「や、やめろ……!私はまだ……」
それが私がマトモに発言出来た最後だった。
ある夜、風呂から上がった所でレイヴンに押し倒された……。

男に身体を触られる事自体慣れていない私には、余りにも酷な状態だった。
あっ……馬鹿者が……!耳の中に息など吹くな……!!
んんん!か、髪の匂いなんか嗅ぐな!お前は犬か?!

くぅうん!……む、胸など触って何が楽しいんだ……?!
あ、そ、そこはお尻……!

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