インテリオル領地の町の外れの格納庫
「お疲れメイちゃん」
「今日の整備ありがとう、助かりました」
「たまにならいいさ、こんなにかわいい子に重労働させるわけにもいかないしなwww
 メイちゃんがいるから本社から遠いこの地域で問題が起きにくいから感謝しているよ」
「でも、本業を休んで…」
「結構大変なんだろう、そんなときは協力していかんとな」
「おやっさ〜ん、車出しますよ」
「おう、今行く、ああ、そうだ、そろそろジェネ交換考えときな、またな」
「はい、一応考えときますね」

機体洗浄などで使う所に移動して
「はぅ〜、ジェネどうしよう。う〜ん、考えても仕方ない取り合えず、お風呂にして汚れとらなきゃ」
二つ大きなタライに水を汲みジェネレーターの上に置きしばらく加熱して下ろすと作業着を脱ぎ
ピンで固定していた藍色の髪をおろして洗いはじめる。
「シャンプー欲しいな〜石鹸だと、髪ひっかかるんだから。あ〜あ、何でリンクスなのにこんな自給自足みたいな生活なんだろう、格納庫で寝泊まりなんて私ぐらいだよ。きっとあのオペっちが愚痴をこぼしたから…」
「やっと、身売りを決めたか?白昼堂々と誘ってるとは」
「ひゃあ、え?」
「よう、仕事前の入浴か?」
「ち、ちがいますから」といってタライのお湯を頭からかぶりタオルをとり後ろ向きになる
「今度本社からの依頼が有れば…」
「それはいつだい?まったく音沙汰無いではないか」と近づいてくる
「まったく何を食べたらこんなに育ちが良くなるんだい?」といいムニュと後ろから胸を鷲掴みする。
「あぅ、あぁー、やめてくだひゃい、胸弱いんですぅから…」体を痙攣させながらも逃げようとするが
「ほぉう、まぁ、ここまで期間待ってやったし、それに来訪してやったんだから俺にサービスして貰わんとな」
「サ、サービス?」
「そうだな〜、現金無いんならアレ(AC)を取り上げたいが、それは命がいくつあってもたらんからな。それならお前の肉体は足を運んだ駄賃ぐらいにはなるだろう」
と言いながらも胸を鷲掴みのまま体を浮かせて乳首を摘まんだり揉み解していく。
「くぅ〜、変態い」
「まぁ、何とでも。とりあえず犯らせろや、そのあとに永遠の楽園に連れて行ってやるから、フヒヒ」
「はぅん、ちょっと待って…かなりゃず、うぅん、かえしいますから…」
「悪いな、俺も上司から何か回収してこいと言われているんでな」肩から首筋にかけてなめ上げる。
「はわわぁ、やぁあ」経験のしたことの無い刺激に体と理性が追い付かず無抵抗状態にされていく。
「い、いや、いや」と声をかすらせてて懇願する。「ちぃ、諦めが悪くて詰まらねえな、なら仕方がねえ」
エイ=プールの体を四角い中ぐらいのコンテナに突き飛ばす、そして腕を後ろにひねり上げてコンテナに押し付け耳元で「これ以上痛い思いをしたくなかったら大人しくしていろよな」
「誰があんたなんかに、ひぃ、いたたぁい、腕、腕折れる、折れちゃうから」
「言う事聞けば、まぁ、濡らしてほぐしてやってもよかったんだけどな、このまま犯やらせてもらおうか」
そういうとズボンからボロンと一物を出す。
「いや、嫌、嫌ぁ、お願いそれだけは…」
「動くなって言っているだろうが、さらに痛いだけだぞ、泣いてる顔もかわいいぜ、フヒヒ」
「ぐっ、えっぐ、わぁたし、まだ経験ないのにこんな風になんて…」
「そりゃいいや」
「あぁ〜」
「可愛がってやるよ、そして稼いで貰おうか、くくぅ〜」
「ママ…、ママ…ゴメンナサイ…私約…束…」
「これは楽しみがいがありそうだ…安心しな、俺好みの調教してやんよ」
「ゴメ…ナサイ、ゴ…、…」
「それじゃ、行くぜ」
「ひぃい、あぐぅう…」
「おい、何をしている」
「うるせえな、見れば分かるだろ…え??、姉御さん?」
「まったくバカか、お前は!!」
「コレ…ハ…」
「まったく、回収の仕方も知らんとは、ほら、その子から離れな」

「すまない、若い衆がバカをした」
「…」
「ものは相談なんだが私らの仕事のために協力してもらえんか?」
「…でもACは今…使えません…」
「こちらでノーマルを用意したら使えるか?」
「…多分…」
「それでちょっと、護衛をお願いしたい」
「…でも…」
「そこのバカにくれてやるかい?」
「うっ…分かりました…」
「決まった、物分かりいい子は好きだよ。おい、帰るとするよ」
「は、はいぃ、姉御さん、お送りいたします」
「当り前だ、まったく、私がいるのに…失礼するよ」

格納庫中のひらけた場所にチャブ台置き、温めた缶詰にフォークを不ッ刺したり、突き立て文句言いながら
「くぅ〜、何よ、何よ、あの人たち、しっかりと首輪付けときなさいよ。まったく、あんな奴どこがいいの」
「弾薬費は仕方ないのよ、これが私に合う機体だ、と言われたんだから、いつか私だって腕付き任せられるようになるんだから」



当日
「まぁ、伝えてあるとおりで変更はない。頼んだよ、リンクスさん」
「…はい…(今回だけ、今回だけは仕方ない、一般の人々向けの薬も混じっているのだから)」
「出発だ、気を抜いたら容赦しないからね」
『へぃ、姉御さん』
30分後
「お、やはり荷物横取りにきましたぜい」
「何かあったんですか?」
「あぁ、もっと悪い同業者が来たのさ」
「ちょww、あいつ傭兵雇ってやがるでもあれって」
「ぷっ」
「確かあの傭兵って王を怒らせて賞金首の対象になっている」
「マジ、デマス、フルボッコ、ミクミク」
「うわー、怖っ」
「?、頼もしいね」

「今回は助かったよ、今度何かあったらアタイに声かけな、またな」

「はぁ〜謝礼金まで取られた。あ〜お腹空いたかも」

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