不明ネクスト+ノーカウント撃破終了後、疲れたから早めに休むと寝室に行ったセレンを見送り自分の部屋に戻ると、そこには背の低い可愛らしい少女がいた。

外見は10〜13くらいだろうか大きな瞳に肩までの黒髪で、控えめな表情が母性をくすぐる。
しかし、少女は外見に似合わない服装をしていた…

パイロットスーツ…

そう、この少女は先ほどのミッションで僚機として協力してくれたリンクス、エイプールである。

彼女はこちらに気付くと、てとてとと可愛らしく近づいてきて目の前まで来ると、大きな瞳でこちらを見上げてきた。

「あの…今回は迷惑ばかりかけてしまい、すいませんでした…。」

今回のミッション、彼女は毎度のごとくミサイルをバラまいてくれたせいで、弾薬費が払えなくてセレンに借金をしたのだ。

結局、セレンがいろいろとネマワシをしてくれてなんとかなったのだが、この少女はどうしても踏ん切りがつかないらしい。

「あの…わたしに出来る事があれば…。」

ならばと思い、自らの愚息をエイプールの前に突き出した。

エイプールは一瞬、何が起きたのかわからなかったらしく、目をぱちくりさせている。
愚息を慰めるように丁寧にやり方を説明すると、エイプールは頬を紅潮させてコクリと頷いた。

「あの…このような感じでいいのですか…?」

エイプールは愚息を小さい手で掴み、先端を一生懸命舐めている。

ミッション終了後、いつもならばセレンに抜いてもらってるのだが、なるほど、たまには年端もいかない少女に抜かせるのも悪くない。

生まれ持った特異なAMS特性のため、ミッション終了後は愚息にホルモンが凝縮してしまうため、通常の男性器の数倍はある愚息を、エイプールは丁寧に舐め、しごき続けていた…。


「えっと…すいません…こんなに大きくなるなんて、想定外です…。」

愚息は肥大を続け、エイプールの太ももよりも太く、醜く膨らんでしまっていた…。

驚くエイプールの小さな口に押し付け、ラストスパートとばかりに愚息をねじ込みピストンを開始すると、エイプールは結合部からよだれを垂れ流し白眼を向きながらも、健気に愚息を吸い上げていく…。

「んぶ…ううう…んんぐぶぶっ!?!!?」

たまらず、愚息を根本まで突っ込んだ瞬間にありったけの弾丸をエイプールの喉奥へとぶちまけた。

「んくっ…んくっ…んぶ!ぐぶぶぶっ!!」

こちらまで聞こえてくる程の噴出音をたてながらバラまかれる汚塊を懸命に受け止めるが、あまりの量と勢いのために愚息がエイプールの口から抜けてしまい、その瞬間…。

「んあっ!?ああああああっ!!??」

凄まじい量の汚塊がエイプールの可愛らしい顔に絶え間なくぶちまけられる!

顔が黄ばんだ汚塊で見えなくなっても愚息から噴き出す濁流は止まる事無く、エイプールの顔、綺麗な黒髪、パイロットスーツを満遍なく汚していく…。


「はぁ…はぁ…はぁ…。」

エイプールは、幼い身体を凄まじく粘着く汚塊にまみれながら口から黄ばんだ汚塊を胃袋から何回も吐き出し、やっとの事で呼吸が出来ていた…。

可愛らしい顔は疲れきっていて瞳は涙をぼろぼろこぼし、口からはまだまだ大量の汚塊が出て来ている。
綺麗な黒髪からパイロットスーツにかけては、半ゼリー状の凄まじく粘着く汚塊がシミを作り今だにビチャビチャと流れ落ちている。
ふと、股を見てみると黄色い液体がじょろじょろと流れ出していた…。

エイプールは当然の事か大声で泣き出してしまい、仕方なくシャワーを浴びさせた…。

シャワーから出て来たエイプールにぶかぶかのYシャツを着させると、エイプールはか弱い力でしがみつき…。

「すごい…弾幕でした…。」

と、真っ赤な顔を私の腹にうずめていた…。

明日、セレンに殺されるな…と思いながら私はエイプールを自分のベッドに寝かせ、その可愛らしい寝顔にキスをして眠った…。

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