「空気で構わんがな」
「は?」
「き、貴様は空気だ!二度も言わせるな!!」

私は早速、リンクスの服を剥いだ。
告白→既成事実。
これで奴は名実ともにパートナーだ。
我ながら素晴らしい手際のよさ。
「ふ、ぁ?や、やだ…!」
「ん、ぁあ…?(何が?)」
奴の小振りな息子を口に咥えながら私は訊いた。
羞恥心からか、奴は微かな声で私に訴える。
無論聞く気はない。
裏筋を丹念に舐め、鈴口に軽く歯を当てた。
「き、ゃっ…ぅ!?」
奴の肩が震える。
爆発寸前というやつだ。
尻の近くを撫でてやると背中をのけ反らせ私の口の中に精液を出した。
飲み込んでやるのが普通だが、少し虐めたくなる。
私は含んだ精液を奴の口の中に戻した。
「んーっ!」
驚きに変わる奴の顔といったら。
吐き出そうと必死になるも結局、飲み込んでいく。
私が口をはなしたとき、奴は大人げもなく泣いていた。
「…ひっ、く…ぅ…う」
「女のように泣くのだな。貴様」
「ごめ、んなさい」
目を擦りながら奴は何度も謝った。
「勘違いするなよ?私は貴様を好いている」
宥めるように出来るだけ優しく言う。
奴は上目使いで私の表情を読む。
それが本当だとわかったとき奴の顔が少しだけ和やかなものになった。
オッツダルヴァに触ってほしい。
恥ずかしそうに…だが、はっきりと奴は言った。
遠慮無く、歳の割に未発達な肢体に私は指や舌で触れる。
上がる嬌声に私は口角を歪めた。


セレン「…どうだ?私の乙主新刊は」
乙樽&主「……(本人に見せるなよ)」

AMSから光が(ry

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