2時間くらい前のことだけど……
インターネサイン中枢で戦ったパルヴァライザーのパーツをガレージから発見した。
普段寡黙ぶってるレイヴンを驚かせようとパーツを装備。
電気を点けられないようにレイヴンの部屋の蛍光灯を外して
準備万端でワクテカしながら待っていた。

そしてようやくアライアンスとの飲み会で遅くなったレイヴンが帰宅。
蛍光灯が点かないため、レイヴンが卓上スタンドの電気を点けた途端
私「ウヴァーーー!」
レイヴン「ウ、ウ、ウゴルゲゴモフえフ!!!」
レイヴンは絶叫して腰を抜かした。
あー冷静なレイヴンも結構怖がりなんだなーと私が思って笑っていると
レイヴン「ア、アホ!負けるか!」
腰を抜かしてたレイヴンが半泣きで私にOBしてロックオンをかけたのだ。
私「ちょ、レイヴン。私だって私!」
レイヴン「パルヴァライザー程度に負けたらなぁ、ラストレイヴンの名折れじゃぁっ
!」
私「落ち着いてよ!ねえ!」
レイヴン「負けないんだよ!人間はパルヴァライザーには負けない!」
酔っているせいか体格のいいレイヴンと私は拮抗状態になり、
レイヴン→パルヴァライザーこと私をパワー型射突ブレードで退散させる気
私→レイヴンの攻撃を避けようと懐に潜り込み抱きつく
の地獄絵図に。
そこに騒ぎを聞いて起きてきたシーラが登場。
パイロット同士の尋常じゃない様子に泣きながらジャッジ。
シーラ「二十四時間過ぎてまであんたたちはっ!バカ!ホントにバカ!」


今思い出しても死にたくなる byジナイーダ

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