「何故私が…こんなっ…」
レンガ作りの冷たい壁に、全裸で拘束されている女性。
赤紫の髪。
新緑の瞳。
豊かな胸。
白い肌と長い手足。
「確かに望んではいたが…これはやりすぎだ!」
問題は彼女を拘束している物体である。
上に吊された両手首を拘束した皮手錠。
白い肌に巻き付いた皮の首輪。
胸元を、その豊かなバストを締めあげる皮ベルト。
そして秘所を隠すのはレザーパンツ。
すべてレザーで統一された拘束具だ。

アンタがやって見たいって…

「限度を知れ!ここまでされるとゾクゾクしてしまう!」

ならいいんじゃ…

「…むぅ。素肌に当たる感覚が…」

ギュウ
皮の擦れ合う音が響く。股を擦り合わせたらしい。やはり興奮しているようだ。

さてと…
取り出した道具は革の手袋。

アンタパイロットスーツ着てる内に病みつきになったんじゃないか?

「そうか?アンダーがないと結構擦れていたいんだが…」

だから乳首が敏感に…

「黙れ!」

ま、試してみりゃわかる事か

そっと身動きの出来ないジナイーダの胸元のベルトを緩めていく。
キツそうにしていた彼女の胸はすぐに溢れ出した。
その突起は既に勃っている。

やっぱり…

「……」
少しだけ頬を染めた。

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