最終更新:ID:A9LrgwgQ4A 2010年08月03日(火) 08:49:43履歴
(´・ω・`)「ショボンと」
「ブーンの!」(^ω^ )
( ^ω^)「「適当な保守代わりカード考察〜」」(´・ω・`)
( ^ω^)「そして今回の考察対象はこれ!」
《A(アーリー)・ジェネクス・クラッシャー/Genex Ally Crusher》
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1000/守2000
自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードと同じ属性のモンスターが自分フィールド上に召喚された時、
相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
( ^ω^)「A・ジェネクスの一体で自軍モンスター召喚時に発動する破壊効果があるお!」
(´・ω・`)「《キラー・トマト》は勿論《ダーク・バースト》にも対応してるから使い勝手は良いんだね」
( ^ω^)「しかも召喚したモンスターが《奈落の落とし穴》等で除去されても効果処理に問題は無いんだお!」
(´・ω・`)「それと、効果の発動ができれば確実にアドを取れるってのも長所の一つか?」
( ^ω^)「効果対象も広く、そのままでも【闇属性】での活躍が期待できるお!」
(´・ω・`)「では短所のターンだ。」
(´・ω・`)「このカードを召喚したターンには効果が発動できず遅さが目立つ。」
(´・ω・`)「そのタイムロスの間に除去される。そもそも効果発動ができない。」
(´・ω・`)「効果モンスターは基本、表側でしか効果の発動ができない。」
(´・ω・`)「よって攻撃力の低いこのモンスターを召喚しても戦闘破壊されてしまうかも……」
(´・ω・`)「セットした場合も相手が攻撃してくる事を祈るしか無いし……」
( ^ω^)「フヘヘ……そんな事は百も承知だお!これらのトラブルを全て解決する1枚のカードがあるお!」
(´・ω・`)「ほう。」
( ^ω^)「《血の代償》〜」
《血(ち)の代償(だいしょう)/Ultimate Offering》
永続罠(準制限カード)
500ライフポイントを払う事で、モンスター1体を通常召喚する。
この効果は自分のメインフェイズ時及び
相手のバトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。
(´・ω・`)「ライフコストさえ払えば何度でも効果発動ができるカードかい。」
( ^ω^)「これで召喚したターンでの効果発動は勿論、相手ターンでの効果発動ができるお!」
(´・ω・`)「手札に闇属性さえあればクラッシャーの効果をライフコスト付きの《炸裂装甲》のように使えるんだね。」
( ^ω^)「しかもこのカードはカードの展開にも適しているお。除去だけじゃなく攻めにも使えるんだお!」
(´・ω・`)「だが、《血の代償》は2010年3月制限の時点で準制限カード。手札に揃う可能性はちょっと低めなんじゃないか?」
( ^ω^)「ちょっと待った、《A・ジェネクス・クラッシャー》が《血の代償》と一緒にしか使えないカードだと思ってたのかお!?」
( ^ω^)「ノンノン!クラッシャーはさっき言った通り、単体では硬い壁モンスターとして起用できるんだお!」
(´・ω・`)「ちょっと変わった所では1つの属性に特化した【ジェネクス】に《DNA改造手術》と一緒に入れてもいいかもしれんね。」
( ^ω^)「そんなわけで《A・ジェネクス・クラッシャー》は可能性を秘めたカードなんだお!」
(´・ω・`)「総合得点結果発表。」
破壊力:D スピード:D 汎用性:C
持続力:C ロマン:C 成長性:B
( ^ω^)「なんでジョジョ風なんだお?」
(´・ω・`)「知る訳が無い。……あくまでこの総合得点結果は個人の物であって、今後のカードプールや新しいコンボ次第で無限に広がっていく。」
( ^ω^)「未来あるデュエリストの精神こそがカードを高めるんだお!」
(´・ω・`)「カード考察はここで終わりだよ。さらば、また考察するかもしれない。」
( ^ω^)「さようならだお!」
カード考察《A・ジェネクス・クラッシャー》 おわり
「ブーンの!」(^ω^ )
( ^ω^)「「適当な保守代わりカード考察〜」」(´・ω・`)
( ^ω^)「そして今回の考察対象はこれ!」
《A(アーリー)・ジェネクス・クラッシャー/Genex Ally Crusher》
効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1000/守2000
自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードと同じ属性のモンスターが自分フィールド上に召喚された時、
相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
( ^ω^)「A・ジェネクスの一体で自軍モンスター召喚時に発動する破壊効果があるお!」
(´・ω・`)「《キラー・トマト》は勿論《ダーク・バースト》にも対応してるから使い勝手は良いんだね」
( ^ω^)「しかも召喚したモンスターが《奈落の落とし穴》等で除去されても効果処理に問題は無いんだお!」
(´・ω・`)「それと、効果の発動ができれば確実にアドを取れるってのも長所の一つか?」
( ^ω^)「効果対象も広く、そのままでも【闇属性】での活躍が期待できるお!」
(´・ω・`)「では短所のターンだ。」
(´・ω・`)「このカードを召喚したターンには効果が発動できず遅さが目立つ。」
(´・ω・`)「そのタイムロスの間に除去される。そもそも効果発動ができない。」
(´・ω・`)「効果モンスターは基本、表側でしか効果の発動ができない。」
(´・ω・`)「よって攻撃力の低いこのモンスターを召喚しても戦闘破壊されてしまうかも……」
(´・ω・`)「セットした場合も相手が攻撃してくる事を祈るしか無いし……」
( ^ω^)「フヘヘ……そんな事は百も承知だお!これらのトラブルを全て解決する1枚のカードがあるお!」
(´・ω・`)「ほう。」
( ^ω^)「《血の代償》〜」
《血(ち)の代償(だいしょう)/Ultimate Offering》
永続罠(準制限カード)
500ライフポイントを払う事で、モンスター1体を通常召喚する。
この効果は自分のメインフェイズ時及び
相手のバトルフェイズ時にのみ発動する事ができる。
(´・ω・`)「ライフコストさえ払えば何度でも効果発動ができるカードかい。」
( ^ω^)「これで召喚したターンでの効果発動は勿論、相手ターンでの効果発動ができるお!」
(´・ω・`)「手札に闇属性さえあればクラッシャーの効果をライフコスト付きの《炸裂装甲》のように使えるんだね。」
( ^ω^)「しかもこのカードはカードの展開にも適しているお。除去だけじゃなく攻めにも使えるんだお!」
(´・ω・`)「だが、《血の代償》は2010年3月制限の時点で準制限カード。手札に揃う可能性はちょっと低めなんじゃないか?」
( ^ω^)「ちょっと待った、《A・ジェネクス・クラッシャー》が《血の代償》と一緒にしか使えないカードだと思ってたのかお!?」
( ^ω^)「ノンノン!クラッシャーはさっき言った通り、単体では硬い壁モンスターとして起用できるんだお!」
(´・ω・`)「ちょっと変わった所では1つの属性に特化した【ジェネクス】に《DNA改造手術》と一緒に入れてもいいかもしれんね。」
( ^ω^)「そんなわけで《A・ジェネクス・クラッシャー》は可能性を秘めたカードなんだお!」
(´・ω・`)「総合得点結果発表。」
破壊力:D スピード:D 汎用性:C
持続力:C ロマン:C 成長性:B
( ^ω^)「なんでジョジョ風なんだお?」
(´・ω・`)「知る訳が無い。……あくまでこの総合得点結果は個人の物であって、今後のカードプールや新しいコンボ次第で無限に広がっていく。」
( ^ω^)「未来あるデュエリストの精神こそがカードを高めるんだお!」
(´・ω・`)「カード考察はここで終わりだよ。さらば、また考察するかもしれない。」
( ^ω^)「さようならだお!」
カード考察《A・ジェネクス・クラッシャー》 おわり
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