最終更新:
boonyugioh 2007年10月10日(水) 18:48:03履歴
?「時は満ちた・・・お前たちのチカラが我に結束し、運命のカードを運ぶ・・・先陣は誰が?」
?「私が行く」
?「ダークネスプーか・・・」
TURN-11「VSダークネスプー 闇のゲーム」
川*゚ -゚)「プニプニ」
( - -)「zzz・・・ん?」
川*゚ー゚)「ほれほれ起きんかぁ」
(゚ー(⊂「・・・お前何やって・・・というか何でここにいるんだ?」
川*゚ -゚)「ほっぺをプニプニして起こしてるんですが何か?」
川 ゚ -゚)「というか昨日この部屋に引っ越してきたんだろうが。もう忘れたのか?」
(;゚ー ゚)「そうだった・・・というかもっと普通の起こしかたしろよ!」
川*゚ -゚)「フヒヒヒwwwwwごめんね」
川*゚ -゚)「そんなことよりわたしたち校長に呼ばれているらしいぞ」
(;゚ー ゚)「マジか?何の用だろう・・・とりあえず行ってみるか。着替えるから外に出てくれ」
川*゚ -゚)「その必要はない」
( ゚ー ゚)「あるだろwwwww先に行っててくれ」
川*゚ -゚)「ちっ!わかったよ」
クーは部屋を出て行った
|┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | <先生〜!
____.|ミ\___| ( _●_) ミ
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
校長室に着いたコウだったがそこには何故か三沢もいた
≦`・ω・)「君達も呼ばれたのか!」
( ゚ー ゚)「あぁ・・・何の用だろうな」
5分後に校長がやってきた
{0}/ {0}「集まってくれてありがとう。まず君達にはこの学園に眠るカードの話を聞いてもらおうか」
川 ゚ -゚)「学園に眠るカード?」
校長の話によると・・・
学園の地下深くにその『三幻神』のカードは眠っています。
島の伝説によるとそのカードが地上に放たれるとき、
世界は魔に包まれ混沌がすべてを覆い、
人々に巣くう闇が解放され…やがて世界は破滅し、無へと帰す…
それほどのチカラを秘めたカードだと伝えられています
{0}/ {0}「というか三幻神のうち2体、オベリスクの巨神兵とオシリスの天空竜はとられちゃってるんだけどねwwwwwタハァwwwwwww」
川#゚ -゚)「タハァじゃないだろ・・・」
{0}/ {0}「おっと失礼。しかし残りの1体、ラーの翼神竜だけはどうにか守りぬいています」
{0}/ {0}「しかしついに三幻神を狙う連中が残りのラーも狙おうとやって来たのです」
≦`・ω・)「一体誰が・・・?」
{0}/ {0}「サンスターズと呼ばれる3人のデュエリストです」
{0}/ {0}「まったくの謎に包まれた三人ですがその1人がすでにこの小笠原諸島に来ているようなのです」
{0}/ {0}「あなた達にはそのサンスターズに勝ってラーを守る・・・そして二つの神のカードも取り戻してほしいのです」
{0}/ {0}「そのためにこの学園でも優秀な君達に来てもらいました」
川 ゚ -゚)「ふん!サンスターだがオーラツーだか知らないがオレが負けるはずがない。いいだろう」
( ゚ー ゚)「おもしろそうだな。俺もいいぜ!」
≦`・ω・)「承知した・・・イエロー首席の名にかけて!」
{0}/ {0}「あれ?三沢君いたんですかぁ?」
≦`・ω・)「お前が呼んだんだろうがぁ!」
{0}/ {0}「・・・ということで三人は島中を探して、サンスターズの刺客を見つけてきてください」
( ゚ー ゚)「お〜い!何か怪しいやついたか?ブーン」
( ^ω^)「いや、誰もいないお。というかあからさまに怪しい格好で来てるとは思えないと僕は思うお・・・」
( ゚ー ゚)「・・・ん?誰かいるぞ!隠れろ!」
そこに現われたのは・・・
r'゚'=、
/ ̄`"'x、
,-="`i, ,x'v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ スプーだぁ!
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
変な仮面をつけたやつだった
( ゚ー ゚)( ^ω^)「絶 対 あ や し い 」
( ゚ー ゚)「絶対に敵だろうな。早速挑んでくるぜ!」
( ^ω^)「がんばってお兄貴!」
( ゚ー ゚)「お前は誰だ!?」
(。∀ ゚)「私の名はダークネスプー・・・サンスターズが一人・・・よかった描けて」
( ゚ー ゚)「よかった描けてじゃねぇよwwww俺とデュエルだ!」
(。∀ ゚)「フフフ・・・いいだろう・・・しかしこれはただのデュエルではない!闇のゲームだ!」
( ゚ー ゚)「闇のゲーム!」
(。∀ ゚)「いくぞ!闇のゲーム発動!」
そういうとダークネスプーの仮面が光り、スプーはよくわからない呪文を唱えだした
チョコランタンで へんてこピーマンとれちゃった どんなかたち
グォボ ガゴッ メキョ メリメリメリメリ グッチュグチョ
じごくもんのなかには じごくもんのなかには
もうじゃども もうじゃども
じんにくがすきな モンスターが こどものはらわた たべちゃった
かえりちにかしょ ピッピッ
しょくしゅがぬたり のびてきた
こっちもデロリ のびてきた
どくのけむり まがまがしいいろ
こどものやわらかいにくがすきなの だれだっけ?
スプーだ!
そう唱えると周りが闇のフィールドとなった
( ^ω^)「あれ?兄貴どこ行ったお?」
(。∀ ゚)「私のこの仮面は闇のアイテムでな・・・そしてこのゲームではデュエルでの痛みも再現し、そして負けたものは死ぬ」
( ゚ー ゚)「何だって!?」
(。∀ ゚)「もっとも私は負けても死なない」
( ゚ー ゚)「ずりぃwwwwwまぁいいや」
( ゚ー ゚)「デュエル!!」(。∀ ゚)
( ゚ー ゚)「いくぜ!俺のターン!ドロー!」
( ゚ー ゚)「俺はこのモンスターをセット!ターンエンド!」
(。∀ ゚)「私のターン。ドロー」
(。∀ ゚)「私はこのモンスターをセットする。ターンエンドだ」
( ゚ー ゚)「俺のターン!ドロー!」
( ゚ー ゚)「一気にいくぜ!俺はセットされたマシュマロンを生け贄にブラック・マジシャン・ガールを攻撃表示で召喚!」
(。∀ ゚)「まだそんなものを使うやつがいたのか・・・BMGなどすでに時代遅れだ!」
BMG「ひどぉい!まだピチピチですよぉ」
( ゚ー ゚)「それはどうかな?俺は魔法カード!賢者の宝石を発動!」
(。∀ ゚)「何!?」
《賢者の宝石/Sage's Stone》
通常魔法
自分フィールド上の「ブラック・マジシャン・ガール」が表側表示で存在する時、発動する事ができる。
自分の手札またはデッキから「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚する。
( ゚ー ゚)「こいつの効果でデッキからお師匠様を攻撃表示で特殊召喚!」
BM「華麗に登場!」
BMG「おししょうさまぁ〜」
(。∀ ゚)「上級を一気に2体出すとは・・・」
( ゚ー ゚)「そして俺は手札から千本(サウザンド)ナイフを発動!そのモンスターを破壊!」
《千本(サウザンド)ナイフ/Thousand Knives》
通常魔法
自分のフィールド上に表側表示の「ブラック・マジシャン」が
存在する時のみ発動する事ができる。
相手フィールド上モンスター1体を破壊する。
BM「センボンナイフ!シュッシュッシュ!」
ザクザクザクッ!
(。∀ ゚)「アッー!しかしこいつはドル・ドラだ!ターン終了時に復活する!」
《ドル・ドラ/Twin-Headed Behemoth》
効果モンスター
星3/風属性/ドラゴン族/攻1500/守1200
このカードがフィールド上で破壊され墓地に送られた場合、
エンドフェイズにこのカードの攻撃力・守備力はそれぞれ
1000ポイントになって特殊召喚される。
この効果はデュエル中一度しか使用できない。
( ゚ー ゚)「まだまだいくぜ!俺は装備魔法!魔術の呪文書をBMGに装備する!」
《魔術の呪文書/Dark Magician's Tome of Black Magic》
装備魔法
「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」のみ装備可能。
装備モンスターは攻撃力が700ポイントアップする。
このカードがフィールド上から墓地に送られた時、
自分は1000ライフポイント回復する。
BMG 「なんですかこのご本?全然読めないんですぅ・・・」
BMG 攻撃力2700「あ、わかったぁ!これ武器かぁ!あたし天才だね」
BMGはとても頭が弱かった
( ゚ー ゚)「いくぜ!ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!黒・魔・導!」
(。∀ ゚)LP8000→5500「くっ!」
( ゚ー ゚)「ブラマジかっけぇ!そしてBMGでダイレクトアタックだ!黒・魔・導 爆・裂・波!!」
BMG「こくまどうばくさけはぁ!デュクシデュクシ!」
BMGは本でスプーを殴った
(。∀ ゚)LP5500→2800「痛い痛い!」
( ゚ー ゚)「師弟コンビの攻撃は効いたかい?ターンエンドだ!」
後編
?「私が行く」
?「ダークネスプーか・・・」
TURN-11「VSダークネスプー 闇のゲーム」
川*゚ -゚)「プニプニ」
( - -)「zzz・・・ん?」
川*゚ー゚)「ほれほれ起きんかぁ」
(゚ー(⊂「・・・お前何やって・・・というか何でここにいるんだ?」
川*゚ -゚)「ほっぺをプニプニして起こしてるんですが何か?」
川 ゚ -゚)「というか昨日この部屋に引っ越してきたんだろうが。もう忘れたのか?」
(;゚ー ゚)「そうだった・・・というかもっと普通の起こしかたしろよ!」
川*゚ -゚)「フヒヒヒwwwwwごめんね」
川*゚ -゚)「そんなことよりわたしたち校長に呼ばれているらしいぞ」
(;゚ー ゚)「マジか?何の用だろう・・・とりあえず行ってみるか。着替えるから外に出てくれ」
川*゚ -゚)「その必要はない」
( ゚ー ゚)「あるだろwwwww先に行っててくれ」
川*゚ -゚)「ちっ!わかったよ」
クーは部屋を出て行った
|┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | <先生〜!
____.|ミ\___| ( _●_) ミ
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
校長室に着いたコウだったがそこには何故か三沢もいた
≦`・ω・)「君達も呼ばれたのか!」
( ゚ー ゚)「あぁ・・・何の用だろうな」
5分後に校長がやってきた
{0}/ {0}「集まってくれてありがとう。まず君達にはこの学園に眠るカードの話を聞いてもらおうか」
川 ゚ -゚)「学園に眠るカード?」
校長の話によると・・・
学園の地下深くにその『三幻神』のカードは眠っています。
島の伝説によるとそのカードが地上に放たれるとき、
世界は魔に包まれ混沌がすべてを覆い、
人々に巣くう闇が解放され…やがて世界は破滅し、無へと帰す…
それほどのチカラを秘めたカードだと伝えられています
{0}/ {0}「というか三幻神のうち2体、オベリスクの巨神兵とオシリスの天空竜はとられちゃってるんだけどねwwwwwタハァwwwwwww」
川#゚ -゚)「タハァじゃないだろ・・・」
{0}/ {0}「おっと失礼。しかし残りの1体、ラーの翼神竜だけはどうにか守りぬいています」
{0}/ {0}「しかしついに三幻神を狙う連中が残りのラーも狙おうとやって来たのです」
≦`・ω・)「一体誰が・・・?」
{0}/ {0}「サンスターズと呼ばれる3人のデュエリストです」
{0}/ {0}「まったくの謎に包まれた三人ですがその1人がすでにこの小笠原諸島に来ているようなのです」
{0}/ {0}「あなた達にはそのサンスターズに勝ってラーを守る・・・そして二つの神のカードも取り戻してほしいのです」
{0}/ {0}「そのためにこの学園でも優秀な君達に来てもらいました」
川 ゚ -゚)「ふん!サンスターだがオーラツーだか知らないがオレが負けるはずがない。いいだろう」
( ゚ー ゚)「おもしろそうだな。俺もいいぜ!」
≦`・ω・)「承知した・・・イエロー首席の名にかけて!」
{0}/ {0}「あれ?三沢君いたんですかぁ?」
≦`・ω・)「お前が呼んだんだろうがぁ!」
{0}/ {0}「・・・ということで三人は島中を探して、サンスターズの刺客を見つけてきてください」
( ゚ー ゚)「お〜い!何か怪しいやついたか?ブーン」
( ^ω^)「いや、誰もいないお。というかあからさまに怪しい格好で来てるとは思えないと僕は思うお・・・」
( ゚ー ゚)「・・・ん?誰かいるぞ!隠れろ!」
そこに現われたのは・・・
r'゚'=、
/ ̄`"'x、
,-="`i, ,x'v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ スプーだぁ!
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
変な仮面をつけたやつだった
( ゚ー ゚)( ^ω^)「絶 対 あ や し い 」
( ゚ー ゚)「絶対に敵だろうな。早速挑んでくるぜ!」
( ^ω^)「がんばってお兄貴!」
( ゚ー ゚)「お前は誰だ!?」
(。∀ ゚)「私の名はダークネスプー・・・サンスターズが一人・・・よかった描けて」
( ゚ー ゚)「よかった描けてじゃねぇよwwww俺とデュエルだ!」
(。∀ ゚)「フフフ・・・いいだろう・・・しかしこれはただのデュエルではない!闇のゲームだ!」
( ゚ー ゚)「闇のゲーム!」
(。∀ ゚)「いくぞ!闇のゲーム発動!」
そういうとダークネスプーの仮面が光り、スプーはよくわからない呪文を唱えだした
チョコランタンで へんてこピーマンとれちゃった どんなかたち
グォボ ガゴッ メキョ メリメリメリメリ グッチュグチョ
じごくもんのなかには じごくもんのなかには
もうじゃども もうじゃども
じんにくがすきな モンスターが こどものはらわた たべちゃった
かえりちにかしょ ピッピッ
しょくしゅがぬたり のびてきた
こっちもデロリ のびてきた
どくのけむり まがまがしいいろ
こどものやわらかいにくがすきなの だれだっけ?
スプーだ!
そう唱えると周りが闇のフィールドとなった
( ^ω^)「あれ?兄貴どこ行ったお?」
(。∀ ゚)「私のこの仮面は闇のアイテムでな・・・そしてこのゲームではデュエルでの痛みも再現し、そして負けたものは死ぬ」
( ゚ー ゚)「何だって!?」
(。∀ ゚)「もっとも私は負けても死なない」
( ゚ー ゚)「ずりぃwwwwwまぁいいや」
( ゚ー ゚)「デュエル!!」(。∀ ゚)
( ゚ー ゚)「いくぜ!俺のターン!ドロー!」
( ゚ー ゚)「俺はこのモンスターをセット!ターンエンド!」
(。∀ ゚)「私のターン。ドロー」
(。∀ ゚)「私はこのモンスターをセットする。ターンエンドだ」
( ゚ー ゚)「俺のターン!ドロー!」
( ゚ー ゚)「一気にいくぜ!俺はセットされたマシュマロンを生け贄にブラック・マジシャン・ガールを攻撃表示で召喚!」
(。∀ ゚)「まだそんなものを使うやつがいたのか・・・BMGなどすでに時代遅れだ!」
BMG「ひどぉい!まだピチピチですよぉ」
( ゚ー ゚)「それはどうかな?俺は魔法カード!賢者の宝石を発動!」
(。∀ ゚)「何!?」
《賢者の宝石/Sage's Stone》
通常魔法
自分フィールド上の「ブラック・マジシャン・ガール」が表側表示で存在する時、発動する事ができる。
自分の手札またはデッキから「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚する。
( ゚ー ゚)「こいつの効果でデッキからお師匠様を攻撃表示で特殊召喚!」
BM「華麗に登場!」
BMG「おししょうさまぁ〜」
(。∀ ゚)「上級を一気に2体出すとは・・・」
( ゚ー ゚)「そして俺は手札から千本(サウザンド)ナイフを発動!そのモンスターを破壊!」
《千本(サウザンド)ナイフ/Thousand Knives》
通常魔法
自分のフィールド上に表側表示の「ブラック・マジシャン」が
存在する時のみ発動する事ができる。
相手フィールド上モンスター1体を破壊する。
BM「センボンナイフ!シュッシュッシュ!」
ザクザクザクッ!
(。∀ ゚)「アッー!しかしこいつはドル・ドラだ!ターン終了時に復活する!」
《ドル・ドラ/Twin-Headed Behemoth》
効果モンスター
星3/風属性/ドラゴン族/攻1500/守1200
このカードがフィールド上で破壊され墓地に送られた場合、
エンドフェイズにこのカードの攻撃力・守備力はそれぞれ
1000ポイントになって特殊召喚される。
この効果はデュエル中一度しか使用できない。
( ゚ー ゚)「まだまだいくぜ!俺は装備魔法!魔術の呪文書をBMGに装備する!」
《魔術の呪文書/Dark Magician's Tome of Black Magic》
装備魔法
「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」のみ装備可能。
装備モンスターは攻撃力が700ポイントアップする。
このカードがフィールド上から墓地に送られた時、
自分は1000ライフポイント回復する。
BMG 「なんですかこのご本?全然読めないんですぅ・・・」
BMG 攻撃力2700「あ、わかったぁ!これ武器かぁ!あたし天才だね」
BMGはとても頭が弱かった
( ゚ー ゚)「いくぜ!ブラック・マジシャンでダイレクトアタック!黒・魔・導!」
(。∀ ゚)LP8000→5500「くっ!」
( ゚ー ゚)「ブラマジかっけぇ!そしてBMGでダイレクトアタックだ!黒・魔・導 爆・裂・波!!」
BMG「こくまどうばくさけはぁ!デュクシデュクシ!」
BMGは本でスプーを殴った
(。∀ ゚)LP5500→2800「痛い痛い!」
( ゚ー ゚)「師弟コンビの攻撃は効いたかい?ターンエンドだ!」
後編
コメントをかく