ＥＸ二十一話 特命課第１部・製作秘話
最終更新：ID:9GiyJgwQJQ 2009年06月10日(水) 00:40:30履歴
(´・ω・｀)「どうもお久しぶりです」
ξﾟ��ﾟ）ξ「投下はまだまだ先の予定だったじゃない、先走りすぎじゃないの？」
(´・ω・｀)「まぁ今回は即席で作ったただのリハビリ回というか保守代りのおまけみたいなもんだし
さっさと投下しちゃおうよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「今回の趣旨は？」
(´・ω・｀)「そうだった。えーと、今回は所謂【一人インタビュー】をお送りするよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ずいぶんと切ないテーマね」
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ＥＸ２１話「特命課第１部・製作秘話」
(´・ω・｀)「製作秘話を投下って形で語るのも新しいかな、と」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ブログでやればいいじゃない」
(´・ω・｀)「リハビリも兼ねてるしね」
ξﾟ��ﾟ)ξ「製作秘話ってほどボリュームあるの？」
(´・ω・｀)「・・・」
ξﾟ��ﾟ）ξ「・・・」
(´・ω・｀)「・・・一応第１部の枠だけど、せっかくだからタイトルを第２部のテンプレに合わせてみたよ
どっちがいいかな」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ずいぶんいろんなところを弄るのね」
(´・ω・｀)「心機一転とか言ってみたりして」
ξﾟ��ﾟ)ξ「・・・ところでさぁ」
(´・ω・｀)「ん？」
ξﾟ��ﾟ)ξ「何でこの絶妙なメンバーなのよ？私、本編中にショボンさんと絡んだ覚えないんだけど」
(´・ω・｀)「・・・ああ、実はブーン君のキャラって、意外と維持するのが大変なのよね」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ハァ？」
(´・ω・｀)「中途半端に冷めてる性格をセリフで体現するのって結構疲れるのよ。今更だけどね」
ξﾟ��ﾟ)ξ「猪突猛進型で良かったんじゃないの？」
(´・ω・｀)「それだとあんま個性でないから。今出てるかは知らないけど」
ξﾟ��ﾟ)ξ「意外と大変なのね・・・じゃ、まず一つ目のお題から」
(´・ω・｀)「そうだね・・・じゃ、プロットについて話そうか」
ξﾟ��ﾟ)ξ「スレでもちょっとだけ洩らしたけど【ドクオが準黒幕】以外は白紙だったのよね」
(´・ω・｀)「そう、第３話執筆途中まで何もなかった。マジで」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ライトエンドとダークエンドについては最初から？」
(´・ω・｀)「あ、でもそこだけ最初から決まってたなぁ
とにかく星屑とレモンみたいな対比が欲しくて、何でもいいからライバル的なモンスターを設定しようと」
ξﾟ��ﾟ)ξ「で、アレね」
(´・ω・｀)「名前の響きがカッコよくてね・・・効果も攻守にかかわる効果で派手だったし」
ξﾟ��ﾟ)ξ「で、それ以外は？」
(´・ω・｀)「第３話の時点でプロットになったのが【覇王】【邪神】【最終決戦】の三ワードかな
まず邪神を鍵にしようってことで」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ロマネスクに持たせたのは？」
(´・ω・｀)「すごい威圧感のあるキャラが描きたかったから、邪神を組み合わせたらぴったりで
咬ませっぽくなっちゃったけど」
ξﾟ��ﾟ)ξ「【最終決戦】ってのは？」
(´・ω・｀)「とにかく「全員集合」とかそんな感じにしたかったのね
でも「遊戯王デュエルモンスターズ」のゲームの性質上全員で戦うのは難しいでしょ」
(´・ω・｀)「だから今まで絡んだ人を集めて登場させて・・・と」
ξﾟ��ﾟ)ξ「上手く行ったの？」
(´・ω・｀)「知らんがな。まぁ、やりたいことは出来たし満足かな
次回作のプロットはそれなりだけど、同じようなネタは仕込んでる」
ξﾟ��ﾟ）ξ「また同じこと？」
(´・ω・｀)「まぁ、似た感じかな。流石に同じことではないけど。
【共闘】とか【仲間】とかそんなイメージは崩さずに」
ξﾟ��ﾟ）ξ「えー、プロットが終わったところで
執筆で一番苦労したところを教えてください」
(´・ω・｀)「（何このインタビュアー）
苦労・・・そうね、やっぱりデュエルシーンかな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「散々悩んでたもんね。そのくせあれだけミスするし」
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ξﾟ��ﾟ）ξ「ああもうめんどくせぇ。その中でも苦労したのは？」
(´・ω・｀)「ブーンｖｓドクオの２戦目・・・かな？
とにかくライトエンドとダークエンドと対峙させておく必要があったんだけど、ダークエンドの効果がね・・・」
ξﾟ��ﾟ）ξ「攻守５００ダウンで破壊なんて交わすの難しいもんねぇ」
(´・ω・｀)「ほかにも《ミクロ光線》で守備力を０にするとかもあったんだけど、あんまり間延びするのもよくないし」
ξﾟ��ﾟ）ξ「他、デュエルで苦労したことってなかったの？」
(´・ω・｀)「・・・アレ、意外とないかも」
ξﾟ��ﾟ）ξ「はぁ？」
(´・ω・｀)「手札だのなんだのはまぁみんな苦労するところだし
決め手に困らなかったってのは大きいメリットかな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「シンクロと融合の共存デッキだからね」
(´・ω・｀)「融合ヒーローだけでも相当数あるしね。そこにシンクロでバリエーション加えてるんだからまぁ困らないよね」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ところでシンクロの時の「ＳＹＮＣＨＲＯＮＩＺＥ ＳＵＭＭＯＮ！」ってのはどっから来たの？」
(´・ω・｀)「半分がソニックの影響だけど、もう半分は背中にワニ背負ってる人の影響なんだ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「化石融合の人ね」
(´・ω・｀)「ＧＸキャラでかなり好きな部類。一番好きなのは吹雪さんなんだけど」
ξﾟ��ﾟ）ξ「で、英語がカッコイイなと」
(´・ω・｀)「そんなとこかな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「えー・・・じゃ、次
執筆してて、作者であった時期に嬉しかったことは？」
(´・ω・｀)「たまに「特命課の人」だとかのレスがついたり、某作者さんのブログで名指しされることがあるじゃない？
平然を装ってるつもりだけど、ぶっちゃけ滅茶苦茶嬉しい。射精したい」
ξﾟ��ﾟ）ξ「連載するに当たって、【支援と乙を求めすぎない】って言うのは最初に決めたことだったわよね」
(´・ω・｀)「何にしても、他人にチヤホヤされたいからって理由じゃ続かないと思ったからね
自分の妄想を吐きだせる場がたまたまＳＳだったってだけ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「そう思うようにしてると」
(´・ω・｀)「今だから言うけど、マジで「絵がうまくなりたい」って思ってた時期があったのよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「なんでまた」
(´・ω・｀)「某イラスト専門サイトでいろいろ褒められたかったから・・・なんだけど、これは続かなかったな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「やっぱり動機ね」
(´・ω・｀)「子供のころやってたピアノは続いたのよ
自分でも弾いてるのが楽しかったから、他の人に聞いてもらって褒められたかったって感情はあんまりなかった」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ヘタクソだけどね」
(´・ω・｀)「マリオ程度ならイケるよ！・・・いや、楽譜の難易度によるんだけど」
ξﾟ��ﾟ）ξ「どっちにしても、自分のためだけにやるくらいの気持じゃないと続かないと」
(´・ω・｀)「もちろん大多数に公開する作品って意識はあるけどね」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ふーん・・・」
(´・ω・｀)「さて、だいぶ変な話になっちゃったけど、そろそろデュエルといこうか」
ξﾟ��ﾟ）ξ「え？やるの？」
(´・ω・｀)「デュエルなしってのもね・・・お互い本編中は空気になってたし
新テンプレのテストってことで」
ξﾟ��ﾟ）ξ「いいわよ、始めましょうか」
【弾けるレモンの香り】(´・ω・｀)「「デュエル！！」」ξﾟ��ﾟ)ξ【愛と正義の使者】
ξﾟ��ﾟ)ξ「私のターン、ドロー！
モンスターをセット、カードを１枚伏せてターンエンド！」
(´・ω・｀)「僕のターンだね。まずは手札からバイス・ドラゴンを特殊召喚（Ａ１０００）
このカードは相手のフィールドにのみモンスターがいるとき、攻守を半分にして特殊召喚できる」
(´・ω・｀)「さらにチューナーモンスター、ダーク・リゾネーターを召喚
レベル５のバイスドラゴンに、レベル３のダークリゾネーターをチューニング」
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ「王者の鼓動、今ここに列を成す。天地鳴動の力を見るがいい！
シンクロ召喚！わが魂！レッド・デーモンズ・ドラゴン！（Ａ３０００）」
ξﾟ��ﾟ）ξ「私のターン、ドロー！手札から魔法カード磁石の召喚円Ｌｖ２を発動
その効果で手札からＤ・モバホン（Ａ１００）を召喚し効果発動！ダイヤル・オン！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「サイコロを一回振って、出た目の数だけデッキをめくる
その中にディフォーマーがいたら特殊召喚するわ」
(´・ω・｀)「ディフォーマーの軸だね・・・さて」
【４】
ξﾟ��ﾟ）ξ「４枚めくって・・・いたわ、Ｄ・ラジオンを攻撃表示で特殊召喚
さらにラジオン攻撃表示の効果によって、場のディフォーマーはすべて攻撃力が８００ポイントアップ！」
モバホン（Ａ１００→９００） ラジオン（Ａ１０００→１８００）
ξﾟ��ﾟ）ξ「さらに魔法カード、死者蘇生を発動！墓地からＤ・チャッカンを攻撃表示で特殊召喚！（Ａ１２００→２０００）
まだ通常召喚は行っていないわ、Ｄ・ボードンを通常召喚！（Ａ５００→１３００）」
(´・ω・｀)「むぅ・・・」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ボードン攻撃表示のモンスター効果！場のディフォーマーは、すべて相手プレイヤーに直接攻撃することができる！
行くわ、バトルフェイズ！ラジオン、チャッカン、ボードン、モバホン全員でダイレクトアタック！」
(｀・ω・´)「まだ自分だけのコンボにのみ、夢を見るか
トラップ発動！聖なるバリア・ミラーフォース！攻撃表示モンスターをすべて破壊！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「そんなもん効かないわよ！カウンタートラップＤ・バリア発動！
ディフォーマーが破壊される効果を無効にして破壊するわ！」
(´ﾟ'ωﾟ`)「・・・・・・・・・・・・・・」
(´・ω:;.:... ＬＰ４０００→２２００→２００→−１１００→−２０００
ξﾟ��ﾟ）ξ「ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ「・・・！！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「えっ」
＝＝＝しばらくお待ちください＝＝＝
(´・ω・｀)「それじゃ最後に、続編の宣伝をば」
ξﾟ��ﾟ）ξ「宣伝するようなことあったっけ？」
(´・ω・｀)「製作はそれなりに順調・・・かな？ここだけの話、夏終わりにバイトやめるし暇になるのよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「あら」
(´・ω・｀)「続編はドクオ君とギコ君の出番が多くなるかも
('A`)大好きだしね」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ＳＳスレのドクオは妙にカッコいいわよね」
(´・ω・｀)「新キャラもなかなか癖があるキャラになってるよ！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「で、いつ頃から始めるの？」
(´・ω・｀)「連載開始は・・・いつかなぁ。８月くらいまでＳＳは触れないつもりだったんだけど、我慢できなくなっちゃったんだよね
もうぼちぼち書き始めてるよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ずいぶん早いわねぇ」
(´・ω・｀)「とりあえず新カードのシンクロ前口上とかその辺をメモ帳に落書きしてる
本編もちょろっとだけ書いてあるけど」
ξﾟ��ﾟ）ξ「・・・もうほかに言うこともないわねぇ」
(´・ω・｀)「そろそろ〆かな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「レポートも書かないといけないしね」
(´・ω・｀)「【（ ^ω^）とξﾟ��ﾟ）ξの特命課のようです〜Zero Limitation〜（仮）】そのうち始動予定！
暇だったらゆっくり付き合ってね！」
To be continued…?
ξﾟ��ﾟ）ξ「投下はまだまだ先の予定だったじゃない、先走りすぎじゃないの？」
(´・ω・｀)「まぁ今回は即席で作ったただのリハビリ回というか保守代りのおまけみたいなもんだし
さっさと投下しちゃおうよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「今回の趣旨は？」
(´・ω・｀)「そうだった。えーと、今回は所謂【一人インタビュー】をお送りするよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ずいぶんと切ないテーマね」
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ＥＸ２１話「特命課第１部・製作秘話」
(´・ω・｀)「製作秘話を投下って形で語るのも新しいかな、と」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ブログでやればいいじゃない」
(´・ω・｀)「リハビリも兼ねてるしね」
ξﾟ��ﾟ)ξ「製作秘話ってほどボリュームあるの？」
(´・ω・｀)「・・・」
ξﾟ��ﾟ）ξ「・・・」
(´・ω・｀)「・・・一応第１部の枠だけど、せっかくだからタイトルを第２部のテンプレに合わせてみたよ
どっちがいいかな」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ずいぶんいろんなところを弄るのね」
(´・ω・｀)「心機一転とか言ってみたりして」
ξﾟ��ﾟ)ξ「・・・ところでさぁ」
(´・ω・｀)「ん？」
ξﾟ��ﾟ)ξ「何でこの絶妙なメンバーなのよ？私、本編中にショボンさんと絡んだ覚えないんだけど」
(´・ω・｀)「・・・ああ、実はブーン君のキャラって、意外と維持するのが大変なのよね」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ハァ？」
(´・ω・｀)「中途半端に冷めてる性格をセリフで体現するのって結構疲れるのよ。今更だけどね」
ξﾟ��ﾟ)ξ「猪突猛進型で良かったんじゃないの？」
(´・ω・｀)「それだとあんま個性でないから。今出てるかは知らないけど」
ξﾟ��ﾟ)ξ「意外と大変なのね・・・じゃ、まず一つ目のお題から」
(´・ω・｀)「そうだね・・・じゃ、プロットについて話そうか」
ξﾟ��ﾟ)ξ「スレでもちょっとだけ洩らしたけど【ドクオが準黒幕】以外は白紙だったのよね」
(´・ω・｀)「そう、第３話執筆途中まで何もなかった。マジで」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ライトエンドとダークエンドについては最初から？」
(´・ω・｀)「あ、でもそこだけ最初から決まってたなぁ
とにかく星屑とレモンみたいな対比が欲しくて、何でもいいからライバル的なモンスターを設定しようと」
ξﾟ��ﾟ)ξ「で、アレね」
(´・ω・｀)「名前の響きがカッコよくてね・・・効果も攻守にかかわる効果で派手だったし」
ξﾟ��ﾟ)ξ「で、それ以外は？」
(´・ω・｀)「第３話の時点でプロットになったのが【覇王】【邪神】【最終決戦】の三ワードかな
まず邪神を鍵にしようってことで」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ロマネスクに持たせたのは？」
(´・ω・｀)「すごい威圧感のあるキャラが描きたかったから、邪神を組み合わせたらぴったりで
咬ませっぽくなっちゃったけど」
ξﾟ��ﾟ)ξ「【最終決戦】ってのは？」
(´・ω・｀)「とにかく「全員集合」とかそんな感じにしたかったのね
でも「遊戯王デュエルモンスターズ」のゲームの性質上全員で戦うのは難しいでしょ」
(´・ω・｀)「だから今まで絡んだ人を集めて登場させて・・・と」
ξﾟ��ﾟ)ξ「上手く行ったの？」
(´・ω・｀)「知らんがな。まぁ、やりたいことは出来たし満足かな
次回作のプロットはそれなりだけど、同じようなネタは仕込んでる」
ξﾟ��ﾟ）ξ「また同じこと？」
(´・ω・｀)「まぁ、似た感じかな。流石に同じことではないけど。
【共闘】とか【仲間】とかそんなイメージは崩さずに」
ξﾟ��ﾟ）ξ「えー、プロットが終わったところで
執筆で一番苦労したところを教えてください」
(´・ω・｀)「（何このインタビュアー）
苦労・・・そうね、やっぱりデュエルシーンかな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「散々悩んでたもんね。そのくせあれだけミスするし」
(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
ξﾟ��ﾟ）ξ「ああもうめんどくせぇ。その中でも苦労したのは？」
(´・ω・｀)「ブーンｖｓドクオの２戦目・・・かな？
とにかくライトエンドとダークエンドと対峙させておく必要があったんだけど、ダークエンドの効果がね・・・」
ξﾟ��ﾟ）ξ「攻守５００ダウンで破壊なんて交わすの難しいもんねぇ」
(´・ω・｀)「ほかにも《ミクロ光線》で守備力を０にするとかもあったんだけど、あんまり間延びするのもよくないし」
ξﾟ��ﾟ）ξ「他、デュエルで苦労したことってなかったの？」
(´・ω・｀)「・・・アレ、意外とないかも」
ξﾟ��ﾟ）ξ「はぁ？」
(´・ω・｀)「手札だのなんだのはまぁみんな苦労するところだし
決め手に困らなかったってのは大きいメリットかな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「シンクロと融合の共存デッキだからね」
(´・ω・｀)「融合ヒーローだけでも相当数あるしね。そこにシンクロでバリエーション加えてるんだからまぁ困らないよね」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ところでシンクロの時の「ＳＹＮＣＨＲＯＮＩＺＥ ＳＵＭＭＯＮ！」ってのはどっから来たの？」
(´・ω・｀)「半分がソニックの影響だけど、もう半分は背中にワニ背負ってる人の影響なんだ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「化石融合の人ね」
(´・ω・｀)「ＧＸキャラでかなり好きな部類。一番好きなのは吹雪さんなんだけど」
ξﾟ��ﾟ）ξ「で、英語がカッコイイなと」
(´・ω・｀)「そんなとこかな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「えー・・・じゃ、次
執筆してて、作者であった時期に嬉しかったことは？」
(´・ω・｀)「たまに「特命課の人」だとかのレスがついたり、某作者さんのブログで名指しされることがあるじゃない？
平然を装ってるつもりだけど、ぶっちゃけ滅茶苦茶嬉しい。射精したい」
ξﾟ��ﾟ）ξ「連載するに当たって、【支援と乙を求めすぎない】って言うのは最初に決めたことだったわよね」
(´・ω・｀)「何にしても、他人にチヤホヤされたいからって理由じゃ続かないと思ったからね
自分の妄想を吐きだせる場がたまたまＳＳだったってだけ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「そう思うようにしてると」
(´・ω・｀)「今だから言うけど、マジで「絵がうまくなりたい」って思ってた時期があったのよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「なんでまた」
(´・ω・｀)「某イラスト専門サイトでいろいろ褒められたかったから・・・なんだけど、これは続かなかったな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「やっぱり動機ね」
(´・ω・｀)「子供のころやってたピアノは続いたのよ
自分でも弾いてるのが楽しかったから、他の人に聞いてもらって褒められたかったって感情はあんまりなかった」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ヘタクソだけどね」
(´・ω・｀)「マリオ程度ならイケるよ！・・・いや、楽譜の難易度によるんだけど」
ξﾟ��ﾟ）ξ「どっちにしても、自分のためだけにやるくらいの気持じゃないと続かないと」
(´・ω・｀)「もちろん大多数に公開する作品って意識はあるけどね」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ふーん・・・」
(´・ω・｀)「さて、だいぶ変な話になっちゃったけど、そろそろデュエルといこうか」
ξﾟ��ﾟ）ξ「え？やるの？」
(´・ω・｀)「デュエルなしってのもね・・・お互い本編中は空気になってたし
新テンプレのテストってことで」
ξﾟ��ﾟ）ξ「いいわよ、始めましょうか」
【弾けるレモンの香り】(´・ω・｀)「「デュエル！！」」ξﾟ��ﾟ)ξ【愛と正義の使者】
ξﾟ��ﾟ)ξ「私のターン、ドロー！
モンスターをセット、カードを１枚伏せてターンエンド！」
(´・ω・｀)「僕のターンだね。まずは手札からバイス・ドラゴンを特殊召喚（Ａ１０００）
このカードは相手のフィールドにのみモンスターがいるとき、攻守を半分にして特殊召喚できる」
(´・ω・｀)「さらにチューナーモンスター、ダーク・リゾネーターを召喚
レベル５のバイスドラゴンに、レベル３のダークリゾネーターをチューニング」
(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ「王者の鼓動、今ここに列を成す。天地鳴動の力を見るがいい！
シンクロ召喚！わが魂！レッド・デーモンズ・ドラゴン！（Ａ３０００）」
ξﾟ��ﾟ）ξ「私のターン、ドロー！手札から魔法カード磁石の召喚円Ｌｖ２を発動
その効果で手札からＤ・モバホン（Ａ１００）を召喚し効果発動！ダイヤル・オン！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「サイコロを一回振って、出た目の数だけデッキをめくる
その中にディフォーマーがいたら特殊召喚するわ」
(´・ω・｀)「ディフォーマーの軸だね・・・さて」
【４】
ξﾟ��ﾟ）ξ「４枚めくって・・・いたわ、Ｄ・ラジオンを攻撃表示で特殊召喚
さらにラジオン攻撃表示の効果によって、場のディフォーマーはすべて攻撃力が８００ポイントアップ！」
モバホン（Ａ１００→９００） ラジオン（Ａ１０００→１８００）
ξﾟ��ﾟ）ξ「さらに魔法カード、死者蘇生を発動！墓地からＤ・チャッカンを攻撃表示で特殊召喚！（Ａ１２００→２０００）
まだ通常召喚は行っていないわ、Ｄ・ボードンを通常召喚！（Ａ５００→１３００）」
(´・ω・｀)「むぅ・・・」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ボードン攻撃表示のモンスター効果！場のディフォーマーは、すべて相手プレイヤーに直接攻撃することができる！
行くわ、バトルフェイズ！ラジオン、チャッカン、ボードン、モバホン全員でダイレクトアタック！」
(｀・ω・´)「まだ自分だけのコンボにのみ、夢を見るか
トラップ発動！聖なるバリア・ミラーフォース！攻撃表示モンスターをすべて破壊！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「そんなもん効かないわよ！カウンタートラップＤ・バリア発動！
ディフォーマーが破壊される効果を無効にして破壊するわ！」
(´ﾟ'ωﾟ`)「・・・・・・・・・・・・・・」
(´・ω:;.:... ＬＰ４０００→２２００→２００→−１１００→−２０００
ξﾟ��ﾟ）ξ「ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ「・・・！！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「えっ」
＝＝＝しばらくお待ちください＝＝＝
(´・ω・｀)「それじゃ最後に、続編の宣伝をば」
ξﾟ��ﾟ）ξ「宣伝するようなことあったっけ？」
(´・ω・｀)「製作はそれなりに順調・・・かな？ここだけの話、夏終わりにバイトやめるし暇になるのよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「あら」
(´・ω・｀)「続編はドクオ君とギコ君の出番が多くなるかも
('A`)大好きだしね」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ＳＳスレのドクオは妙にカッコいいわよね」
(´・ω・｀)「新キャラもなかなか癖があるキャラになってるよ！」
ξﾟ��ﾟ）ξ「で、いつ頃から始めるの？」
(´・ω・｀)「連載開始は・・・いつかなぁ。８月くらいまでＳＳは触れないつもりだったんだけど、我慢できなくなっちゃったんだよね
もうぼちぼち書き始めてるよ」
ξﾟ��ﾟ）ξ「ずいぶん早いわねぇ」
(´・ω・｀)「とりあえず新カードのシンクロ前口上とかその辺をメモ帳に落書きしてる
本編もちょろっとだけ書いてあるけど」
ξﾟ��ﾟ）ξ「・・・もうほかに言うこともないわねぇ」
(´・ω・｀)「そろそろ〆かな」
ξﾟ��ﾟ）ξ「レポートも書かないといけないしね」
(´・ω・｀)「【（ ^ω^）とξﾟ��ﾟ）ξの特命課のようです〜Zero Limitation〜（仮）】そのうち始動予定！
暇だったらゆっくり付き合ってね！」
To be continued…?
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