最終更新:ID:1YaJWFKoqg 2009年06月17日(水) 22:22:53履歴
あらすじ:クマー達はインペリアルクロスの陣形をとり(勿論クマーが一番危険)マントヒヒ軍を迎え撃つ事になった
サイアークは荒野でマントヒヒのキングと対峙するが圧倒的実力差によりあっけなく殺された
サイアークが荒野でキングとデュエルしていた頃、クマーは馬車に乗って北の港へ向かっていた
| ノ ヽ
/ ● ● |「あとどれくらいで着くクマー?」
XXXX((゚)K「イマ サイアークガ キングト タタカッテルミタイダゾ。」
| ノ ヽ
/ ● ● |「おまっ、デュエルディスク変えたのになんでいるんだクマー?てか名前あんの?」
XXXX((゚)K「オレノ ナハ psyダ。オレノ ミタテダト サイアークハ 100%シヌ。」
| ノ ヽ
/ ● ● |「なんでそんな事が分かるクマー?」
XXXX((゚)K「オマエ デュエルエナジーヲ シラナイノカ。サイアークハ10000、キングハザット530000ダ。
イワユル ムリゲーッテヤツダ。オマエハ マア42000ッテトコロダナ。シヌゾ。」
| ノ ヽ
/ ● ● |「デュエルに100%も530000%もないクマー。勝ってみせるクマー!」
XXXX((゚)K「(センザイノウリョクハ タカイノニ モッタイナイ。)」
そのころ南の谷では板東1人とマントヒヒ軍2001匹が交戦していた。しかし板東は練習で培ったスタミナを
武器に次々とマントヒヒを負かしていった。マントヒヒ軍は既に半数を失っていた
マントヒヒ少尉「こいつ強い!!このままでは・・仕方がない、先生頼みますよ!」
板東「オラァ、キャッチボールもできないマントヒヒがワシに勝とうなんざ100年早いわ!
ったく、ほんまに数だけは多いわ。ん?あれは・・」
板東「草野はん、なにやってはるんですか!マントヒヒ側につくなんて正気の沙汰じゃないですよ。」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「私は世界の不思議を発見してきましたけどこのマントヒヒの異常増殖にも興味が湧きましてね。
スーパー仁君100個で雇われました。板東さん、悪いですが死んでもらいますよ。」
板東「バカな事はやめてくださいよ。見損ないましたわ。さっさとこいつらしばきましょうよ。」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「貴方を殺す事は気が進みませんが敵となるのであれば容赦はしませんよ。」
板東「・・目をさまさせてあげますよ。」
板東【むっちゃモアイやん】
「デュエル!!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/【ボッシュートです】
,!、i'゙-‐-: '-、|/「ドロー!カードを一枚伏せてターン終了です。」 手札5枚
板東「ワシのターン、モンスターをセットしてターン終了や。」 手札5枚
,!、i'゙-‐-: '-、|/「ドロー!私は激昂のミノタウルスを召喚します」
《激昂(げきこう)のミノタウルス/Enraged Battle Ox》 †
効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1700/守1000
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターは、
守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が
越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「さらにリバースカードオープン、追い剥ぎゴブリン!。」
《追(お)い剥(は)ぎゴブリン/Robbin' Goblin》 †
永続罠
自分フィールド上のモンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、
相手はランダムに手札を1枚捨てる。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「激昂のミノタウルスでセットモンスターを攻撃します、激昂の一撃!!」
板東「セットモンスターはおジャマ・ブルーや。守備力は1000だから貫通ダメージを食らいますわ。」LP8000→7300
,!、i'゙-‐-: '-、|/「追い剥ぎゴブリンの効果で板東さんの手札をボッシュートします。」
板東「残念だったな草野さん。ランダムに捨てたカードはおジャマジックや。効果でデッキから
「グリーン」、「イエロー」、「ブラック」を手札に加えるで。さらにおジャマ・ブルーの効果発動しますで。」
《おジャマジック/Ojamagic》 †
通常魔法
このカードが手札またはフィールド上から墓地へ送られた時、
自分のデッキから「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」
「おジャマ・ブラック」を1体ずつ手札に加える。
《おジャマ・ブルー》 †
効果モンスター
星2/光属性/獣族/攻 0/守1000
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキから「おジャマ」と名のついた
カード2枚を手札に加える事ができる。
板東「デッキからおジャマ・カントリーとおジャマ・レッドを手札に加えるで。」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「私はカードを一枚伏せてターンを終了します。」 手札4枚
,!、i'゙-‐-: '-、|/LP8000 手札4枚 場:激昂のミノタウルス(A1700) 追い剥ぎゴブリン 伏せ1
板東 LP7300 手札9枚 場:なし
板東「ワシのターン、いきまっせ!おジャマ・レッドを召喚!」
《おジャマ・レッド》 †
効果モンスター
星2/光属性/獣族/攻 0/守1000
このカードが召喚に成功した時、
手札から「おジャマ」と名のついたモンスターを4体まで
自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
板東「おジャマ・レッドの効果で手札からおジャマイエロー、グリーン、ブラックを攻撃表示で特殊召喚!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「攻撃力0では激昂のミノタウルスには敵いませんよ。」
板東「まずは場を一掃しまっせ。おジャマ・デルタハリケーン!!発動や!」
《おジャマ・デルタハリケーン!!/Ojama Delta Hurricane!!》 †
通常魔法
自分フィールド上に「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」
「おジャマ・ブラック」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「迎撃用のミラーフォースが破壊されてしまいました。流石板東さん。」
板東「感心してる場合じゃないですよ草野さん。ワシの勝ちや。おジャマ・カントリーを発動や。」
《おジャマ・カントリー》 †
フィールド魔法
1ターンに1度、手札から「おジャマ」と名のついたカード1枚を墓地へ送る事で、
自分の墓地に存在する「おジャマ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
自分フィールド上に「おジャマ」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、
フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの元々の攻撃力・守備力を入れ替える
おジャマ4体 攻撃力0→1000 守備力1000→0
,!、i'゙-‐-: '-、|/「でもこのターンではムリでしょう。」
板東「そんなことないで草野さん。おジャマ・カントリーの効果でおジャマ・デルタハリケーンを墓地へ送って
おジャマ・ブルーを攻撃表示で特殊召喚しますで。おジャマ5体で攻撃、おジャマ千手観音!!!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「がはぁ!私の鍛えた体をここまで痛めつけるとは。」LP8000→7000→6000→5000→4000→3000
板東「まだまだや!融合を墓地へ送って超融合発動!!」
《超融合(ちょうゆうごう)/Super Polymerization》 †
速攻魔法
手札を1枚捨てる。自分または相手フィールド上から融合モンスターカードに
よって決められたモンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。
このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。
(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
板東「場のおジャマグリーン、イエロー、ブラックを融合していでよおジャマ・キング!!!」
《おジャマ・キング/Ojama King》 †
融合・効果モンスター
星6/光属性/獣族/攻 0/守3000
「おジャマ・グリーン」+「おジャマ・イエロー」+「おジャマ・ブラック」
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手のモンスターカードゾーンを3ヵ所まで使用不可能にする。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「おジャマ・カントリーの効果で攻撃力3000・・!!」
板東「草野はん、楽しかったで・・フライング・ボディアタック!!!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「あっあっ…ぁーんw!!」 LP3000→0
草野はおジャマ・キングに押しつぶされ絶命した。
マントヒヒ少尉「こいつ・・本物だ!本物の・・怪物だ!全軍退却!!!」
板東「ほな帰るとするか。」
板東は大好きなゆで卵を頬張りながらA地区へと引き返した。作戦成功!!
続くんじゃないかな?
サイアークは荒野でマントヒヒのキングと対峙するが圧倒的実力差によりあっけなく殺された
サイアークが荒野でキングとデュエルしていた頃、クマーは馬車に乗って北の港へ向かっていた
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l | :: ゙) 7 | ヽ`l :: /ノ ) .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々に客が乗った . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういう客が沢山乗ってた . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < のが昔のA地区なんだよな 今の新参は昔の .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | A地区を知らないから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
| ノ ヽ
/ ● ● |「あとどれくらいで着くクマー?」
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ 「まあVIPでも見て待っていな。あと5分だ。」
XXXX((゚)K「イマ サイアークガ キングト タタカッテルミタイダゾ。」
| ノ ヽ
/ ● ● |「おまっ、デュエルディスク変えたのになんでいるんだクマー?てか名前あんの?」
XXXX((゚)K「オレノ ナハ psyダ。オレノ ミタテダト サイアークハ 100%シヌ。」
| ノ ヽ
/ ● ● |「なんでそんな事が分かるクマー?」
XXXX((゚)K「オマエ デュエルエナジーヲ シラナイノカ。サイアークハ10000、キングハザット530000ダ。
イワユル ムリゲーッテヤツダ。オマエハ マア42000ッテトコロダナ。シヌゾ。」
| ノ ヽ
/ ● ● |「デュエルに100%も530000%もないクマー。勝ってみせるクマー!」
XXXX((゚)K「(センザイノウリョクハ タカイノニ モッタイナイ。)」
そのころ南の谷では板東1人とマントヒヒ軍2001匹が交戦していた。しかし板東は練習で培ったスタミナを
武器に次々とマントヒヒを負かしていった。マントヒヒ軍は既に半数を失っていた
マントヒヒ少尉「こいつ強い!!このままでは・・仕方がない、先生頼みますよ!」
板東「オラァ、キャッチボールもできないマントヒヒがワシに勝とうなんざ100年早いわ!
ったく、ほんまに数だけは多いわ。ん?あれは・・」
,,..--―-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /, -----、.ヽ, / これはこれは板東さん | i_,,,,_ __゙l | | お久しぶりです ,!、i'゙-‐-: '-、|/ / __________ /'') ..., '‐-‐、.j  ̄ ̄ / ,‐!::...`'''''''`ノ _,,,l ;! ::|ヽ、二 イ , -‐'゙゛ i::.. | .ヽ/;ヽj!`‐-、_ l ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ| <゛~ヽ、 ,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::| / .|゙l ,: ヽ::il;;! ヽ、ヽ| / | :| i o゚ :`;''゙ ヽ| / | .| i ..:::::,:::'::::: . |゚ |,,;:->、 `.、__;;/:::::::::: : | !''" | i ::.:::: : | | .| | |゚ /
板東「草野はん、なにやってはるんですか!マントヒヒ側につくなんて正気の沙汰じゃないですよ。」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「私は世界の不思議を発見してきましたけどこのマントヒヒの異常増殖にも興味が湧きましてね。
スーパー仁君100個で雇われました。板東さん、悪いですが死んでもらいますよ。」
板東「バカな事はやめてくださいよ。見損ないましたわ。さっさとこいつらしばきましょうよ。」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「貴方を殺す事は気が進みませんが敵となるのであれば容赦はしませんよ。」
板東「・・目をさまさせてあげますよ。」
板東【むっちゃモアイやん】
「デュエル!!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/【ボッシュートです】
,!、i'゙-‐-: '-、|/「ドロー!カードを一枚伏せてターン終了です。」 手札5枚
板東「ワシのターン、モンスターをセットしてターン終了や。」 手札5枚
,!、i'゙-‐-: '-、|/「ドロー!私は激昂のミノタウルスを召喚します」
《激昂(げきこう)のミノタウルス/Enraged Battle Ox》 †
効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1700/守1000
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、
自分フィールド上の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターは、
守備表示モンスターを攻撃した時にその守備力を攻撃力が
越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「さらにリバースカードオープン、追い剥ぎゴブリン!。」
《追(お)い剥(は)ぎゴブリン/Robbin' Goblin》 †
永続罠
自分フィールド上のモンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、
相手はランダムに手札を1枚捨てる。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「激昂のミノタウルスでセットモンスターを攻撃します、激昂の一撃!!」
板東「セットモンスターはおジャマ・ブルーや。守備力は1000だから貫通ダメージを食らいますわ。」LP8000→7300
,!、i'゙-‐-: '-、|/「追い剥ぎゴブリンの効果で板東さんの手札をボッシュートします。」
板東「残念だったな草野さん。ランダムに捨てたカードはおジャマジックや。効果でデッキから
「グリーン」、「イエロー」、「ブラック」を手札に加えるで。さらにおジャマ・ブルーの効果発動しますで。」
《おジャマジック/Ojamagic》 †
通常魔法
このカードが手札またはフィールド上から墓地へ送られた時、
自分のデッキから「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」
「おジャマ・ブラック」を1体ずつ手札に加える。
《おジャマ・ブルー》 †
効果モンスター
星2/光属性/獣族/攻 0/守1000
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキから「おジャマ」と名のついた
カード2枚を手札に加える事ができる。
板東「デッキからおジャマ・カントリーとおジャマ・レッドを手札に加えるで。」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「私はカードを一枚伏せてターンを終了します。」 手札4枚
,!、i'゙-‐-: '-、|/LP8000 手札4枚 場:激昂のミノタウルス(A1700) 追い剥ぎゴブリン 伏せ1
板東 LP7300 手札9枚 場:なし
板東「ワシのターン、いきまっせ!おジャマ・レッドを召喚!」
《おジャマ・レッド》 †
効果モンスター
星2/光属性/獣族/攻 0/守1000
このカードが召喚に成功した時、
手札から「おジャマ」と名のついたモンスターを4体まで
自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
板東「おジャマ・レッドの効果で手札からおジャマイエロー、グリーン、ブラックを攻撃表示で特殊召喚!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「攻撃力0では激昂のミノタウルスには敵いませんよ。」
板東「まずは場を一掃しまっせ。おジャマ・デルタハリケーン!!発動や!」
《おジャマ・デルタハリケーン!!/Ojama Delta Hurricane!!》 †
通常魔法
自分フィールド上に「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」
「おジャマ・ブラック」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「迎撃用のミラーフォースが破壊されてしまいました。流石板東さん。」
板東「感心してる場合じゃないですよ草野さん。ワシの勝ちや。おジャマ・カントリーを発動や。」
《おジャマ・カントリー》 †
フィールド魔法
1ターンに1度、手札から「おジャマ」と名のついたカード1枚を墓地へ送る事で、
自分の墓地に存在する「おジャマ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
自分フィールド上に「おジャマ」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、
フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターの元々の攻撃力・守備力を入れ替える
おジャマ4体 攻撃力0→1000 守備力1000→0
,!、i'゙-‐-: '-、|/「でもこのターンではムリでしょう。」
板東「そんなことないで草野さん。おジャマ・カントリーの効果でおジャマ・デルタハリケーンを墓地へ送って
おジャマ・ブルーを攻撃表示で特殊召喚しますで。おジャマ5体で攻撃、おジャマ千手観音!!!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「がはぁ!私の鍛えた体をここまで痛めつけるとは。」LP8000→7000→6000→5000→4000→3000
板東「まだまだや!融合を墓地へ送って超融合発動!!」
《超融合(ちょうゆうごう)/Super Polymerization》 †
速攻魔法
手札を1枚捨てる。自分または相手フィールド上から融合モンスターカードに
よって決められたモンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。
このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。
(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
板東「場のおジャマグリーン、イエロー、ブラックを融合していでよおジャマ・キング!!!」
《おジャマ・キング/Ojama King》 †
融合・効果モンスター
星6/光属性/獣族/攻 0/守3000
「おジャマ・グリーン」+「おジャマ・イエロー」+「おジャマ・ブラック」
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手のモンスターカードゾーンを3ヵ所まで使用不可能にする。
,!、i'゙-‐-: '-、|/「おジャマ・カントリーの効果で攻撃力3000・・!!」
板東「草野はん、楽しかったで・・フライング・ボディアタック!!!」
,!、i'゙-‐-: '-、|/「あっあっ…ぁーんw!!」 LP3000→0
草野はおジャマ・キングに押しつぶされ絶命した。
マントヒヒ少尉「こいつ・・本物だ!本物の・・怪物だ!全軍退却!!!」
板東「ほな帰るとするか。」
板東は大好きなゆで卵を頬張りながらA地区へと引き返した。作戦成功!!
続くんじゃないかな?
コメントをかく