ところでおまいら、会話文以外の描写?を加えた物ができたので投下してもおk?
・キャラのイメージが崩れるかもしれません
・作者の性癖がAMSを介して皆様の脳に干渉するかもしれません
以上を了承できる方のみお読みください。
投下開始
あるミッション終了後……
ぴちゃ ぴちゃ
ガレージの喧騒。たった1機のネクストのために、数十人の男達が駆け回り、汗を流している
んちゅっんちゅっ
しかしそのガレージとは少し離れた所にある小さな建物。時として命を狙われることのある傭兵の、少しの間の仮住まい。
ずちゅっずちゅっ
その中の1つの部屋から、何かを舐めしゃぶるような水音が響いていた。
「うおぉ…あぁ…く…」
「…ん…ちゅ…んふふふ…くちゅ…ちゅる…んんっ」
椅子に座っている男の前に四つん這いになり、その股間に顔をうずめ、棒状の何かを舐めたりくわえたりしている美女。その白くすべすべした白い肌は汗でぬらぬらと光っている。
「あはぁ…お前のおちんぽ…逞しくて…美味しいぞ……ん…ちゅぱちゅぱ…」
「うっ…く…上手ですよ」
美女に自らの男根をしゃぶらせているその男は、デスクの上の端末を操作している。
「何を…しているんだ?……ちゅ…ん…」
「依頼が来てないか確認してるんですよ。気にせず続けてください。」
「…わかった……んんんっ…美味しい……おちんぽ美味しいぞっ!…んちゅる…」
「…それはなにより……ん?……お楽しみのところ悪いんですが、フェラはもういいです。椅子に上がって、僕の方を向いて跨がってください…」
「…ん?…ちゅる…なんだ?…せっかくいいところなのに…」
「そう言わずに。今日の追加報酬は中に出してあげますから」
それを聞いた途端、美味しそうに肉棒をしゃぶっていた美女は立ち上がり、嬉しそうに男に跨がり、対面座位の形になる
「おまんこの中に出してくれるのか!?嬉しいぞっ!早くっ早くっ!」
「まぁそんなに焦らずに……いきますよ…」
ずぼっ!!
「あぁぁぁん!!」
男が挿入した瞬間、美女はびくんと体を震わせ、背筋を弓の様に反らし、軽い絶頂に達した。
「あれ?一挿しでイっちゃったんですか?」
「…ち…違う!…ちょっと…刺激が強すぎた…だけだ」
「そうですか…ならもう動いても大丈夫ですね?」
「…まだ…待っ…んあんっ」
そう言うと男は、美女の言葉を無視し、下から突き上げ始めた
ズンッ!ズンッ!
「あぁぁん!あぁぁん!」
ズンッ!ズンッ!
「きゃふん!やぁん!」
「おぉっ!凄く気持ちいいです!」
「うぅん!…く…あぁ!………あんあん!」
「ふふふ……おっぱいがぷるんぷるんしてますよ…ほらっ!」
ズンッ!
「あぁぁん!」
ぷるん♪ぽよん♪
「エッチなおっぱいですね〜………ん?……」
男は美女の胸から端末のディスプレイに目を移した
着信を表すアイコンが点滅している
「(あの男か……)セレンさん、電話来たんで出ますけど、気にせずそのまま楽しんでてくださいね」
「…んん…好きに…しろ……あぅん!…」
美女はいつしか自ら腰を上下させ、男の肉棒を蹂躙する。
そのたびに聞いているだけで蕩けそうになる甘く艶のある声を出し、ぷるんぷるんと揺れるEカップの巨乳は男を狂わせる。
男が端末を操作すると、ある映像が画面に表示される。
企業やクレイドルの上流階級などに普及している「テレビ電話」という物だ。
男が操作している端末にも小型のカメラが付いている。そうなれば、こちらの様子も向こうに映像となって送られることになる。
────よう、首輪付き。「やぁ(^^)」
─────。
画面の男は異変に気づく。
結合部分までは見えなくとも、白い背中と上下するたびに少し見える臀部が画面の向こうの男の目を引く。
────何やってんだ?
「これですか?いつも僕のために頑張ってくれるオペレーターさんに追加報酬をあげてるところです。」
男は膝の上で喘ぐ美女を突き上げる
「…あん!…あん!…」
「何の用ですか?手短に願います。」
─────全く。まぁいい。クレイドル03を襲撃する。♂き合わないか?
「もちろんさ」
────ORCAの連中、温すぎる。革命など、「あんあん!きゃぅん!」…しかないのさ。
美女の喘ぎ声が男の言葉を掻き消す。
─────……だろう?
「そうですね!」
────じゃあな。
「はい。また後で。」
男は通信を切る。そして、絶頂に近づきつつある美女に問いかける。
「ちょっとクレイドル襲撃してくる。いいですよね?」
「…あっ…ん…好きに…しろっ」
「あれを落とせば約1億人の犠牲者が出てしまいますが……?」
「そんな事はどうだっていい!…あぁん!…ちゃんと生きて帰って来て…そして私に追加報酬をくれるなら!…どんなミッションでもかまわん!」
「1億人の命よりも追加報酬のほうが大事なんですか?」
「当たり前だろう!…あん!…」
「追加報酬って何でしたっけ?」
「精液だ!お前の!あん!おちんぽから出てくる精液だ!」
「1億の人命より僕のちんぽのほうが大切なんですね?」
男は容赦なく美女を突き上げる。
「…そうだ!…何億人死のうがどうでもいい!…私はお前が…お前のおちんぽがないと生きていけないのだ!」
美女は長い黒髪を振り乱し、自慢の巨乳をぷるぷる揺らしながら叫ぶように答える。
「ありがとうございます。お礼にイカせてあげますよ」
男は今までとは比べ物にならない勢いで腰をガンガン突き上げ始めた
「…んきゃふ!…あっ!あっ!…あっあっあっあっ!…」
美女は絶頂に近づいてゆく。
「僕もそろそろ…いきますよ!」
男は更に突き上げ速度を上げる。
「あっあっ!ん!…あっ!…ふぁぁぁん!……」
美女は全身を痙攣させ、絶頂に達した。その直後。
「あぁくあぁぁびぃぃっとおぉぉ!」
ドピュドピュ!…ビュルビュル!ドピュッ!
「ああぁ!出てる!中に!精液が!どぴゅどぴゅって!」
ドクドクッ!ドピュ!ビュルビュル!
「まだ出てる!と、止まんない!あ!あん♪あん♪」
「ハァ…ハァ(;´Д`)」
「あぁ、まだ出てるぞ…お前の濃厚な精液が…追加報酬が……あっ♪今またビュッて出したろ。ふふふ…好きなだけ中出ししていいぞ?」
「……ハァハァ…」
美女は男に倒れ込む。その巨乳が男と美女の間で柔らかいクッションのようにひしゃげる。
「ハァ…ハァ…んふぅ…」
「ふぅ………じゃ行ってくるんで、オペお願いしますね。」
「あ、ちょっと待て。もう少しこのまま………あぅっ!…」
男は美女の言葉を無視すると自らの分身を引き抜き、パイロットスーツを着込んでさっさと部屋を出ていった。
「全く…女心のわからん奴だ。…まぁいい。帰ってきたら搾り取ってやる。…パイズリしてやろうか?いや、部屋に入るなりしゃぶりついてやろうか?ふふふ………」
美女は自分の胸を揉みながらニヤニヤし始めた
「…おっと、ミッションだったな。…バイブは…と…あった…」
ぐちゅっ!
「あぅ!…あいつめ…こんな濃いのを大量に出していきおって、孕んだらどう責任取るつもりだ…」
「…それもいいかな?母乳が出るようになれば……あいつは私の乳首に喜んで吸い付いて来るだろう……ふふふ…」
「そしてまた、中に出してもらおう…ふふ…ふふふ……」
抜群のスタイルを持つ黒髪の美女、セレンは最早、あの男の性奴隷と成り果てていた…………
────来たか。首輪付き。
「クレイドルのみなさーん!ORCA旅団ですよー!!」
END
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nWl47v I loved your blog post. Really Cool.