Ken vs Johnny Foreign country buttle!
最終更新：ID:+Xwrtkf4FQ 2007年10月29日(月) 19:50:57履歴
僕はKen。実は作者と同じ名前なのは秘密だ。
今日も相変わらずカードショップに来ている。
Ken「Hello.店長」
(´･ω･`)「やぁいらっしゃい。ところで今店に外国人がきてるんだがね。」
Ken「本当ですか？」
(´･ω･`)「ほらあそこ・・・」
Johnny「HAHAHAHAHAHA！どいつもこいつも貧弱！貧弱ゥ！」
子供「うわーん・・・僕のヴァロンが・・・」
Johnny「弱い奴にカードなんざいらねぇ！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
Ken「Hey！何てことをするんだ！」
Johnny「What?強いものは何をしてもいいに決まっているだろう？」
Ken「貴様・・・許さない！」
Johnny「Hmm・・・ならデュエルといこうか！」
Ken「望むところ！」
Ken＆Johnny『デュエル！』
Johnny「俺のTurn！ドロー！」
Johnny「Reflect Bounder（魔道鏡師リフレクトバウンダー）を召還！」
Johnny「ターンエンド！」
Ken「僕のターン！ドロー！」
Ken「場に4枚のカードを伏せる！」
Johnny「What！？正気か？」
Ken「もちろん・・・エンド！」
Johnny「ならばドロー！」
Johnny「そしてRed Gadget（レッドガジェット）召還！YellowGadgetを手札に！」
Johnny「２体でYouにAttack！」
Ken「Trap Card Open！Gravity Bind発動！」
Johnny「くそ・・・カードを１枚伏せてEND.」
Ken「僕のターン！」
Ken「カードを１枚伏せてエンドだ！」
Johnny「ドロー！」
Johnny「Trap card open!Dust Tornado（砂塵の大竜巻！）Gravity Bindを破壊！」
Johnny「そして！2体でdouble attack!」
Ken「なんの！2枚目のGravity Bindを発動！」
Johnny「What?そのデッキもしや・・・」
Ken「That's right! Full trap!」
Ken「力だけがすべて出ないことを教えてやる！」
Johnny「Turn end･･･」
Ken「ドロー！」
Ken「場にカードを1枚伏せエンド！」
Johnny「ドロー！」
Ken「スタンバイフェイズにOjama Trioを発動！これで場はふさがれた！」
Johnny「Damn it!」
Ken「そしてJust Desserts（自業自得）発動！お前は2500のダメージを受ける！」
Johnny「Shit!」
JohnnyLP4000→1500
Johnny「だがこれで俺の勝ちだ！」
Johnny「Magic Card！ Future Fusion!」
Johnny「デッキとフィールドの（ry２０体送り・・・」
Johnny「Chimerateck OverDragonを宣言！」
Johnny「さらにサイクロンでをDestroy!」
Ken「・・・・」
Johnny「そしてぇ！Overload Fusion！」
Johnny「Come On!Chimerateck OverDragon!」
Johnny「Prostrate yourself before power!」
Ken「You are Stupid・・・」
Johnny「What?」
Ken「Teach!Power is not all!」
Ken「Trap card open!Royal Oppression!」
Ken「I invalidate Special Summon!」
Johnny「Fuck'in！」
Ken「And・・・」
Ken「Secret Barrel!」
Ken「I give 1800damage!!!」
Johnny「Noooooooooooooooooooo!!!」
Johnny LP1500→0
Johnny「何故だ！何故負ける！」
Ken「お前が力に溺れたからだ。」
Johnny「力の何が悪い！最強だ！」
Ken「昔私の師・・・Mr.Mが言った。力が全てではない。
全ては戦術・力・両方を兼ね備えなければならない」
Ken「そして師も力に1度は溺れた・・・しかし！師は帰ってきた！」
Ken「私と共に力に溺れたものの救済を誓って！」
Johnny「Damn it・・・」
Ken「そして！このカードで君を救う！」
Ken「魂 の 解 放 ！」
『Take it off like M!!!』
Johnny「な・・・なんだ！体が勝手に・・・動き出す・・・」
子供たち「うわーなんだよあいつ！本場ストリーキングだ！」
Ken「1度心の洗濯をするんだね・・・・」
Johnny「Nooooooooooooo!Don't watch!」
バタァン！（店のドアを開ける）
ｷｬｰ ｳﾜｰ ﾅﾝﾀﾞｱｲﾂｰ ｺｯﾁｸﾝﾅｰ ｳﾎｯ
(´･ω･`)「ありがとう。そうか、君の師はMか。」
Ken「えぇ。天才ですよ。師は。性的な意味も兼ね備えて。」
―Fin―
＊訳
「カモン！キメラテックオーバードラゴン！」
「力の前にひれ伏すがいい！」
「愚かな・・・」
「何！？」
「教えてやる！力が全てではないことを！」
「罠カード！王宮の弾圧！」
「特殊召還を無効にする！」
「クソ！」
「そして・・・」
「仕込みマシンガン！」
「貴様に1800のダメージを与える！」
「Noooooooooooooo!!!」
こんな感じだよ
今日も相変わらずカードショップに来ている。
Ken「Hello.店長」
(´･ω･`)「やぁいらっしゃい。ところで今店に外国人がきてるんだがね。」
Ken「本当ですか？」
(´･ω･`)「ほらあそこ・・・」
Johnny「HAHAHAHAHAHA！どいつもこいつも貧弱！貧弱ゥ！」
子供「うわーん・・・僕のヴァロンが・・・」
Johnny「弱い奴にカードなんざいらねぇ！」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
Ken「Hey！何てことをするんだ！」
Johnny「What?強いものは何をしてもいいに決まっているだろう？」
Ken「貴様・・・許さない！」
Johnny「Hmm・・・ならデュエルといこうか！」
Ken「望むところ！」
Ken＆Johnny『デュエル！』
Johnny「俺のTurn！ドロー！」
Johnny「Reflect Bounder（魔道鏡師リフレクトバウンダー）を召還！」
Johnny「ターンエンド！」
Ken「僕のターン！ドロー！」
Ken「場に4枚のカードを伏せる！」
Johnny「What！？正気か？」
Ken「もちろん・・・エンド！」
Johnny「ならばドロー！」
Johnny「そしてRed Gadget（レッドガジェット）召還！YellowGadgetを手札に！」
Johnny「２体でYouにAttack！」
Ken「Trap Card Open！Gravity Bind発動！」
Johnny「くそ・・・カードを１枚伏せてEND.」
Ken「僕のターン！」
Ken「カードを１枚伏せてエンドだ！」
Johnny「ドロー！」
Johnny「Trap card open!Dust Tornado（砂塵の大竜巻！）Gravity Bindを破壊！」
Johnny「そして！2体でdouble attack!」
Ken「なんの！2枚目のGravity Bindを発動！」
Johnny「What?そのデッキもしや・・・」
Ken「That's right! Full trap!」
Ken「力だけがすべて出ないことを教えてやる！」
Johnny「Turn end･･･」
Ken「ドロー！」
Ken「場にカードを1枚伏せエンド！」
Johnny「ドロー！」
Ken「スタンバイフェイズにOjama Trioを発動！これで場はふさがれた！」
Johnny「Damn it!」
Ken「そしてJust Desserts（自業自得）発動！お前は2500のダメージを受ける！」
Johnny「Shit!」
JohnnyLP4000→1500
Johnny「だがこれで俺の勝ちだ！」
Johnny「Magic Card！ Future Fusion!」
Johnny「デッキとフィールドの（ry２０体送り・・・」
Johnny「Chimerateck OverDragonを宣言！」
Johnny「さらにサイクロンでをDestroy!」
Ken「・・・・」
Johnny「そしてぇ！Overload Fusion！」
Johnny「Come On!Chimerateck OverDragon!」
Johnny「Prostrate yourself before power!」
Ken「You are Stupid・・・」
Johnny「What?」
Ken「Teach!Power is not all!」
Ken「Trap card open!Royal Oppression!」
Ken「I invalidate Special Summon!」
Johnny「Fuck'in！」
Ken「And・・・」
Ken「Secret Barrel!」
Ken「I give 1800damage!!!」
Johnny「Noooooooooooooooooooo!!!」
Johnny LP1500→0
Johnny「何故だ！何故負ける！」
Ken「お前が力に溺れたからだ。」
Johnny「力の何が悪い！最強だ！」
Ken「昔私の師・・・Mr.Mが言った。力が全てではない。
全ては戦術・力・両方を兼ね備えなければならない」
Ken「そして師も力に1度は溺れた・・・しかし！師は帰ってきた！」
Ken「私と共に力に溺れたものの救済を誓って！」
Johnny「Damn it・・・」
Ken「そして！このカードで君を救う！」
Ken「魂 の 解 放 ！」
『Take it off like M!!!』
Johnny「な・・・なんだ！体が勝手に・・・動き出す・・・」
子供たち「うわーなんだよあいつ！本場ストリーキングだ！」
Ken「1度心の洗濯をするんだね・・・・」
Johnny「Nooooooooooooo!Don't watch!」
バタァン！（店のドアを開ける）
ｷｬｰ ｳﾜｰ ﾅﾝﾀﾞｱｲﾂｰ ｺｯﾁｸﾝﾅｰ ｳﾎｯ
(´･ω･`)「ありがとう。そうか、君の師はMか。」
Ken「えぇ。天才ですよ。師は。性的な意味も兼ね備えて。」
―Fin―
＊訳
「カモン！キメラテックオーバードラゴン！」
「力の前にひれ伏すがいい！」
「愚かな・・・」
「何！？」
「教えてやる！力が全てではないことを！」
「罠カード！王宮の弾圧！」
「特殊召還を無効にする！」
「クソ！」
「そして・・・」
「仕込みマシンガン！」
「貴様に1800のダメージを与える！」
「Noooooooooooooo!!!」
こんな感じだよ
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