最終更新: armoredcore1234 2009年01月15日(木) 10:07:36履歴
「何故私が…こんなっ…」
レンガ作りの冷たい壁に、全裸で拘束されている女性。
赤紫の髪。
新緑の瞳。
豊かな胸。
白い肌と長い手足。
「確かに望んではいたが…これはやりすぎだ!」
問題は彼女を拘束している物体である。
上に吊された両手首を拘束した皮手錠。
白い肌に巻き付いた皮の首輪。
胸元を、その豊かなバストを締めあげる皮ベルト。
そして秘所を隠すのはレザーパンツ。
すべてレザーで統一された拘束具だ。
アンタがやって見たいって…
「限度を知れ!ここまでされるとゾクゾクしてしまう!」
ならいいんじゃ…
「…むぅ。素肌に当たる感覚が…」
ギュウ
皮の擦れ合う音が響く。股を擦り合わせたらしい。やはり興奮しているようだ。
さてと…
取り出した道具は革の手袋。
アンタパイロットスーツ着てる内に病みつきになったんじゃないか?
「そうか?アンダーがないと結構擦れていたいんだが…」
だから乳首が敏感に…
「黙れ!」
ま、試してみりゃわかる事か
そっと身動きの出来ないジナイーダの胸元のベルトを緩めていく。
キツそうにしていた彼女の胸はすぐに溢れ出した。
その突起は既に勃っている。
やっぱり…
「……」
少しだけ頬を染めた。
レンガ作りの冷たい壁に、全裸で拘束されている女性。
赤紫の髪。
新緑の瞳。
豊かな胸。
白い肌と長い手足。
「確かに望んではいたが…これはやりすぎだ!」
問題は彼女を拘束している物体である。
上に吊された両手首を拘束した皮手錠。
白い肌に巻き付いた皮の首輪。
胸元を、その豊かなバストを締めあげる皮ベルト。
そして秘所を隠すのはレザーパンツ。
すべてレザーで統一された拘束具だ。
アンタがやって見たいって…
「限度を知れ!ここまでされるとゾクゾクしてしまう!」
ならいいんじゃ…
「…むぅ。素肌に当たる感覚が…」
ギュウ
皮の擦れ合う音が響く。股を擦り合わせたらしい。やはり興奮しているようだ。
さてと…
取り出した道具は革の手袋。
アンタパイロットスーツ着てる内に病みつきになったんじゃないか?
「そうか?アンダーがないと結構擦れていたいんだが…」
だから乳首が敏感に…
「黙れ!」
ま、試してみりゃわかる事か
そっと身動きの出来ないジナイーダの胸元のベルトを緩めていく。
キツそうにしていた彼女の胸はすぐに溢れ出した。
その突起は既に勃っている。
やっぱり…
「……」
少しだけ頬を染めた。
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