ニュー速VIP及び製作速報のスレッド「( ^ω^)ブーンが遊戯王の世界で頂点を目指すようです」のまとめwikiです

Kenですこんにちは。今日は日本語の勉強をしていたら難しい言葉を見つけました
『しづかさやいわにしみいるせみのこえ』
どうして蝉のsoundが岩に染みるんでしょう?これがWabl.Sabiってものでしょうか?

Ken「こんにちは。」
(´・ω・`)「やぁいらっしゃい。・・・店長、彼が噂の子ですよ。」
???「ほう。彼がねぇ。」
???「Hey,Boy!」
Ken「What?Who are you?」
以下はめんどくさいので『』内は英語だと思ってください
A『いやすまない。英語が懐かしくなってねぇ。』
Ken『懐かしい?どういうことです?』
(´・ω・`)『店長は16歳までオーストラリアに住んでいたんですよ。』
Ken『そうなんですか。でも店長って・・・?』
A『あぁ。僕は店長だよ。(´・ω・`)は店員さ。名前は・・・Aって読んでくれ。』
(; ^ω^)「・・・何言ってるかわかんないお」
('A`)「あぁ・・・」
Ken「いやね、カクカクシカジカノミサワミサワ」
( ^ω^)「なるほど。そうなのかお」
('A`)「でもなんでAなんだ?」
A「それは秘密さ!」
(; ^ω^)('A`)Ken「・・・」
(´・ω・`)「いやね、僕もAとしか知らないんだ。」
バタン!

(;,(◆)ゞ(◆)「ダディホーーット!」
「何なんだお!?」
(;,(◆)ゞ(◆)「ホット!ホット!ダディホット!デュエルしようぜ!」
(; ^ω^)「・・・暑苦しいお」
('A`)「・・・おかしいな。いつもならダディのおっさんはクールを意識しているのに・・・」
Ken「ふむ・・ならば!〈M・グラス!〉」
Ken「やはり!彼には闇が取り付いている・・・ならば!」
A「待ちたまえ」
Ken「!?」
A「事情はMから聞いている。僕はこの店の店長だからね。店は僕が守るよ。」
Ken「・・・わかりました。お願いします」
Ken「そこの君!この店で暴れるな!」
(;,(◆)ゞ(◆)「ホットホット!そんなことデュエルで決めればいいじゃあないか!」
A「・・・いいだろう!」
(;,(◆)ゞ(◆)「ホットなデュエルを見せてやる!」

A&(;,(◆)ゞ(◆)『デュエル!』

(;,(◆)ゞ(◆)「私のターン!ホットドロー!」
(;,(◆)ゞ(◆)「ダイグレファーを召還!男の魅力がホット!」
(; ^ω^)「・・・キメェ」
(;,(◆)ゞ(◆)「ターンエンド!」
A「僕のターン。ドロー」
A「僕はアンティ勝負を発動!宣言するモンスターは―」
A「ゲートガーディアン!」
('A`)「何!?ゲートガーディアン?」
( ^ω^)「ドクオ知ってるのかお?」
('A`)「あぁ・・・アレは確か大会上位者しか手に入らない幻のカード・・・」
( ^ω^)「Aさんすごいお!」
(;,(◆)ゞ(◆)「くっ・・・私はダンディライオンを選択・・・」
A「1000のダメージ!」

LP 4000→3000

A「そして天使の施しを発動!3枚ドローし―」
A「2枚捨てる!」
A「カードを2枚セット、モンスターをセットしてエンド!」

(;,(◆)ゞ(◆)「私のターン!ドロォォォ!」
(;,(◆)ゞ(◆)「私は士気高揚を発動!そして!」
(;,(◆)ゞ(◆)「男の象徴・城壁崩しの大槍を装備!」

(;,(◆)ゞ(◆)LP 3000→4000

(;,(◆)ゞ(◆)「そして裏守備に攻撃!」
A「マシュマロンだ!1000のダメージ!」

(;,(◆)ゞ(◆)LP 4000→3000

(;,(◆)ゞ(◆)「・・・ホットエンド」

A「ドロー!」
A「ターンエンド!」
(;,(◆)ゞ(◆)「ドゥロォォォォォ!」
(;,(◆)ゞ(◆)「・・倒せない!エンド!」
A「ドロー!」
A「おろかな埋葬!雷魔神サンガを墓地に!」
A「・・・早々にこの暑苦しいデュエルは終わりにしよう・・・」
(;,(◆)ゞ(◆)「何を言っている!男は常にホットホット!」
(; ^ω^)「・・・37度もあるお」
A「魔法カード!地砕き!ダイグレファーは破壊される!」
(;,(◆)ゞ(◆)「何!?」
A「そして士気高揚の効果で1000ダメージ!」

(;,(◆)ゞ(◆)LP 3000→2000

A「さらに浅すぎた墓穴発動!お互いにモンスターを墓地からセットする!」
A「僕は風魔神ヒューガをセット!」
(;,(◆)ゞ(◆)「私はダイグレファーをセット!」
A「さらにリビングデッドの呼び声を発動」
A「水魔神スーガを特殊召還!」
A「そして!早すぎた埋葬を発動!」
A「雷魔神サンガを特殊召還!」
( ^ω^)「Aさんすごすぎだお!」
A「あの長重量デッキから1ターンで・・・・」
A「シールドクラッシュ!ダイグレファーを破壊!」
(;,(◆)ゞ(◆)「ホットなダイグレファーがぁぁぁぁぁぁ!」
A「そして!三魔神合体!」
A「いでよ!ゲートガーディアン!」
A「プレイヤーにダイレクトアタック!」
A「 魔 神 衝 撃 波 ! 」
(;,(◆)ゞ(◆)「ホォォォォォット!」

(;,(◆)ゞ(◆)LP 2000→0

(;,(◆)ゞ(◆)「なぜ・・・私の男のホットなデッキが・・・」
A「後は頼んだよ。Ken君。」
Ken「はい。そんなに熱いのなら涼しくなるといいよ!」

『Take it off like M !!!』

(;,(◆)ゞ(◆)「な・・・体が勝手に服を脱ぎ始めている・・・」
(;,(●)ゞ(●)「涼しい!涼しいぞぉ!ダディクーーーール!」
(; ^ω^)「・・・やっぱしウザイお。」
Ken「さすがです。ゲートガーディアンを使いこなすなんて・・・」
A「まぁ僕は店のためにがんばったまでだよ。」

僕はまだまだ学ぶことがたくさんありそうだ・・・。

―Fin―

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