総馬電鉄(そうまでんてつ)は、東京都及び千葉県、群馬県並びに栃木県などに路線を有する架空交通事業者。
企業スローガンは『確かないつもの足として』
1925年 8月 4日:新汐留〜新高崎(現在の京上高崎)が本線として開業
1930年 4月19日:電鉄深谷(現在の京上深谷)〜伊香保温泉 榛名伊香保線開業
1932年 3月25日:電鉄熊谷(現在の京上熊谷)〜上州赤城(現在の京上赤城) 赤城線開業
1943年12月16日:陸上交通事業調整法により、京房電気鉄道と合併。総武群馬電気鉄道発足
1926年10月24日:電鉄品川〜京房成田 京房線として開業
1943年12月16日:陸上交通事業調整法により、京上電気鉄道と合併。
1932年 8月15日:日急上野〜川越大塚間開業
1934年 9月15日:川越大塚〜日急栃木間開業
1937年 3月20日:日急栃木〜日光東和間開業
1939年11月10日:日急大沢〜日光鬼怒川温泉 日光鬼怒川線開業
1940年 5月26日:日急浅草〜日急上野延伸開業
1995年 8月 7日:500系電車運転開始(元西武5000系6連)
1995年10月25日:900系電車運転開始(元183系6連)
1996年 4月27日:形式変更を実施し、500系を900系50番台に改番。
1996年10月26日:900系車両全42両が出揃い、6両編成7本となる。
1999年4月7日:経営悪化・自主再建を断念。
総馬電鉄を引き受け先に資産譲渡を実施して会社を清算。
総武群馬電気鉄道となる。
戦時中:電力不足の影響により電車運行本数を削減したり、一部列車を蒸気機関車牽引の客車列車にするなどした、戦時中運行体制に移行。
戦後:戦中の空襲からでの損害が比較的軽微であり、消失した車両などもほとんどなく、損壊箇所の復旧などを限られた予算と資材を工面して実施し、5年後には戦前の体制にまで戻った。
1978年 8月 5日:京房線延伸開業(京房成田〜成田空港),路線名称を京房線から成田空港線へ変更
同日、総馬電鉄へ社名変更
同日、新汐留駅を除く全ての『新〜』のつく駅で『総馬〜』へと改称
1997年11月 8日:京上本線延伸開業(京上高崎〜安中榛名)
1999年 3月31日:築地市場駅開業(成田空港線上)
1999年 4月 8日:旧日光急行電鉄日急本線・日光鬼怒川線を継承。
1999年 4月 9日:総馬電鉄日光急行線・日光鬼怒川線として再開業。
(日光東和方面)特急『陽明』
(日光鬼怒川温泉方面)『湯滝』運転開始。
2000年12月15日:さいたま新都心駅開業(京上本線上)
2004年 4月 8日:本庄早稲田駅開業(京上本線上)
2014年 9月15日:日光急行線・日光鬼怒川線白紙ダイヤ改正実施。
(日光東和方面)特急『陽炎』、急行『不知火』
(日光鬼怒川温泉方面)特急『あかなぎ』、急行『りゅうず』運転開始。
使用車両は7200系に統一。
2014年11月 6日:(日光急行線・日光鬼怒川線)近代化政策完了。
通勤車両を1000系専用仕様車両に統一。
2016年 3月14日:関東アクセスライン(新汐留〜京神品川)開業。
京神急行電鉄との相互直通運転開始。
2019年 7月 1日:IC乗車券『IluCa』使用開始。
7100系(京上本線系統用,7両編成)
7200系(日光急行線系統用,7両編成)
2500系(4両編成)
3000系(8両編成、6両編成)
3500系(6両編成)
5000系(8両編成)
1000系(8両編成)
2600系(4両編成)
3100系(6両編成)
3600系(6両編成)
5000系(4両+6両編成)
1400系(1600系との併結用,4両編成のみ)
1600系(1400系との併結用,6両編成のみ)
1300系(4両+6両編成)
1500系(4両+6両編成)
企業スローガンは『確かないつもの足として』
- 企 業 名:総馬電鉄株式会社(SomaDentetsu Co.ltd)
- 本社所在地:東京都港区東新橋**-**
- 会社設立日:1943(昭和18)年12月16日
- 代 表 者:代表取締役社長 長門 睦人
- 業 種:陸運業
- 事業内容 :鉄道施設の管理 等
- 資 本 金:250億円(2019年2月現在)
- 京上電気鉄道時代
1925年 8月 4日:新汐留〜新高崎(現在の京上高崎)が本線として開業
1930年 4月19日:電鉄深谷(現在の京上深谷)〜伊香保温泉 榛名伊香保線開業
1932年 3月25日:電鉄熊谷(現在の京上熊谷)〜上州赤城(現在の京上赤城) 赤城線開業
1943年12月16日:陸上交通事業調整法により、京房電気鉄道と合併。総武群馬電気鉄道発足
- 京房電気鉄道時代
1926年10月24日:電鉄品川〜京房成田 京房線として開業
1943年12月16日:陸上交通事業調整法により、京上電気鉄道と合併。
- 日光急行電鉄
1932年 8月15日:日急上野〜川越大塚間開業
1934年 9月15日:川越大塚〜日急栃木間開業
1937年 3月20日:日急栃木〜日光東和間開業
1939年11月10日:日急大沢〜日光鬼怒川温泉 日光鬼怒川線開業
1940年 5月26日:日急浅草〜日急上野延伸開業
1995年 8月 7日:500系電車運転開始(元西武5000系6連)
1995年10月25日:900系電車運転開始(元183系6連)
1996年 4月27日:形式変更を実施し、500系を900系50番台に改番。
1996年10月26日:900系車両全42両が出揃い、6両編成7本となる。
1999年4月7日:経営悪化・自主再建を断念。
総馬電鉄を引き受け先に資産譲渡を実施して会社を清算。
- 総武群馬電気鉄道時代
総武群馬電気鉄道となる。
戦時中:電力不足の影響により電車運行本数を削減したり、一部列車を蒸気機関車牽引の客車列車にするなどした、戦時中運行体制に移行。
戦後:戦中の空襲からでの損害が比較的軽微であり、消失した車両などもほとんどなく、損壊箇所の復旧などを限られた予算と資材を工面して実施し、5年後には戦前の体制にまで戻った。
1978年 8月 5日:京房線延伸開業(京房成田〜成田空港),路線名称を京房線から成田空港線へ変更
同日、総馬電鉄へ社名変更
同日、新汐留駅を除く全ての『新〜』のつく駅で『総馬〜』へと改称
- 総馬電鉄
1997年11月 8日:京上本線延伸開業(京上高崎〜安中榛名)
1999年 3月31日:築地市場駅開業(成田空港線上)
1999年 4月 8日:旧日光急行電鉄日急本線・日光鬼怒川線を継承。
1999年 4月 9日:総馬電鉄日光急行線・日光鬼怒川線として再開業。
(日光東和方面)特急『陽明』
(日光鬼怒川温泉方面)『湯滝』運転開始。
2000年12月15日:さいたま新都心駅開業(京上本線上)
2004年 4月 8日:本庄早稲田駅開業(京上本線上)
2014年 9月15日:日光急行線・日光鬼怒川線白紙ダイヤ改正実施。
(日光東和方面)特急『陽炎』、急行『不知火』
(日光鬼怒川温泉方面)特急『あかなぎ』、急行『りゅうず』運転開始。
使用車両は7200系に統一。
2014年11月 6日:(日光急行線・日光鬼怒川線)近代化政策完了。
通勤車両を1000系専用仕様車両に統一。
2016年 3月14日:関東アクセスライン(新汐留〜京神品川)開業。
京神急行電鉄との相互直通運転開始。
2019年 7月 1日:IC乗車券『IluCa』使用開始。
特急、急行、快速列車、各駅停車の4つの種別を運転している。
- 特急
- 急行
- 快速
- 各駅停車(普通)
- 特急・急行用車両
7100系(京上本線系統用,7両編成)
7200系(日光急行線系統用,7両編成)
- 成田空港線用
2500系(4両編成)
3000系(8両編成、6両編成)
3500系(6両編成)
5000系(8両編成)
1000系(8両編成)
- 京上線系統用
2600系(4両編成)
3100系(6両編成)
3600系(6両編成)
5000系(4両+6両編成)
1400系(1600系との併結用,4両編成のみ)
1600系(1400系との併結用,6両編成のみ)
- 日光急行線系統用
1300系(4両+6両編成)
1500系(4両+6両編成)
- 事業用車両
最新コメント
2014-02-06
2014-01-24
2014-01-21
2014-01-20