最終更新:ID:0/tT3wwjug 2010年11月06日(土) 22:35:52履歴
デュエルアカデミアな物語のようです
即席保守考察 File No.1 〜闇霊使いダルク&光霊使いライナ〜
学園祭の日の夜…
ノハ;゚ ヮ゚ノゞ「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『今日の学園祭思いっきり楽しんでやったと思ったら課題が明日提出だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
デュエルでよく使われる数学だとかコンマイ語解読だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいカード考察レポート提出の片鱗を味わったぜ…」
ノパ ヮ゚ノゞ「…といわれても何を考察すればいいのかなー
………あ!そういえばダルクとライナの使い方についてはまだ調べてなかったわ!
それにしよう!」
ダルク「そういえばあれ以来一度もデュエルで使われてなかったな」
ライナ「大会もブラックフェザーだったしね」
ノパ ヮ゚ノゞ「賞品かかってたからね。でも流石に強すぎるデッキは普段は使わないようにしてるわ…
その気になれば特殊召喚やり放題とか単純なカードパワーとかおかしいと思うの」
ダルク「…で、BFは置いといて俺たちの考察だな」
ノパ ヮ゚ノゞ「とりあえず最初にwiki見ましょう!ここからのコピペで課題の半分以上は埋まるわ!
文体変えて原稿用紙のマスを無駄に消費すればもう少しいけそうね!」
ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B0%C7%CE%EE%BB%C8%A4%A4%A5%C0%A5%EB%A5%AF%A1%D5
ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B8%F7%CE%EE%BB%C8%A4%A4%A5%E9%A5%A4%A5%CA%A1%D5
ノパ ヮ゚ノゞ「…で、基本的な使い方はwikiに任せてここからは自分の考察ね
まずはステータス、効果を見ようかな」
《闇霊使(やみれいつか)いダルク/Dharc the Dark Charmer》 †
効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 500/守1500
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上の闇属性モンスター1体のコントロールを得る。
《光霊使(こうれいつか)いライナ/Lyna the Light Charmer》 †
効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻 500/守1500
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上の光属性モンスター1体のコントロールを得る。
ノパ ヮ゚ノゞ「…うん、この効果はやっぱり霊使いね。
とりあえず共通の効果としてはリバースでそれぞれと同じ属性のモンスターを奪えるわ
場から離れるとコントロールは元に戻るけど…」
ダルク「そういう点では使いづらいか…」
ライナ「でも離れる前にそのモンスターをコストにしちゃえばいいんじゃない?」
ノパ ヮ゚ノゞ「ダルクの場合は闇霊術あるけどライナにはそれがないのよね…
…というかコンマイはさっさと憑依装着出しなさい!」
ライナ「憑依装着が無くても今はシンクロがあるよ!」
ノパ ヮ゚ノゞ「そう都合よくチューナーが残ってるのかしら…
……!! そうだ!こっちでチューナーを用意すればいいのよ!
これなら高レベルのシンクロも出しやすいわ!」
ダルク「レベル4を奪っても3+4で7になるからレベル1〜3のチューナーで
8〜10にシンクロできるな」
ライナ「リバースってことは出した次のターンからだから普通はもう一回召喚できるよね!
それならチューナーを召喚すればすぐにシンクロできるよ!」
ノパ ヮ゚ノゞ「…と、いいたいところだけどここで最初に出したテーマって何だっけ?」
ダルク「確か…ブラックフェザーだったか?」
ノパ ヮ゚ノゞ「正解。プギャ戦のときには手札5枚で二体のシンクロとダムドを出したBFがあるのに
そんな回りくどい手まで使うのは正直ね…まぁそれを言うと霊使いの考察なんてほとんど終わっちゃうけど…」
ダルク「主役精霊にも容赦ないなここの作者は」
ノパ ヮ゚ノゞ「でもシンクロが流行っている現在の状況ならチューナー奪うだけでシンクロできるのは良いわね
さっき挙げたBFは闇属性だからダルクで奪えるし、BFは強力な効果持ちが多いからチューナーが残ってることもあるはず
それならシンクロにつなげられるわ!
それに、召喚せずともチューナーを用意できる手がライナには一つだけあるのよ!」
ライナ「え?そんなのがあるの?」
ノパ ヮ゚ノゞ「勘の良い読者か18禁読んだ物好きは気付いてるでしょう、このカードよ!」
《ライトニング・チューン/Lightwave Tuning》 †
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するレベル4の光属性モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。
ダルク「ライトニング・チューンか。でも俺たちはレベル3だぞ?」
ノパ ヮ゚ノゞ「そんな道理、私の無理でこじ開ける!装備魔法、シンクロ・ヒーロー!」
《シンクロ・ヒーロー/Synchro Boost》 †
装備魔法
装備モンスターのレベルを1つ上げ、攻撃力は500ポイントアップする。
ノパ ヮ゚ノゞ「これなら即座にレベルアップできるわ!
多少のディスアドバンテージはシンクロモンスターで取り戻せばなんとかなるはずよ!」
ライナ「すごいすごーい!」
ノパ ヮ゚ノゞ「まぁ、流石にこれは限定的過ぎるから汎用性も高く霊使いとの相性も良いこっちも挙げておくわ」
《ギブ&(アンド)テイク/Give and Take》 †
通常罠
自分の墓地に存在するモンスター1体を
相手フィールド上に守備表示で特殊召喚し、
そのレベルの数だけ自分フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体のレベルをエンドフェイズ時まで上げる。
ノパ ヮ゚ノゞ「これでレベル1を相手の場に召喚してレベルを1上げればライトニング・チューンも使えるし
ライトニング・チューンを使わない場合でもこのカードで特殊召喚したモンスターを霊使いで奪えば問題ない!」
ダルク「これでチューナー出して奪ってシンクロした方が俺でも出来て手っ取り早いんだが…」
ノハ;゚ ヮ゚ノゞ「…あ!」
ライナ「でもライトニング・チューンを奪った光属性に使うこともできるよ!」
ダルク「なるほど、確かにライナ自身をチューナーにする必要も無いな」
ノパ ヮ゚ノゞ「ライナ、フォローありがと。
とりあえず憑依装着が出るまではシンクロを軸に使っていくのがよさそうね
光と闇は比較的強いモンスターが多いから使われやすいし奪う機会もおおいわ!」
ダルク「これで大分課題も進んだんじゃないのか?」
ライナ「原稿用紙もこれで終わりだね」
ノパ ヮ゚ノゞ「二人ともありがと!これで明日提出できるわ!
…さて、最後の一文書いて終わりね。
結論。ダルクとライナを使用する上で最強のコンボはピザで引っ張って黒薔薇ぶっぱ…っと」
ダルク、ライナ「おいおい!」
完
即席保守考察 File No.1 〜闇霊使いダルク&光霊使いライナ〜
学園祭の日の夜…
ノハ;゚ ヮ゚ノゞ「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
『今日の学園祭思いっきり楽しんでやったと思ったら課題が明日提出だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
デュエルでよく使われる数学だとかコンマイ語解読だとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいカード考察レポート提出の片鱗を味わったぜ…」
ノパ ヮ゚ノゞ「…といわれても何を考察すればいいのかなー
………あ!そういえばダルクとライナの使い方についてはまだ調べてなかったわ!
それにしよう!」
ダルク「そういえばあれ以来一度もデュエルで使われてなかったな」
ライナ「大会もブラックフェザーだったしね」
ノパ ヮ゚ノゞ「賞品かかってたからね。でも流石に強すぎるデッキは普段は使わないようにしてるわ…
その気になれば特殊召喚やり放題とか単純なカードパワーとかおかしいと思うの」
ダルク「…で、BFは置いといて俺たちの考察だな」
ノパ ヮ゚ノゞ「とりあえず最初にwiki見ましょう!ここからのコピペで課題の半分以上は埋まるわ!
文体変えて原稿用紙のマスを無駄に消費すればもう少しいけそうね!」
ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B0%C7%CE%EE%BB%C8%A4%A4%A5%C0%A5%EB%A5%AF%A1%D5
ttp://yugioh-wiki.net/index.php?%A1%D4%B8%F7%CE%EE%BB%C8%A4%A4%A5%E9%A5%A4%A5%CA%A1%D5
ノパ ヮ゚ノゞ「…で、基本的な使い方はwikiに任せてここからは自分の考察ね
まずはステータス、効果を見ようかな」
《闇霊使(やみれいつか)いダルク/Dharc the Dark Charmer》 †
効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 500/守1500
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上の闇属性モンスター1体のコントロールを得る。
《光霊使(こうれいつか)いライナ/Lyna the Light Charmer》 †
効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻 500/守1500
リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手フィールド上の光属性モンスター1体のコントロールを得る。
ノパ ヮ゚ノゞ「…うん、この効果はやっぱり霊使いね。
とりあえず共通の効果としてはリバースでそれぞれと同じ属性のモンスターを奪えるわ
場から離れるとコントロールは元に戻るけど…」
ダルク「そういう点では使いづらいか…」
ライナ「でも離れる前にそのモンスターをコストにしちゃえばいいんじゃない?」
ノパ ヮ゚ノゞ「ダルクの場合は闇霊術あるけどライナにはそれがないのよね…
…というかコンマイはさっさと憑依装着出しなさい!」
ライナ「憑依装着が無くても今はシンクロがあるよ!」
ノパ ヮ゚ノゞ「そう都合よくチューナーが残ってるのかしら…
……!! そうだ!こっちでチューナーを用意すればいいのよ!
これなら高レベルのシンクロも出しやすいわ!」
ダルク「レベル4を奪っても3+4で7になるからレベル1〜3のチューナーで
8〜10にシンクロできるな」
ライナ「リバースってことは出した次のターンからだから普通はもう一回召喚できるよね!
それならチューナーを召喚すればすぐにシンクロできるよ!」
ノパ ヮ゚ノゞ「…と、いいたいところだけどここで最初に出したテーマって何だっけ?」
ダルク「確か…ブラックフェザーだったか?」
ノパ ヮ゚ノゞ「正解。プギャ戦のときには手札5枚で二体のシンクロとダムドを出したBFがあるのに
そんな回りくどい手まで使うのは正直ね…まぁそれを言うと霊使いの考察なんてほとんど終わっちゃうけど…」
ダルク「主役精霊にも容赦ないなここの作者は」
ノパ ヮ゚ノゞ「でもシンクロが流行っている現在の状況ならチューナー奪うだけでシンクロできるのは良いわね
さっき挙げたBFは闇属性だからダルクで奪えるし、BFは強力な効果持ちが多いからチューナーが残ってることもあるはず
それならシンクロにつなげられるわ!
それに、召喚せずともチューナーを用意できる手がライナには一つだけあるのよ!」
ライナ「え?そんなのがあるの?」
ノパ ヮ゚ノゞ「勘の良い読者か18禁読んだ物好きは気付いてるでしょう、このカードよ!」
《ライトニング・チューン/Lightwave Tuning》 †
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在するレベル4の光属性モンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限りチューナーとして扱う。
ダルク「ライトニング・チューンか。でも俺たちはレベル3だぞ?」
ノパ ヮ゚ノゞ「そんな道理、私の無理でこじ開ける!装備魔法、シンクロ・ヒーロー!」
《シンクロ・ヒーロー/Synchro Boost》 †
装備魔法
装備モンスターのレベルを1つ上げ、攻撃力は500ポイントアップする。
ノパ ヮ゚ノゞ「これなら即座にレベルアップできるわ!
多少のディスアドバンテージはシンクロモンスターで取り戻せばなんとかなるはずよ!」
ライナ「すごいすごーい!」
ノパ ヮ゚ノゞ「まぁ、流石にこれは限定的過ぎるから汎用性も高く霊使いとの相性も良いこっちも挙げておくわ」
《ギブ&(アンド)テイク/Give and Take》 †
通常罠
自分の墓地に存在するモンスター1体を
相手フィールド上に守備表示で特殊召喚し、
そのレベルの数だけ自分フィールド上に表側表示で存在する
モンスター1体のレベルをエンドフェイズ時まで上げる。
ノパ ヮ゚ノゞ「これでレベル1を相手の場に召喚してレベルを1上げればライトニング・チューンも使えるし
ライトニング・チューンを使わない場合でもこのカードで特殊召喚したモンスターを霊使いで奪えば問題ない!」
ダルク「これでチューナー出して奪ってシンクロした方が俺でも出来て手っ取り早いんだが…」
ノハ;゚ ヮ゚ノゞ「…あ!」
ライナ「でもライトニング・チューンを奪った光属性に使うこともできるよ!」
ダルク「なるほど、確かにライナ自身をチューナーにする必要も無いな」
ノパ ヮ゚ノゞ「ライナ、フォローありがと。
とりあえず憑依装着が出るまではシンクロを軸に使っていくのがよさそうね
光と闇は比較的強いモンスターが多いから使われやすいし奪う機会もおおいわ!」
ダルク「これで大分課題も進んだんじゃないのか?」
ライナ「原稿用紙もこれで終わりだね」
ノパ ヮ゚ノゞ「二人ともありがと!これで明日提出できるわ!
…さて、最後の一文書いて終わりね。
結論。ダルクとライナを使用する上で最強のコンボはピザで引っ張って黒薔薇ぶっぱ…っと」
ダルク、ライナ「おいおい!」
完
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