Ken vs ヘル・ツン 闇との遭遇！
最終更新：ID:+Xwrtkf4FQ 2007年10月29日(月) 19:53:10履歴
僕の名はKen．最近はよくカードショップに来ている。
これが俗に言う「Otaku」なのかな？
Ken「おや・・・あそこにいるのはレディ・ツンじゃあないか。」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「まったく弱いわね！このクズ！」
（; ＾ω＾）「な・・・どうしたんだお急に！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「うっさいわね！弱い奴は嫌いよ！」
（; ＾ω＾）「ツンーーー！」
Ken「What happen？いったいどうしたんですか？」
（; ＾ω＾）「わかんないお！なんかツンが急に凶暴になって・・・」
Ken「ふむ・・ならば！この〈Ｍ・グラス〉で！」
説明しよう！Ｍ・グラスとはKenの師であるMr.Mが開発した
善と悪を見分けるスーパーメガネなのだ！
Ken「な・・・！あれは！」
（ ＾ω＾）「どうしたんだお？」
Ken「わからない・・・ただレディ・ツンには何かが取り付いているように見える・・・」
（； ＾ω＾）「ちょｗｗｗどうすればいいんだお！」
Ken「ここは僕にまかせてください」
Ken「Hey,Lady!もしよかったら僕とデュエルしませんか！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「何よ。あんた強いの？」
Ken「それはどうでしょうね。ただ僕はあなたと戦わなければならない！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「なら金よ！負けたらゲンナマで1000万よこしなさいよ！」
（ ；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗツンが壊れたｗｗｗｗ」
Ken「いいでしょう」
（ ＾ω＾）「いいのかよｗｗｗｗ」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ＆Ken『デュエル！』
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のターン！ドローよ」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「テラ・フォーミングを発動！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「万魔殿−悪魔の巣窟−を発動よ！」
Ken「なんと邪悪な・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「そしてシャドウナイトデーモンを召還！カードを2枚伏せてターンエンドよ」
Ken「僕のターン！ドロー！」
Ken「モンスターを守備表示でSet!」
Ken「さらにカードを２枚伏せてTurn END！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のターンね！ドロー！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「ジェノサイドキングデーモンを召還よ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「裏守備に攻撃なんだから！」
Ken「Gear Golem the Moving Fortless（機動砦のギア・ゴーレム）！200のダメージを返すよ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξLP 4000→3800
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「ﾑｷｰｰｰ!!!」
（; ＾ω＾）「ツン怖いお・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「カードをセットしてターンエンドよ！」
Ken「My turn！ドロー！」
Ken「Ancient Gear Castle（古代の機械城）発動！そしてGear Golemを生贄に・・・」
Ken「Come on!Ancient Gear Beast!（古代の機械獣）」
Ken「ジェノサイドキングデーモンに攻撃だ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「甘いわ！トラップカード―」
Ken「Non non!このモンスターが攻撃するとき相手は魔法・罠カードを発動できない！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ（; ＾ω＾）「な、なんだってー！」
Ken「ジェノサイドキングデーモンを破壊！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξLP 3800→3500
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「破壊されたとき、万魔殿の効果発動！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「デスルークデーモンを召還よ！」
Ken「ターン E・N・D☆」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のターン！ドロー！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「堕落-フォーリン・ダウン-を発動！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「そしてリビングデッドの呼び声でジェノサイドキングデーモンを召還！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「バトルフェイズに入るわ！」
Ken「その前に！Trap card Open！Needle Ceiling（つり天井）！」
Ken「フィールド上のモンスターは4枚！よって全て破壊！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私の駒たちが・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「シャドウナイトデーモンを召還してターンエンドよ。」
Ken「1つ聞きたい」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「なによ！」
Ken「君にとってデュエルとは何だ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「決まってるわ！いかに持ち駒をうまく操るかよ！どんなことをしても勝ちは勝ちよ！」
Ken「やはり・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「だからなによ！」
Ken「君は今闇に染まっている・・・だから僕が倒す！ドロー！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のデーモンたちの前では無力よ！」
Ken「それはどうかな？今Checkmateへのカードがそろった！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「なんですって！」
Ken「Field magic!Imperial mausoleum of emperor（死皇帝の陵墓）!」
Ken「Lifepointを2000払い―」
LP4000→2000
Ken「Come on！Ancient Gear Golem（古代の機械巨人）!」
Ken「さらに！Megamorph（巨大化）を発動！」
Ken「おまけにLimiter Removal（リミッター解除）も発動！」
Ken「攻撃力は twelve tousand!（12000）！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「な、なんですって！トラップ―しまった！」
Ken「そう！いかなるカードも発動はムリ！」
Ken「古代の力で君の闇を打ち砕く！」
『Ultimate Pownd！』
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
LP3500→0
ξﾟ��ﾟ)ξ「そんな・・・私の駒たちが・・・」
Ken「まだ闇は残っているか・・・仕方がない・・・」
Ken「女性に使うのはうれし・・・いささか気が引けるが・・・」
「魂 の 解 放 ！」
『Take it off like M!!!』
（; ＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗツンが脱いでるおｗｗｗｗｗツンのｵﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｲがｗｗｗｗ」
ξ*ﾟ��ﾟ)ξ「な・・・見ないでよ！見ていいのはブーンだけなんだからね！」
（ *＾ω＾）「ツン････ﾎﾟﾜﾜ」
Ken「ほらブーンくん。服を持って追いかけてあげなよ。」
（ ＾ω＾）「わかったお！」
Ken「しかし・・・誰が彼女を闇に？それに・・・」
Ken「・・・師よ・・・脱がせる以外にないのですか？」
―Fin―
これが俗に言う「Otaku」なのかな？
Ken「おや・・・あそこにいるのはレディ・ツンじゃあないか。」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「まったく弱いわね！このクズ！」
（; ＾ω＾）「な・・・どうしたんだお急に！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「うっさいわね！弱い奴は嫌いよ！」
（; ＾ω＾）「ツンーーー！」
Ken「What happen？いったいどうしたんですか？」
（; ＾ω＾）「わかんないお！なんかツンが急に凶暴になって・・・」
Ken「ふむ・・ならば！この〈Ｍ・グラス〉で！」
説明しよう！Ｍ・グラスとはKenの師であるMr.Mが開発した
善と悪を見分けるスーパーメガネなのだ！
Ken「な・・・！あれは！」
（ ＾ω＾）「どうしたんだお？」
Ken「わからない・・・ただレディ・ツンには何かが取り付いているように見える・・・」
（； ＾ω＾）「ちょｗｗｗどうすればいいんだお！」
Ken「ここは僕にまかせてください」
Ken「Hey,Lady!もしよかったら僕とデュエルしませんか！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「何よ。あんた強いの？」
Ken「それはどうでしょうね。ただ僕はあなたと戦わなければならない！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「なら金よ！負けたらゲンナマで1000万よこしなさいよ！」
（ ；＾ω＾）「ちょｗｗｗｗツンが壊れたｗｗｗｗ」
Ken「いいでしょう」
（ ＾ω＾）「いいのかよｗｗｗｗ」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ＆Ken『デュエル！』
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のターン！ドローよ」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「テラ・フォーミングを発動！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「万魔殿−悪魔の巣窟−を発動よ！」
Ken「なんと邪悪な・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「そしてシャドウナイトデーモンを召還！カードを2枚伏せてターンエンドよ」
Ken「僕のターン！ドロー！」
Ken「モンスターを守備表示でSet!」
Ken「さらにカードを２枚伏せてTurn END！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のターンね！ドロー！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「ジェノサイドキングデーモンを召還よ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「裏守備に攻撃なんだから！」
Ken「Gear Golem the Moving Fortless（機動砦のギア・ゴーレム）！200のダメージを返すよ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξLP 4000→3800
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「ﾑｷｰｰｰ!!!」
（; ＾ω＾）「ツン怖いお・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「カードをセットしてターンエンドよ！」
Ken「My turn！ドロー！」
Ken「Ancient Gear Castle（古代の機械城）発動！そしてGear Golemを生贄に・・・」
Ken「Come on!Ancient Gear Beast!（古代の機械獣）」
Ken「ジェノサイドキングデーモンに攻撃だ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「甘いわ！トラップカード―」
Ken「Non non!このモンスターが攻撃するとき相手は魔法・罠カードを発動できない！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ（; ＾ω＾）「な、なんだってー！」
Ken「ジェノサイドキングデーモンを破壊！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξLP 3800→3500
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「破壊されたとき、万魔殿の効果発動！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「デスルークデーモンを召還よ！」
Ken「ターン E・N・D☆」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のターン！ドロー！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「堕落-フォーリン・ダウン-を発動！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「そしてリビングデッドの呼び声でジェノサイドキングデーモンを召還！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「バトルフェイズに入るわ！」
Ken「その前に！Trap card Open！Needle Ceiling（つり天井）！」
Ken「フィールド上のモンスターは4枚！よって全て破壊！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私の駒たちが・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「シャドウナイトデーモンを召還してターンエンドよ。」
Ken「1つ聞きたい」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「なによ！」
Ken「君にとってデュエルとは何だ！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「決まってるわ！いかに持ち駒をうまく操るかよ！どんなことをしても勝ちは勝ちよ！」
Ken「やはり・・・」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「だからなによ！」
Ken「君は今闇に染まっている・・・だから僕が倒す！ドロー！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「私のデーモンたちの前では無力よ！」
Ken「それはどうかな？今Checkmateへのカードがそろった！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「なんですって！」
Ken「Field magic!Imperial mausoleum of emperor（死皇帝の陵墓）!」
Ken「Lifepointを2000払い―」
LP4000→2000
Ken「Come on！Ancient Gear Golem（古代の機械巨人）!」
Ken「さらに！Megamorph（巨大化）を発動！」
Ken「おまけにLimiter Removal（リミッター解除）も発動！」
Ken「攻撃力は twelve tousand!（12000）！」
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「な、なんですって！トラップ―しまった！」
Ken「そう！いかなるカードも発動はムリ！」
Ken「古代の力で君の闇を打ち砕く！」
『Ultimate Pownd！』
ξ#ﾟ��ﾟ)ξ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
LP3500→0
ξﾟ��ﾟ)ξ「そんな・・・私の駒たちが・・・」
Ken「まだ闇は残っているか・・・仕方がない・・・」
Ken「女性に使うのはうれし・・・いささか気が引けるが・・・」
「魂 の 解 放 ！」
『Take it off like M!!!』
（; ＾ω＾）「ちょｗｗｗｗｗツンが脱いでるおｗｗｗｗｗツンのｵﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰｲがｗｗｗｗ」
ξ*ﾟ��ﾟ)ξ「な・・・見ないでよ！見ていいのはブーンだけなんだからね！」
（ *＾ω＾）「ツン････ﾎﾟﾜﾜ」
Ken「ほらブーンくん。服を持って追いかけてあげなよ。」
（ ＾ω＾）「わかったお！」
Ken「しかし・・・誰が彼女を闇に？それに・・・」
Ken「・・・師よ・・・脱がせる以外にないのですか？」
―Fin―
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