Ken vs d 大会で出会う２人の決闘者！
最終更新：ID:+Xwrtkf4FQ 2007年10月31日(水) 14:11:26履歴
特別SS
【Ken vs d 大会で出会う２人の決闘者！】
なお今回のSSを書く再にddd氏にも協力していただきました。
ありがとうございました。
（ ＾ω＾）「今日は大会だおｗｗｗｗｗ」
('A`)「さて、俺はどこまでいけるかなっと」
ξﾟ��ﾟ)ξ「私も参加するわ！」
≦｀・ゝ・）「僕も出ます！今回は誰と当たるんでしょう・・・」
???「おや・・・こんなところでも大会をやっているのか。店長、まだエントリーはできるかい？」
(´･ω･`)「あぁ。この紙に書いてくれ。・・・ふむ、ディー君だね。」
川澄「私は今日デッキ持ってないから観戦だけね」
≦｀・ゝ・）「あの人・・・オーラが違いますね・・・」
('A`)「強そうだな・・・」
(´･ω･`)「それじゃ来てくれた皆、くじを引いてくれ」
ξﾟ��ﾟ)ξ「私は５番よ」
(nﾟーﾟ)「お姉ちゃんよろしく?」
（ ＾ω＾）「僕は12番だお！」
(｡･ω･)「よろしくね」
('A`)「俺は22番だな」
／▼П▼＼「ファファファ・・・」
≦｀・ゝ・）「僕は１番ですね」
d「俺は2番だ。」
（; ＾ω＾）「ちょｗｗｗKenあの強そうな人と当たってるおｗｗｗｗ」
('A`)「大丈夫か・・・？」
≦｀・ゝ・） vs d「 デュエル！」
≦｀・ゝ・） 「1回戦から強そうな人ですね・・・お願いします！」
d 「お願いします。さ、始めるとするか」
≦｀・ゝ・）「僕のターン！ ドロー！切り込み隊長召喚！」
誘発効果！ 『切り込み隊長』！
≦｀・ゝ・）「手札からゴブリン突撃部隊を特殊召喚します！！」
≦｀・ゝ・） 「 リバースカードを伏せ――」
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！！」
d 「俺のターン。ドロー！
「モンスターを守備表示でセットする。」
「カードを1枚セットしてターンエンドだ。」
≦｀・ゝ・）「 僕のターン！ ドロー！」
≦｀・ゝ・） 「 切り込み隊長の攻撃！」
-----バトル！---------
切り込み隊長 攻撃力：1200 ＶＳ ジャイアントウィルス 守備力：100
ジャイアントウィルスを撃破！！
d 「 ・・・セットしたのはジャイアントウイルスだ。」
誘発効果！ 『ジャイアントウィルス』！」
≦｀・ゝ・） LP 8000→7500
----------------------
d「デッキからジャイアントウィルスを２体特殊召喚！」
≦｀・ゝ・） 「Oh,予想GUYデス」
≦｀・ゝ・）「Hmm･･･ここは攻撃しないほうがいいですかね」
≦｀・ゝ・）「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン。ドロー！」
「・・・あまりいい気分じゃないが、いくか
「ジャイアントウィルスを生け贄に捧げ――サイレント・ソードマン ＬＶ５召喚！」
「ジャイアントウィルスを守備表示に変更。。」
d「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！せいっ！」
≦｀・ゝ・） 「 （いや・・・ここは・・・）」
-----バトル！--------- 「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300 ＶＳ 切り込み隊長 攻撃力：1200
切り込み隊長を撃破！！
≦｀・ゝ・） LP 7500→6400
----------------------
≦｀・ゝ・）「 Ouch!」
d 「 俺はエンドするぜ」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！」
≦｀・ゝ・）「速攻魔法！ 『サイクロン』！」
d「戦士の生還だ。」
≦｀・ゝ・）「そちらがサイレントソードマンならこちらも行かせていただきます！」
d 「 （何だ・・・何が来る・・・？）」
≦｀・ゝ・）「 ゴブリン突撃部隊を生け贄に捧げ――サイレント・ソードマン ＬＶ５召喚！」
-----バトル！---------
≦｀・ゝ・） 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
≦｀・ゝ・） 「 速攻魔法！ 『突進』！攻撃力７００アップさせます！」
d 「 しまった！」
≦｀・ゝ・）「 ダメージステップに突進を発動させます！」
「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：3000 ＶＳ サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300
サイレント・ソードマン ＬＶ５を撃破！！
d LP8000→7300
---------------------- ≦｀・ゝ・） 「 リバースカードを伏せ――」
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！」
d 「 まだまだ・・・ドローだ！」
d「俺は裏守備を出して、ターンエンドだ（このデッキじゃ、押されると後手に回るしかない・・・！）」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！
≦｀・ゝ・） 「相手に合わせて的確なモンスターを持ってくる・・それがこのデッキの魅力！
≦｀・ゝ・） 「魔法カード！ 『増援』！」
≦｀・ゝ・） 「忍者マスター ＳＡＳＵＫＥを手札に！」
≦｀・ゝ・） 「忍者マスター ＳＡＳＵＫＥ召喚！NINJAならウィルスの効果も出ません！」
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 忍者マスター ＳＡＳＵＫＥの攻撃！
誘発効果！ 『忍者マスター ＳＡＳＵＫＥ』！」
影縫の刃！
ジャイアントウィルスはそのまま墓地へ！
-----バトル！---------
≦｀・ゝ・） 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300 ＶＳ 荒野の女戦士 守備力：1200
荒野の女戦士を撃破！！
-----------------------
dd「 （相手は見たところ戦士デッキ・・・俺のデッキは沈黙剣士を出すだけだから柔軟性に欠けている・・・くそっ！）
誘発効果！ 『荒野の女戦士』！」
≦｀・ゝ・） 「 （相手のデッキが読めない・・・）」
d 「 あまりいい手ではないが・・・ならずを特殊召還するぜ！」
≦｀・ゝ・） 「 これが犬も歩けば棒に当たるというやつですか・・・」・
('A`)「ちげーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」
d 「 それは・・・ちょっと違うんじゃないか」
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン。ドロー！」
（; ＾ω＾）「このターンならずで除去されちゃうお・・・」」
d 「 とりあえず・・・状況を打開するか」
ならず者傭兵部隊を生け贄に捧げ――
d 「 起動効果！ 『ならず者傭兵部隊』！」
ならず者たちはサイレント・ソードマン ＬＶ５とともに自滅！
('A`)「これがｲｹﾒﾝの運命って奴だな、うんうん」
（ ＾ω＾）「おまｗｗｗひがみすぎｗｗｗ」
川澄「（ならずで除去・・・普段なら嫌がるのに、それほどまでに手が選べない状況ってわけね）」
ライフを800払い――
d LP7300→6500
d 「 魔法カード！ 『早すぎた埋葬』！」
墓場からサイレント・ソードマン ＬＶ５が甦った！
≦｀・ゝ・） 「 想定GUYデス・・・」
d 「 いってくれ、サイレントソードマン！」
-----バトル！--------- d 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300 ＶＳ 忍者マスター ＳＡＳＵＫＥ 攻撃力：1800
忍者マスター ＳＡＳＵＫＥを撃破！！
≦｀・ゝ・） LP6400→5900
----------------------
≦｀・ゝ・） 「 Wooooooooo!」
d 「 （危険だが・・・狙う！）俺はLv3を攻撃表示！」
d 「 場にカードを１枚セット。俺は・・・エンドだ（手元にモンスターが来なければ、賭けは勝ちだ）」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！相手はマジでヘヴィなものを持っていますね・・・S・H・I・T」
d 「 （来るな・・・ｯ！）」
≦｀・ゝ・） 「 リバースカードを伏せ――首領・ザルーグ召喚！」
d 「 よりによってザルーグ・・・！」
≦｀・ゝ・） 「 ここは・・・賭ける！」
-----バトル！---------
≦｀・ゝ・） 「 首領・ザルーグの攻撃！」
「ダブルリボルバー！」
首領・ザルーグ 攻撃力：1400 ＶＳ サイレント・ソードマン ＬＶ３ 攻撃力：1000
サイレント・ソードマン ＬＶ３を撃破！！
d LP6500→6100
---------------------- ≦｀・ゝ・） 「 手札を捨てさててもらいます！」
≦｀・ゝ・） 「 誘発効果！ 『首領・ザルーグ』！」
dの手札から荒野の女戦士を盗んだ！
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドだ！」
d 「 （最悪の状態になってしまった・・・！戦士デッキなら予想されて然るべきなのにっ！）
d「俺のターン。ドロー！」
≦｀・ゝ・） 「 （さて・・・どうでてきますかね）」
d 「 （伏せは二枚・・・高確率でミラフォか止めるカード・・・だが行くしかない！）」
-----バトル！--------- d 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
≦｀・ゝ・） 「 先の先まで読む！それが師匠の教え！罠カード発動！ 『炸裂装甲』！」
攻撃モンスターに炸裂装甲を装着！
炸裂！
サイレント・ソードマン ＬＶ５を破壊した！
----------------------
≦｀・ゝ・） 「 これがグレファーの力！」
（ ＾ω＾）「ねーよｗｗｗｗｗ」」
d 「 やはり・・・か（・・・完全に追い詰められてるな）」
d 「 メインフェイズ２にサイレント・ソードマン ＬＶ３を攻撃表示で場に出す。
d「フィールド魔法！ 『シャインスパーク』！」
全ての光属性モンスターの攻撃力は５００ポイントアップ！
守備力は４００ポイントダウン！
≦｀・ゝ・） 「 フィールド魔法とは・・・やばいですね」
d 「 （読みはミラフォだった・・・しかし炸裂とはな、してやられたぜ）」
d 「 ターンエンドだ。」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！
≦｀・ゝ・） 「（伏せは1枚・・・攻撃時にも使わないことは警戒しないべきか・・・？）」
d 「 （しかしフィールドで強化しようと高々１５００、次のターンまでやりすごせるとは思えん）」
≦｀・ゝ・） 「僕はコマンド・ナイト召喚！」
d 「 ちっ・・・！コマンドか！」
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 首領・ザルーグの攻撃！」
「ダブルリボルバー！」
首領・ザルーグ 攻撃力：1800 ＶＳ サイレント・ソードマン ＬＶ３ 攻撃力：1500
サイレント・ソードマン ＬＶ３を撃破！！
d LP 6100→5800
≦｀・ゝ・） 「 誘発効果！ 『首領・ザルーグ』！」
dのデッキから２枚墓地に捨てた！
----------------------
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 コマンド・ナイトのダイレクト・アタック！」
d LP 5800→4200
----------------------
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン！ドロー！」
d「（その場しのぎか・・・だが貪欲が落とされるよりはずっといい！）」
d「その魂、貰うっ！魔法カード！ 『ソウルテイカー』！」
首領・ザルーグの魂を抜き取った！
≦｀・ゝ・） LP 5900→6900
d 「 エンドだ（せめてシャインがくれば、まだ立て直せるんだが・・・）」
≦｀・ゝ・） 「 ソウルテイカーですか・・・僕のターン！ ドロー！」
≦｀・ゝ・） 「残念ですが・・・僕の勝利までのカウントダウンが始まりました！」
≦｀・ゝ・） 「疾きこと風の如く！ コマンド・ナイト召喚！」
≦｀・ゝ・） 「これがコマンド・ロック！」
d 「 ロックがかかったか・・・」
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 コマンド・ナイトのダイレクト・アタック！」
d LP 4200→2200
----------------------
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 コマンド・ナイトのダイレクト・アタック！」
d LP 2200→200
---------------------- ≦｀・ゝ・）「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン・・・ドロー！（・・・最後にコイツが手元にくるとはな）」
d 「 ・・・打つ手がないな。ターンエンドだ。」
≦｀・ゝ・）「 俺のターンだ！ ドロー！
≦｀・ゝ・）「コマンド・ナイトを生け贄に捧げ――無敗将軍 フリード召喚！」
≦｀・ゝ・）「やはり最後は将軍に飾ってもらうのがふさわしい！」
≦｀・ゝ・）「 無敗将軍 フリードのダイレクト・アタック！」
『ジェネラル・スラッシュ！』
d LP 200→0
d 「 切り札クラスに斬られるなら、悪くない終わり方だな。ありがとう」
≦｀・ゝ・） 「 なるほど・・・最後にLV7でしたか。いえ、こちらこそありがとうございました。」
（ ＾ω＾）「めちゃいい試合だったお！僕はとりあえず負けたおorz」
('A`)「俺も負けた・・・」
ξﾟ��ﾟ)ξ「私は勝ったわ！」
そして・・・
ξﾟ��ﾟ)ξ「デス・ウォンバットもろもろで攻撃！」
ξﾟ��ﾟ)ξ「SATSUGAIせよ！SATSUGAIせよ！どぅおりゃあああああああああ！」
≦｀・ゝ・）「ｳｷﾞｬｧｧｧｧｧｱｧ!」
≦｀・ゝ・） LP 8000→0
（ ＾ω＾）「ちょｗｗｗツンは獣1killかおｗｗｗｗ」
('A`)「皆あれに負けたのか・・・ツンにそっくりだ」
ξﾟ��ﾟ)ξ「何か言った！」
（ ＾ω＾）('A`)「いってません」
(´･ω･`)「んじゃ、今回の優勝者はツンちゃんだね。おめでとう」
つ《迷える子羊：パラレル仕様》
ξﾟ��ﾟ)ξ「ありがとう店長」
≦｀・ゝ・）「・・・？あれ？」
（ ＾ω＾）「どうしたんだお？」
≦｀・ゝ・）「いや、dさんがいなくて・・・」
d「・・・・Kenか。いい決闘者だったな。」
川澄「またくるつもり？」
d「あぁ。いつかな。今度は・・・勝つ！」
−END−
【Ken vs d 大会で出会う２人の決闘者！】
なお今回のSSを書く再にddd氏にも協力していただきました。
ありがとうございました。
（ ＾ω＾）「今日は大会だおｗｗｗｗｗ」
('A`)「さて、俺はどこまでいけるかなっと」
ξﾟ��ﾟ)ξ「私も参加するわ！」
≦｀・ゝ・）「僕も出ます！今回は誰と当たるんでしょう・・・」
???「おや・・・こんなところでも大会をやっているのか。店長、まだエントリーはできるかい？」
(´･ω･`)「あぁ。この紙に書いてくれ。・・・ふむ、ディー君だね。」
川澄「私は今日デッキ持ってないから観戦だけね」
≦｀・ゝ・）「あの人・・・オーラが違いますね・・・」
('A`)「強そうだな・・・」
(´･ω･`)「それじゃ来てくれた皆、くじを引いてくれ」
ξﾟ��ﾟ)ξ「私は５番よ」
(nﾟーﾟ)「お姉ちゃんよろしく?」
（ ＾ω＾）「僕は12番だお！」
(｡･ω･)「よろしくね」
('A`)「俺は22番だな」
／▼П▼＼「ファファファ・・・」
≦｀・ゝ・）「僕は１番ですね」
d「俺は2番だ。」
（; ＾ω＾）「ちょｗｗｗKenあの強そうな人と当たってるおｗｗｗｗ」
('A`)「大丈夫か・・・？」
≦｀・ゝ・） vs d「 デュエル！」
≦｀・ゝ・） 「1回戦から強そうな人ですね・・・お願いします！」
d 「お願いします。さ、始めるとするか」
≦｀・ゝ・）「僕のターン！ ドロー！切り込み隊長召喚！」
誘発効果！ 『切り込み隊長』！
≦｀・ゝ・）「手札からゴブリン突撃部隊を特殊召喚します！！」
≦｀・ゝ・） 「 リバースカードを伏せ――」
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！！」
d 「俺のターン。ドロー！
「モンスターを守備表示でセットする。」
「カードを1枚セットしてターンエンドだ。」
≦｀・ゝ・）「 僕のターン！ ドロー！」
≦｀・ゝ・） 「 切り込み隊長の攻撃！」
-----バトル！---------
切り込み隊長 攻撃力：1200 ＶＳ ジャイアントウィルス 守備力：100
ジャイアントウィルスを撃破！！
d 「 ・・・セットしたのはジャイアントウイルスだ。」
誘発効果！ 『ジャイアントウィルス』！」
≦｀・ゝ・） LP 8000→7500
----------------------
d「デッキからジャイアントウィルスを２体特殊召喚！」
≦｀・ゝ・） 「Oh,予想GUYデス」
≦｀・ゝ・）「Hmm･･･ここは攻撃しないほうがいいですかね」
≦｀・ゝ・）「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン。ドロー！」
「・・・あまりいい気分じゃないが、いくか
「ジャイアントウィルスを生け贄に捧げ――サイレント・ソードマン ＬＶ５召喚！」
「ジャイアントウィルスを守備表示に変更。。」
d「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！せいっ！」
≦｀・ゝ・） 「 （いや・・・ここは・・・）」
-----バトル！--------- 「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300 ＶＳ 切り込み隊長 攻撃力：1200
切り込み隊長を撃破！！
≦｀・ゝ・） LP 7500→6400
----------------------
≦｀・ゝ・）「 Ouch!」
d 「 俺はエンドするぜ」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！」
≦｀・ゝ・）「速攻魔法！ 『サイクロン』！」
d「戦士の生還だ。」
≦｀・ゝ・）「そちらがサイレントソードマンならこちらも行かせていただきます！」
d 「 （何だ・・・何が来る・・・？）」
≦｀・ゝ・）「 ゴブリン突撃部隊を生け贄に捧げ――サイレント・ソードマン ＬＶ５召喚！」
-----バトル！---------
≦｀・ゝ・） 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
≦｀・ゝ・） 「 速攻魔法！ 『突進』！攻撃力７００アップさせます！」
d 「 しまった！」
≦｀・ゝ・）「 ダメージステップに突進を発動させます！」
「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：3000 ＶＳ サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300
サイレント・ソードマン ＬＶ５を撃破！！
d LP8000→7300
---------------------- ≦｀・ゝ・） 「 リバースカードを伏せ――」
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！」
d 「 まだまだ・・・ドローだ！」
d「俺は裏守備を出して、ターンエンドだ（このデッキじゃ、押されると後手に回るしかない・・・！）」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！
≦｀・ゝ・） 「相手に合わせて的確なモンスターを持ってくる・・それがこのデッキの魅力！
≦｀・ゝ・） 「魔法カード！ 『増援』！」
≦｀・ゝ・） 「忍者マスター ＳＡＳＵＫＥを手札に！」
≦｀・ゝ・） 「忍者マスター ＳＡＳＵＫＥ召喚！NINJAならウィルスの効果も出ません！」
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 忍者マスター ＳＡＳＵＫＥの攻撃！
誘発効果！ 『忍者マスター ＳＡＳＵＫＥ』！」
影縫の刃！
ジャイアントウィルスはそのまま墓地へ！
-----バトル！---------
≦｀・ゝ・） 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300 ＶＳ 荒野の女戦士 守備力：1200
荒野の女戦士を撃破！！
-----------------------
dd「 （相手は見たところ戦士デッキ・・・俺のデッキは沈黙剣士を出すだけだから柔軟性に欠けている・・・くそっ！）
誘発効果！ 『荒野の女戦士』！」
≦｀・ゝ・） 「 （相手のデッキが読めない・・・）」
d 「 あまりいい手ではないが・・・ならずを特殊召還するぜ！」
≦｀・ゝ・） 「 これが犬も歩けば棒に当たるというやつですか・・・」・
('A`)「ちげーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」
d 「 それは・・・ちょっと違うんじゃないか」
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン。ドロー！」
（; ＾ω＾）「このターンならずで除去されちゃうお・・・」」
d 「 とりあえず・・・状況を打開するか」
ならず者傭兵部隊を生け贄に捧げ――
d 「 起動効果！ 『ならず者傭兵部隊』！」
ならず者たちはサイレント・ソードマン ＬＶ５とともに自滅！
('A`)「これがｲｹﾒﾝの運命って奴だな、うんうん」
（ ＾ω＾）「おまｗｗｗひがみすぎｗｗｗ」
川澄「（ならずで除去・・・普段なら嫌がるのに、それほどまでに手が選べない状況ってわけね）」
ライフを800払い――
d LP7300→6500
d 「 魔法カード！ 『早すぎた埋葬』！」
墓場からサイレント・ソードマン ＬＶ５が甦った！
≦｀・ゝ・） 「 想定GUYデス・・・」
d 「 いってくれ、サイレントソードマン！」
-----バトル！--------- d 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
「沈黙の剣 ＬＶ５！」
サイレント・ソードマン ＬＶ５ 攻撃力：2300 ＶＳ 忍者マスター ＳＡＳＵＫＥ 攻撃力：1800
忍者マスター ＳＡＳＵＫＥを撃破！！
≦｀・ゝ・） LP6400→5900
----------------------
≦｀・ゝ・） 「 Wooooooooo!」
d 「 （危険だが・・・狙う！）俺はLv3を攻撃表示！」
d 「 場にカードを１枚セット。俺は・・・エンドだ（手元にモンスターが来なければ、賭けは勝ちだ）」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！相手はマジでヘヴィなものを持っていますね・・・S・H・I・T」
d 「 （来るな・・・ｯ！）」
≦｀・ゝ・） 「 リバースカードを伏せ――首領・ザルーグ召喚！」
d 「 よりによってザルーグ・・・！」
≦｀・ゝ・） 「 ここは・・・賭ける！」
-----バトル！---------
≦｀・ゝ・） 「 首領・ザルーグの攻撃！」
「ダブルリボルバー！」
首領・ザルーグ 攻撃力：1400 ＶＳ サイレント・ソードマン ＬＶ３ 攻撃力：1000
サイレント・ソードマン ＬＶ３を撃破！！
d LP6500→6100
---------------------- ≦｀・ゝ・） 「 手札を捨てさててもらいます！」
≦｀・ゝ・） 「 誘発効果！ 『首領・ザルーグ』！」
dの手札から荒野の女戦士を盗んだ！
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドだ！」
d 「 （最悪の状態になってしまった・・・！戦士デッキなら予想されて然るべきなのにっ！）
d「俺のターン。ドロー！」
≦｀・ゝ・） 「 （さて・・・どうでてきますかね）」
d 「 （伏せは二枚・・・高確率でミラフォか止めるカード・・・だが行くしかない！）」
-----バトル！--------- d 「 サイレント・ソードマン ＬＶ５の攻撃！」
≦｀・ゝ・） 「 先の先まで読む！それが師匠の教え！罠カード発動！ 『炸裂装甲』！」
攻撃モンスターに炸裂装甲を装着！
炸裂！
サイレント・ソードマン ＬＶ５を破壊した！
----------------------
≦｀・ゝ・） 「 これがグレファーの力！」
（ ＾ω＾）「ねーよｗｗｗｗｗ」」
d 「 やはり・・・か（・・・完全に追い詰められてるな）」
d 「 メインフェイズ２にサイレント・ソードマン ＬＶ３を攻撃表示で場に出す。
d「フィールド魔法！ 『シャインスパーク』！」
全ての光属性モンスターの攻撃力は５００ポイントアップ！
守備力は４００ポイントダウン！
≦｀・ゝ・） 「 フィールド魔法とは・・・やばいですね」
d 「 （読みはミラフォだった・・・しかし炸裂とはな、してやられたぜ）」
d 「 ターンエンドだ。」
≦｀・ゝ・） 「 僕のターン！ ドロー！
≦｀・ゝ・） 「（伏せは1枚・・・攻撃時にも使わないことは警戒しないべきか・・・？）」
d 「 （しかしフィールドで強化しようと高々１５００、次のターンまでやりすごせるとは思えん）」
≦｀・ゝ・） 「僕はコマンド・ナイト召喚！」
d 「 ちっ・・・！コマンドか！」
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 首領・ザルーグの攻撃！」
「ダブルリボルバー！」
首領・ザルーグ 攻撃力：1800 ＶＳ サイレント・ソードマン ＬＶ３ 攻撃力：1500
サイレント・ソードマン ＬＶ３を撃破！！
d LP 6100→5800
≦｀・ゝ・） 「 誘発効果！ 『首領・ザルーグ』！」
dのデッキから２枚墓地に捨てた！
----------------------
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 コマンド・ナイトのダイレクト・アタック！」
d LP 5800→4200
----------------------
≦｀・ゝ・） 「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン！ドロー！」
d「（その場しのぎか・・・だが貪欲が落とされるよりはずっといい！）」
d「その魂、貰うっ！魔法カード！ 『ソウルテイカー』！」
首領・ザルーグの魂を抜き取った！
≦｀・ゝ・） LP 5900→6900
d 「 エンドだ（せめてシャインがくれば、まだ立て直せるんだが・・・）」
≦｀・ゝ・） 「 ソウルテイカーですか・・・僕のターン！ ドロー！」
≦｀・ゝ・） 「残念ですが・・・僕の勝利までのカウントダウンが始まりました！」
≦｀・ゝ・） 「疾きこと風の如く！ コマンド・ナイト召喚！」
≦｀・ゝ・） 「これがコマンド・ロック！」
d 「 ロックがかかったか・・・」
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 コマンド・ナイトのダイレクト・アタック！」
d LP 4200→2200
----------------------
-----バトル！--------- ≦｀・ゝ・） 「 コマンド・ナイトのダイレクト・アタック！」
d LP 2200→200
---------------------- ≦｀・ゝ・）「 ターンエンドです！」
d 「 俺のターン・・・ドロー！（・・・最後にコイツが手元にくるとはな）」
d 「 ・・・打つ手がないな。ターンエンドだ。」
≦｀・ゝ・）「 俺のターンだ！ ドロー！
≦｀・ゝ・）「コマンド・ナイトを生け贄に捧げ――無敗将軍 フリード召喚！」
≦｀・ゝ・）「やはり最後は将軍に飾ってもらうのがふさわしい！」
≦｀・ゝ・）「 無敗将軍 フリードのダイレクト・アタック！」
『ジェネラル・スラッシュ！』
d LP 200→0
d 「 切り札クラスに斬られるなら、悪くない終わり方だな。ありがとう」
≦｀・ゝ・） 「 なるほど・・・最後にLV7でしたか。いえ、こちらこそありがとうございました。」
（ ＾ω＾）「めちゃいい試合だったお！僕はとりあえず負けたおorz」
('A`)「俺も負けた・・・」
ξﾟ��ﾟ)ξ「私は勝ったわ！」
そして・・・
ξﾟ��ﾟ)ξ「デス・ウォンバットもろもろで攻撃！」
ξﾟ��ﾟ)ξ「SATSUGAIせよ！SATSUGAIせよ！どぅおりゃあああああああああ！」
≦｀・ゝ・）「ｳｷﾞｬｧｧｧｧｧｱｧ!」
≦｀・ゝ・） LP 8000→0
（ ＾ω＾）「ちょｗｗｗツンは獣1killかおｗｗｗｗ」
('A`)「皆あれに負けたのか・・・ツンにそっくりだ」
ξﾟ��ﾟ)ξ「何か言った！」
（ ＾ω＾）('A`)「いってません」
(´･ω･`)「んじゃ、今回の優勝者はツンちゃんだね。おめでとう」
つ《迷える子羊：パラレル仕様》
ξﾟ��ﾟ)ξ「ありがとう店長」
≦｀・ゝ・）「・・・？あれ？」
（ ＾ω＾）「どうしたんだお？」
≦｀・ゝ・）「いや、dさんがいなくて・・・」
d「・・・・Kenか。いい決闘者だったな。」
川澄「またくるつもり？」
d「あぁ。いつかな。今度は・・・勝つ！」
−END−
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