エステ家に関するメモ

Pietro Bembo

  • 生年月日:1470/5/20〜1547/1/18
  • 生まれ:ヴェネツィア

  • 子供のときに、父親に連れられてフィレンツェに行く。そこで、トスカナ流のスピーチに触れる。ヴェネツィア方言よりもトスカナ方言を好んだ。
  • メッシーナのラスカリスの下で、2年間ギリシア語を学ぶ。
  • あちこちの宮廷に顔を出す。どこに行っても歓迎された。
  • フェラーラ公妃ルクレツィア・ボルジアとラブレター(?)のやり取りもする。
  • ジュリオ・メディチとともにローマに行き、そこでメディチ法王レオ10世に気に入られ、書記官として登用される。
  • レオ10世の死後に引退。パドヴァにて文学&放蕩(?)生活を数年間続ける。
  • 1529年に、ヴェネツィア政府から歴史編纂者として雇われる。その後、サンマルコ図書館の司書の職も貰う。
  • 1538年12月20日、パウルス3世から枢機卿に叙任される。←イッポリート2世も同じ時に枢機卿に。就任ぱーちー同席ですね。ルクレツィアについて語り合ったか? 
  • ローマに死す。
  • バルダッサーレ・カスティリオーネの『宮廷人』のなかに登場。プラトニックラブについて語る。

このページへのコメント

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Posted by 名無し 2011年12月10日(土) 07:04:24 返信

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