最終更新: boonyugioh 2007年10月09日(火) 18:00:56履歴
とあるカードショップ
(;゚∀゚)グワアアアアアアアア LP1900→0
≧′・ω・)「フッフッフ。俺のキメラデッキは強かろう・・・」
子分A(以下A)「さっすが兄貴!余裕ですね」
子分B(以下B)「この辺りじゃ敵なしですね」
≧′・ω・)「当たり前だ。さて隣町にでも行くか・・・」
カランカラン
(‘ω‘)「おっ。こんにちは」
≧′・ω・)「(はじめて見る顔だな)こんにちは」
(‘ω‘)「最近引っ越してきたんですけど僕も遊戯王やってまして・・・デュエルしません?」
≧′・ω・)「よかろう。あっちの席でしようじゃないか」
A「プッ。あいつ兄貴に挑んでやがるwww」
B「ボコボコにされるなwwww」
≧′・ω・)LP8000
二人「デュエル」
LP8000(‘ω‘)
≧′・ω・)「俺のターン。イエローガジェットを召喚そして効果で(ryそしてカードを二枚伏せてターンエンド」
(‘ω‘)「僕のターンですね。マンジュ・ゴットを召喚!!!
マンジュ・ゴット
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1400/守1000
このカードが召喚・反転召喚された時、自分のデッキから
儀式モンスターカードまたは儀式魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。
(‘ω‘)「効果で白竜降臨を手札に加える」
≧′・ω・)(ほう・・・今時青眼の白龍デッキか」
(‘ω‘)「マンジュ・ゴットでガジェットを攻撃!!!マンジュアタック!!!!」
マンジュ・ゴットATK1400 VS イエローガジェットATK1200
≧′・ω・)LP8000→7800
(‘ω‘)「カードを一枚伏せてターンエンドだ」
≧′・ω・)「ふっ。俺のターン。魔法カード!封印の黄金櫃を発動!俺はデッキから未来融合を除外するぜ」
封印の黄金櫃
通常魔法
自分のデッキからカードを1枚選択し、ゲームから除外する。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にそのカードを手札に加える
≧′・ω・)「そして俺はサイバードラゴンを特殊召喚。さらにグリーンガジェットを召喚!効果でレッドを持ってくるぜ」
(‘ω‘)(最近流行りのガジェットとサイドラか・・・)
≧′・ω・)「さらに罠カード血の代償を発動!」
血の代償
永続罠)
500ライフポイントを払う事で、モンスター1体を通常召喚する。
この効果は自分のターンのメインフェイズ及び
相手ターンのバトルフェイズのみ発動する事ができる。
≧′・ω・)「俺は1000払いレッドガジェットとイエローガジェットを召喚」
LP7800→6800
≧′・ω・)「もちろん二体の効果でそれぞれのガジェットを持ってくる」
A「さすが兄貴!」
B「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ」
AandB「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
≧′・ω・)「そして機動砦 ストロング・ホールドを発動。ガジェット三体がいるから攻撃力は3000だ」
機動砦 ストロング・ホールド
永続罠
このカードは発動後モンスターカード(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、
自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。
自分フィールド上に「グリーン・ガジェット」「レッド・ガジェット」
「イエロー・ガジェット」が全て表側表示で存在する限り、
このカードの攻撃力は3000になる。(このカードは罠カードとしても扱う。)
≧′・ω・)「ふははっははは。貴様なんぞにキメラの手を煩わせん!!!サイドラでマンジュゴットに攻撃だ」
(‘ω‘)LP8000→7300
≧′・ω・)「今こそ機械の叛乱のとき!!!全軍で攻撃だああああああああああああ」
(;‘ω‘)「グワアアアアアアアア」
LP7300→400
≧′・ω・)「これで貴様も虫の息よwwww」
(;‘ω‘)「まだまだ。青眼の力を見せるのは今しかない」
(‘ω‘)「僕はマンジュゴットを召喚効果で白竜の聖騎士を手札に加える!!!」
(‘ω‘)「そして手札より魔法カード白竜降臨を発動!!!マンジュゴットを生け贄に白竜の聖騎士を特殊召喚!!!!!!!!」
≧′・ω・)「なかなかやるねぇ」
(‘ω‘)「そして効果発動!!!デッキより青眼の白龍を特殊召喚だ!!!」
≧′・ω・)「しかしその効果で青眼を特殊召喚した場合攻撃できない!たかがバニラなんて怖くもないぜ」
(‘ω‘)「ただのバニラ。それは否定できない・・・だがバニラには無限の可能性が隠されているんだぜ?」
≧′・ω・)「ふん。バニラなんてどうでもいいからさっさと続けろ」
(‘ω‘)「僕は滅びの爆裂疾風弾を発動する」
≧′・ω・)「くそっ俺のモンスターが・・・」
(‘ω‘)「さらに僕はカードを一枚伏せてターンエンドだ」
≧′・ω・)「俺のターン(次で未来融合が来る。そして手札にはバーロー・・・勝てるな)
モンスターを守備表示で召喚してターンエンドだ」
(‘ω‘)「僕のターン。カードを三枚伏せ、青眼でモンスターを攻撃だ!滅びのバーストストリーム!!!!!」
青眼の白龍 VS プロトサイバードラゴン
≧′・ω・)「ふっ。まだまだだね」
(‘ω‘)「これで僕はターンエンドだよ」
≧′・ω・)「俺のターン!未来融合が手札に加わるぜ」
AandB「来るぞ!兄貴のキメラテックが!!!!」
≧′・ω・)「未来融合でサイドラ×2とブローバックとサイコショッカーとプロトサイバー×2を墓地に送る
さらにオーバーロードフュージョンを発動サイドラ(ryを除外しいでよキメラテックオーバードラゴン!!!!」
キメラテックオーバードラゴンATK4800
≧′・ω・)「さらにLPを2000払い次元融合!!!サイドラ×2とブローバックとサイコショッカーを」
LP6800→4800
(‘ω‘)「2000のコストを払ったな罠カード発動!!!神の宣告!!!」
≧′・ω・)「しまったああああああ」
(‘ω‘)「僕のLPは半分になるが次元融合を無効にして破壊する!」
LP400→200
≧′・ω・)「くそう・・・だがキメラテックで青眼を攻撃だあああああああああ」
(‘ω‘)「罠カード攻撃の無力化!こいつで攻撃を無効化してバトルフェイズを終了させる」
≧′・ω・)「しかたない。ターンエンドだ」
(‘ω‘)「青眼の究極を見せよう・・・手札より融合を発動!!!手札の二枚の青眼と場の青眼を融合する」
≧′・ω・)「な・・・なんだって〜(AA略」
(‘ω‘)「いでよ!青眼の究極龍!!!!!!」
青眼の究極龍ATK4500
≧′・ω・)「まだ俺のキメラテックのほうが上だ」
(‘ω‘)「ふっ、このターンで終わらせる。魔法カード巨大化を発動!さらに伏せていた速攻魔法突進を発動!」
≧′・ω・)「な・・・まさか・・・」
(‘ω‘)「そう僕の青眼の究極龍は軽くお前のキメラテックを上回ったぜ。攻撃だ!アルティメットバースト!!!」
青眼の究極龍ATK9700 VS キメラテック・オーバードラゴンATK4800
≧′;ω;)「グワアアアアアア」
LP4800→0
≧′;ω;)「うぅぅぅ・・・負けた」
A「あ・・・兄貴が負けるなんて・・・」
B「こんなこと信じられない・・・」
≧′;ω;)「最強のカードが負けるなんて・・・」
(‘ω‘)「それは違うぜ。カードに最強なんてない。あるのは最高の組み合わせだけだ」
(‘ω‘)「強いカードがあってもそれだけでは勝てない。それが遊戯王のおもしろいところだ」
AandB「子分にしてください」
(‘ω‘)「子分なんていらない。かわりに友達になってくれ」
AandB「やったー!!!!!!」
≧′・ω・)「俺も友達になってくれないか?」
A「誰お前?」
B「お前いつからいたの?」
≧′・ω・)「・・・」
こうしてこの地域ではファンデッキが流行っていった
(;゚∀゚)グワアアアアアアアア LP1900→0
≧′・ω・)「フッフッフ。俺のキメラデッキは強かろう・・・」
子分A(以下A)「さっすが兄貴!余裕ですね」
子分B(以下B)「この辺りじゃ敵なしですね」
≧′・ω・)「当たり前だ。さて隣町にでも行くか・・・」
カランカラン
(‘ω‘)「おっ。こんにちは」
≧′・ω・)「(はじめて見る顔だな)こんにちは」
(‘ω‘)「最近引っ越してきたんですけど僕も遊戯王やってまして・・・デュエルしません?」
≧′・ω・)「よかろう。あっちの席でしようじゃないか」
A「プッ。あいつ兄貴に挑んでやがるwww」
B「ボコボコにされるなwwww」
≧′・ω・)LP8000
二人「デュエル」
LP8000(‘ω‘)
≧′・ω・)「俺のターン。イエローガジェットを召喚そして効果で(ryそしてカードを二枚伏せてターンエンド」
(‘ω‘)「僕のターンですね。マンジュ・ゴットを召喚!!!
マンジュ・ゴット
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1400/守1000
このカードが召喚・反転召喚された時、自分のデッキから
儀式モンスターカードまたは儀式魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。
(‘ω‘)「効果で白竜降臨を手札に加える」
≧′・ω・)(ほう・・・今時青眼の白龍デッキか」
(‘ω‘)「マンジュ・ゴットでガジェットを攻撃!!!マンジュアタック!!!!」
マンジュ・ゴットATK1400 VS イエローガジェットATK1200
≧′・ω・)LP8000→7800
(‘ω‘)「カードを一枚伏せてターンエンドだ」
≧′・ω・)「ふっ。俺のターン。魔法カード!封印の黄金櫃を発動!俺はデッキから未来融合を除外するぜ」
封印の黄金櫃
通常魔法
自分のデッキからカードを1枚選択し、ゲームから除外する。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にそのカードを手札に加える
≧′・ω・)「そして俺はサイバードラゴンを特殊召喚。さらにグリーンガジェットを召喚!効果でレッドを持ってくるぜ」
(‘ω‘)(最近流行りのガジェットとサイドラか・・・)
≧′・ω・)「さらに罠カード血の代償を発動!」
血の代償
永続罠)
500ライフポイントを払う事で、モンスター1体を通常召喚する。
この効果は自分のターンのメインフェイズ及び
相手ターンのバトルフェイズのみ発動する事ができる。
≧′・ω・)「俺は1000払いレッドガジェットとイエローガジェットを召喚」
LP7800→6800
≧′・ω・)「もちろん二体の効果でそれぞれのガジェットを持ってくる」
A「さすが兄貴!」
B「おれたちにできない事を平然とやってのけるッ」
AandB「そこにシビれる!あこがれるゥ!」
≧′・ω・)「そして機動砦 ストロング・ホールドを発動。ガジェット三体がいるから攻撃力は3000だ」
機動砦 ストロング・ホールド
永続罠
このカードは発動後モンスターカード(機械族・地・星4・攻0/守2000)となり、
自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。
自分フィールド上に「グリーン・ガジェット」「レッド・ガジェット」
「イエロー・ガジェット」が全て表側表示で存在する限り、
このカードの攻撃力は3000になる。(このカードは罠カードとしても扱う。)
≧′・ω・)「ふははっははは。貴様なんぞにキメラの手を煩わせん!!!サイドラでマンジュゴットに攻撃だ」
(‘ω‘)LP8000→7300
≧′・ω・)「今こそ機械の叛乱のとき!!!全軍で攻撃だああああああああああああ」
(;‘ω‘)「グワアアアアアアアア」
LP7300→400
≧′・ω・)「これで貴様も虫の息よwwww」
(;‘ω‘)「まだまだ。青眼の力を見せるのは今しかない」
(‘ω‘)「僕はマンジュゴットを召喚効果で白竜の聖騎士を手札に加える!!!」
(‘ω‘)「そして手札より魔法カード白竜降臨を発動!!!マンジュゴットを生け贄に白竜の聖騎士を特殊召喚!!!!!!!!」
≧′・ω・)「なかなかやるねぇ」
(‘ω‘)「そして効果発動!!!デッキより青眼の白龍を特殊召喚だ!!!」
≧′・ω・)「しかしその効果で青眼を特殊召喚した場合攻撃できない!たかがバニラなんて怖くもないぜ」
(‘ω‘)「ただのバニラ。それは否定できない・・・だがバニラには無限の可能性が隠されているんだぜ?」
≧′・ω・)「ふん。バニラなんてどうでもいいからさっさと続けろ」
(‘ω‘)「僕は滅びの爆裂疾風弾を発動する」
≧′・ω・)「くそっ俺のモンスターが・・・」
(‘ω‘)「さらに僕はカードを一枚伏せてターンエンドだ」
≧′・ω・)「俺のターン(次で未来融合が来る。そして手札にはバーロー・・・勝てるな)
モンスターを守備表示で召喚してターンエンドだ」
(‘ω‘)「僕のターン。カードを三枚伏せ、青眼でモンスターを攻撃だ!滅びのバーストストリーム!!!!!」
青眼の白龍 VS プロトサイバードラゴン
≧′・ω・)「ふっ。まだまだだね」
(‘ω‘)「これで僕はターンエンドだよ」
≧′・ω・)「俺のターン!未来融合が手札に加わるぜ」
AandB「来るぞ!兄貴のキメラテックが!!!!」
≧′・ω・)「未来融合でサイドラ×2とブローバックとサイコショッカーとプロトサイバー×2を墓地に送る
さらにオーバーロードフュージョンを発動サイドラ(ryを除外しいでよキメラテックオーバードラゴン!!!!」
キメラテックオーバードラゴンATK4800
≧′・ω・)「さらにLPを2000払い次元融合!!!サイドラ×2とブローバックとサイコショッカーを」
LP6800→4800
(‘ω‘)「2000のコストを払ったな罠カード発動!!!神の宣告!!!」
≧′・ω・)「しまったああああああ」
(‘ω‘)「僕のLPは半分になるが次元融合を無効にして破壊する!」
LP400→200
≧′・ω・)「くそう・・・だがキメラテックで青眼を攻撃だあああああああああ」
(‘ω‘)「罠カード攻撃の無力化!こいつで攻撃を無効化してバトルフェイズを終了させる」
≧′・ω・)「しかたない。ターンエンドだ」
(‘ω‘)「青眼の究極を見せよう・・・手札より融合を発動!!!手札の二枚の青眼と場の青眼を融合する」
≧′・ω・)「な・・・なんだって〜(AA略」
(‘ω‘)「いでよ!青眼の究極龍!!!!!!」
青眼の究極龍ATK4500
≧′・ω・)「まだ俺のキメラテックのほうが上だ」
(‘ω‘)「ふっ、このターンで終わらせる。魔法カード巨大化を発動!さらに伏せていた速攻魔法突進を発動!」
≧′・ω・)「な・・・まさか・・・」
(‘ω‘)「そう僕の青眼の究極龍は軽くお前のキメラテックを上回ったぜ。攻撃だ!アルティメットバースト!!!」
青眼の究極龍ATK9700 VS キメラテック・オーバードラゴンATK4800
≧′;ω;)「グワアアアアアア」
LP4800→0
≧′;ω;)「うぅぅぅ・・・負けた」
A「あ・・・兄貴が負けるなんて・・・」
B「こんなこと信じられない・・・」
≧′;ω;)「最強のカードが負けるなんて・・・」
(‘ω‘)「それは違うぜ。カードに最強なんてない。あるのは最高の組み合わせだけだ」
(‘ω‘)「強いカードがあってもそれだけでは勝てない。それが遊戯王のおもしろいところだ」
AandB「子分にしてください」
(‘ω‘)「子分なんていらない。かわりに友達になってくれ」
AandB「やったー!!!!!!」
≧′・ω・)「俺も友達になってくれないか?」
A「誰お前?」
B「お前いつからいたの?」
≧′・ω・)「・・・」
こうしてこの地域ではファンデッキが流行っていった
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