毎年恒例)と違って安価指定「レインボー」の対策を考案。
わからない人には何をやっているのか全くわからない工程で「まるで本物のイラストレーターだ」と言われつつもPCを酷使しほぼ一発で柄付きレインボー塗りをするというテクニックを見せた。
2023/06/03:コメント安価で最強美少女つくろうぜ
ロリういバズ

2023年9月のこと、個人勢ならではのペースで順調にコラボや配信を続けてるさなか、9/10に唐突にしぐれうい(9さい)の3Dお披露目(ごくちゅうファンミーティング)を配信、配信終了と同時に粛聖!! ロリ神レクイエム☆のMVも投稿し既存ファンにも好評のうちにその日を終えた。
この時はチャンネル登録者90万人間近で当月中には超えるだろうというのがおおよその予想であった。
…が、ロリういが恐ろしくバズり、それまで一週間で1,000人増えるかどうかのペースから日に10,000-20,000増えるという状態になり90万人はおろかそのいきおいのまま9/22には100万人を達成してしまった。
なおMVの方はそれまで不動の1位だった娘(大空スバル)とのadrenaline!!!歌ってみたの500万再生をあっという間に抜き去り、9/25の100万人記念配信の時点でも800万再生と世界中のロリコンホイホイ動画となった。コメントも桁違いの15,000件と気持ち悪い盛況ぶりが見て取れる。
同social blade再生数上位50本
ちなみに本人もそれを知ってか記念配信では「ロリは(今日は)いません」と予め述べている。

Social Blade(月間登録者数遷移)


その後もとどまることを知らずVTuber界においての最速1000万回再生を達成、Spotify Japanの「週間バイラルチャート1位」という記録も残し、さらに登録者、同動画の再生回数は伸び続けている。イラストレーターとは

同月末2023/09/30にはYouTubeチャンネルの動画総再生回数1億回を達成した。

当然ながらロリ神レクイエムもカウントに含まれており、実に総再生回数の1/7を「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」が占めていることになる
「shortも含めると1/4ロリ関連だが?」
2023/10/13-14の間にはしぐれうい(9さい)が躍るだけ #shorts(同MVの)も無事1000万再生を超えた。

達成時上位50本


ちなみに「いちにーさんしー」の部分は本人も気に入っており、VTuber、配信者、動画投稿者などなど数々の「踊ってみた」が登場し非公式のMMDモーションまで配布されている。
なおこの話が出たのはロリ神3000万回再生突破の時(本人のPCは残念ながらお亡くなりになっているタイミング)、当然総再生数に占める「ロリ率」も上昇しており、レクイエムだけで1/4という状態がバズりのすごさを物語っている。
評価もさることながら動画のコメント欄もものすごいことになっており、ぱっと見何語なのかわからないもの(で褒められている)も多数ある。逆に、「歌詞の意味が分からないから教えてほしい」というものまであり声、曲調、MVがいかにキャッチーかがうかがいしれる。リズムにのってノリノリで聞くも二回目以降に歌詞を知ってスンとなる海外配信者もいるとかいないとか

2023/09/10:またあえたね!
2023/09/10:【オリジナル楽曲】粛聖!! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい(9さい)

よわよわエピソード

握力が弱すぎて用意したお酒のふたを開けることができない
一本目は開けられず挫折、次のお酒は事前に開けているが待機所にアドバイスをもらうも「口で開けろ」などと野蛮な方法を教えられて(配信がいとはいえ)とてもそんなことをできないのでペンチを使って開けた。
その他にも仕事の関係者や食事に同席した(他VTuber)などに代わりに開けてもらっているとのこと。
2021/06/05:お嬢様のお茶会
エビの天ぷらで(喉を傷めた結果)風邪をひく
過日のmocopiコラボのために撮影のために外出、気分良く帰りにえび天を食べた結果喉にささり喉を傷める。
翌日発熱し、流行病の類(遊園地に行っているため)かと思ったがただの風邪で、診察の結果喉を傷めたのが原因ではないかと診断される。
2023/05/10:身バレの危機に直面した女の雑談
三重県がわからなさすぎて5個くらい書いて再々再テストを受ける(学生時代)
(地理の)47都道府県を答える問題にて都道府県がわからなかった結果、自身の出身地である「三重県」をたくさん並べるというテストできない子特有の行動をする。
この時点で「三重県」が日本全体でどこに位置するかわかっていない可能性もある。
2023/05/22:【GeoGuessr】しぐれういにお散歩されたい犬山たまき(犬のすがた)【#ういたま】
即堕ち2コマのネタにした相手から逆に圧をかけられる
誕生日に宝鐘マリンから誕生日プレゼントにと送られた「即堕ち2コマしぐれうい」(催眠ネタ)、翌週にやり返すつもりで「恥ずかしがること」を募集するも…Discordで圧をかけられてしまう
ホロメン暫定最下位の相手に腕相撲で敗北
宝鐘マリンとのオフコラボで腕相撲をする流れになって勝負を受けるも敗北。
ホロライブではホロメンがオフコラボなどでたまに腕相撲で対決して密かに順位が付く中でマリンはホロメンの中で腕相撲が暫定で最下位だったが、対決前にしぐれういの手を握った時点で既によわよわな事を確信してしまったほどである。
マリンはしぐれうい構文の「は?負けないが」を期待していたが結局いつも通りの結果となった。
五目並べ敗北RTA
娘の所属する事務所で流行っている競技。
ママであるしぐれういももちろん出場、角巻わために最短手で敗北している。 時間にして31秒の出来事。
2023/07/27:【世界のアソビ大全51】撃ちたい角巻わため vs 撃ちたくないしぐれうい【角巻わため/ホロライブ4期生】
ボーリング100点差大敗
上記の配信にて続けて行われたボーリング。
5フレームで角巻わためがうまい(125点)とは言え、しぐれういは22と散々なスコアだったため103点差という恐るべき記録を樹立している。
本人曰く「部屋が狭くて腕が振れない」とのこと。
2023/07/27:【世界のアソビ大全51】撃ちたい角巻わため vs 撃ちたくないしぐれうい【角巻わため/ホロライブ4期生】
Only Up!逆RTA
その名も「落ちたら即終了するOnly Up!」。
(長引いて5時間とかになったらどうしようかな…)
告知ツイート
※1枠目は枠が不安定だったため取り直し。
2分3秒にスタート、10分53秒に無事落下し、「8分50秒」という爆速の落下RTA記録を残した。
2023/08/03:落ちたら即終了するOnly Up!
自分、国語得意です
開始十数分で実力を魅せた。
「本を読んでいるからと言って漢字が読めるわけではない」
営巣地(えいそうち)に至っては何回か間違えた後正解したのに、直後に出題された際にはまたも「えいそち」と打ってしまうほどには記憶力が弱い。
関連:語録
2023/08/28:【漢字でGO!】自分、国語得意です
エスカレーター降りそこね
降りれなくなり3階分余計に乗ることに
しぐれういは「無意識のうちに前の人にずっとついていった」などと供述しており
Twitter
ルドー3戦連続最下位
犬山たまき主催で2回、角巻わため主催で1回の計3回『世界のアソビ大全51』のルドーで対決しているが全ての配信で最下位になってポエムを書かされたり締めの挨拶でういビームを撃たれている。
主な敗因は命乞いをする時に相手からの頼みを頑なに拒んだ事と自分の駒を動かす事に必死になりすぎてゴール付近にある相手の駒を見落とすプレミを繰り返した事が挙げられる。
エリート巫女に五目並べで敗北
五目並べとは切っても切れないさくらみこにまさかの敗北。
その他の対決でもほとんど敗北しており、最終的に106-2というボロ負けな結果となってしまった。
小数など3桁以上の計算に弱すぎ問題
さくらみこを散々煽っておいてなんだがひっ算を必要とするレベルでクリアはできたが面目が保てたかというと…?
2024/03/21:やっほ〜
人生ゲームで悉く運に見放される
『人生ゲーム for Nintendo Switch』で告白の成功率60%で失敗、神社でたまきから3億円を貰われ、選挙で10%の落選を二度も引き当て、一発逆転島で最大まで稼ぐもゴール直前で1を出してトラブルマスによって稼いだ賞金が0になるなど運ゲーでもよわよわな結果となり、後にたまきが自身のチャンネルで検証のショート動画を公開してしぐれういは人生ゲームも下手と結論を出していた。

しぐれういVS剣持刀也、テトリス対決

しぐれういがある配信でテトリス99をプレイ中、にじさんじの剣持刀也がどさくさに参加していた事が発覚する。
これがきっかけでロリコンの剣持とロリコンを敵視するしぐれういとの抗争が勃発してテトリスで対決する事態にまで発展した。
しぐれういはテトリスを極めているホロライブの星街すいせいと特訓をするなど念入りに準備していた。
そしていざ剣持とテトリス対決を始めるが…

・パスワードを言いかける
・チーム戦で剣持のチームに入ったり第三勢力に入ってしまう
・特訓したのにまたしても98位になる
・テトリス99のサーバーが落ちてぷよぷよテトリスに変更するもパスワードを配信に映す
・単純にしぐれういのテトリスの実力が剣持に及ばない

と、半ば自滅に近いグダグダ展開で剣持とのテトリス対決にしぐれういはボロ負けしてしまい下記の罰ゲームが決まってしまうのだった。

要審議(「つよつよ」か「よわよわ」か判断しかねるもの)

世界の国に詳しい(自称)
「ヘタリアを見てたので詳しいです」
国を擬人化した作品として有名な漫画であり、相当な数(50以上)を知っていると自負しているが…同作品も全世界(190以上)を網羅しているわけではないため「つよい」のか「よわい」のかは視聴者の基準によるものと思われる。
メリークルシミマス(2023年)


2023年の年末、12/18時点ツイートで20か21に配信予告をしていたが…20,21と連日当日になって無理そうとのツイートを残す。
いつものことながら月末ということで忙しいのかと思いきや…カンピロバクター(食中毒)にかかったとの報告が後日あった。
コソコソお絵描き配信
大空スバルと角巻わためとのやりとりを見て、角巻わためのバニー姿を描くことに。
バレないようにこっそりやっていたが…しぐれういが角巻わための配信を覗く時また角巻わためもしぐれういの配信を覗いており…50分も満たずに本人が登場し終了した。
なお、わためが教えてあげただけの話であり実は最初からいたというオチ。



2024/02/21:※口外されたらすぐ終わる配信
運動関連
できる
背泳ぎ、クロール
できない
大縄跳び、逆上がり、バタフライ、平泳ぎ
  1. ソース1

うい・おん・すてーじ

剣持とのテトリス対決に敗れた事で歌枠配信をやる事になったしぐれうい。
VTuberの配信では定番のひとつでもある歌枠配信だが、しぐれういは本業がイラストレーターで音楽と無縁の人生を送っていたのもあり自身の歌唱力に終始悶えていた。
しかし、普段の穏やかな声質で一生懸命に歌う姿にリスナーからは大好評でしぐれういの歴代配信で初めて100万再生を越えており、後にCDデビューやソロアルバム発売など歌う事に苦手意識を抱いていたしぐれういは歌う事の楽しさを覚えて犬山たまきなど他のVTuberとの歌ってみたコラボに参加する事も増えていった。

鼓膜ないなった

発覚は2021/09/22のこと
これの一週間ほど前から自覚症状があり、検査の結果右耳の鼓膜が破れていたことがわかった。
当然当該期間は配信を行っておらず、その後の復帰配信(治ったとは言っていない)で経緯や詳細について話している。
2021/09/23:【復活のしぐれうい】しかしこの女、鼓膜が破れている

しぐれうい、初めてのポケモン配信

VTuberとして活動してからポケットモンスターは「ソード・シールド」や「LEGENDS アルセウス」などは配信外でプレイしていたが、どちらも序盤で止まってしまいリスナーから配信を求められていたもののこれまでポケモンの実況配信は一度もなかった。
2022年に発売された最新作「スカーレット・バイオレット」も当初はTwitterでリスナーに遊ぶのを引き留めといて直後に配信でやる予定はないとツイートしたり、スバルとちょこ先生との闇鍋配信中もポケモンはやる予定はないと公言していた。
その後はスカーレットを選び御三家はニャオハを選んでいる画像をツイートして今回も配信外で遊ぶ…と思いきや心境の変化があったのか12月最初の配信でポケモン配信するか迷っていたことをリスナーに明かした。
既にストーリーをある程度まで進めて最初からやり直す事も考えていたが、ニャオハがメス*1だったのとリスナーも推しのポケモン配信が見れるならと途中からでも気にしない声が多かったため「スカーレット・バイオレット」発売からおよそ3週間後、しぐれういは遂に初めてのポケモン配信をする事になった。
途中からのスタートのためこれまでの経緯をイラストに描いて新旧ポケモンの出会いを楽しんだりバトル中のタイプ相性に模索しながら最初のジムリーダーまで攻略して、最後はリスナーとのポケモン交換もして最新作のポケモンを思う存分に満喫した。

ソプラノパート無し「旅立ちの日に」

チャンネル登録者数80万人耐久の歌枠で早々に80万人を達成(解除する/していた視聴者もいるため実際は配信前に超えていた可能性はある)
卒業シーズンには早いが、と2曲目に「旅立ちの日に」を歌うも(本人いわく)イマイチ盛り上がらず。
(当時は)アルトパートを歌っていたどころかピアノ伴奏だったためソプラノパートは歌えないとのこと。
2023/01/15:約2年9か月ぶりの歌枠だけど80万人突破したらすぐ終わる

ういわたスポーツ対決

ホロライブ4期生の角巻わためと「Nintendo Switch Sports」で対決したしぐれうい。
声や雰囲気が似てるという理由からの初コラボ以降、特にういビームの扱いで因縁があった2人が久しぶりに直接対決をする事になった。
しぐれういのリスナーがゴミと呼ばれる事も増えた要因を作っていたわために闘志を燃やすしぐれういだったが、ホロメンではマリオカートの大会で上位に入るくらいの腕前を誇るわためとういママ並とネタにされてリスナーから忖度されるレベルの腕前であるしぐれういはどのスポーツをやっても敗北を重ねてしまい最終的に2勝19敗というわためから完膚なきまでに叩き潰される結果となった。
おまけにわためはここぞとばかりにういビームを乱射した挙句ういサーブ、ういスマッシュと次々と派生ワードも生み出してうい虐しまくり愉悦に浸る事となった。

ASMR Xデー

本人は聞いたりマイクを触ってみたことはあり、ファンからも長きにわたり「真面目な」ASMRを待ち望まれていた
(ASMR配信自体は2019/02/15に【睡眠用ではない】耳が完治したのでASMRやる【怒らないで】【Not suimin】として、ホロライブの癒月ちょこ、白銀ノエルの立ち合いの元行われている。)

2023年にはななしいんく(当時:ハニーストラップ)の周防パトラ監修で(パトラ宅にお泊りで)ASMR配信を2/14バレンタイン…の翌日2/15に行った。
雑談枠:【お泊りオフ】しぐれういが泊まりに来たので質問攻めして丸裸にしてみた。#ういパト【周防パトラ / ハニスト】
本命枠:ういママ、ASMR…できるよね?
なお、娘(大空スバル)も偶然か予定調和か2/14に他VTuberの台本に従ってASMR配信を挙行しており壊れしまったのか、翌日の2/15にまさに雑談枠の裏でASMR配信を行っており、親子で初(?)ASMRと話題になっていた。

むかえた本命枠では準備したリコーダーはパトラに折られており吹くのを封じられ、口笛からはじめた。 全体的に物騒なセリフが多く、パトラのセリフを繰り返しているはずが絶妙にアレンジされて物騒な表現に置き換わっていた。
(照れ隠しで)ふざけようのない耳かきや心音など定番のものから、たまごっちという新感覚なものまで様々な生活音(?)や罵倒セリフなども音声としてのせている。

余談だが本命枠(しぐれうい枠)の背景はパトラがASMR配信で使用している背景そのままである。

一番得意なゲーム?

VTuberとしてデビュー以降、ゲームの腕前がういママ並とネタにされ続けたしぐれういが一番得意と自負するゲームが『スーパードンキーコング2』であり2023年3月29日の配信で16年振りにプレイした。
これまで様々なゲームでネタに事欠かないプレイを見せていたのもあってリスナーも最初は半信半疑だったが、実際にプレイするとこれまで遊んだゲームと比較しても16年振りとは思えない動きで軽快にステージをクリアして1時間10分ほどでワールド2までクリアしてリスナーを驚かせた。
しかし、ワールド3に入ると徐々に苦戦するようになり「ラトリーに大へんしん」では敵が発射するタルに乗れず落下ミスを繰り返した事で遂に巻き戻し機能を使用してしまう。*2
その後はタイムリープの能力者など屁理屈をこねながら序盤は自重していた巻き戻し機能を躊躇いなく使いまくるという不正をしながら目標としていたワールド4の「コースターレース」までクリアした。
巻き戻し機能を使ってもワールド3のボスにそこそこ苦戦していたのもあり最初は驚いていたリスナーも影武者だとか(巻き戻し機能で不正して)恥ずかしくないの?など結局、ういママ並という認識が覆る事はなかった。

PICO PARK置いてけぼり

複数人で押さないと進まない箱を飛び越えないといけないシーンにて
誰かを踏み台にするか逆方向の段差を利用しないとジャンプで乗り越えられないが他プレイヤーに乗られたまま置いてけぼりを食らう羽目になる。(しぐれうい=赤色のキャラ)
2023/04/11:リスナー!今日限定で仲良しごっこするぞ【PICO PARK】

本人監修即堕ち2コマしぐれうい

2023年の誕生日のこと、逆凸に招待していた宝鐘マリンが「誕生日プレゼントに」ということで即堕ち2コマのイラストを配信にて製作。
2コマ(マンガ)ということでセリフが必要となり、まさかのしぐれうい本人にdiscordで回答させるというお絵描き配信が(本人監視の中)なされた。
しぐれういガイドラインにそったレベルです。」
2023/05/30:即堕ち2コマしぐれういを描いてプレゼントしたい【ホロライブ/宝鐘マリン】

音読パート
2023/05/30:誕生日なので絡みがほぼない人々に電話かける
性癖リレーと羞恥プレイ
凸待ちのトークデッキや進め方がわからないということでチュートリアルで普段から割と絡みのある宝鐘マリンを一人目に指名(「辛みがほぼない人々に電話をかける」が企画内容)。
描かれている本人が先のイラストを二人目にも見せ反応を見るというミッションを課せられてしまう。このプレゼントイラスト(の状況)を何というか知っているかの絵踏みとなっている。
さらに最近催眠に興味があるというさえきやひろによって「(しぐれういに)催眠をかけてやらせたいこと」をトークデッキに加えるというミッションを追加されてしまった。

銀楯飛ばしの金楯

※銀楯はYouTubeチャンネル登録者数10万人、金楯はYouTubeチャンネル登録者数100万人達成するとYouTube公式からもらえるトロフィーのようなものの通称。その色からこう呼ばれる。

2023/09/23に登録者数100万人を達成した際に、「実は銀楯を持っていない」と告白。理由はチャンネル登録者数に執着がなかったとのことだが、そもそもこの登録者数記念の記念品は申請をしないと届かないため当然のごとくいつまでたっても届くことはない。
しかし100万人というVTuberにおいても数えるほどしか到達できない領域に達したこともあり、改めて申請方法を調べるとのこと。
(縁のあるホロライブやにじさんじなどの企業事務所においてはおそらく事務所が申請を出しているのではないか?、とも話している。)

しぐれういボタンで会話

とあるリスナーが作ったしぐれういボタンだけで会話を成立させる配信を実行して始める前によく使いそうな言葉をデッキに構築する。
最初に登場したのはお馴染みの角巻わためでやはりういビームを撃たせようとするが、しぐれういはわためのジェネリックういビームなどでかわした。
しかし、事前に用意したデッキの語彙力が乏しいのが露呈して徐々にグダグダになってしまいわためが最初の相手でよかったとリスナーからツッコまれながらデッキを再構築した。
次に登場したのはプライベートでは何度か交流していた博衣こよりでしぐれういと配信で絡むのはこれが初となった。
こよりはわためが喋っていた設定を引き継いで魔王のようなキャラで振る舞いこちらもういビームを撃たせようとするが、ふと自身もういビームを撃ったはずなのにしぐれういボタンに収録されていない事にツッコんだ。*3
最後に登場したのは2023年から再び配信での絡みが増えた宝鐘マリンで向こうが配信でスパチャを読んでる途中での参加となった。
マリンはオウム返しのようにしぐれういと同じ事を言うような会話を繰り広げ、ういビームも2回連続で撃つなどやりたい放題だったが途中で同人誌の話題になるとマリンが購入した同人誌の履歴をしぐれういに送るが、その内容にしぐれういは思わずボタンで会話する設定を忘れるほど笑いがこみ上げてしまいマリンからツッコまれてしまった。

一番得意なゲーム?リターンズ

とあるVTuberに関したインターネットの記事でしぐれういについて語られている内容に「思わずツッコミをいれずにはいられないほど低いゲームスキル」という一文に納得がいかなそうなしぐれういは一番得意と自称するスーパードンキーコング2を再びプレイする。
前回は序盤こそサクサクとプレイしていたが次第に苦戦するようになった事で巻き戻し機能を使ってまあまあ苦戦しながら「コースターレース」までクリアしていたが今回はその続きからスタートした。*4
難易度が増した中盤のワールドからだけにもはや巻き戻し機能も当たり前にように活用しまくり、随所で苦戦しながらも先へ進むとワールド6の「どくどくタワー」まで到達する。
開始から2時間経っていたためそろそろ終了も考えていたしぐれういだったが、本作のトラウマとして語り継がれている「どくどくタワー」を見たいリスナーに促されて様子見のつもりが巻き戻し機能を使っても迫りくる毒の水とラトリーの操作感でこれまで以上に沼ってしまい、およそ40分かけてようやくクリアした。
しぐれういも既に疲労困憊だったがここまできたらエンディングも近いとリスナーに促された事で最後のワールドに入り「スクリーチレース」を苦戦しながらクリアして本作のラスボスでもあるキャプテンクルールと対決する。
ラスボスだけに多種多様な攻撃に巻き戻し機能を使っても大苦戦して「どくどくタワー」よりも沼ったがおよそ1時間かけて遂にキャプテンクルールとの死闘を制した。
当初は「どくどくタワー」で終了するつもりがなんだかんだでエンディングまで遊んでしまい、しぐれういのゲーム配信では久しぶりに3時間越えの長時間配信となった。
しぐれういがアクションゲームで巻き戻し機能を使ったといえ一応エンディングまでクリアした事についてはリスナーも称賛しているが、一番得意と自称するゲームで巻き戻し機能を使ってもなお苦戦していた事についてはしぐれういの「思わずツッコミをいれずにはいられないほど低いゲームスキル」が改めてわかるゲーム配信となった。

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