サイド第一部 第一話 後編
最終更新：ID:Lq8F+X7J6A 2007年10月25日(木) 15:20:25履歴
（；＾ω＾）「（嫌に長い1ターンだったお・・・それにしてもまさかキメラが倒されるとは思わなかったお・・・・・・
だけどぼくは全く予想してなかったわけでもないんだおｗｗｗこの状況を打破できる1枚が、デッキに眠ってるんだおｗｗｗｗｗｗ
僕は主人公補正のおかげでめでたくそのカードをドローできるんだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは必然だおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）僕のターン、ドロー・・・！」
つ強欲な壷
（ ＾ω＾）「（ま・・・まだだお・・・！！）『強欲な壷』発動！2枚ドロー！！」
つ次元融合 はたき落とし
（ ＾ω＾）「主人公補正キタコレ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
少年「・・・大丈夫か？」
（ ＾ω＾）「ぜんぜんダイジョブだおｗｗｗｗむしろ自分の心配をしたほうがいいお！ｗｗｗｗｗｗｗ
魔法カード『次元融合』発動！ライフコストを2000払い―――――」
（ ＾ω＾）LP4300→2300
（ ＾ω＾）「ゲームから除外されたモンスターを可能な限り場に特殊召喚するんだお！！
僕は、サイコショッカー・リバルバードラゴン×２・ブローバックドラゴン×２を特殊召喚！！」
雑魚A「キメラ１KILLのお供、次元融合がきたぞ！今度こそあの赤服も終わりだな！！」
雑魚B「どうでもいいけど、リバルバとブロバクを2枚積みっつーのはデッキのバランスとしてはどうなんだろうな」
（＃＾ω＾）「やかましいッ！
僕は雑魚が騒ぐとムカつくんだおッ！」
雑魚A＆雑魚B
雑魚A＆雑魚B「はあーい」
（ ＾ω＾）「さて・・・まずはリバルバードラゴンの効果を発動するお！
コインを三枚投げ、2枚以上表ならモンスターを一体破壊できるお！！
コイントス！」
ｷｨｰﾝ 表 裏 表
（ ＾ω＾）「さすが主人公補正だお！バブルマンネオを破壊！！
続いてもう一体のリボルバードラゴンの効果を発動するお！！
コイントス！」
ｷｨｰﾝ 裏 表 表
（ ＾ω＾）「うはｗｗｗｗｗｗヤバいぐらいツイてるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスパークマンを破壊！！」
少年「ぐっ・・・バブルマン・ネオ・・・スパークマン・・・」
（ ＾ω＾）「鬱陶しいモンスター共は消えたお。次にブローバックドラゴンの効果を発動するお！
コイントスで表が2枚以上でたら、そのリバースカードを破壊するお！！」
少年「なら効果発動にチェーンし、リバースカードを発動させてもらうぜ！」
（ ＾ω＾）「おっおっおｗｗｗｗ残念ながらサイコショッカーさんのお陰で罠カードの発動は出来ないんだお？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
少年「俺が発動するのは、速攻魔法だ！『クリボーを呼ぶ笛』！！
場にハネクリボーを守備表示で特殊召喚！！」
（；＾ω＾）「うぐぅ・・・ブローバックドラゴンの効果は、対象を見失うために不発だお・・・
でもブローバックドラゴンは一体じゃないんだお！もう一体でもコイントス！！」
ｷｨｰﾝ 表 裏 裏
（；＾ω＾）「NUAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
少年「へへっ！これで相棒の破壊はできないぜ！！」
（ ＾ω＾）「（モンスターに『相棒』て・・・）」
ξﾟ��ﾟ)ξ「・・・どうでもいいんだけどさ、
ブーン、次元融合でマジックキャンセラー出しとけば勝ってたんじゃないの？」
（ ＾ω＾）「アッーー！」
（ ＾ω＾）「（あのハネクリ小僧を破壊しないと、このターンは生き延びられてしまうお・・・）」
手札：オーバーロードフュージョン はたき落とし
（ ＾ω＾）「今こそこいつの出番だお！魔法カード『オーバーロードフュージョン』発動！！
リボルバードラゴンとブローバックドラゴンをゲームから除外し・・・
『ガトリングドラゴン』を融合召喚！！
そして効果発動だお！3枚のコインを投げ、表が出た分だけモンスターを破壊するお！！
コイントス！！」
ｷｨｰﾝ 表 表 裏
（；＾ω＾）「（2枚が表・・・・・・まあ3枚表よりは幾分マシだお。
・・・それと、せっかく手札に罠があるんだからサイコショッカーを消しとくお）
ハネクリボーとサイコショッカーを破壊するお！」
少年「相棒・・・！」
（ ＾ω＾）「バトルフェイズに突入！ブローバックドラゴンとガトリングドラゴンとリボルバードラゴンでダイレクトアタック！！」
少年LP7700→7700→7700→7700
（；＾ω＾）「なんでだお！？」
少年「『ハネクリボー』は、破壊されたターン中の戦闘ダメージを無しにすることが出来る効果を持つ。
『破壊される』条件は、戦闘だけでなく、効果によっての破壊でも満たされるんだぜ！」
（；＾ω＾）「ぐぬぬ・・・・・・一枚セットして、エンドだお」
（ ＾ω＾）LP2300 手札：０ 場：ブローバックドラゴン ガトリングドラゴン リボルバードラゴン 伏せ１
少年LP7700 手札：０ 場：がら空き
少年「俺のターン、ドロー！ ・・・よし！」
（ ＾ω＾）「何を引いたかは知らんけど、運命は変わらないお！『はたき落とし』発動！
ドローしたカードをそのまま捨ててもらうお！！」
少年「く・・・」
つヒーローフラッシュ！！
（ ＾ω＾）「（『ヒーローフラシュ！！』かお・・・。
おそらくこの展開だと、『Ｈ−ヒートハート−』は『手札抹殺』で墓地に落ちてたに違いないお。
それだと、デッキからネオス召喚→直接攻撃で糸冬了だったお・・・あぶねぇｗｗｗｗｗ）」
少年「何も出来ない・・・ターン終了・・・！」
（ ＾ω＾）「僕のターンだお、ドロー！」
つ未来融合−フューチャーフュージョン−
（ ＾ω＾）「（今頃ｲﾗﾈｗｗｗｗｗｗｗ）
今度こそ総攻撃だお！3体でダイレクトアタックッ！！」
少年LP7700→5400→2800→200
少年「ぐあああああああああああ！！」
（ ＾ω＾）「フン！逃れることはできんッ！きみはチェスや将棋でいう『詰み』にはまったのだッ！
「ターンエンド」！！」
（ ＾ω＾）LP2300 手札：１ 場：ブローバックドラゴン ガトリングドラゴン リボルバードラゴン
少年LP7700 手札：０ 場：がら空き
少年「（ブーンの場にはブローバックドラゴン・・・これじゃ罠は役に立たないな
モンスターを守備表示で召喚しても、あの3体の包囲網からは逃れられない・・・！）」
（ ＾ω＾）「おっおっおｗｗｗｗｗｗｗ今ならサレンダーをしても笑わないでおいてやるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
少年「デッキには、無限の可能性が秘められているんだ！俺は最後まであきらめない！！
ドロー・・・！！」
（ ＾ω＾）「・・・『無限の可能性』とやらはあったかお？ｗｗｗｗｗ」
少年「ああ！魔法カード『ミラクルフュージョン』を発動！！
墓地に眠るフレイムウィングマンとスパークマンを融合！！
『E・HEROシャイニングフレアウィングマン』召喚！！！」
（；＾ω＾）「な、なにかと思えば攻撃力2500かおｗｗｗｗｗそんなんじゃ僕のガトリングドラゴンは倒せな―――」
少年「シャイニングフレアウィングマンの攻撃力は、墓地のE・HERO一体につき300ポイントアップする！
墓地のE・HEROは2体――600ポイントアップで、攻撃力は3100！！」
（；＾ω＾）「な なんだってー（AA略」
少年「ガトリングドラゴンに攻撃！！ シャイニングシュートォ！！！」
E・HEROシャイニングフレアウィングマン Atk3100 ｖｓ ガトリングドラゴン Atk2600
（ ´ω｀）LP2300→1800
（；＾ω＾）「ふぅ・・・びっくりさせやがって
次のターンで奇跡の大逆転だお！」
少年「『次のターン』なんてない！シャイニングフレアウィングマンの効果発動！！
戦闘で破壊し墓地に送ったモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える！！」
（；＾ω＾）「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
（ ´ω｀）LP1800→0
少年「ガッチャ！楽しいデュエルだったぜ！！」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ブーン・・・」
（ ＾ω＾）「負けたお・・・・・・ドクオに続いて２敗目だお・・・・・・
・・・でも、なぜかスッキリした気分だお・・・」
少年「それが『デュエルの楽しさ』だぜ！」
（ ＾ω＾）「――！」
雑魚A「なあなあ、俺ともデュエルしてくれよ！」
雑魚B「俺もいいか！？」
少年「おいおい、そんなに一度に―――」
―――そのとき
？？？「アニキ！こんなところにいたザウルスか！！」
？？？「まったく・・・十代の分際でこの万丈目サンダーの手をわずらわせやがって」
？？？「アニキ〜！僕と剣山君と万丈目君でずいぶん探したんすよ〜」
？？？「お、俺もいるぞ」
店の外に4人の男が立っている。
色違いだが、全員少年と同じような服装である。
少年「わりぃ！今行くー！
ごめんな、俺もういかなくちゃいけないんだ」
雑魚A&雑魚B「ええー・・・」
少年「じゃあな！！」
そして少年は店の外へ、仲間の下へ走っていった・・・・・・
（ ＾ω＾）「・・・ ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…! 」
('A`)「・・・もしもし？」
（ ＾ω＾）「ドクオ、さっきは悪かったお
電話で、E・HEROがどうこう言ってなかったお？」
―――ブーンは、彼のデュエルに魅せられ、１KILL厨を辞めてE・HERO使いへとなる。
その後彼は様々な相手と戦い成長していくが、それはまた別のお話・・・
〜 Fin 〜
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だけどぼくは全く予想してなかったわけでもないんだおｗｗｗこの状況を打破できる1枚が、デッキに眠ってるんだおｗｗｗｗｗｗ
僕は主人公補正のおかげでめでたくそのカードをドローできるんだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは必然だおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）僕のターン、ドロー・・・！」
つ強欲な壷
（ ＾ω＾）「（ま・・・まだだお・・・！！）『強欲な壷』発動！2枚ドロー！！」
つ次元融合 はたき落とし
（ ＾ω＾）「主人公補正キタコレ！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
少年「・・・大丈夫か？」
（ ＾ω＾）「ぜんぜんダイジョブだおｗｗｗｗむしろ自分の心配をしたほうがいいお！ｗｗｗｗｗｗｗ
魔法カード『次元融合』発動！ライフコストを2000払い―――――」
（ ＾ω＾）LP4300→2300
（ ＾ω＾）「ゲームから除外されたモンスターを可能な限り場に特殊召喚するんだお！！
僕は、サイコショッカー・リバルバードラゴン×２・ブローバックドラゴン×２を特殊召喚！！」
雑魚A「キメラ１KILLのお供、次元融合がきたぞ！今度こそあの赤服も終わりだな！！」
雑魚B「どうでもいいけど、リバルバとブロバクを2枚積みっつーのはデッキのバランスとしてはどうなんだろうな」
（＃＾ω＾）「やかましいッ！
僕は雑魚が騒ぐとムカつくんだおッ！」
雑魚A＆雑魚B
雑魚A＆雑魚B「はあーい」
（ ＾ω＾）「さて・・・まずはリバルバードラゴンの効果を発動するお！
コインを三枚投げ、2枚以上表ならモンスターを一体破壊できるお！！
コイントス！」
ｷｨｰﾝ 表 裏 表
（ ＾ω＾）「さすが主人公補正だお！バブルマンネオを破壊！！
続いてもう一体のリボルバードラゴンの効果を発動するお！！
コイントス！」
ｷｨｰﾝ 裏 表 表
（ ＾ω＾）「うはｗｗｗｗｗｗヤバいぐらいツイてるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗスパークマンを破壊！！」
少年「ぐっ・・・バブルマン・ネオ・・・スパークマン・・・」
（ ＾ω＾）「鬱陶しいモンスター共は消えたお。次にブローバックドラゴンの効果を発動するお！
コイントスで表が2枚以上でたら、そのリバースカードを破壊するお！！」
少年「なら効果発動にチェーンし、リバースカードを発動させてもらうぜ！」
（ ＾ω＾）「おっおっおｗｗｗｗ残念ながらサイコショッカーさんのお陰で罠カードの発動は出来ないんだお？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
少年「俺が発動するのは、速攻魔法だ！『クリボーを呼ぶ笛』！！
場にハネクリボーを守備表示で特殊召喚！！」
（；＾ω＾）「うぐぅ・・・ブローバックドラゴンの効果は、対象を見失うために不発だお・・・
でもブローバックドラゴンは一体じゃないんだお！もう一体でもコイントス！！」
ｷｨｰﾝ 表 裏 裏
（；＾ω＾）「NUAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
少年「へへっ！これで相棒の破壊はできないぜ！！」
（ ＾ω＾）「（モンスターに『相棒』て・・・）」
ξﾟ��ﾟ)ξ「・・・どうでもいいんだけどさ、
ブーン、次元融合でマジックキャンセラー出しとけば勝ってたんじゃないの？」
（ ＾ω＾）「アッーー！」
（ ＾ω＾）「（あのハネクリ小僧を破壊しないと、このターンは生き延びられてしまうお・・・）」
手札：オーバーロードフュージョン はたき落とし
（ ＾ω＾）「今こそこいつの出番だお！魔法カード『オーバーロードフュージョン』発動！！
リボルバードラゴンとブローバックドラゴンをゲームから除外し・・・
『ガトリングドラゴン』を融合召喚！！
そして効果発動だお！3枚のコインを投げ、表が出た分だけモンスターを破壊するお！！
コイントス！！」
ｷｨｰﾝ 表 表 裏
（；＾ω＾）「（2枚が表・・・・・・まあ3枚表よりは幾分マシだお。
・・・それと、せっかく手札に罠があるんだからサイコショッカーを消しとくお）
ハネクリボーとサイコショッカーを破壊するお！」
少年「相棒・・・！」
（ ＾ω＾）「バトルフェイズに突入！ブローバックドラゴンとガトリングドラゴンとリボルバードラゴンでダイレクトアタック！！」
少年LP7700→7700→7700→7700
（；＾ω＾）「なんでだお！？」
少年「『ハネクリボー』は、破壊されたターン中の戦闘ダメージを無しにすることが出来る効果を持つ。
『破壊される』条件は、戦闘だけでなく、効果によっての破壊でも満たされるんだぜ！」
（；＾ω＾）「ぐぬぬ・・・・・・一枚セットして、エンドだお」
（ ＾ω＾）LP2300 手札：０ 場：ブローバックドラゴン ガトリングドラゴン リボルバードラゴン 伏せ１
少年LP7700 手札：０ 場：がら空き
少年「俺のターン、ドロー！ ・・・よし！」
（ ＾ω＾）「何を引いたかは知らんけど、運命は変わらないお！『はたき落とし』発動！
ドローしたカードをそのまま捨ててもらうお！！」
少年「く・・・」
つヒーローフラッシュ！！
（ ＾ω＾）「（『ヒーローフラシュ！！』かお・・・。
おそらくこの展開だと、『Ｈ−ヒートハート−』は『手札抹殺』で墓地に落ちてたに違いないお。
それだと、デッキからネオス召喚→直接攻撃で糸冬了だったお・・・あぶねぇｗｗｗｗｗ）」
少年「何も出来ない・・・ターン終了・・・！」
（ ＾ω＾）「僕のターンだお、ドロー！」
つ未来融合−フューチャーフュージョン−
（ ＾ω＾）「（今頃ｲﾗﾈｗｗｗｗｗｗｗ）
今度こそ総攻撃だお！3体でダイレクトアタックッ！！」
少年LP7700→5400→2800→200
少年「ぐあああああああああああ！！」
（ ＾ω＾）「フン！逃れることはできんッ！きみはチェスや将棋でいう『詰み』にはまったのだッ！
「ターンエンド」！！」
（ ＾ω＾）LP2300 手札：１ 場：ブローバックドラゴン ガトリングドラゴン リボルバードラゴン
少年LP7700 手札：０ 場：がら空き
少年「（ブーンの場にはブローバックドラゴン・・・これじゃ罠は役に立たないな
モンスターを守備表示で召喚しても、あの3体の包囲網からは逃れられない・・・！）」
（ ＾ω＾）「おっおっおｗｗｗｗｗｗｗ今ならサレンダーをしても笑わないでおいてやるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
少年「デッキには、無限の可能性が秘められているんだ！俺は最後まであきらめない！！
ドロー・・・！！」
（ ＾ω＾）「・・・『無限の可能性』とやらはあったかお？ｗｗｗｗｗ」
少年「ああ！魔法カード『ミラクルフュージョン』を発動！！
墓地に眠るフレイムウィングマンとスパークマンを融合！！
『E・HEROシャイニングフレアウィングマン』召喚！！！」
（；＾ω＾）「な、なにかと思えば攻撃力2500かおｗｗｗｗｗそんなんじゃ僕のガトリングドラゴンは倒せな―――」
少年「シャイニングフレアウィングマンの攻撃力は、墓地のE・HERO一体につき300ポイントアップする！
墓地のE・HEROは2体――600ポイントアップで、攻撃力は3100！！」
（；＾ω＾）「な なんだってー（AA略」
少年「ガトリングドラゴンに攻撃！！ シャイニングシュートォ！！！」
E・HEROシャイニングフレアウィングマン Atk3100 ｖｓ ガトリングドラゴン Atk2600
（ ´ω｀）LP2300→1800
（；＾ω＾）「ふぅ・・・びっくりさせやがって
次のターンで奇跡の大逆転だお！」
少年「『次のターン』なんてない！シャイニングフレアウィングマンの効果発動！！
戦闘で破壊し墓地に送ったモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える！！」
（；＾ω＾）「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
（ ´ω｀）LP1800→0
少年「ガッチャ！楽しいデュエルだったぜ！！」
ξﾟ��ﾟ)ξ「ブーン・・・」
（ ＾ω＾）「負けたお・・・・・・ドクオに続いて２敗目だお・・・・・・
・・・でも、なぜかスッキリした気分だお・・・」
少年「それが『デュエルの楽しさ』だぜ！」
（ ＾ω＾）「――！」
雑魚A「なあなあ、俺ともデュエルしてくれよ！」
雑魚B「俺もいいか！？」
少年「おいおい、そんなに一度に―――」
―――そのとき
？？？「アニキ！こんなところにいたザウルスか！！」
？？？「まったく・・・十代の分際でこの万丈目サンダーの手をわずらわせやがって」
？？？「アニキ〜！僕と剣山君と万丈目君でずいぶん探したんすよ〜」
？？？「お、俺もいるぞ」
店の外に4人の男が立っている。
色違いだが、全員少年と同じような服装である。
少年「わりぃ！今行くー！
ごめんな、俺もういかなくちゃいけないんだ」
雑魚A&雑魚B「ええー・・・」
少年「じゃあな！！」
そして少年は店の外へ、仲間の下へ走っていった・・・・・・
（ ＾ω＾）「・・・ ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…! 」
('A`)「・・・もしもし？」
（ ＾ω＾）「ドクオ、さっきは悪かったお
電話で、E・HEROがどうこう言ってなかったお？」
―――ブーンは、彼のデュエルに魅せられ、１KILL厨を辞めてE・HERO使いへとなる。
その後彼は様々な相手と戦い成長していくが、それはまた別のお話・・・
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