ニュー速VIP及び製作速報のスレッド「( ^ω^)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです」のまとめwikiです

遊戯王R2  第4話「機中に潜む昆虫!インセクター羽蛾!」

蘇った女王クレオパトラの目的は世界征服!
その為に放った四天王、その一人デスマスク(死の仮面)のシザースとマリクが衝突!
しかしマリクは闇のゲームで負けてしまい…

シザース「ククッ…」

漆黒の闇がマリクを包…みはしなかった。シザースが留めているようにも見える。

マリク「う…?体が痛むが…ボクはまだ生きている…?」

シザース「お前は中々面白い奴だ。今回だけは見逃してやろう」

マリク「ま、待て!情けをかける気か!」

シザース「錆びた剣を持った剣士と闘ってもつまんねぇんだよ」

マリク「錆びた剣…だと?」

シザース「お前は口だけは達者だがそれだけだ。
しばらくは泳がせてやるから!精々俺を楽しませるぐらいにはなってもらわんとな!ハッハッハッハ!」

シザースはひとしきり笑ったあと、闇に包まれ、消えた。
壁一面に蠢いていた仮面もいつの間にかなく、そこには石壁で作られた地下室があるだけだった。

マリク「消えた…。くっ、奴はボクの戦術を力で上回っていた…
今のままではクレオパトラどころかあいつの足元にすら及ばない
一体どうすれば…」

マリクが自分の無力さに膝を付いていた時、イシズとリシドは空港に居た。
途中、イシズとリシドはそこで2人の決闘者と運命的な出会いをする。
二人が出あった決闘者は、元ダーツ配下の「ドーマの3銃士」の2人、ヴァロンとアメルダであった。

ドーマとは、古代アトランティスの王、ダーツがオレイカルコスの神によって操られて作った秘密結社。
パラディウス社の総帥のダーツは、大国の大統領をも動かせるとも言われてる。
もっとも今のダーツは、三幻神と闇遊戯に倒された事で、オレイカルコスの神から開放され眠りについているが。


改心したアメルダ、ヴァロンはイシズから事情を聞き、イシズたちに協力する事になる。
一向は飛行機でアメリカに向かっていた。

イシズ「ハッ!?マリクの身に何かが起こった…」
リシド「まさか…負けたのですか?」
イシズ「わからない。私達にできるのは、一刻も早くペガサス会長や瀬人と会って、今後の事について話す事です」
ヴァロン「その事だが…気をつけろ、この飛行機に追っ手が乗ってるかもしれん」

不自然な緑色のカブト虫が機内を飛び回っているのを見つめ、ヴァロンが言った。

アメルダ「座席の影に隠れたぞ!」
リシド「機内に虫?普通じゃないな!」
イシズ「既に追っ手が来てるというの!?」
ヴァロン「ありうるな。あれは恐らくモンスターだろう」
イシズ「ヴァロン!あなたの頭の上にいます!」
 
 ゴ ゴ  ゴ ゴ  ゴ ゴ
ヴァロン「気持ち悪いな。いいぜ、ここは俺に任せろ」
アメルダ「一人で大丈夫なのか?」
リシド「気をつけろ。追っ手だとしたら奴らに雇われたという決闘者の話を聞いたことがある」

アメルダ「何処に居るんだ?姿をあらわしな!」
???「おいおい焦るなって〜ヒョヒョヒョ」

ヴァロン「お前は…インセクター羽蛾!」

アメルダ「何でお前がここに!」

羽蛾「久しぶりだなぁお前ら。俺はクレオパトラ様に雇われたのさ!」
イシズ「何ですって…一体あの女性が何者かわかっているのですか?」

羽蛾「当然わかってるさ。世界征服が目的なんだろ?
ま、俺はただ遊戯に復讐出きればそれでいいしね」

アメルダ「何て奴だ。見損なったぞ」

ヴァロン「いいぜ。決闘と行こうか」

イシズ「待ってください。
今眠ってるほかの乗客が気づいてパニックになる前に、この子を倒さなくてはなりません。ヴァロン、貴方のアーマーデッキを使えば、そのパワーで機内壁が壊れてしまいます。
ここは私の静なるデッキこそがふさわしいはずです」

ヴァロン「なら、譲るぜ」

 決闘!

羽蛾「俺は既にモンスターを召喚してるぜ。さっきお前らの周りをうろうろしていたのがこいつ、
星3モンスター グレー・ビートル(A1500)。カードを1枚伏せ、ターンエンドだ」
リシド「何の効果もない、通常モンスターか」

グレー・ビートル 3 風 昆虫 1500 1200 
灰色のカブトムシ。災害が起きる場所にこいつが現れるという

羽蛾 場:グレービートル(A1500)
伏せ:1  手札4 ライフ4000

イシズ「私のターン。モンスターを伏せ、カードを2枚伏せターンエンドです」
イシズ 場:伏せモン  伏せカード:2  手札3 ライフ4000

羽蛾「俺のターン!魔法発動!後衛基地!
こいつはデッキから星4以下のユニオンモンスター1体を特殊召還できる!
俺はデッキから ホワイトビートル を召喚!
さぁ昆虫軍団の始動だー!グレービートル と ホワイトビートル を除外し、合体!
出ろ!ブラック・ビートル(A2100)を合体召喚!

後衛基地 通常魔法
デッキから星4以下のユニオンモンスター1体を特殊召還できる!
このカードを手札から捨てる事で、「前線基地」を手札に加える

ホワイトビートル 風 星3 昆虫 A1600 D700
召還・反転・特殊に成功した時、デッキ・墓地から「グレービートル」を手札に加える

ブラック・ビートル 風 5 昆虫 2100 1700
場の「グレー」「ホワイト」を除外し融合デッキより特殊召還。貫通アリ

さらにアーマードフライ(星3/地/昆虫族/攻守2000)を通常召喚!
こいつは自分フィールド上にこのカード以外の昆虫族モンスターが存在しなければ、このカードの攻撃力・守備力はそれぞれ1000ポイントになる。
でも俺の場には他に昆虫族モンスターが居るので攻守は2000になるーヒョーヒョッヒョッヒョ
お前の伏せモンスターに攻撃だぁー!」

イシズ「私の伏せモンスターは ケルベク(1500・1800)
相手モンスター1体をバウンス、つまり手札に戻します。ダメージは受けますが(4000→3900)」
羽蛾「あー!お前汚いぞ!」

ケルベク  星4/地属性/天使族/攻1500/守1800
このカードを攻撃したモンスターは持ち主の手札に戻る。ダメージ計算は適用

羽蛾「くそ!汚いカード使いやがって!」
ヴァロン「城之内から聞いたけど、お前も人のカード捨てたり、人のデッキにカード仕込んだりしてんだろー?お前だって汚いじゃねーか」
アメルダ「それにあのモンスターはあーゆう効果」
リシド「難癖つけられても困る」

羽蛾「よってたかって俺をいじめやがって…ターンエンドだ!」
イシズ「アーマードフライはそのカード以外の、昆虫族モンスターが存在しなければ、そのカードの攻撃力・守備力はそれぞれ1000ポイントになりますよ」
羽蛾「わかってるよ!」

羽蛾 場:アーマードフライ(A1000
伏せ:1  手札4(そのうち1枚はブラックビートル) ライフ4000

イシズ「私のターン。アギド(星4・A1500)を召喚。さらにヘカテリス(A1500)を手札から墓地に捨てます。効果によりデッキから「神の居城−ヴァルハラ」1枚を手札に加えます。
さらに天使の救済 を発動。」
リシド「既に3体のモンスターが!」

天使の救済 通常魔法
このターン墓地に落ちた天使モンスター1体を特殊召還する。手札1枚を除外するコストを払う。

イシズ「攻撃します!ケルベクでアーマードフライを、そして残りの天使で直接攻撃!」
羽蛾「ぐぅ!(LP4000→500)」
アメルダ「勝負は決まったな」

ヘカテリス 星4/光属性/天使族/攻1500/守1100
このカードを手札から墓地に捨てる。
デッキから「神の居城−ヴァルハラ」1枚を手札に加える。

アギド 星4/地属性/天使族/攻1500/守1300
このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、サイコロを1回振る。
自分の墓地から、サイコロの出た目と同じレベルの 天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
(6の目が出た場合は、レベル6以上のモンスターを含む

 
アメルダ「終わったな。イシズの場にはモンスター3体、ライフも4000
対する奴のライフは残り500、場のモンスターはカラ
オマケに手札には通常召喚も出来ないお荷物のヘラクレスアルファを抱えている」
リシド「これがイシズ様の力…千年タウクの力を使うまでもないのか!」
ヴァロン「所詮羽蛾だ。おーい、今負けを認めるなら今回の件は不問にしてやってもいいんだぞ」

羽蛾「バカにするな!俺にだってプライドってもんがあんだよ! リバーストラップ発動!虫の暴走!」

虫の暴走 通常罠
昆虫族モンスターが戦闘で破壊されたとき発動!受けたダメージ100につき デッキからカードを1枚捨てる事ができる!
「虫の暴走」はデュエル中1度しか発動できず、この発動後、「デビルドーザー」は1度しか召還できない

羽蛾「俺の受けたダメージは3500!35枚のカードをデッキから墓地に捨てる!」

羽蛾はデッキからカードを取ると、それのカードをまるでゴミのように辺りに放り捨てる

アメルダ「墓地肥やし!」
ヴァロン「それ以上に許せないのはあいつの行為だ、カードをないがしろにするなんて決闘者のやることじゃない」

リシド「精魂まで腐りきってるなあの男」

羽蛾「俺のカードをどう使おうと俺の勝手だろ?いちいちうるせーんだよお前らは
ヒョーヒョッヒョッヒョッヒョ」

イシズ「最低ですね。決闘者の…人間の風上にも置けません」

イシズ   場:ケルベクA1500 ヘカテリスA1500 アギドA1500
伏せカード:2  手札1 ライフ3900

羽蛾「あれ?俺にそんな事言っていいのかな〜
俺は優しいから今のうちに負けを認めるんなら許してやってもいいんだぜ?」
アメルダ「何言ってんだ。どっからどうみてもお前の負けじゃないか」

羽蛾「お前らは知らないんだよ、俺のパワーアップしたインセクトデッキの恐ろしさをな!俺のターン!
俺は永続魔法 ムシムシ大行進 発動!
こいつは俺の場にモンスターが居ない時、墓地よりインセクトモンスター1体を特殊召還できる!俺は…えーっと…あった!鉄鋼装甲虫(星8・攻2800/守1500)を特殊召還!」

床に落ちたカードから、目当てのカードを探しディスクにセットする羽蛾。なんともマヌケな姿である。

アメルダ「バカの世界チャンピオンだ」

羽蛾「さらにお前のモンスター3体を生け贄に捧げ、手札より 寄生虫フィラリアを特殊召還!」

イシズ「なっ!私のモンスターが!」

羽蛾「さらに墓地の昆虫族モンスター2体を除外して デビルドーザーを特殊召還!
そして俺は共鳴虫(A1200)を通常召喚!」

リシド「1ターンで4体のモンスターを展開しただと?」

寄生虫フィラリア  風・昆虫族・星9・A2800 D2100
相手のモンスター3体を生け贄に特殊召還する事ができる
自分のスタンバイフェイズ毎に、ライフを700回復する。

共鳴虫  星3/地属性/昆虫族/攻1200/守1300
このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、
デッキから攻撃力1500以下の昆虫族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。


羽蛾「どうだ〜これが元全日本チャンプの実力だ
海馬ごときに負けたお前とはレベルが違うんだよ
もう謝っても遅いんだぜ〜インセクト軍団!一斉攻撃ィイイイ〜!」

イシズ「リバース発動。ホーリーライフバリアー 。手札1枚捨て全てのダメージから身を守ります」

羽蛾「ふん。まぁ次のターンで終わりだね。ターンエンド〜ヒョッヒョッヒョッヒョ〜」

羽蛾  場:寄生虫フィラリアA2800 デビルドーザーA2800 鉄鋼装甲虫(攻2800) 共鳴虫(A1200
伏せ:ムシムシ大行進  ライフ:500 手札1

イシズ   場:ケルベクA1500 ヘカテリスA1500 アギドA1500
伏せカード:1  手札1(これは神の居住−ヴァルハラ) ライフ3900

アメルダ「不味いな。イシズの手札は神の居住ヴァルハラ。次にモンスターを引けなければイシズの負けだ」

イシズ「私のターン。…!」

羽蛾「ん〜?どしたの?腕なんか組んじゃって。諦めの境地?見逃してほしいってか〜?」

イシズ「…」

羽蛾「ふん!だめだね〜ヒョッヒョッヒョッヒョ!俺はねぇアンタみたいな美人に一泡吹かせてやるのが大好きなんでね〜
中学時代は好きな女の子の体操着でアレしたり色んな事したぜ〜ヒョッヒョッヒョッヒョ!」

リシド「何て奴だ」

アメルダ「最低の男だな」

羽蛾「ま、これも任務だし。さっさと終わらせちゃおっかな〜俺が勝ったら体のシャッフルね〜ヒョヒョヒョヒョヒョ」

イシズ「…いいでしょう」

リシド「今何と!?」

羽蛾「お物分りがいいね〜」

イシズ「ただし貴方が負けた場合は罰ゲームを受けてもらいますよ」

羽蛾「はぁ〜罰ゲームぅ〜?俺が負けるわけないじゃーん!
強がっちゃってさ〜どーせその様子じゃ引いたカードもクズカードなんだろ?
ケルベクだのアギドだの気持ち悪いモンスターばっかのクズデッキ!」

リシド「あの男…これ以上の侮辱容赦せん!」

ヴァロン「待てリシド、その必要はなさそうだぜ」

イシズ「ではお見せしましょう、私の引いたカード。それはアテナ!」

羽蛾「アテナ!?…なーんだ、ただの最上級モンスターか
でそれをどうやって出すんだよ、そいつにはフィラリアみたいな特殊召還効果はないはずだぜ?
いい加減素直になりなよ〜イ・シ・ズちゃん」

イシズ「リバース発動!永続魔法 神の居住ヴァルハラ!自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、
手札から天使族モンスター1体を特殊召喚できる。この効果は1ターンに1度しか使用できない」
羽蛾「な、なんだってー!」

イシズ「アテナを特殊召還!」

羽蛾「待てよ?よく考えたらアテナなんて俺のインセクト軍団の前ではただのザコモンスターじゃないか!
これでお前はターンエンド!俺のインセクト軍団の総攻撃で俺の勝ちだ〜ヒョッヒョッヒョ」

イシズ「何を勘違いしてるんですか?既に私は勝利のキーカードを手にしてますよ?」
羽蛾「ひょ?あれ?何かこのパターン前にもあったような…確かあの時・・・
あ、でもイシズの手札・伏せカードは0、怖いものなんてないか」

イシズ「速攻魔法発動!狂戦士の天使(バーサーカーエンジェル)!手札を全て捨て効果発動!
私の手札は0、捨てるカードはありません!
そして捨てた数だけ天使族モンスター1体は追加攻撃することができます!」

狂戦士の天使(バーサーカーエンジェル) 即効魔法
手札を全て捨て効果発動! 捨てた数だけ天使族モンスター1体は追加攻撃することができる


羽蛾「や、やっぱり遊戯戦と同じパターンだぁあああ!
ま、待てよ!?お前どっから出したんだそのカード!
キースみたいにインチキしてるんじゃないだろうな!」

イシズ「もう忘れたのですか?私が前のターンに発動した 天使の救済 カードを」

アメルダ「確かあのカードの効果はこのターン墓地に落ちた天使モンスター1体を特殊召還する
ただしその代償として手札1枚を除外…だったな」
イシズ「そしてその除外したカードがこれ…逆転の女神の魂!
このカードが除外された次のターンに、デッキからカードを1枚ドローする魔法カードです
私はこのカードでドローし、・・・この狂戦士の天使を引いたのです」

羽蛾「イシズの奴、そこまで考えて…で、でも!アテナの攻撃力は2600!俺のインセクト軍団には手も足も出ないぞ!
あ!共鳴虫狙っても無駄だからな!俺の墓地に落ちた ネクロインセクト は
墓地にあるとき、手札1枚捨てる度に、攻撃力1500以下の昆虫モンスターへの攻撃を無効にする効果を持つんだ!」

イシズ「無駄です。さらに前のターンにホーリーライフバリアーのコストとして捨てたこのカード…
除外天使(星3・ATK1100)は、墓地に落ちた時 相手の墓地のモンスター1体を除外する効果があります
よって攻撃遮断効果は使えません。


羽蛾「ひぃいいいい!そ、そんなのありなのかっぁあああ」

イシズ「さぁ行きますよ!ドロー!…天使族モンスター、ゾルガを墓地に捨て!
アテナの追加攻撃!共鳴虫を撃破!」

羽蛾「うわあああああああ(LP500→0)」

イシズ「2枚目ドロー!…天使族カード!」

羽蛾「うわあああああああ!」

イシズ「10枚目!ドロー!天使族カー「もうやめてください!イシズ様!」

イシズ「離しなさいリシド!」

リシド「もうとっくに彼のライフは0です!もう勝負はつきました!」

イシズ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

アメルダ「ま、こいつにとっちゃいい薬になるだろうな」

ヴァロン「そうか?遊戯戦のことも都合よく綺麗サッパリ忘れてみたみたいだし懲りないと思うぜ」

???「フォッフォッフォ。よくぞインセクター羽蛾を倒したものじゃ」

イシズ「誰!?」


杏子「羽蛾は以前よりもさらにパワーアップしていた!でもイシズさんだって新カードをくわえたデッキだし
そうそう引けを取らないわ!トドメのエンジェル連続攻撃!女性の敵の羽蛾を撃退したイシズさんたちの前に現れたのはなんと2人目の四天王、ジュイド!
いっけんすると普通のおじいさんだけど…この人と戦うのは元ドーマの3銃士のアメルダ君!
どっちも強豪決闘者だけに激しいデュエルになりそうね!
次回、アメルダvsジェイド!魔界機戦!デュエルスタンバイ!」

イシズ「今日の最強カードはバーサーカーエンジェル。一見すると禁止まっしぐらですが、実戦ではそう簡単に攻撃が成功するとは限りません」
リシド「攻撃反応罠は多いですからね」
アメルダ「与えるダメージは半端無い、除去カードと組み合わせ使う価値はあるぞ」

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